本澤二郎の「日本の風景」(5932)
<池田・公明党創価学会の裏切り>23
繰り返し、日本史研究の第一人者・保坂裕二の怒りの告発本を紹介したい。
「日本の極右は1945年以前の体制に戻ることを夢見ている。当時、最も広大な領土を持っていたからだ。『女性版安倍』と呼ばれる高市早苗首相をはじめとする政治家らが何度も日本神話を持ち出すのは、これを通じて民族主義を強化し、過去の栄光を蘇らせようとする目標が今も変わらないからだ」
保坂の日本極右分析は正しい。日本では仏教団体の一部でも同様の分析を踏まえたうえで、サナエ退陣を迫っている。筆者の結果分析だと、信濃町の公明党創価学会の右傾化・戦争党化が災いの根源にある。
<仏罰は落ちるものか?>
宗教的な「仏罰」が、池田大作に落ちたものか!安倍晋三にぶら下がった太田昭宏、山口那津男の頭上にも落ちるかもしれない。そう指摘をして戦争遺児は、この世を去った!彼女の命を奪った富津市生まれのやくざ暴力団・浜名吉蔵夫妻も、創価学会員で公明党員であることを先般確認した。そうだとすると、彼らの頭上にも、100%の確率で落ちるかもしれない?たとえ法の網を逃れたとしても、因果応報を逃れることは無駄なことであろう。
それは浜名の罪業を封じた木更津署の署長や刑事2課長ら千葉県警幹部にも。仏法の科学は神がかりの神道と異なるという。
筆者は宗教を信じない自由な凡人ジャーナリストだが、因果応報という科学的推論は信じたい。悪事を働いた悪人が、いずれ天罰を受けるという因果は、幼いころから自然に体得した人間らしい人間の生きるための信条に違いない。中国・戦国時代に確立した「修身斉家」の人づくりの四書五経や、すべての生き物が平和に生きられる地球社会を理想とする仏教理念が、万民に行き渡る世界では、戦争好きのプーチン・トランプ・ネタニアフ・ゼレンスキーなどの政治狂指導者は、この地球上に存在しなかった、と思いたい。
<台湾独立派の尻馬に乗った安倍・サナエの中国たたき>
むろん、安倍もサナエも。思うに、武器弾薬経済を欲する富国強兵の明治維新の「近代化」?の日本は、二発の核爆弾で沈没した。80年前に滅亡した結果、やっと敗戦後に手にした日本の民主主義に人々は喝采したのだが。直後の米ソ冷戦が米国CIA属国政権が誕生する。廃止された国家神道は「神社本庁」と衣替えし、靖国神社の国家護持運動を、自民党内の保守傍流反吉田の岸・児玉・笹川の売国奴勢力が、自民党内の神道政治連盟を足場に復活してゆく。
岸・福田の清和会の森喜朗が政権を担当すると、彼は「日本は天皇中心の神の国」と叫んだ。続く小泉内閣は公然と戦争神社・靖国参拝を強行して隣国との信頼関係を破綻させていく。小泉は後継者に同じ帰化人の安倍晋三にバトンタッチ、露骨な反中敵視政策を推進する。それを見て見ぬふりをした池田の公明党創価学会!ここに今回初めてメスを入れる連載を続けている。
そのおかげで「馬鹿げた幼稚な酒好き女好きの祭礼で、狐の化かしあいを連想する。人々をたぶらかす神道が跋扈している。まさしく現在は、神がかりの原始宗教の戦争好きの、神社神道内閣にいたぶられている日本!そこへと突っ込んでいる!」のである。
サナエは今も仏陀の地・インドに飛び込んで、アジア人の争いを焚きつけようとしている。氏子信仰の暴走に顕正会が、反撃している点は注目したい。
これの元凶が公明党創価学会!が本連載の核心でもあるのだが、またしても文章が消えてしまった。信濃町にも狐が舞い込んだものか?一つの段落も消されてしまった。AIは第三者の批判記事を消す。批判を受け入れない独裁者のために強行された手段なのか。しかし、反骨は抵抗をやめない!
万一、小泉や安倍の暴走に中道の釘をさしていれば、いまのサナエは存在しない。血税を使ってのインド訪問はできなかった。
<左右両翼の致命的欠陥は単細胞=猪突猛進>
小泉・安倍といまのサナエは、猪突猛進型に特徴がある。均衡・複眼の思考回路がない。それは左翼から右翼に転向したナベツネがそうだった。中曽根のレーガンへの手土産は「日本列島不沈空母」。日本が核をひき受けると豪語した。まさに狂気と猪突猛進は一体化している。
「権力監視」をやめさせたナベツネのお陰で安倍の長期政権は、スキャンダルを乗り越えた。「逃げるは勝ち」だ。逆に奇襲作戦「真珠湾湾攻撃」が、先の国会冒頭解散だ。そのための地雷が中傷動画作戦である。
政敵に配慮は不要である。徹底的に叩けである。
儒学や仏教には卑怯者に相当するのだが。プーチンもトランプは、それを実践したが成功しない。
<深刻な経済低迷を成田lCCターミナルで確認>
昨日は急遽、成田にとんだ。午後2時ごろだ。第二のターミナル近くに車をとめた。駐車場が空いている!
人とモノが往来する国際空港の様子で、日本経済を診断できる。
異様な株高に突進してきた犯罪的金融アベノミクスの正体がわかる。企業の隆盛が株を持ち上げるものと思いがちの無知の日本人。全く違う。日本政府と一体化した日本銀行の危うい偽りの闇経済の効果である。
物価の番人をどぶに捨てた日本銀行は、安倍の時代からだ。円極安路線で人々は飢えるが、安倍もサナエも無視する。哀れ日本はずっと前からだ。イカサマの経済専門家にだまされてきた日本、もはや金利を上げても円安!老人は死ねと言わぬばかりだ。
大不況で人々は格安のLCCに。しかし、そこも混雑していない。国内線は日本人の姿は見かけるが、中国や韓国行きの客はひどく少ない。昨年10月の様子と異なる。時間に余裕があったので、レストランに入った。初めて博多の豚骨ラーメンに手を出した。塩辛いし、麺が固い。作り直してもらったが、変わらなかった。一天門という店は要注意か?第一安くない。中学生のころは30円ラーメンのほうが、はるかにおいしかった!
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というが、それにしても中道政党の「戦争党」異変については、今後も責任追及し、反省と謝罪を求めていかねばなるまい。
2026年7月2日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
追記 アジサイの花が峠を越しはじめた。すると、今度はむくげが。朝鮮の花という。島崎藤村の原作「惜別の唄」(中大愛唱歌)が口走りたくなった。「ボロは着ててもこころは錦」の数え歌が一番似合っている。
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