本澤二郎の「日本の風景」(5560)
<強姦殺人は死刑=やくざ浜名の「木更津レイプ殺人事件」追撃>
人工知能(AI)が人間の仕事を奪い、戦争にも関与していく!今のイスラエルではないか。他方で強姦殺人に人生の幕引きを強要される哀れな女性も少なくない。7年前のフランス人教師の日光市失踪事件も、重大な性犯罪事件である。それを迷宮入りさせる栃木県警は、やくざ浜名に強姦され、性奴隷の挙句、逃げ出そうとした途端、恐ろしい、恐ろしいドーカツに屈して、突発性の大動脈りゅう破裂で即死状態、数日後に君津中央病院で息を引き取った栄養士にも言える。犯人は特定している。富津市生まれのやくざ浜名だ。本ブログを見たYouTube製作者が興味を持った。その概要を紹介する。以下の見出しは本日のヤフーニュース。強姦の恐怖を知ることができる。加害者が入れ墨やくざだとどうなのか。男性でも震えるだろう。
「死んでしまう、あの時感じた恐怖、全く忘れられない」若い男性の姿に動悸 おびえる毎日・・・性被害にあった女性(当時20)のその後の人生だ
<やくざが跋扈する房総=カルト教団と介護施設「かけはし」>
本ブログはやくざ暴力団追放キャンペーン。木更津市の介護施設「かけはし」を運営するやくざ浜名の正体を知らないで、一人住まいの栄養士がバイトで働いた。そこで強姦殺人事件が起きた。
ヤクザはカルト教団に入り、政治力で厚労省・千葉県認可のデーサービスを開業した。2013年ごろだ。不衛生きわまりない施設に、60代のまだ健康で若々しい一人住まいの美人栄養士が働いて、オーナーやくざに命を奪われてしまった。あまりにも悲惨な事件である。
双方とも公明党創価学会の信者。経営者が3本指のやくざとは知らないでバイトを始めた栄養士に油断もあったが、紹介者は吉田文江という学会員仲間だった。
信者同士の罠は、相手を調査しないで信用してしまう点である。吉田はやり手のヘルパーで、浜名の配下の一人だった。
数か月後、瀟洒な住宅の玄関の補修を任せたことが、強姦事件に発展した。被害者は110通報もできない。誰にも相談できない。当然、動画撮影も。これが殺人鬼の武器である。
彼女の動向は、周辺の信者仲間の声を聞き出すことで、容易に判明した。毎夜車で市内に出かけていたことを、隣人は証言した。突然、シミ消しの化粧品を使いだした。これらは水商売を強いられていた証拠であるが、当方の取材を察知した創価学会は、突如、取材拒否を始めた。
公明党創価学会の政治的圧力であろう。伊藤詩織さんを強姦したTBS強姦魔は、記憶に新しい。伊藤さんの正義と勇気は賞賛に値するが、動画撮影された被害者には無理だ。この事件で中村格は大出世した。警察庁長官だ。彼は千葉県警捜査二課長をしていた。
政治に配慮する警察官はいっぱいいる。中村の関与も否定できない。正義を喪失して久しい千葉県警や木更津署には何でもありだ。やくざとグルのマル暴刑事ばかりだ。
<悲惨なヒロヒト戦争と敗戦後に3000人の命を取り上げた産婆さんは戦争未亡人=やくざ被害者は戦争遺児の栄養士>
戦争未亡人が「孟母三遷」の教えに準じて手に入れた旧馬来田中学校前の住宅の庭は、いつもバラの花で美しく着飾って、通りすがりの近所の人々を癒してくれていた。道路沿いの塀には、公明党の宣伝ポスターが一年中貼られていた。
栄養士の母親は、この界隈のたった一人の助産婦、産婆さんとして有名だった。彼女は戦争中から戦後にかけて、実に3000人以上の命を、この世に送り出した。筆者もその一人である。我が母と同じ七曲りの出身として、親戚好き会いのような関係にあった。それが「木更津レイプ殺人事件」として木更津署の任務放棄を徹底追及する羽目ともなった。
<被害者は戦争遺児=靖国参拝拒否?やくざ選挙NO>
昨夜陣場台の核汚染ごみ原状回復対策委員長宅で、君津郡市のまじめな市議と会った。「オスプレイ反対を訴えたらダンプに脅された仲間がいた」という仰天事実を知った。館山市議会の悪徳産廃業者・ワコー追及のさい、傍聴席に姿を現した4人のワコー関係者の中には、その筋の者もいたという目撃談もあった。
日本刀を枕にしている勇者は「いやがらせ電話は一度きり。相手は逃げ回っている」と豪語した。筆者の実害は、車の上部のアンテナがへし折られて、ラジオが聞こえなくなったことだ。それだけだ。
戦争遺児の故影山T子さんは、靖国参拝を拒否していたことも判明している。もちろん、公明党創価学会のハマコー選挙支援にも反対していた。公明党国交相の太田昭宏が安倍晋三と共に戦争法制第一弾の特定秘密保護法を強行した際、「太田は裏切り者だ」と近くの教師らと共に怒りの抗議をしていた。近所の平和運動に熱心な松崎教師の証言である。
安倍と太田の自衛隊参戦法成立時の2015年には、既にやくざ浜名に殺害されて、この世にいなかった。
<絶命寸前に吐いた「浜名はやくざ」が徹底取材の決め手>
筆者がやくざ浜名による強姦性奴隷ドーカツ殺人を徹底取材した最初の動機は、彼女が絶命寸前に吐いた「浜名はやくざ!」と絶叫していた事実を掌握した.、そこから浜名追及ブログを既に100本近く書いて公表してきた。
浜名が薬物に溺れている様子も知った。薬物と性欲のことも分かってきた。配下の吉田文江は、昨年ガンで死んだと連絡があった。浜名と木更津署刑事二課の闇は、まだこれからだ。
「よく館山の研修所に出かけていた公明党市議は、やめると姿を隠した」との情報も聞こえてきた。
凡人ジャーナリストは、創価学会が浜名を説得し、自首させるだろうと信じていたのだ、無駄なことだった。現在は富来田中学校の瀟洒な住宅は、見る影もなく廃墟同然だ。血も涙もないやくざは、昔も今も変わりない。
<やくざ暴力団追放国民会議に参集せよ!>
フィリピンの大統領になったドゥテルテは、抵抗する入れ墨やくざを撃ち殺して、フィリピン女性の人気を今に伝えている。目下の米国大統領のトランプは、入れ墨ギャング団移民を根こそぎ追放して、人々の特に女性から高く評価されている。
強姦性奴隷を本業とするやくざに人権があろうはずがない。やくざ暴力団追放国民会議に参集せよ、と訴え続けるしかない。房総半島SOSである。
2025年6月20日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
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