本澤二郎の「日本の風景」(5909)
<公明党創価学会はやくざと手が切れるか?>
(共同)週明け8日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が急落した。前週末終値からの下げ幅は一時3100円を超え、5月25日以来、2週間ぶりに節目の6万4000円を割り込んだ。取引時間中の下げ幅としては史上4番目。前週末の米国のハイテク株安を受け、人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に売りが膨らみ相場を押し下げた。

「米国が風邪をひくと日本はくしゃみ」は、正力・渡辺の読売CIA新聞の実績の一つとみられる。一つだけ違う。やくざ暴力団や薬物退治に必死なトランプに対して、日本は逆だ。政権政党の神道カルトの自民党は、やくざ代議士ややくざ系の議員を抱え込んで、彼らを国会対策や武器弾薬部門に振り向ける威圧政策で、野党や国民を欺いてきた。
岸と児玉・笹川の人脈が現在も生きている。自民と連立を組んだ公明党も「ナベツネが池田大作と中曽根康弘の間を取り持って以来、公明党創価学会にも相当数のやくざが入り込んで、問題を起こしている」という指摘は、筆者自らの足で稼いだ取材(2014年の木更津レイプ殺人事件)でも判明し、裏付けられた。
やくざ暴力団の浜名吉蔵は、公明党創価学会員に姿を変えて、厚労省認可の介護施設を開業して大分たつ。「なぜやくざが介護施設の認可をとれたのか」という疑問も、地元市議の暗躍がそれを可能にした!ほぼ間違いはないようだ。やくざと政治は、自民党の専売特許ではなくなった!

このことは驚くべきことである。そうして善良な栄養士はオオカミにくわれて、希望の人生を断ち切られてしまった。この世の知られざるおそろしい恐ろしい極刑に値する犯罪事件である。この地雷を踏めば、公明党創価学会は内部から瓦解する!ライバル教団も関心を示し始めた。

<神道「神の国」日本会議の自民党(政教分離違反)に屈した信濃町>
自民党のおおくは、神道信者である。神社本庁派遣の神主の配下・氏子。彼らは戦前の隣組という強固な組織に似た「氏子社会」を現在も形成して、氏子らは自宅でも選挙でも「神棚」という、怪しげな信仰のとりこになっている。
明治政府は天皇中心の「神の国」を旗印に結束し、侵略戦争へと突き進んで80年前に破滅する。
安倍・サナエの改憲論は、二度目の正直にかけている。戦前回帰だ。80年前の国家神道・現人神の再現という狂気の計画である。
わかってきたことは、廃仏棄釈による「神の国」による無数の神社建立で、日本人の心を「天皇に捧げる」という、およそ民主主義を真っ向から否定するカルト神道の世界へと、日本人を再び送り込もうとしている。その震源地が伊藤哲夫の日本会議。主役は谷口雅春が立ち上げた天皇教「生長の家」だ。
いま極右の世界では、天皇制存続に向けた皇室典範改正問題で大混乱している。武器弾薬企業からカネをもらっている悪しき輩が、汗をかいている。
「21世紀の現人神」など誰一人信じるわけがないが、建造物と衣服で体裁を取りつくろうとしている。今どきの「神がかり」に熱中する極右人間に傾倒する国民は少ない。
こんなレベルの自民党に食らいついた公明党創価学会は、なんのことはない「ミイラ取りがミイラになって」憲法違反の集団的自衛権の行使と自衛隊を戦場に送り出す法制強行に走った。
今の公明党は「戦争党」である。

<ナベツネ神道に屈し戦争党になった信濃町の前途>
この時点で、公明党は加憲政党を名乗る。護憲リベラルのすばらしい服を脱いでしまった。
厳しいインドチベットの風土で誕生した仏教は、生き物の殺傷を禁じる絶対平和主義を基本にする。儒学も争いを禁じることで、人生無常から希望へと導く教えだろう。おそらくこの辺に仏教の真髄があると思考する無神論者は、問題を戦争で処理するキリスト教・ユダヤ教・イスラム教、そして日本の神道を受け入れることはできない。彼らは人類に想像を絶する不幸をもたらしている。
ナベツネに屈した池田大作は、自公連立そのものが神道に屈したことに気付かなかった愚かな宗教指導者として終わった。学会は信者向けの葬儀さえ出来なかった。

平和主義を放棄した裏切り者は、太田と山口と当時の学会会長であるが、誰一人責任を取っていない。信者と国民を裏切った信濃町、安倍・サナエの「神の国」に屈した創価学会は、もはや存在価値はない。
戦争党は、やくざ問題を処理できなかったのだ。木更津の戦争遺児の怒りの叫びを受け入れることはできなかった。「オオカミの餌」として、この12年間放置してきている!こんな非情なカルト教が存在することを、沈黙することができようか。

<テキヤ(やくざ)と神社は仲間同士>
幼児期に神社境内で遊んだ記憶は残っている。日中友好活動をするようになって中国の皇帝の入り口の獅子像に気付いた。しかし、日本の神社は狛犬・高麗犬である。つまり、朝鮮半島伝来を裏付ける。日本の皇室は朝鮮王朝の渡来人であることが真実だ。国会でも問題になっているようだが、政治屋の出自が関心を集め始めた昨今である。

80年前の敗戦時、三重県警の責任者となった渡辺一太郎(後の千葉県警本部長・参院議員)は、天皇家の神社・伊勢神宮をくまなく調査した。結論は天皇家は朝鮮人!
昨今では岸信介・佐藤栄作・小泉純一郎・同進次郎・安倍晋三らは帰化人。最近わかったことは浜田幸一・靖一、それに小沢一郎の名前も出てきた。要するに政界の要人のルーツは朝鮮人が少なくない。やくざ暴力団・芸能界・スポーツ界だけではない。
何のことはない。古をたどると、漢族の中国は、モンゴル人の元や清朝など外来民族に支配されてきた。

本論に戻ると、神社とやくざも仲間だ。祭礼には境内に露店が出る。これぞテキヤ(やくざ)が独占、売り上げの一部が神社・神主の懐にはいる。「木更津レイプ殺人事件」犯人(浜名吉蔵)もテキヤで有名だと地元の古老が知らせてくれた。

<戦争・公明のお蔵入り策略>
こんな報道があった。「公明党は7月に中道改革連合への合流を表明する方向で検討に入った。複数の関係者が明らかにした。9月に想定する公明党大会で正式決定し、秋に合流を完了させる段取りを描く。地方組織についても、将来的な加入を視野に入れる」
戦争党イメージが定着した公明党創価学会は、中道にもぐり込むことで、再生を果たそうとしている!公明の笠をお蔵入りさせる策略であるが、無駄なことだ。信者からかき集めた豊富な資金が枯渇するまで続けたいのであろうか。
2026年6月9日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)