本澤二郎の「日本の風景」(5600)
<死んだ言論は安倍残党組復活にかけ誤報・情報操作の怪>
死んだナベツネ新聞と安倍の清和会残党組(背後に笹川ギャンブル財団・統一教会・日本会議)による、参院選をからめての権力抗争は、激しさを増している。
果たして極右の政権転覆策略が成功するのかどうか。だいぶ怪しい。腐敗汚染組に大義なし。それにしても、第二のナベツネ支配を目指す読売新聞が、石破退陣号外を配ったというから、これには泉下の渡辺恒雄も驚愕しているようだ。自民党腐敗組と死んだ言論の共闘には、麻生太郎の狂い咲きも注目を集めている。
反ナベツネの元在京政治部長会の仲間も「面白くなってきた」とほくそ笑んでいる。言論の正常化を期待する反骨ジャーナリストのわずかな台頭も期待が集まる。
<清和会裏金族議員の復権目当てに大義なし>
今回もその前も自民党敗北の元凶は、物価の急騰の元凶であるアベノミクスの円札刷り放題の、狂気の金融政策にある。財閥は輸出でぼろ儲け、その代表格がトヨタ!トランプ関税の標的で知られる。
トランプも「アメリカもドル安で安く大量に輸出したい」「コメを700%も補助している日本農業は異常だ」と日本の消費者の怒りを代弁している。
何もかにも日本沈没は、安倍の清和会と支援してきたナベツネ言論にある。国民の怒りは、闇献金で金儲けの腐敗した自民党を追い詰めたものだ。物価の高騰で国民生活を破綻させた悪政を沈没させたものである。
彼ら世紀の悪党は今も反省しない。それで「安倍復活政治を」と両院議員懇談会で、乞食のような暴論をぶち上げて石破を批判したのだが、大義は全くない。石破に言いたい。解散して腐敗勢力と反腐敗勢力を戦わせて、さらなる国民の審判を求めてはどうか。戦術はいくらでも出てくる。腐敗した安倍の残党を排除することが、天の声である。
<闇献金組を自民党から除名=消費税廃止の保革連立も視野に>
消費税廃止でまともな野党と連携する保革連立もいい。消費税をなくせば、日本経済は人々の消費で回転することになる。国民の全てが消費者である。主食のコメを2倍にした農協・自民農林族・腐敗した農林官僚を追放する好機ではないか。
消費者が主役である。善良な生産者に政治の恩恵を与えるという、公正な行政が不可欠である。
石破は臆せずに対抗し、伝家の宝刀を抜く機会を手にした。腐敗した反乱軍を一掃する好機を手にした。怖いものなしだ。村上誠一郎の奮戦に期待したい。
<主権者は死んだナベツネ報道に騙されるな>
今回の安倍残党組と笹川ギャンブル財団の野蛮な抵抗に対して、石破はよく頑張っている。あとは軍縮で、いまの世界大恐慌を乗り切ることはできる。
武器弾薬による戦争への道を、命がけで阻止し、80年前の繰り返しをしてはならない。なによりも国民生活が一番である。日本に無駄金を浪費できる血税は一銭もない。
2025年7月30日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
(古賀茂明AERA)7月23日午前11時16分、毎日新聞が「石破首相、退陣へ 8月末までに表明 参院選総括踏まえ」という見出しの記事をネットで配信した。さらに同日午後2時過ぎに、読売新聞が、なんと「号外」を配って「石破首相 退陣へ」という大見出しで伝えたため、永田町では、一時「石破退陣は決まった」かのような情勢となった。(BSS山陰)自民党内で高まる「石破おろし」の動き。一方、SNSでは「#石破辞めるな」というキーワードが大きな注目を集め、25日、総理大臣官邸前では呼びかけで集まった数百人が総理にエールを送りました。(時事))自民党を離党した世耕弘成衆院議員(前参院幹事長)は29日のテレビ朝日の番組で、自身を含む旧安倍派幹部4人で先に会談し、石破茂首相(党総裁)は参院選大敗を踏まえて退陣すべきだとの認識で一致したと明らかにした。また、世耕氏は23日に萩生田光一元政調会長、西村康稔元経済産業相、松野博一前官房長官と東京都内で会談。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。