本澤二郎の「日本の風景」(5844)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>62
好天にめぐまれた2026年4月3日、我が家の樹齢50年の桜の花が舞う、猫の額のような大地に野菜の種をまいた。財閥東芝病院のお粗末すぎる介護放棄で命をうばわれた息子が、桜に変身して元気に育ってくれたような気分にさせてくれ、時々上空を眺めた。
早々と湯につかり、汗を流した。フキなど自宅の無農薬野菜で夕食を済ませた。なんとなく幸せな気分で、パソコンを開くと、動画に次々と中川昭一財務大臣(麻生内閣)のローマでの「酩酊会見」の真相を暴く報道が飛び出した。その後に大臣更迭と選挙落選で自死した。2009年だから、遺族の苦悩の人生は、それこそ耐えがたいものだった。ようやくにして死者の怒りを妻が、最近になって真相を明かした。
ナベツネ読売に対する宣戦布告にちがいない。正力松太郎CIA(米中央情報局)の深すぎる仲は、ナベツネに及んでいる。「日本はアメリカの属国」を、80年も継続してきているではないか。朝鮮半島出身天皇の帰化人政権は今も続く。
<中川家の反乱で揺らぐナベツネCIA作戦>
中川事件の罠は、ナベツネ読売だと多くの国民は知っている。共産党から天皇教・神の国の極右に転進したナベツネを、古巣も「恐怖」で沈黙してきている。「読売新聞主筆」で発行部数日本一の、CIA日本支部のナベツネの新聞テレビ界を制圧してきたのだから、誰もが手を出せなかった。宇都宮徳馬の弟子でさえも、2026年まで公然とは批判しなかった。ようやく自身のブログによるナベツネ大批判の渦中に、中川家とその一党が声を上げた。
しかも、この事件について読売は公然と反発し、法廷闘争に持ち込むという。まさにナベツネ流だ。直接当事者の会見が先だが、やればボロがでるためやらない。「司法も自由自在」と胸を張る?果たしてそうだろうか。宇都宮陣営はわれ一人の抗戦だが、中川家はちがう。次々と支援の動画が飛び出している。
酩酊会見は、CIAの意向を受けたナベツネによる罠である。ただし、ワシントンはCIA一色ではない。敵1000人味方1000人である。日本は戦後80年を機会に「アメリカ属国」を離脱して、自立して80年前の原点に戻ることが最優先事項である。「非戦論の日本」が最善安全航路だ。財閥向けの武器国家は、戦前回帰そのもので許されない。
<鳩山由紀夫内閣の脱辺野古基地つぶしもナベツネCIA>
沖縄の米軍基地強化のための辺野古移転建設は許されない。ワシントンにその能力もカネもない。
鳩山由紀夫の脱辺野古計画を押しつぶしたのも、政権つぶしもナベツネCIAだ。だれも知っている。
「政府が検討する防衛装備品の輸出ルール緩和案の概要が判明した。輸出を非戦闘目的に限定する「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器を含む完成品の輸出を原則容認する。紛争中の国への輸出にも例外規定を設け、余地を残す。歯止め策として焦点となっていた国会の関与は、事後的な「通知」にとどめる。来週、自民党安全保障調査会の幹部会合で提示し、4月中に防衛装備移転三原則の運用指針を改定する方針」との報道におどろく。
断じて憲法は認めない。野党がまともであれば、こんなサナエ案は出てくることはないのだが。
<ナベツネ・サナエ暴走を許すな>
「来年1月に任期満了となる佐賀県知事選について、元自衛官で嬉野市出身の吉田ゆかり氏(52)が立候補する意向を朝日新聞の取材に対して明らかにした。準備が整い次第、記者会見を開くという」
第二のサナエ候補か?極右・日本会議の動きが速いのに驚く。
沖縄に次いで、佐賀の県民をアメリカ化しようというのか。
<タコイチの強権主義政府は国民監視に熱心!>
「政府の意思決定を支えるインテリジェンス(情報収集・分析)機能の強化に向け、「国家情報会議」と、実務を担う「国家情報局」を新設するための関連法案の審議が4月2日、衆院で始まった。高市早苗首相は、政府の中長期的な情報戦略の公表を検討する意向を明らかにした」
危ない、危なすぎる。
サナエ独裁政権を許すな、である。以上の記事はナベツネ御用新聞化の典型である。
トランプ狂人化に傾倒するサナエには、平和主義の観念がない。
2026年4月4日記(茅野村の仙人)
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