本澤二郎の「日本の風景」(5788)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗の反骨秘史>6
「日本人は中身を求めない」英紙が描く高市首相の『サナ活』に失笑と怒り「バカにされている」「でも図星だ」——意表を突くナベツネ流早苗電撃解散投票日は、2.26事件を想定するかのような大雪と寒波が列島を包んだが、英紙は鋭い見出しで日本国民をあざけった。80年前の歴史の教訓を学ばない「神の国」「復活した国家神道」の自民党清和会を、実権を握ったヒトラー政権を予感させる!

外交を破壊し、経済を破綻させる積極財政は、日本亡国を約束させる。隣国の民の怨念を浮上させることに早苗も自民党も気付かない。ミスター外務省の穏健派リベラル官僚OBの田中均もYOUTUBEで怒りを爆発させた。
「この衆院選、間違えると日本は戦争に近づく」と。盲目政治は歴史を繰り返す!
筆者は「ゴミ売りに操縦される日本」に日々イラつきながら暮らしているが、ついに2026年2月8日に爆発する!天はゴミ売りの憲法改悪・大軍拡と核推進の戦争国家主義の日本に、必死にブレーキをかけて、若者・青年に覚醒を求めているのだが!
サイは投げられた!明日から日本亡国の日々が待ち構えている!

<責任ある積極財政=ハイパーインフレ日本沈没の新聞配布に警察ガード>
日本国は、反省と謝罪をしない悪しき悪魔の勢力に握られて、予想外の関ケ原の選挙戦に突入した。原因は早苗もまた、安倍同様に統一教会勝共連合の人だったことを隠蔽するために。
それは野党第一党の立民も、自民連立を解消した公明党創価学会も同様だった。反省謝罪なしの「中道」に有権者はソッポを向いた。相対的に復活した「神の国」と統一教会の自民党が楽勝する。

「民主主義は議会・野党と言論が健全でなければ、正常に機能しない」(宇都宮徳馬)。武器弾薬に特化した早苗の軍国主義は、二度目の敗戦を予感させる。人々はナベツネ流ポピュリズムに騙される。左翼から右翼に転向したナベツネ流は、手段を選ばない権力魔だ。

抵抗もあった。都内の雪が降る会場での早苗演説会場付近を取り巻いたのは、現場からの報告によると、警察とSPと早苗に「辞職」を迫る機関紙を配る女性の群れだった。

「責任ある積極財政」とは政府日銀が紙切れを印刷する悪魔の手口で知られる。80年前の日本軍国主義の悪しき手口である。円をゼロ円にする許されざる破綻国家の手段だ。健全な政府は決して手を出さない犯罪手法である。国家権力が犯罪国家になる独裁である!
必然的に円紙切れのハイパーインフレを100%約束する。むろん、国は亡びる!

早苗演説の周囲で配布される機関紙の見出しは「積極財政でハイパーインフレ、亡国日本」。現地からの報告によると、この新聞を手にした都民の中には「早苗支持をやめた」という声も聞かれたという。「早苗に手渡そうと思ったが、警察とSPに阻まれて近づけなかった」とも。
民間団体からのこうした抵抗運動は、ありふれた市民運動をはるかに超える。彼女らは早苗に「辞職せよ」と息巻く怒りの運動である。

<「神の国」が財政法4条破壊で戦争国家?=辞職迫る顕正会>
積極財政は国を亡ぼす。当たり前だ。アメリカのトランプの怒りの背景でもある。地球から一極は消えてしまっている。「神の国」はそこを狙って核武装国家になろうとしているのである。第二、第三のヒロシマ・ナガサキへと突き進もうというのである。

穏健なミスター外務省が怒りのYOUTUBEで発進した理由である。歴史を知る者の共通した反「神の国」・反「復活した国家神道」だ。ふと中世の宗教改革運動を思い出した。21世紀の「神の国」?誰が信じようか。馬鹿げていて話にならないが、悪人は権力掌握にカルト教団を利用する。
岸の統一教会利用は、戦前の国家神道利用そのものである。
そういえば神社の鳥居が、近年妙に赤く塗られて、「復活した神道」を印象付けている。戦争は常に宗教戦争を伴うものだ。

高市の積極財政は、80年前の教訓として平和国家の証として財政法4条を明記した。紙切れの国債発行を禁じた。その日本国の基本を破壊しようというのだ。いまでもろくでない野党は、早苗と同じ屁理屈で「日本の財政破綻はない」とほざいている。

他方で、言論界・政界も取るに足らないと判断した宗教界の一角で、早苗辞職論が浮上した。反骨ジャーナリストが注目するゆえんである。270万で国は変わる!

<千葉12区不出馬の「中道」憶測>
わが地元では、不可解な動きがみられる。前回の総選挙で立民は候補者を立てて、やくざ代議士の倅と覇を競った。今回は公明と共産党をまとめれば、やくざ系を排除できる。そうしなかった。千葉12区の房総半島のやくざが跋扈する選挙区に、憶測が広がっている。
なぜ野党連合が実現しなかったのか。原因は公明党創価学会にある。「候補者擁立反対」の危険な矢が、創価学会公明党に飛び込んできた。
「君津市のKの暗躍に創価学会が折れた」というのだ。その結果、中道新党は対抗馬を立てなかった。無風区の12区には、やくざ暴力団が絡んでいる、と事情通は指摘する。筆者はやくざ犯罪の「木更津レイプ殺人事件」という巨大な公明党創価学会スキャンダルがらみと分析するのだが。

<革新候補の核汚染ゴミ不発にも疑惑が>
もう一つの不思議な事案は、陣場台の核汚染ゴミ不法投棄事件を、なぜか共産党も取り上げようとしていない。候補者も触れようとしていない。

「共産党もスキャンダルを握られている」との指摘も昨日関係筋で明かされたという。
政治に手を染めようとするものは、スキャンダルを抱えると、即お陀仏となる。「政治は命がけの仕事」(宇都宮)なのである。

明日からの早苗ポピュリズム政策に浮かれる勿れ!覚悟の2026年が本格始動する。政権監視は、同時に野党と言論界・ネット監視も不可欠である。ナベツネ流は今も生きている!
2026年2月8日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)