本澤二郎の「日本の風景」(5883)
<会員の命に向きあえない公明党創価学会の非情>16最終回
政界取材に一歩踏み入れたころの政治家発言で印象に残っているのは「人の命は地球より重い」。当時の首相・佐藤栄作である。この言葉はヒロヒト侵略戦争を踏まえたものだろうから、なるほどそうか、と駆け出しの官邸と自民党本部を担当した、無知なジャーナリストの素朴な印象だった。
一方、幼いころの思い出にやくざが登場する場面に遭遇した。母の姉が東京の羽田に嫁いだ。その娘が茅野村にしばらく滞在した。すると羽田から一人のやくざが家のまわりを徘徊、彼女が身を隠すという不思議な様子を今も記憶している。事なきを得たようだが、やくざに狙われた女性を警察も対処できない。自身で隠れるしかないということを確認した。まだ小学校に入る前だった。
社会部記者時代の1年生記者はサツ周りからスタートする。警察署内に数人の美人が出入りしていた。知り合いの刑事に聞くと「やくざの女」との説明を受けた。「やくざに狙われる美女」はたくさんいるというのだ。背景に「やくざの暴力」が存在した。「血も涙もないやくざ」につかまった女性の人生はそっくり奪われる。
以前、初めて韓国を訪問した時、ソウルで「韓国にはやくざはいない」と胸を張るガイド役に出会った。一度だけ浜田幸一の部屋をのぞいた。その直後に森美秀の部屋にとびこんだ。驚いたのは森と秘書連だった。彼らは親切に「ハマダは現役やくざだ」とくぎを刺してくれた。足を洗っているから選挙で当選したと思い込んでいた無知な筆者は、初めておそろしい政界の闇を知った。森は現在の衆院議長の父親。倅の英介は最近まで憲法調査会の委員長をしていた。人の内面は複雑そのものだ。
<戦争遺児殺人鬼・浜名吉蔵追及12年=やくざを守護する信濃町と千葉県警!?>
警察のでたらめぶりを昨日は植村翼(元千葉県警警部補)が動画で語ってくれた。
腐敗した警察と検察も暴露されて久しい。裏金づくりは常態化して、それでもやめない。日本財政は危機的であるが、サナエは「強い国」を叫んで、武器弾薬を蓄積し、財閥など「死の商人」株屋にばらまいて円安物価高の日本に平然としている。公然と武器輸出して「戦争殺人国家」へと日本丸を追い込んでいる。憲法をこれほど冒涜する日本国首相は、過去に存在しなかった。
まさしく亡国の日本へと突っ込んでいる!それでも新聞テレビは覚醒しない。どういうことか!怒り狂う事態ではないか。それでも読売を先頭に極右・日本会議・神の国のサナエ内閣を、世論操作よろしく軍国主義構築へと航海に熱心だ。
筆者はこの12年、戦争遺児の無念すぎるやくざ・浜名吉蔵による強姦ドーカツ殺人追及にペンを走らせてきたのだが。結果的に千葉県警と木更津署は動かない。信濃町も、である。創価学会は命に向きあえる宗教法人のはずではなかったのか。「統一教会と大差などないに等しい」との新たな評価も聞こえてくる。顕正会へと信者が雪崩を打って流れているというが、うなずけるではないか。昨今「池田も文鮮明も同じ穴のムジナ」との声も。
袖ヶ浦市の元学会幹部は「やくざと宗教団体に課税すれば消費税など不要だ」との指摘に納得である。
政権中枢は神道一色、国家神道復活と大軍拡・改憲は一体として同時進行している。怖いぶっそうな戦前回帰は、サナエの表情からもうかがえる。本当である。
<崩壊する信濃町・危機目前の亡国日本>
戦争遺児に向き合えない、人道主義をわすれた創価学会の崩壊は必定か。
国家神道復活・神の国の軍国主義は、誰にも日本崩壊を予見させる。
平和憲法放棄は100%亡国へと突っ込む。9条憲法こそが世界平和を約束する。
宇都宮徳馬も戦争遺児・影山T子も泉下で叫んでいる!浜名吉蔵追及は機会あるごとに報告したい。
信濃町の反省と謝罪を求め続けていく。
2026年5月13日記(茅野部落の仙人・日本記者クラブ会員)
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