本澤二郎の「日本の風景」(5897)
<「頭がくさると胴体手足も腐る」は真実>
暴力装置を用いて階段を登った戦後最悪の「言論人」をずっと見てきた。
詐欺や嘘でまんまと政権を手にした首相に日本の政治は、現在も翻弄されているが、支援者は彼だった。首相の近衛兵?に200人以上の自民党議員が終結、初総会にわざわざワシントンの日本代表を呼んで、講演を開催した。明治の自立自尊の宣言は、いまだに放棄されている。魚は頭が腐るとすべて腐るというが、人間もしかりだ。
中央が異臭を垂れ流すと、地方自治体も同じように異臭がする。憲法が国に指示した「住民自治」は、名存実亡である。世界一の高給を食んでいる国会議員の中から「国民の代表」を見つけるのは容易ではない。国権の最高機関の議会は、借りてきた猫のようにおとなしい。
先の党首討論会でも、サナエの政敵排除の誹謗中傷SNS動画重大事件を誰も質問しなかった!「野党も同じことをやっている」との新たな疑惑を呼んでいる。野党が腐ると、サナエの野蛮すぎる危険な政策が次々に成立して、戦争の危機を招来させている。
<金儲けに人間が人間を農薬で殺している!>
「全力で不幸になるバカの歌」悪政を終わらせる唄です。聴いてください、とのYOUTUBE動画が流れている。サナエ・ソングの一つらしい。こんな例も珍しい。
老いて「人間とはなんぞや」としばしば思考する。歴史も知らない・政治も経済もしらない国民は、相変わらず多い。それが言論界にも波及している。人間のひと殺しである戦争に無関心を装う者も現れる。人殺しの兵器を、血税をはたいて山のように積み上げている「死の商人」財閥傀儡内閣に、命がけでブレーキをかけない与野党に怒りがこみ上げてくるが、いかんせん非力なわれ!
他方で、大陸からすごい報道が飛び出した。
2026年5月24日、中国メディア・環球網は、国内で製造や販売が厳格に禁止されている猛毒農薬が、業者の巧妙な手口や物流網を介して闇取引されている実態を報じた。記事は、中国中央テレビ(CCTV)の番組「財経調査」が放送した内容を紹介。同番組が一部地域の商店や企業が国で厳格に禁止または制限されている猛毒農薬を違法に販売している実態を潜入調査により暴露したと伝えた。
日本はどうか。頭が腐ると、腹黒い農民・農協が決起して、米の値段が一挙に2倍に跳ね上がって、まだ間もない。腹黒い自民党農林族・霞が関の農林官僚の仕業だ。なんでもアメリカのせいにする輩は多いが、これは違う。日本の農地は農薬・除草剤漬けでミミズがいない。ミツバチもいない。農薬野菜と添加物食品を食べている。おまけに汚染米だ。人間が人間を殺している。これでは100年も生きられない。
<民意重視の選挙制度改革と「9条・命を守る党」の政権誕生が最善>
サナエは日本会議の伊藤哲夫(生長の家・天皇教カルト)とやらの指示を受けて、戦前の天皇現人神・国家神道復活に賭けていることが、ようやく仏教指導者によって暴かれた。80年前、100年前の日本を夢見ている!あきれ返ってしまう情念に、突き動かされている狂人にちがいない。
彼女の言う「強い日本」は、軍国主義を意味する、まさしく戦争国家だ。歴史の教訓を生かす9条国家・人間の命を一番大事にする平和国家の日本国民は、狂人に屈するわけにはいかない。民意重視の選挙制度に改革すれば、狂人政府は不可能である。
2026年5月27日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
サナエ級の品格!
21日(現地時間)ワシントン・ポスト(WP)は、トランプ大統領の演説とSNS投稿を分析した結果、トランプ第2期に入って下品な表現や人身攻撃的な発言、誇張表現が顕著に増加したと報じた。WPによると、トランプ大統領は政敵に対して「知能が低い(low IQ)」などの表現を繰り返し使用しており、罵詈雑言や侮辱的な表現の使用頻度も時間とともに増加している。実際、トランプ大統領の第1期政権の最初の1年半で暴言を含む演説の割合は約40%だったが、第2期に入ってこの割合が約93%まで上昇したことが判明した。
追記 昨日は念願の富津市に出かけて、君子蘭栽培日本代表の神子悟の見事なビニールハウスを見学した。「君子は動ぜず」だ。威風堂々と生きる彼の表情は明るい。彼の息子にも会えた。君子蘭は木陰でじっと耐え、大局を見据えて、いざという場面では、正義を打ち立て自由を手にする。目下、奥田ふみよに期待を寄せている!富津はやくざ暴力団ばかりではない。自宅からの往復に、高齢の海老根利夫さん(元航空自衛隊幹部)の世話になった。感謝感謝だ。
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