本澤二郎の「日本の風景」(5562)

<薬物と戦争=やくざ強姦魔と薬物>

美人栄養士を強姦性奴隷ドーカツ殺人犯の富津市生まれのやくざ浜名(木更津レイプ殺人事件)やTBS山口強姦魔の手口から見えてきた一つの真実、それは薬物を使っての性犯罪の常態化の日本を裏付けている点である。


もう一つは、天皇ヒロヒト軍医の証言から、ヒロポンを特攻隊員に打ちまくっていた。すなわち日本の侵略戦争にも薬物が使用されていた!靖国参拝派の小泉純一郎父子は知っていたのか。


戦争とやくざ強姦魔の因果を結びつける薬物?現在のアメリカの住宅を失ったホームレスの大半が、薬物に手を出している。米軍は優れた武器弾薬を用いても、ベトナム戦争やイラク・アフガン戦争に勝利できなかった。退廃したアメリカで、USスチール再建に走る日本製鉄の暴走は、きわめて危うい。


また忘れてはならないA級戦犯の岸信介や右翼の笹川良一・児玉誉士夫や、読売の元内務官僚・正力松太郎らの戦争犯罪利権屋にもアヘンが主役を演じていた?アヘン王・里見甫と岸のことも忘れてはならない。

いま岸の後裔・統一教会派の萩生田光一が台湾の半導体企業に、血税1兆2000億円が投入されているという、途方もない闇疑惑も明らかになってきた。岸・福田の反共・清和会政治が、いまの自民党にも巣食っていることに、言論界と主権者の日本人の、いい加減な不条理を暴いている。


<恐怖の梅毒診療所=房総の南端・蟹田村で治療>

かにた婦人の村のことをご存知か。

AIデータだと、いい加減すぎる解説記事しかない。AIは不都合な日本を隠蔽する装置なのだ。安易にAIを利用していると、元来た道に引きずり込まれる。一部の千葉県人は、このかにた婦人の村のことを知っている。

治療しても完治しない梅毒の患者に対して、日本政府がこっそりと人生最後の棲み家として用意したものだ。日本軍と性奴隷と薬物が、この国の戦後にも付きまとっている。

館山まるごと博物館

https://awa-ecom.jp › ... › 「噫(ああ) 従軍慰安婦」石碑

1965.4=館山の旧海軍砲台跡29,710㎡に、ABCDEF寮、食堂、浴場、作業棟、事務棟の10棟を建て、婦人保護長期収容施設かにた婦人の村誕生。当初は各寮母に奉仕女を配し綿密な .

日本政府の性教育を知らないが、せめて教える側はかにた婦人の村を見学すべきだろう。被害者はかなりいるかもしれない。家族・子供の人生を奪う。TBS強姦魔は現地を視察してみてはどうか。

2025年6月22日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


資料1・特攻兵に「ヒロポン」注射 新潟の元軍医、晩年も後悔 

共同通信太平洋戦争末期、日本軍は爆弾を積んだ戦闘機で敵の艦船に突撃を試み、多くの若者が犠牲になった。特攻隊員は、ヒロポン(覚醒剤)を打って基地を飛び立った。新潟市の元海軍軍医蒲原宏さん=3月に101歳で死去=は、覚醒剤と知らずに約200人に注射し続けた。生前の取材に「とんでもないことをした」と語り、晩年まで後悔の念は消えなかった

資料2・トランプに徹底抗戦せよ!幻に翻弄される日本閣僚 

赤沢亮正経済再生相は21日、鳥取県北栄町で講演し、トランプ米大統領の政治スローガンである「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン(米国を再び偉大にする、MAGA)」をもじって「メイク・ジャパン・グレート・アゲイン」と発言した。MAGAは米国第一主義の象徴ともされる。赤沢氏は取材に対し、発言の意図について「一国主義ではない」と説明した。


資料3・吸血鬼・米ペンタゴン言論と読売宣伝!

【ワシントン=阿部真司】米国防総省は20日、日本を含むアジアの同盟国の防衛支出を国内総生産(GDP)比で5%に引き上げる必要があるとの見解を示した。読売新聞の取材に対し、同省のショーン・パーネル報道官が声明で明らかにした。


追記 昨日は宇都宮徳馬家に嫁いだ臼井ゆり江さんと、久しぶりに電話でさわやかなおしゃべりをした。臼井莊一元総理府総務長官の娘さん。彼女は大学生のころから5年、衆院議員宿舎で秘書として父親の面倒を見た。品の良さは、両親ともに人格者ゆえ、嫁ぎ先の宇都宮家長男の恭三さんが、選挙に出なかったことを、母親はなんども「よかったね」と喜んだ。政治の世襲がこの国を壊している。それこそゆり江さんのような、政治の裏側もよく知る、品のいい女性が政界には一人もいない。目下、話題の赤沢家の先代夫婦は大変だったと聞いた。ゆり江さんの兄の日出男さん(法相など歴任)の長男は現在正一参院議員。やくざ暴力団追放国民会議の活動に理解をしてもらいたいものだ。