本澤二郎の「日本の風景」(5610)
<故郷の声も悲しい蝉しぐれ>
「木更津市はもうない」と肩を落とした同市の有力者の声を忘れることがない。いつも、いつも脳裏を支配して離れない。次男正文が東芝病院での事故死で、命を落とした2010年4月7日以来、心の底から笑える人間でなくなってしまった。そして今、故郷で日常生活を送る自分を「故郷の声も悲しい蝉しぐれ」が口をつく。
3年後に妻に先立たれ、天を仰ぐ心境に追い込まれたものの、知り合いの栄養士が富津市生まれの3本指のやくざ暴力団に強姦殺人、非業の死を遂げるという、信じられない殺人事件の取材と、4年越しの袖ヶ浦市陣場台の核汚染ごみ不法投棄事件が、徐々に仙人を奮い立たせてくれている。
それにしても木更津市が「ハマダ」市に変わった現在、房総半島の友人らとの正義の戦いが、人生最後の自分史に新たな1ページを日々追加してくれる。カルト神道の正体も、くっきりと見えてきた。地域を牛耳る神社神主と町内会役員と氏子総代の談合による莫大な公金横領事件も。
<市民のカネを違憲違法の神社に垂れ流す「ハマダ」市>
それにしても、危険極まりない事故輸送機オスプレイの木更津駐屯地使用の黒幕は、やくざ代議士のせがれが「大金を使って防衛相就任」(事情通)と関係している。ハマダ父子はともに防衛利権と関係していることは有名。金になることは何でもするやくざ関係者だ。
そしてオスプレイ交付金の神社への流用垂れ流し事件を、勇敢な女性市議が議会で質問していた、その議事録を公開した。同時に議会答弁者の青木本人にもコメントを求めたのだが、彼も逃げた。違憲違法行為がまかり通る地方議会に、富津市の有力者は驚いた。戦前の国家神道を継承する現在の神社本庁は、侵略戦争において有為の若者300万人の死について、いまだに反省も謝罪もしていない。同じことがヒロヒトにも言える。明治の官僚は神道を国家神道に格上げして「神がかりの天皇」に押し上げ、若者を天皇のために死んで来い、と煽り立てた。神道イデオロギーは国際的に有名だ。
いうなれば、オスプレイ交付金の神社への流用は、歴史の繰り返しを意味する。真っ向から、政教分離の非戦の憲法に違反する。正体見たりである。安倍晋三や高市ら台湾独立派と提携する輩は、台湾有事をがなり立てて緊張を創り出して、超軍拡予算を手にした。今回今回の石破を引きずり下ろす主役は、安倍とナベツネの残党だった。
ゆえに仙人は、石破継続を叫んで極右の野望を抑えた。これは大成功だ。当面、戦争の危機は遠のいた。問題は、こうした深刻な事実を多数国民は、理解していないことだ。
<気が付くと国も千葉県も外人部隊に乗っ取られ><房総半島はやくざ暴力団が占拠><君津安房郡市も落城し夏草が覆うやくざ浜名被害者宅>
思うに50年もの間、自民党派閥政治と付き合ってきた反ナベツネ記者は、完全に職場を奪われ、糧道を断たれても屈せず、恩師・宇都宮徳馬の平和軍縮路線を堅持してぶれなかった。
猛省する点は、半島出身の岸信介・佐藤栄作・安倍晋三・小泉純一郎らの出自を知らなかった。10数年ほど前、有能な雑誌編集長に指摘されて、それでも当初は半信半疑だった。この人は現在、世捨て人のように八ヶ岳で暮らしている。
まさかやくざ代議士父子が半島出身の帰化人であったとは!房総半島の自然は破壊されて痛々しいのも当然である。
<故郷の山々に文句を言いたい。なぜ痛い苦しいと悲鳴を上げなかったのか>
石川啄木は「故郷はありがたきかな」とうたったが、房総半島の水源地の山林には、フクシマ311の核汚染ごみが大量に不法投棄されていた。住民の怒りの講義にも、千葉県も千葉県警も動かない。
ともにやくざ系に占拠されていた。想像してみるがいい。先住民の日本人が、やくざの半島人の奴隷となっているのである。天皇も神道も、半島から持ち込まれたものだということもわかってきた。
<ゆでガエル日本人はいつ目を覚ます!><日本版西部劇・原住民の日本人は今いずこ>
「木更津レイプ殺人事件」を追いかけること10年、陣場台の核汚染ごみ追及4年で判明したことは多い。やはり元宏池会秘書の御園豊とその仲間たち、袖ヶ浦政策研究会、小櫃川の水を守る会の実績である。森裕子の正義の会の神子悟、小西ひろゆき秘書の橋本一郎その他館山市や南房市の正義の士が、やくざ追放に向けて広がりを見せている。
「犬も歩けば棒に当たる」ほど旧水田・旧千葉・旧森・旧中村の反やくざ勢力が、再び正義のコマを前に進めている。税金泥棒の警察包囲網でもある。
やくざ勢力に塩を送るという公明党創価学会の落ち込み具合は、反池田の顕正会機関紙の勢いが裏付けている。日本を代表する日本史の大家・井上清は、神社神道を「原始宗教に毛の生えた程度のお祓い教団」と断じて、真っ向から一蹴している。人間をたぶらかす狐はいらない。
正義と勇気は連動するものである。
2025年8月10日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
それでも「核武装は安上がり」に賛同するのか?原爆の犠牲になった妻子4人を自らの手で焼いた俳人による「慟も哭の記録」
https://www.mag2.com/p/news/652412
石破も中央突破
首相は引用後に「長崎と広島で起きた惨禍を二度と繰り返してはなりません」と強調した。太平洋戦争末期に激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)や「ひめゆり平和祈念資料館」(沖縄県糸満市)を訪問したことも紹介。首相は「80年前、この国で何が起きたのか。戦争の実態と悲惨さ、原爆被害の過酷さを決して風化させることなく、記憶として継承していかなければならない」と力を込めた。
イスラエル包囲網
【AFP=時事】イスラエルが、パレスチナ自治区ガザ地区の中心都市であるガザ市を制圧する計画を発表したことを受け、世界各国は8日、紛争を悪化させ、さらなる流血を招くだけと非難の声を上げた。
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