本澤二郎の「日本の風景」(5905)
<不思議な熱狂的な二度目の集会(顕正会)見学>
梅雨時の房総半島にも善人はいる!昨日は我が家の梅を三浦君と佐田君にも試験的に漬けてもらうことにした。ポイントは塩の量である。昨年は見事に失敗、現在は農家の漬けた梅干しを食べて、胃腸を保護しているのだが。だらだらとした日常に変化が起きないか。幸い、時間つぶしの音楽会ならぬ集会に誘ってくれるおばさんが現れた。二度目の集会見学。
大宮の本部についで、今回は千葉市中心部の会館のようだ。佐田君ともう一人のおばさんが案内してくれた。最近はどこに行っても最高齢者。善人の集まりだから安心安全だ。数年前までは知らなかった顕正会の熱狂的な活動が燃えている!その現場取材でもあった。
サナエ日本会議の野望を見抜いた人たちの集まりは、市民団体とは一味ちがう。およそ好戦的な神道勢力と真逆で頼もしい。国家神道復活を狙う神社本庁・日本会議にとって、顕正会は天敵の関係にある。まさしく平和主義の「大軍団」である。
最近学んだばかリだが、中国の思想は仏教・儒教・道教などは、いずれも争いを否定する平和の思想哲学である。そのため人間の心を正すことに力点を置く。たとえば論語の「大学」は修身斉家治国平天下を説く。競争や戦争に特化する神道とは真逆である。中国では四書五経で、人間を善人にする。非戦論を世界に先駆けて主唱した茅野村の神童・松本英子は、幼くして四書五経を学び、上京して西洋の民主主義に触れる。一方、欧州から逃れてきた白人はアメリカの西部劇時代に先住民を殺害、おいつめて制圧。さらに南北戦争と独立戦争という血なまぐさい時に軍国主義化、二つの世界大戦を経て世界の覇権国の地位を不動のものにして80年、いま墜落の時に突入している。非戦論の正しさを裏付けている。
中国の歴史の悲劇は、フランス革命・ロシア革命を継承する共産主義という革命思想に取って代わった。本来の平和の思想・宗教に回帰するしかない。
<元池田学会信者が次々体験発表や決意表明>
それはさておく。大宮の本部で見学した集会が、千葉市の会館でも行われていた。
5、6人の会員が次々とマイクの前で所信表明をするのだが、その中に元創価学会で活動した男性会員が、体験談を披歴。これはびっくりだ。
統計を取っているのであろうが、おそらくたくさんの元学会員が顕正会に入信している。当たり前と言えば当たり前だ。安倍と太田と山口と創価学会会長が深く結びついて、平和主義を放棄、戦争法制を強行し、公明党は自民党と同じく財閥傀儡の「戦争党」に変身してしまった。このとき一人のまともな木更津市の栄養士が裏切り者と叫んで抵抗した。2013年から14年にかけて。
このころ、学会離脱組が大量に生まれたようだ。集団的自衛権行使容認と自衛隊参戦法が実現するという、憲法に違反する自公体制の暴挙に対して反骨ジャーナリストも、以来信濃町批判をつよめている。この犯罪的違法行為を主導した太田・山口と当時の会長は排除するはずだが、現在も問題の3人は居座っている。腐ってしまっているのだ!
推認だが、この時に官房機密費と自民党国会対策費が大量にながれている。当時の官房長官と自民党幹事長は知っている。むろん、それ以外にも。表面化すれば、信濃町は瓦解するだろう。
学会に善人は残っていないのだろうか?
<ハマコーの倅に「神の国」追及?秘話も飛び出す>
仰天する話題も飛び出した。ハマコーの倅の靖一を、会員が富津市の事務所に押し掛けて、「神の国」改憲・国家神道復活などについて厳しく追及したという。
靖一も目を白黒させていたようだ。彼は何も知らない。差別は許されないが、郷土愛のない、自然を大事にできない日本人は人間失格だ。
今の自民党には、真の愛国者などいないに等しい。
<274万の決死のサナエ打倒運動=日本会議「神の国」国家神道・亡国の大軍拡戦争予算と超物価高阻止に激しい怒りの叫び>
274万会員のサナエ打倒運動はやむことはない。A級戦犯の岸をルーツにするサナエの日本会議・神社本庁にとって、最大の脅威に違いない。神道や統一教会の力で自民党総裁に就任したサナエは、宗教運動の威力を十分に承知している。彼女の両親は、生長の家信者であることも判明した。伊藤哲夫との関係は長くふかい。
翼賛議会での不勉強な野党追及を逃れても、海外逃亡を図っても無駄なことだろう。
亡国の大軍拡借金予算のツケは、次の世代が背負うことになる。若者は怒っている!
積極財政は亡国を約束する。ハイパーインフレになるが、国民は許容できない。年金もパンクしている。 戦争予算と超物価高の背景であるアベノミクスをだれも批判しない翼賛議会は売国奴だ!
<CIA読売新聞に屈しない顕正会にうれしい悲鳴>
うれしいことに彼ら彼女らは、CIA読売新聞のことを理解しているではないか!読売購読者に伝えるだろう。岸・福田・森・小泉・安倍・高市の保守傍流と日本会議・神社本庁、さらに地域に根を張る自治会のカネと票を牛耳る神道信者・氏子勢力が、サナエの強固な岩盤である。
祭礼費用は、公金である自治会費を流用している。この詐欺略奪行為は、信教の自由・政教分離違反である。敵は本能寺だ。
神社とやくざ暴力団、さらには警察と行政の仲は根深い。そこにまとわりつく日本会議との闘いが目の前に迫ってきている!正義は勝つ!
2026年6月5日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
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