本澤二郎の「日本の風景」(5879)     
<【過去最多】新聞販売店の倒産ラッシュ!部数激減=終焉迎えた読売の御用新聞化>12
政権を自在に操って生きてきた読売のフィクサー・渡辺恒雄は、生きて冒頭の見出しを見たら、なんというだろうか。おそらく「俺の時代は終わった」と観念したであろう。
発行部数1000万部は半減している。影響力は半減!以下だろう。いま中川酩酊会見の処理で、読売は勝てない刑事告訴に踏み切るという。墓穴を掘るにちがいない。
彼の政権維持対策は、無視するか、スキャンダル報道に対して真っ向から否定。最悪の場合は告訴だ。安倍はそうして生き延びた。サナエも公費・公人をつかっての誹謗中傷作戦がばれた。重罪だが、全面否定で対応している。ナベツネ作戦であろうが、国民の怒りは収まりそうもない。
家庭の主婦が立ち上がっている。政治に無関心だった若者が街頭に飛び出してきた。スマホ携帯で
怒りをぶつける潮流は、当たり前になってきている。つくられる世論調査にも疑惑がむけられる。サナエ支持70%などありえない数字である。

他方、権力監視の活字に人々はむらがる。

<顕正新聞を手に取る国会議員>
現場を見たわけではない。
「手渡した顕正新聞を手に取る国会議員が出てきた」という。
日本の先行きに不安を抱く代議士や参院議員がいても不思議ではない。無力の野党は何もできない。超巨大予算が何を意味するのか。円安の恩恵を受ける財閥!亡国の内外政に打つ手がない。そうした中で「高市退陣」を迫り続ける顕正会は、誰もが信じない幻以前の「神の国」国家神道復活攻撃を果敢に、論理的合理主義と正確なデータをもとに鋭く容赦なくたたいている。

問題すぎる自民改憲草案が、日本会議が作成し、それにひれふす自民党?に「目を覚ませ」と、盲目のサナエ政治を厳しく指弾している。

<情けない体力の衰え>
5月4日にMさんの高級車で大宮日帰り、7日と8日初めての家族誕生日会を房総半島の南端のホテル「白浜オーシャン リゾート」で。誕生会など無縁の家庭だったので、家族勢ぞろいが目的で実施。生まれて初めての浜の幸を腹いっぱいに夜と朝に詰め込んだ。いい息子たちに感謝! 
すごい料理の山に圧倒され、これから数年間は食べたくない気分だ。往復に子供の車で数時間、これが応えてしまった?車に乗ってつかれる?ありえない事態に老いを感じた。しかし、8日午前2時に起きて、隣人に気を使いながらのブログ作成。普段は昼寝をするのだが、旅先では無理。それでも近くの灯台に登った。これも初めての経験である。
強い潮風に耐えて芽を出し、数百年かけての松の大木や、近くにソテツも天に向かって、悠然たるものだった。いずれ巨大地震による津波が、あたりを呑み込むだろうが、それでも生きようとする植物と人間は、痛々しくもつよい。近くには、この辺りでうまれたという日蓮聖人の漁師町があるはずだが。
鎌倉時代に法華経を解し、信仰するものたちに文字で書き残した手紙の数々には、もうそれだけで凡人は圧倒される。
2026年5月9日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)