本澤二郎の「日本の風景」(5821)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>38
国内では腹黒い農民と農協による米の値段5キロ2000円が4000円を軽く突破。それを耐えるしかない哀れ子羊のような民衆の2026年の丙午年の前途は?大波乱の幕開けの狂乱のサナエ内閣は、物価高に輪をかける亡国の大軍拡「積極財政」予算を、ろくろく審議しないまま強行突破する。
主役の与野党政治屋と官僚・財閥ばかりが肥え太る日本政治には、もはや正義も道義も廃れて消えている。新聞が死んでネット情報社会は、読売産経の右翼記者らの右翼放送によって、無知な若者を引きずり込んでいる。これこそが極右・日本会議やナベツネ言論の「神の国」のなれの果て、まさしく「日本の風景」に相違ない。
ワシントンもモスクワも「恐怖の帝国」に変身し、弱いものいじめの利権戦争で、例によって女子供の命が奪われている。そこにも欧州の「神の国」信仰が、水面下で暗躍していた。
<神社神道「神の国」が夢見た気味の悪い世界?>
[ジュネーブ 10日 ロイター] - 中東紛争の拡大を受け、レバノンの人道危機が深刻化している。国連2機関によると、子ども84人が死亡、66万7000人以上が避難を余儀なくされるなど、同国内で大規模な混乱が生じている。
ナベツネの改憲軍拡の日本は、今後も危険きわまりない。今日は2011年3月11日の東電フクシマの原発爆破事件の、止まった時計の針を忘れられない恐怖を思い出させてくれる。3号機の東芝製原子炉は核爆発を起こしているが、政府も東電も「水素爆発」といまだに嘘で逃げている。現場近くで爆死した住民の数について、サナエは「一人も死んでいない」と現在も嘘を垂れ流していることを知った。
2010年4月7日に財閥東芝経営の東芝病院による信じがたい看護ミスで、命を奪われた次男正文は、これからも財閥犯罪を父親の脳裏を占拠してくれている。
教訓を放棄したナベツネ読売の「強行突破」で、日本政府の原発再稼働どころか、新たな原発推進の経済産業省主導の原子力マフィアの動きはとまらない。第二第三のフクシマがまた起きる。
戦争屋のサナエ防衛省は3月10日、有事の際の「反撃能力」(敵基地攻撃能力)になり得る新型の長射程ミサイルを、同月31日に陸上自衛隊富士駐屯地(静岡県)の特科教導隊へ配備すると発表した。
<恐怖の日本帝国と国家神道は現在ユダヤ・ワシントン・ロシア・ウクライナでも>
「アメリカのSNSで話題になっている動画がある」という仰天情報が飛び込んできた。それはホワイトハウス執務室でトランプ大統領を人々が取り囲み、「主よ、この試練の時において彼を導きたまえ。あなたの恵みとご加護が大統領とすべての米兵にあらんことを。父よ、大統領にこの偉大な国家を導く力を与えたまえ」と祈祷するもので、映っているのは全米から集まった牧師たちだという。
トランプ氏の横には昨年、反キリスト教を取り締まる「信仰局」トップに就任した、福音派の女性伝道師、ポーラ・ホワイト局長の姿もある??
日本も国家神道を復活させ、地域まで操っている政教分離違反の国である。宮内庁奥の院の天皇の怪しげな舞いを、世界に公開できるだろうか?自衛隊にまとわりついている原始の、不気味な占いカルト神社や神棚に洗脳されている、サナエや自民党議員の政教分離違反行為を、あまりにも中世の幼稚すぎていて、現代人はとうてい受け入れられない。反対に「恐怖の戦争カルト神道」の復活に恐怖を覚えるだろう。
関連してこんな記事も。元テレビ朝日外報デスクで、アメリカ駐在歴が長い「インサイダ」編集長の中丸徹氏は「アメリカってそういう国なんだと、あの映像が強く認識させる。これはキリスト教の信者である国民に対してのメッセージとして、神のために神の祈りと共に、イランを攻撃した。神はこちら側についていて、神が支持している戦争であることをメッセージとして出したかった」と分析する。
<戦争神社教育とナベツネと文教族と統一教会勝共連合>
「原田義昭さんは元環境大臣なんですけど、実は元文科副大臣でもあるんです。文教族なんです。統一教会は文科省(に強い)系の議員にずっと働きかけをしていて、それがこの形で実った…。まぁ、(原田氏は)正直に答えてくれたことは評価したいと思うんですが、本来このくらいの正直さをすべての政治家が持っていれば、もっと実態解明は進むかと…」
このコメントは専門家の指摘である。納得できる。
ナベツネの読売資金による文教族のボス藤尾正行に対する支援について既に触れたが、確かに記憶を戻すと、元文相の藤尾は福田側近で知られた。彼は歴史冒涜認識発言で問題になり、文部大臣を棒にふったタカ派右翼議員で知られた。傲慢なくちぶりが気に食わず会ったことがない。ナベツネは浄財?である読売資金を彼に流していた。
ハト派の伊藤宗一郎が怒るほどの大金だった。ということは、文教族の懐柔に熱心だった統一教会勝共連合との深い仲が見えてくる。福田はA級戦犯の岸派を継承した自民党右翼派閥で有名だった。いわゆる闇献金議員の清和会派閥、現在のサナエ派である。
彼女はすでに官房機密費という血税を流用して316人の当選議員に3万円のカタログギフトを違法配布したとされる。反応次第で「サナエ派」にする魂胆だ。指南役はナベツネ後継者だ。断言できる。有権者が攻撃しないと、日本の沈没は早まる!
2026年3月11日記(茅野村の仙人)
追記 午年の6人会!年輪を重ねていくほどに同窓の親しみが湧いてくる。誕生日の1か月後の昨日、わが埴生の宿で開催、初めてのことだ。いうなれば茶話会。ところが、仲間はすごい。茶まで持参してた。「何もない一人住まい」を直感した村越夫妻が、前日から準備したらしく、フキノトウの天ぷら揚げから高級なスープ、さらに自宅栽培の無農薬具材の健康おかずの数々と、味のよい混ぜご飯をどっさり持参、赤坂の高級料理店顔負けだ。宇佐美さんの気配り配膳と尾棹さんの自宅でとれた八朔ミカン、佐久間君の海苔巻き弁当も加わって、政治評論家の出番ぜろ。元気な午年の6人会が、やくざ暴力団が跋扈する木更津市の奥座敷に、一足先に春をまき散らした。来月は藤川旅館での同窓会計画を、昔は山学校の体験者の現役何でも屋の佐久間君が、元気はつらつ準備するというのである。凡人ジャーナリストは今朝も残り物の料理に大満足。感謝感謝である。同窓会は良きかな!
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