本澤二郎の「日本の風景」(5667)
<房総半島の闇第二弾=専門家もワコー不法投棄と断定>
冒頭に弱音を吐くことにする。パソコンの調子が悪い、悪すぎる。凡人の力不足によるものだろうが、そればかりではないかも。時々投げ出したくなるが、ことは首都圏と房総半島の放射能汚染と関係している。尽きない巨大地震で東京湾に流れ込むとどうなるか。不安は尽きない。放棄できない大事な記録である。とうとう今日から下敷きの「グーグルドキュメント」が使えない。インターネットには落とし穴がいくつもあるらしい。素人はやけどする!しかし、やめられない。続けられるだけ続けなければならない。
そうでガウラ氏の陣場台と専門家が、クソッまた令和が飛び出すと嫌になる。銅年の2月1日の地元住民向けの報告書には、はっきりと「不法投棄」と断じている。その通りである。ワコーの犯罪に決まっている。太陽光設置を口実にして地元を懐柔し、その間に深い谷底におよそ50万から60万立法メートルの産廃(311フクシマ核汚染ごみ)を違法に投機した、空前絶後の犯罪事件であろう。
むろん、覚書を無視、住民にろくな説明をしない。その間、土地の所有者を転々と転がして、まんまとフクシマから核汚染土を大型の改造ダンプで搬入し、残土などで蓋をかけて、知らぬ存ぜぬを決め込んだのだが、どっこい林区の区長らが「福島ナンバーのダンプ」を目撃して、放射能測定器で測定すると、高い数値が飛び出して事態は一変する。陣場台住民の健康被害も表面化していた。第一、区長自身が体調を崩していた。
ワコーの恐ろしい野蛮すぎる犯罪が発覚した。やはりという、ワコーの責任者は住民との対話を拒否、姿を隠したままだ。もうこの場面で、一部の住民は、屋敷の周りに防犯カメラを設置して、覚悟の抵抗を始めている。敵はやくざ暴力団なのだから。しかも、警察は住民の安全に無関心。税金泥棒に徹して恥じないのだから。21世紀の日本の隠れた正体なのだ。小心者なら、自殺するか病で倒れるだろう。
<恐ろしややくざ系産廃業者の蛮行>
311の直後から、フクシマの汚染土埋設での暴利にいち早く動いたワコーの背後には、こわい入れ墨男が暗躍していた。反対派を暴力で抑え込むという前提での悪徳不法投棄だったことが、素人にもよく見える。そのことを活字や映像にしない日本の言論界は、当の昔から正力・ナベツネ言論に制圧されていた。日本記者クラブも在京政治部長会も名存実亡そのものだった。
今回の自民党総裁選において、91万人の党員の正体を暴いた新聞テレビがあったろうか!ない。もはや自民党は国民政党ではない。それでも右派のJNNテレビの世論調査では、6割以上の国民が、問題の極右女を指示しているという数値を公表していた。
言論の狂い咲きに善良な日本人は恐れる。公共放送も信用できない有様だから、新聞報道にはよほどの慎重さが求められている。
かくしてワコーの恐ろしすぎる太陽光設置作戦の背後の目的となった5、60万立方メートルに及ぶ谷底への不法投棄事件は、成功したはずだったが?
<重い罪がいくつも>
廃棄物処理法台15条違反、同16条不法投棄違反、同25条第6項の罰則規定違反などでのほか、覚書違反で、売却額の返済と原状回復という罰則が科せられる。専門家の指摘であるが、むろんそれだけで済むのかどうか。
自治体と警察に対する住民の圧力のゆくえも、事態の決着のカギを握っている。国会での追及のゆくえもどうなるか。因果応報はだれにも起きる。格好だけでも民主主義をうたう日本である。やくざ暴力団にもメスを入れなければならない。正義の士は必ず誕生する!
2025年10月7日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
<房総半島の闇第二弾=専門家もワコー不法投棄と断定>
冒頭に弱音を吐くことにする。パソコンの調子が悪い、悪すぎる。凡人の力不足によるものだろうが、そればかりではないかも。時々投げ出したくなるが、ことは首都圏と房総半島の放射能汚染と関係している。尽きない巨大地震で東京湾に流れ込むとどうなるか。不安は尽きない。放棄できない大事な記録である。とうとう今日から下敷きの「グーグルドキュメント」が使えない。インターネットには落とし穴がいくつもあるらしい。素人はやけどする!しかし、やめられない。続けられるだけ続けなければならない。
そうでガウラ氏の陣場台と専門家が、クソッまた令和が飛び出すと嫌になる。銅年の2月1日の地元住民向けの報告書には、はっきりと「不法投棄」と断じている。その通りである。ワコーの犯罪に決まっている。太陽光設置を口実にして地元を懐柔し、その間に深い谷底におよそ50万から60万立法メートルの産廃(311フクシマ核汚染ごみ)を違法に投機した、空前絶後の犯罪事件であろう。
むろん、覚書を無視、住民にろくな説明をしない。その間、土地の所有者を転々と転がして、まんまとフクシマから核汚染土を大型の改造ダンプで搬入し、残土などで蓋をかけて、知らぬ存ぜぬを決め込んだのだが、どっこい林区の区長らが「福島ナンバーのダンプ」を目撃して、放射能測定器で測定すると、高い数値が飛び出して事態は一変する。陣場台住民の健康被害も表面化していた。第一、区長自身が体調を崩していた。
ワコーの恐ろしい野蛮すぎる犯罪が発覚した。やはりという、ワコーの責任者は住民との対話を拒否、姿を隠したままだ。もうこの場面で、一部の住民は、屋敷の周りに防犯カメラを設置して、覚悟の抵抗を始めている。敵はやくざ暴力団なのだから。しかも、警察は住民の安全に無関心。税金泥棒に徹して恥じないのだから。21世紀の日本の隠れた正体なのだ。小心者なら、自殺するか病で倒れるだろう。
<恐ろしややくざ系産廃業者の蛮行>
311の直後から、フクシマの汚染土埋設での暴利にいち早く動いたワコーの背後には、こわい入れ墨男が暗躍していた。反対派を暴力で抑え込むという前提での悪徳不法投棄だったことが、素人にもよく見える。そのことを活字や映像にしない日本の言論界は、当の昔から正力・ナベツネ言論に制圧されていた。日本記者クラブも在京政治部長会も名存実亡そのものだった。
今回の自民党総裁選において、91万人の党員の正体を暴いた新聞テレビがあったろうか!ない。もはや自民党は国民政党ではない。それでも右派のJNNテレビの世論調査では、6割以上の国民が、問題の極右女を指示しているという数値を公表していた。
言論の狂い咲きに善良な日本人は恐れる。公共放送も信用できない有様だから、新聞報道にはよほどの慎重さが求められている。
かくしてワコーの恐ろしすぎる太陽光設置作戦の背後の目的となった5、60万立方メートルに及ぶ谷底への不法投棄事件は、成功したはずだったが?
<重い罪がいくつも>
廃棄物処理法台15条違反、同16条不法投棄違反、同25条第6項の罰則規定違反などでのほか、覚書違反で、売却額の返済と原状回復という罰則が科せられる。専門家の指摘であるが、むろんそれだけで済むのかどうか。
自治体と警察に対する住民の圧力のゆくえも、事態の決着のカギを握っている。国会での追及のゆくえもどうなるか。因果応報はだれにも起きる。格好だけでも民主主義をうたう日本である。やくざ暴力団にもメスを入れなければならない。正義の士は必ず誕生する!
2025年10月7日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
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