本澤二郎の「日本の風景」(5669)
<強姦魔の浜名と核汚染ごみ水源地埋設の前橋の人間性>
考え込むしかない。読者諸兄にも協力を呼びかけたい。まずは「木更津レイプ殺人事件」の富津市生まれの浜名は、なかなかの知恵者である。カルト創価学会会員のホームヘルパー吉田文江を利用して、形だけの入信をしたらしい。公明党の力を借りて厚労省認可の介護施設資格を取得、妻に「かけはし」を営業させ、地元住民やくざ仲間を驚かせる。
やくざの転身に木更津署を評価させるが、持って生まれた性欲利用のかね儲けは簡単になおらない。吉田に「かわいい栄養士を探せ」と指示。彼女は子育てを終えて、秋田県から故郷の木更津市で母親介護の胸の大きな美人栄養士に目を付けた。2013年の夏だった。施設の衛生栄養関係を依頼し、事業所に呼んだ。彼はすっかり彼女にくびったけになり、「俺はむかし大工になって指を二本なくした」と年季の入った嘘をついて「ちょっとした家の修理を手伝うよ」「それなら玄関みてくれますか」。やくざ浜名は、まんまと一人住まいの瀟洒な栄養士の家に入り込むことに成功。強姦7つ道具と入れ墨で目的を達成すると、翌日から夜の水商売に引きずり出した。
「いやなら親類縁者に類を及ぼす」という常套句に屈した彼女は110通報しなかった。
わかったことは、日本女性の大半は警察に訴えない。泣き寝入りだ。
理由は警察を信用していない。そのためだった。
<血も涙もない犬畜生以下のやくざ?人間性ゼロ>
駆け出しの社会部記者のころ、サツまわりしていた時のことだ。警察に駆け込む美人の姿が気になって刑事に尋ねた。返ってきた言葉は「やくざの女のさしいれ」だった。やくざは力で強姦し、自分の女にすることが最初の仕事だという。
「いうことをしないとお前の家族を襲う」という脅し文句で女性は屈服する。日本人女性のおおくはやくざ向けなのか。血も涙もないやくざ暴力団は昔からだ。最近は警察も新聞記者も「やくざ」から逃げている。
木更津署刑事二課の署員は「やくざとなかよし」と指摘されている。
<32兆円利権に群がった核汚染ごみの前橋はやくざを超える日本一の大悪党>
2011年の311フクシマ東電原発核爆発放射能汚染土ごみに、当時の菅直人内閣は、処理問題に途方にくれた。それどころか、破壊した原子炉の廃炉にも手が付けられなかった。100年はかかる大事業だ。
32兆円の東北復興資金は全国民の血の結晶だ。東電の罪は万死に値するだろう。原発反対の美人幹部(渡辺やすこさん)を廃人にし、命を奪った東電社長は死んでも、重い罪はきえない。
前橋は32兆円の闇に手を突っ込んだ。栄養士の命を奪った浜名とはけた違いの悪党か。しかし、一人の命は地球より重い。50万、60万立方メートルの核汚染ごみの問題は、今後50年、100年の経過いかんで恐ろしい事態が起きる。すでに現地の陣場台では、4人が犠牲になった、と住民は怒り狂っている。房総半島から首都圏の運命を左右するかもしれない。
おそらく前橋は、日本を代表する悪党であろう。日本国民を冒涜している。銀座族の比ではない。
<人間はだれもが悪魔になれる?!>
一般論として人間は、だれもが悪魔になれる?とことん信じていたものに裏切られると、何でもしかねない。殺人鬼にもなれるかもしれない。むろん、その行為の動機いかんで免責されることも。
幸い人間は善人として誕生している。悪人はすくないはずだが、多くの人間は成り行き任せの無責任人間がおおい。それは警察・教育・司法・議会の分野にも及ぶ。社会はそうして腐敗がはびこり、混乱して悪人が幅を利かせる。いまの暴走する房総半島である。
治安を担当する部門の乱れは深刻である。
自身の出自をかくして、政治の世界にもぐり込む輩が多すぎる。隠さないで堂々と自身を売り込むべきであろう。米国CIAがなぜA級戦犯の帰化人を政権につかせたか。それは自由に操れるためだ。
帰化人には愛国心が不足していて国をあやまる。
郷土愛がないために、自然破壊による暴利へ突き進みがちだ。前橋の正体について、さらなる調査が必要である。
<性欲にとり付かれたチンピラ浜名はカネにも執着>
浜名は、栄養士を水商売から住宅のリフォ-ム営業もさせていた。彼の性欲はプラス金もうけだった。
その点で、浜名と前橋は共通していた。人は金儲けのために何でもする。その最たるものが戦争である。背後の死の商人は財閥である。自民党は神道と財閥の傀儡である。
高市の闇は深い。円の価値がじりじりと下がっている。麻生と高市の共通利権は台湾である。
浜名は栄養士を、昼は住宅修理営業、夜は性産業だったことが分かっている。この事実を隠蔽する公明党創価学会は罪深い。
<守銭奴の前橋は法律・環境・人命無視のやくざを超える戦争魔か>
正直なところ、前橋も浜名も終身刑か首吊りが相当ではないか。
前橋は森林法違反・開発法関連違反、そうして広大な山林の水源地の谷底に、膨大な核汚染ごみを埋設し、上部を残土で覆ったもので、洪水や地震に耐えることはできない。革新的な県政実現で原状回復が不可欠だ。永田町は崩壊過程に突入しているではないか。
前橋はチンピラやくざを超えている。第二、第三のフクシマ狙いだとすると、彼は戦争魔か。
<論語は幼くして修身斉家の人追求>
中国戦国時代に登場した思想哲学の祖は、いかにして戦争魔をくいとめるか、に腐心し、その結果、すべからく幼い人間教育を編み出した。いわく「修身」と「斉家」と。今日の言葉だと民主主義の基礎的教養と日々の行いであろう。
いい人間は、自らを律して他人に迷惑などかけない。自立人間は、家庭を円満にする。正義を貫き性欲・物欲・権欲におぼれない。やくざ的人間を唾棄して動じない。
<木更津市の超有名人誕生の背景=人格形成に房総の入れ墨風土>
木更津市の超有名人の紹介をした。浜名は筆者の取材による。前橋は袖ヶ浦市の住民、とくに林地区の
怒りの声を代弁したものだが、その背景には房総半島の長年の入れ墨やくざの風土を無視できない。
2025年10月9日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
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