本澤二郎の「日本の風景」(5806)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>24
自民党安全保障調査会は25日、党本部で会合を開き、防衛装備品の輸出拡大に向けた提言案を了承した。装備品の輸出を救難や輸送に限ってきた「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を原則容認する。輸出先は日本と協定を結ぶ国に限定し、装備品ごとに国家安全保障会議(NSC)で輸出を審査することが柱。3月上旬にも政府に提出する。(毎日)

「神の国」高市内閣の暴走が始まってる様子を毎日新聞が報じたが、批判はしていない。読売系日本テレビは、サナエの公選法違反行為に対して「総額950万円相当を配布」と指摘しながらも一方で、本人は「法令上問題ないものと認識している」と弁護していると紹介して追及せず。これが御用新聞化だ。新聞もテレビも権力批判をやめて、情報のない無知な国民に判断をまかせている。ナベツネ流の御用新聞化の一例である。新聞が死ぬと民主も死ぬ。

米国ではCNNが 性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米富豪、ジェフリー・エプスタイン氏に絡む捜査で、司法省が先月公開した膨大な量の文書から、連邦捜査局(FBI)による証人聴取の記録数十件が確認できていないことが分かった。CNNの調べで明らかになった。英国では大騒ぎしているが、なんとなんと日本にも伝染していた。「ファイルに名前が登場する日本人、伊藤穰一(千葉工業大学学長、現在59歳)がエプスタインに送信したメールも同様だ」。(文春)

米国から帰国した問題児が千葉県に存在する大学の学長!どういうことか?そのうち辞めるのだろうが、房総半島は人間までもゴミ捨て場なのか。そういえば安倍に20年仕えたNHK女は、千葉大学が拾わされているという。やくざが跋扈する房総半島は、ゴミも人もゴミ捨て場!繰り返しになるが、ナベツネの母親の実家は、小櫃村現在の君津市。 
千葉県出身の偉大な人物はふたり。日蓮と松本英子。英子がアメリカから茅野村の実家に送ったのは湯たんぽ。筆者も冬は湯たんぽで風邪から逃げている。

<ホワイトハウス前で寝袋暮らしのホームレスに仰天!>
確かに首都ワシントンは、人工的な美しさを見て取れる。超大国の玄関なのだから。その中心にワシントンの大統領官邸・ホワイトハウスが鎮座している。日本などのように物々しい警備陣は見えない。
広々として自由な雰囲気は、現役時代の日本の首相官邸界隈と似ていた。記者バッジを胸につけていれば、誰も文句などいわない。国会も議員会館も自由自在に動き回れた。
元警視総監の秦野章は「大臣にSPをつける必要などない。税金のむだ遣い」と言っていた。田中角栄内閣が日中国交回復を実現すると、極右の街宣車のスピーカーがうるさくなったが、彼らが車から飛び出して暴力をふるうなど予想さえできなかった。

およそ今のサナエのような、内政干渉をして外国に喧嘩を売るような政治家は一人もいなかった。
サナエは日本初の「狂気の政治屋首相」に違いない。「右翼は緊張がないと、緊張をつくるんだよ」という宇都宮の指摘を受けるまでは、駆け出し記者は気づかなかった。
古き良き時代は、小泉純一郎の靖国参拝から消える。中曽根の参拝も荒れたが、二度としないと平謝りして収まった。小泉の際には、森喜朗の「神の国」国家神道の復活を、明白にみてとれる。不思議と安倍も小泉も半島からの帰化人。これと関係があるのかどうか?ただ天皇や神道の源流は、確実に韓国・朝鮮であることもわかった。
話題が横道に入ってしまったが、ホワイトハウス前の公園のような場所に寝袋に入って暮らすホームレスには、正直驚かされた。抵抗する移民国家と無関係ではないだろうが、沈黙する羊の群れのような日本人と比較すると、人権と暮らしについて声を上げるアメリカである。

<ナベツネは性豪傑だった?>
1993年3月のワシントンは静かだった。政権が右派の共和党から中道の民主党のクリントンに交代していた。ホワイトハウスの広報官は、年配の落ち着いた男性で、事情に疎い自民党と官邸の元ベテラン記者に向かって「日本の特派員はアメリカで発行されている新聞を、アルバイトの学生に読ませる。そこから「ジャパン」の文字を見つけさせる。それを日本語にして送信するものがおおい」とやや皮肉交じりに日本の特派員を皮肉ってみせた。 
それはまさにナベツネのワシントン特派員をあざけっているようだった。多分、伊藤詩織さん強姦魔のTBS山口にもあてはまるだろうか。彼女もTBS支局でアルバイトをしていれば、ホワイトハウス広報官の説明に頷くはずだ。

元自民党の衆院予算委員長の側近によると、彼らがワシントンを訪問した際、現地で待ち構えていた読売と日本経済新聞特派員は、小遣い銭の代わりにどっさり手土産を用意していた。あけてびっくり玉手箱!お分かりか?
全裸の女性誌だった。そういえばナベツネと女のスキャンダルを、読売OBの伊藤宗一郎衆院議長から聞いたことがある。「ドイツのフランクフルトで出会った女性(売春婦)が、渡辺恒雄の名刺を差し出した。彼女はナベツネの女をドイツにも囲っていたのか。驚いてこのことを本人に伝えたら、勘弁してくれと何度も謝ったよ。あいつは大変な遊び人だ」と筆者に明かしてくれた。
渡辺恒雄の性豪傑は本当なのだ?

ナベツネの親分の正力は、CIAのエージェントで有名だ。ナベツネも同じだったとみられている。謀略機関の手口は、必ず女を絡ませるものだから。TBS強姦魔は、伊藤さんの勇気と正義が問題を発覚させた。ナベツネも同じだったはずである。彼の後輩はどうか?
思うに、ゴミ売り新聞主筆の座を終生死守した理由は、自身の想像を絶する腐敗を隠すためだった!
2026年2月26日記(政治評論家)

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