本澤二郎の「日本の風景」(5884)
<早苗は名誉棄損で文春を告訴しない!できないワル>
「サナエは史上最低の首相。これほど好戦的な憲法違反内閣は、過去50年の間に存在しなかった。それまでは安倍晋三だったが、いまでは安倍がまるで小僧のようだ」とは1972年から永田町一筋、自民党派閥政治を見聞してきた、たった一人の凡人ジャーナリストの率直な分析である。
国民生活はアベノミクスという財閥優遇の円安政策で、著しく劣化、疲弊している。国の財政も破綻状態にある。天文学的な借金は、孫子の世代が背負わされる。それでも国会は積極財政を奏でる「今だけ自分だけ」の大馬鹿政党ばかりだ。
行財政大改革で質素倹約して生き延びるしかないのだが。まともな国民のために働く政治家がいない。利権にむらがる政治屋ばかりではないか。日本SOSではないか。

「正当に選挙された国民の代表者がいない現在の日本」をだれがした!その犯人を立て続けに批判して書いてきた。それでも変わろうとはしない。ようやくのことで、サナエの日本会議という不気味なカルト教団の野望を、いま鋭く指摘する団体が姿をみせてきた。善人集団が存在した!

サナエは公正な選挙を無視して不公正きわまりない手段で、その地位を手にした戦後最悪の人物だと文春が報じた。あえてこの女といいたい、この女は公正選挙の人ではない。多くの国民はいまも騙されている。しかし、世の善人・正義の人々は知った。
いま雑草地で草刈りをしていると、知らないうちに毛虫に刺されるが、犯人を特定できない、そんな日本人が少なくない。サナエは政敵を誹謗中傷するという不正な、民主主義の根幹を破壊する許されざる手口で、自民党の総裁の地位を奪い、ついで国会を制圧した天下の悪党である。
政治屋の分身は秘書である。両者は一体だ。誰でも知っている。サナエ秘書の蛮行発覚はサナエ本人の不始末だ。責任を取って辞めろ、である。嘘だと思うなら文春を告訴する、しかし、できない。事実だからである。
新聞テレビは知っていて追及しない。同じムジナゆえだ。つくられる下駄ばき世論調査で、彼らは共犯関係にある。恥を知れ!

武器弾薬に特化した亡国の超大型予算の強行から、人権無視の情報機関設置、日の丸損壊罪など、まるでサナエ独裁的戦争国家体制そのものではないか。それでいて7割の国民が支持している?ありえないことである。日本は非戦国家だ。サナエ退治が2026年の喫緊の政治課題である!あえて警鐘を乱打したい。

<前代未聞の悪質な誹謗中傷を公人と公費で!>
聴衆の前で政敵を非難することは許されるが、真実でないと相手から告訴、法廷に引き出される。
ためにする批判はできないが、これをインターネットの世界で大量に流布されると犯人を特定できない。サナエはこれを側近の秘書、秘書官にやらせた。当事者が明かしたことから、それを文春が記事にした。
当事者が真実を明かした背景・事情も気になるが、おそらく問題の当事者はサナエはいい政治をすると誤解していたらしい、現実は国民不在の「亡国の政治」そのものに嫌気をさした可能性が高い。

この日本で最初の悪質な選挙手口は、彼女の生きざまによる。まともであれば、たとえ日本会議の指示だとしても、善良な人間であれば「やめろ」と止める。彼女の選挙は違法な手口を当たり前のようにしてきた、その延長線上でしかなく、今回は新たにネット悪用だった!
彼女の手足は、公人である。首相の場面では秘書官だ。目の前の金庫に領収書不要の官房機密費が札束となっている。財務相の片山は仲間同士。なんでも不正ができる環境だった。
突然逃げ出した公明と立民の「中道」打倒工作にも、大金をはたいたのであろう。自身の腹は痛まない。首相の大権悪用の好例だろう。鉄槌を加える主権者でありたい。

<ナベツネ手口は手段選ばない>
正力と岸、ナベツネと中曽根、清和会の森・小泉・安倍とナベツネと読売CIAは、新聞を武器にした政権維持装置の役割を担ってきた。
読売入社のナベツネの恩師は平和軍縮派の宇都宮徳馬。宇都宮が保証人になって読売に入社したツネは、正力が読売を買収すると、読売はジャーナリズムの世界から足を洗って、信じがたいことだが、権力維持装置に変身してゆく。CIA日本代理人の正力の、読売は最悪の売国奴・売国新聞に変質した。

宇都宮に問いかけると、彼は「それは体制新聞は楽だからだよ。広報新聞は努力しなくていいんだから」と真相を突くコメントを筆者に残した。目的のために右翼は手段をえらばない!安倍もサナエも同様である。
森は自民党を神道議員連盟一色にして、そこから「日本は天皇中心の神の国」と公言し、続く小泉は「靖国神社参拝」を強行し、隣国との信頼関係を破壊した。ついで安倍は改憲合唱を連日のように繰り返した。それをNHKが毎日のように報道した。ツネはNHK会長に財界の大物を投入。いまのNHKは公共放送ではない。 
読売は新聞の体裁を取り繕っているが、政府監視をしない。NHKも、そして朝日は右翼攻撃が災いして変質させてしまった。犯人は?筆者は元ワシントン支局長のツネも、CIAの回し者・売国奴と断じたい。アメリカの属国の背景事情である。
日本は民主主義の国ではない!日本に真っ当な新聞テレビは存在しない。

<危機に瀕して古賀誠に次いで参議院協会が決起!>
超党派の元参院議員らでつくる「参議院協会」は5月13日、戦争の永久放棄と平和な世界の構築を目指すと明記した宣言案を公表した。元自民党参院議員の宮崎秀樹会長は国会内で記者会見し「戦争を知らない世代が危ないことを言っている。老婆心ながら意思を伝えたい」と叫んだ。

日本列島からサナエNO、日本会議「神の国」NOの雄たけびが聞こえてきた!
2026年5月14日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

5月12日東京 高市早苗辞めろデモの現地映像。