本澤二郎の「日本の風景」(5571)

<国民誰一人信用しない国会議員による政治屋のための2024

年所得2513万円>

自民党の当選2回の、うだつの上がらない代議士でも、国会議員会館の議員専用の引き出しに現金3000万円が眠っていた!陳情する企業・団体の謝礼金や裏口入学・就職やらで、当事者と陳情客のみが知りうる闇金である。事務所の金庫番も秘書も知らない闇の脱税資金でもある。


世襲議員が消えない、世襲議員が権力を乱用する不条理な闇の永田町を裏付ける。歳費という言葉の裏に隠された秘密を、新聞記者の誰一人として指摘しない。国会議員による政治屋のための年収・所得が2513万円であろうはずがない。


言論の自由が存在しないかのような日本の民主主義の闇は深い。政府は官房機密費という札束を、政治屋のために自由に使っている。

自民党本部の金庫には、国会対策費が用意され、問題法案もスイスイ成立する。与野党とも守銭奴の集団である。


今では多くの主権者は、このことを理解している。政治屋の腐敗には、やくざ暴力団がまとわりついている。

昔のことだが、将来を託された代議士の女問題がやくざに漏れた。これが妻に分かったら家庭崩壊だ。議員の前途がSOS!当人は悩みに悩みぬいたが、やむなく派閥の長に打ち明け、解決を依頼した。やくざを押さえつける、やくざの大親分の出番を期待した。


派閥の親分も頭を抱えたが、以前、やくざの大元締めの靴磨きをしたことを思い出した?それがA級戦犯の岸信介内閣を立ち上げたフクシマ出身という児玉誉士夫。間もなくやくざの攻撃は消えた!

これは映画や漫画の世界の出来事ではない。本当にあったことを、当事者本人が明かしてくれたものだ。


児玉の専属医の大学病院医師は、銀座の女に手を出して、やくざに追われていた。助けたのが児玉。亡くなったナベツネの世界では、こうした秘事がたくさんあった。彼は新聞人ではなかった。政治家もジャーナリストも存在しない永田町の闇と決めつけてもよい。


<日本共産党は政党助成金もらって党活動やれ>

日本共産党との接点はない。自民党派閥(ぴいぷる社)の第一人者に言わせると、NHKの女記者は社の命令とはいえ、言論人として哀れな人生を送っている。20年間、安倍晋三のみに服従したため、安倍の天下にしがみついた。ある意味で、安倍の秘事を知った女である。公共放送の書き手であれば、それを主権者に公表する道義的責任を負っている。彼女はTBS強姦魔の知り合いという。


歴史の真実が世に出ることはない。政治屋の守銭奴ぶりが世間に出ることはない。歴史はすべてが出鱈目である。明治の歴史も、昭和の侵略史も蓋をして、真実は闇に葬られる。

古事記や日本書紀も正史とは言えないに決まっているが、それでもそれに人生をかける一部の研究者によって、あたかも事実であるかのように描かれている。


話しが飛んでしまったが、共産党を知らない元政治記者が先日、千葉県市原市の共産党の事務所を訪問した。同党の一般人のイメージは「駆け込み寺」である。「共産党なら何とか動いて、問題の解決に汗をかく」というゆるぎない思いをもってきたのだが、袖ヶ浦市陣場台の核汚染ごみ不法投棄事件では、同市の二人の共産党市議はなぜか動かない。公明党に至っては論外で、文字通り国民を裏切った「戦争党」でしかなかった。


4年かけていま、ようやく一人の市議が動いてくれるようになったが、もう一人の女性市議は環境問題に無関心を装っている。不思議な共産党議員にあきれ返った。幸い市原市の元市議が、現在は積極的に行動してくれる。立憲民主党の青木愛は現地を視察、その後に県議会質問を傍聴してくれたが、その後の動きはない。以上のことは何度か記録させてもらったが、思うに共産党の低迷には活動資金不足が致命的だと感じる。


金満の各党とも政党助成金を懐に入れ、なおかつ金をかき集め、贅沢三昧の暮らしをして、民意に沿わない政治屋ばかりである。共産党は、このまま朽ちてしまうよりは、政党助成金をもらってチラシ攻勢をかけることが最善ではないか。機関紙を一般人は見ることが出来ないのだから。

機関紙の活力も、政党助成金で大きく変わるのではないか。ケチな倫理観など不要である。政党助成金を使ってインターネットを活用するだけでも、情勢を好転させることが出来る。「駆け込み寺」を復活させることが、同党再生の決め手であろう。

既に経済成長は30年前に終わり、坂道を転がり落ちて、世界不況下をどう乗り越えるか、という危機的な現在、それでもなおかつ円安と物価高騰による消費税増という、国民を奴隷化するアベノミクスを存続させる財閥・株屋優遇策を阻止することが、政治家の第一の責務である。

2025年7月1日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


衆議院と参議院はきょう、国会議員の2024年分の所得に関する報告書を公開しました。衆参あわせて572人の所得総額の平均は2513万円で、前回の23年分と比べて17万円減り、2年ぶりの減少となりました。


2024年度の国の一般会計の税収が75兆円台前半となる見通しになったことが30日、わかった。23年度(72兆761億円)を上回り、5年連続で過去最高を更新する。物価高を受けて消費税収が伸びたことに加え、好調な企業業績を反映して法人税収も増加した。