本澤二郎の「日本の風景」(5823)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>40
イランを戦争に巻き込んだトランプとネタニアフに対して、戦争阻止の国会決議をして米ユダヤに突き付ける一方、国連にも同調を求めることが、平和憲法国の取るべき日本の立場ではないか。100年前の「茅野村の松本英子が米国で提唱した非戦論」を世界に叫び続けることが、日本の王道である。しかし、そうした声が国会で聞くことができなかった。
なぜか?サナエの「神の国」の辞書には、非戦論も9条も存在しない、そのためだ。もっぱら補助金不足による「積極財政」+αという受け身な亡国への処方箋しか野党議員も議論しない。例によってサナエの強行採決でケリをつける無能無責任な決着で、またしても国民を欺くことになる。
「紙切れを印刷して円安で政府はウハウハ」と笑い転げるサナエ政策に、相次ぐ物価爆高インフレで1万円札は5000円以下の価値しかない。それがさらに進行する!トランプのアメリカ化の日本である。「ぼんくら政府と国会」にたじろぐ子羊のような日本国民は、財閥と政治屋・官僚に無力だ。
中東戦争に巻き込まれかねない自衛隊員とその家族は、生きた心地さえしないだろう。
改憲軍拡のナベツネに懐柔された言論と与野党議員は、平和主義の出番にさえ気付こうとしていない。悔しいではないか。
<富士大石寺顕正会が日本会議の野望を暴く!>
「神の国」のいかさまぶりを追及する富士大石寺顕正会は、既にサナエの辞職を迫って国民を驚かせているが、最近はサナエの黒幕で知られる「日本会議」という怪しげな勢力を暴いて、カルト教団について無知な凡人ジャーナリストの耳目を開いてくれる。それが3月5日付の顕正新聞に掲載された。
歴史の教訓を否定する神社本庁+谷口雅春の生長の家+神道政治連盟の結合体と理解してきたのだが、顕正会の浅井会長もまた、不気味すぎる日本会議にメスを入れた。
それによると憲法改悪の土台は、「神の国」日本会議だと暴いた。彼らこそが自民党改憲草案をぶち上げた張本人という。筆者は確認できないが、おそらく確かであろう。同意できる。
<高市政権の憲法改正は「神の国」日本会議の野望>
岸信介を信奉した森喜朗は、政権を担当すると、自民党の神道議員連盟総会で「日本は天皇中心の神の国」と発言し、これが内外に伝えられ、その衝撃波は世界に流布した。これは国家神道復活宣言であろう。政治論としては、侵略国家復帰宣言ではないか。
天皇元首と戦争国家の先には、許されない核武装国家が浮上する。わかりやすく説明すると、明治帝国憲法への回帰である。何度も国民を欺かないと不可能だろう。日本会議・自民党の憲法改悪路線は一回では処理できない。
<源流はナベツネ・中曽根の改憲案>
既に何度か紹介したと思う。日本会議の改憲論は、ナベツネ読売改憲案とその前の中曽根改憲案が存在する。ともにナベツネが関与している。骨格は天皇元首をはっきりさせる。すなわち明治帝国憲法への回帰である。その先に日本核武装化だ。最近、官房長官の木原実が官邸記者懇談でぶち上げた。
核武装には核燃料であるプルトニウムが必要不可欠だ。それゆえにナベツネ読売が原発推進新聞であることは、素人でも理解している。
当事者はアメリカの押し付けで逃げるが、戦前派の日本右翼の本心である。
<袖ヶ浦市水源地に高レベル放射能残土が大量に投棄>
原発再稼働と311フクシマの高レベル放射能を日本列島にばらまく策略は始動している。その一番手に指名された場所が房総半島の袖ヶ浦市。理由はやくざが跋扈する土地柄ゆえだ。水源地に不法投棄されたのだが、そこにはやくざ代議士にも投票する有権者の存在がある。現に公明党創価学会は、やくざに投票してやくざ議員にバッジをつけさせてきた。
<木更津レイプ殺人事件から逃げる信濃町の恐怖>
2014年4月に起きた強姦殺人事件の被害者も加害者も、共に公明党創価学会の信者党員。凶悪犯罪事件現場は袖ヶ浦市のとなりの木更津市。そういえば同市の老人福祉センターの風呂には、入れ墨男もOKである。市議会もやくざ系が支配、現市長の父親も稲川会との関係が深かった腐敗県議。まともな対抗馬が出られない市長選風土だ。
<日本会議が実現したサナエ自民党総裁=政教分離違反>
ご存じ日本会議の主体は、大半がカルト信者で知られる。
サナエを知るジャーナリストにとって、したがってサナエ首相は、到底想定さえできないことだった。それがなぜ?
答えは簡単。日本会議カルトが総力をあげた成果だ。
<100万党員のほとんどが神道氏子信者と統一教会信者>
自民党の党員党友の大半は神社神道の氏子ら。さらに問題の統一教会勝共連合の信者だ。党員党友の総裁選に持ち込んだのは、むろん森らの神道政治連盟である。
<韓国野党にも10万人の信者党員>
韓国の検察の捜査は、官邸に支配されている日本と違う。見事に、現在野党に10万人の統一教会信者が党員として活動していたことを暴いた。あっぱれだ。
<自民党には地方議員・議員秘書・運転手・女性秘書は議員の彼女も>
いまの自民党の神棚選挙は、すべて統一教会と神道氏子らが仕切り役となっている。議員事務所には彼ら彼女らが大挙して出入りしている。中にはハニートラップ組も。
<野党の甘すぎる追及に裏金疑惑も>
こうした民主主義破壊の日本風土は、すべてはナベツネ言論に行き着く。一匹オオカミでは力不足は否めない。昨今の顕正会参戦は評価したい。他教団もゆでガエル返上の時であろう。
それにしてもパソコンの機能低下がくやしい。数倍の労力をかけて原稿を書かねばならないのだから。
確かにトランプと歩調を合わせて、日本も沈没してゆく。まだ日銀に無能な円安総裁nお植田がいるようだ?
2026年3月13日記(茅野部落の仙人)
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