本澤二郎の「日本の風景」(5655)
<不思議な韓国の占い師>
面白い?韓国の風習が露呈した。統一教会にも占い師が存在した。韓国の一番偉い人物は、占い師ということか?
確かに李王朝の歴史映画を見ると、そこに独身の女性占い師が登場する。右するか左するかの場面で、王の前に登場するのが占い師だ。王の判断は占い師によって決まる。同じようなことが、宮内庁の奥の院で繰り広げられている、と聞いたことがある。
日本の天皇制の源流は、朝鮮半島である。神社神道のルーツは朝鮮半島であろうことは間違いない。当事者が絶対に秘密にしたい点であろうが、無駄なことだろう。天皇陵にも証拠が存在する。出土するものは、半島と大差ないはずだから、当事者はなんとしても隠そうとする。
旧内務官僚の渡辺一太郎が敗戦直後の混乱期に天皇家の墓所・伊勢神宮を管轄する三重県警に赴任し、彼は連日神宮に通い詰めて、伊勢の真実をつかんだ。「天皇族は朝鮮半島の人」が彼の結論だった。
韓国に残る占い師は、日本に来て巫女となったのではないか。巫女には占いの地位はない。その反対の低い地位である。口の悪い氏子総代は、筆者の問いかけに「売春婦」と言い張った。驚いたが、男尊女卑の神道では、そうかもしれない。神道では女性は「けがれている」と差別されている。一人前に扱われてはいない。
女性天皇に対するアレルギーが強い理由だ。
<宮内庁は大丈夫か>
共同通信が統一教会スキャンダルについて占い師の存在を記事にした。興味深い内容である。文鮮明の妻が、今は統一教会のNO1の地位を占めているが、子供たちとの確執はすごいようだ。日本で集めた巨額のカネの使い道について、占い師にいちいち指図してもらっていたという。
李王朝時代に活躍していた占い師に統一教会のNO1が、あれこれと占ってもらっている!これもこっけいな話だが、占い師が統一教会の頂点に座っているのである。
翻って日本の天皇はどうか。宮内庁という鉄の扉で奥の院の様子は不明だ。担当する職員や神社の宮司は、口が裂けても開かないだろう。憶測するほかないが、占いは存在するかもしれない。国民の知らないところに女性の占い師がいるのかどうか?天皇が舞いを舞っている!という不思議な話を聞いたことがある。宮内庁担当記者になれば、多少は神道の秘事を知っているだろうが、書くことも口外することもNOに違いない。現在のような「神隠し」は、民主主義の下では国民に理解されないだろう。改革が不可欠だ。せめて英国並みに開かれた皇室が求められている。
<自民党の統一教会党員は数十万人か=韓国では11万人>
日本と韓国の統一教会の調査から、政党への関与が分かってきた。韓国の検察は、統一教会の信者11万人が現在は野党の右翼サイドに11万人が入党していることが分かってきた。
日本は韓国よりも規模が大きい。岸と笹川のテコ入れによるものだろう。最近では安倍の私党のような存在だった。高市が期待する勢力で知られる。万一党員票で高市が勝つとどうなるか。いい結果は期待できない。おそらく数十万人が自民党員になっているだろう。
自民党は統一教会の指令に逆らえない。恐ろしいことである。こんな政党が政権政党であったことに驚愕するばかりだ。自民党は神道氏子集団と統一教会党員に羽交い絞めにされているのである。
全く知らなかった凡人ジャーナリストの力不足を嘆くばかりだ。
皇室と政府自民党は以前から深い関係にある。
闇の日本でいいわけがない。せめて開かれた皇室でなければなるまい。宮内庁人事にも国民の監視が必要であろう。
2025年9月25日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
韓国は日本の先輩国!
【ソウル共同】韓国大統領府は9月23日、外交や安全保障上、機密保持が求められる活動に用いられる特別活動費(特活費)の支出状況を公式ホームページで公開した。歴代政権で初めてで、行政の透明性をアピールする狙い。「国民の知る権利や司法判断を尊重し、税金を正しく使っていることを明らかにする」としている。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。