本澤二郎の「日本の風景」(5901A)
<サナエ・ソング快進撃>
日本国民の命を守る歌です。「あんたが一人で戦えよ」「噓つき魔女の歌」などなど。国民からきらわれている、もっとも仕事をしない、引きこもり大好きな首相を、こっぴどく揶揄するサナエ・ソングが人気を博している。あなたはご存知か。
どうしてか?労働組合の右翼化も影響している。連合の変質がすごい。2月の衆院選を巡り、組合員を対象にアンケートを実施したところ、小選挙区での投票先は自民党が29.6%で最多。連合が候補者支援を呼びかけた中道改革連合は26.0%、第二自民党の国民民主党が27.7%。血税投入の超軍拡予算と無関係ではない。いまの労働者はカネで投票先を決める。
原発再稼働候補を公明党が支持した新潟知事選で現職が勝った。歴史を知らない、ヒロシマ・ナガサキを忘れた有権者には、倫理なし。これが日本危機の元凶となっているが、大手の新聞テレビ・NHKが政府財閥批判をしないことが、人々の精神を狂人化させている。

<神社神道・「神の国」自民党・財閥が政府を動かす日本=気付かない愚民の群れ>
真実を知る善人の群れは、たとえば【せんそうさせない緊急アクション】本田由紀教授ら市民が憲法を守れと叫び、しかし、改正歳費法成立に冷ややかだ。

国会議員の期末手当、いわゆるボーナスを年間約638万円の現行水準に据え置く改正歳費法が、参院本会議で可決、成立。与党や立憲民主党などの賛成多数による。長引く物価高や実質賃金の伸び悩みで明日が見えない人たち、たとえばわずかな年金暮らし、母子家庭や戦争遺児らは、国会議員の決断に対して非常に厳しい目を向けている。国民の代表は庶民の暮らしなど、もともと眼中にないのだから。
事柄がカネのことになると、与党も野党も一緒。血税であることをわすれ、大金を懐に入れて、真昼間からうな重を食べ、腹をふくらませている。そのことを気付かせない報道ばかりだ。政権の黒幕は財閥・神道日本会議。地域の自治会役員の氏子信者群だ。これでは国民生活は落ちるばかりだ。

<読売ナベツネ新聞は運動狂の政治無知日本人製造機!>
泉下で読売を買収した正力松太郎は、腹を叩いて笑っている。米国CIA代理人として日本に野球を持ち込んだ。朝日新聞は高校野球にとびついた。正力は日本テレビを設立し、野球を大々的に宣伝、思考する日本人を政治無知の日本人に切り替えるという情報操作を見事成功させる。後継者の渡辺恒雄は言論界を制圧すると、NHKに財閥の要人を送り込み、スポーツ報道娯楽一色のNHKに改編した。
こうして容易に情報操作される日本人を大量につくりあげると、安倍のもとで改憲軍拡を日々喧伝させた。その先にサナエと進次郎を配した。本日の読売新聞は、サナエの大軍拡路線をアジア太平洋諸国は評価している、とする嘘情報をたれながした。読売はサナエと一体関係にあるのだ。
その見出しは「新型軍国主義」と対日批判の中国にアジア太平洋諸国の同調なし…日本の防衛協力評価が大勢(読売)
これでも理解できない日本人は恥を知るしかない。

<ナベツネ読売大軍拡=核戦争で再び亡国の因果>
122兆円の巨大な大軍拡・大借金予算が不足したとして、あらたな補正予算??
節約するという哲学がこの国の議会に存在しない。行財政改革が安倍の時代から消えた。議員も公務員も肥えている。しかし、民衆はやせ細って悲鳴を上げている。元凶はアベノミクスだ。露骨な日銀の円安政策の強行を、現在も継続してやめない。財閥はぼろ儲け、結果、社会不安は増大し、事件事故を多発させている。
やくざが跋扈する日本列島を象徴することになるのだが、不思議と警察は動かない。警察とやくざはつながっている。市民運動家も恐怖で声をあげない。

先日も木更津署の警察とのやり取りで「ヤーさんに会いに来ただけ」と説明すると、反対に「ヤーさんって何なの」とやくざをかばう。善良な主権者に逆に圧力をかけてきた。千葉県警の警察員は、いまやくざ暴力団を何と呼んでいるのだろうか。

<早苗はやくざ女と似ている?>
日本会議のサナエをみていると、まるで「やくざの女」のようである。自身の罪を認めないどころか、反対にかみつく傷ついた雌オオカミのようだ。「台湾有事」という露骨な中国敵視発言と大軍拡で、意図的に敵を作り上げ、ナベツネ言論よろしく、開き直って逆襲する手口には、外交の基本である誠実さは皆無である。その尻馬に乗る日本の新聞テレビは、自ら墓穴を掘っていることに気付かない! 
まさしく弱肉強食の世界ではないか。
2026年6月1日記(茅野部落の仙人・日本記者クラブ会員)