本澤二郎の「日本の風景」(5435)

<ロバート・ケネディJrの悲願達成を喜ぶ!>

生きてる猛毒のコロナウイルスワクチン被害者は数知れない。被害発生とほぼ同時期にワクチンが完成し、政府も議会も血税を吐き出して「打て打て」と叫びまくっていた。まさに人工ワクチン疑惑のある投薬は、21世紀のホロコーストか。それに「待った」をかけた環境派弁護士のロバートJr。彼が日本の厚労省に相当する責任者になった。トランプ政権の一大成果であろう。

ついでに言うと、もう一つが国際開発庁(USAID)というワシントンの世界支配のための黒い資金のバラマキで、それが日本においても秘密裏に行われていた。鳩山由紀夫は理解しているはずだ。「日本はこの闇の金で、読売やフジサンケイ・日経の改憲新聞が情報操作の先頭に立っていた」と見られている。NHK、朝日、毎日も自己批判と同時に、詳しく真相を報道する重大な義務を負っている。断じて隠蔽は許されない。


アメリカでは、ワクチン宣伝魔の疾病対策センターのファウチが、大金を払って自身の安全確保に汗をかいているという。同じことが日本のコロナワクチンで、天文学的な暴利を得た悪党にも天罰が落ちるだろう。政権交代してロバートJrのような人物が誕生してほしいものだ。


日本のファウチ=加藤勝信・岸田文雄らの不正腐敗を暴け!>

後段にワシントン発の共同の記事を貼り付けた。正義と勇気で真実を叫ぶロバートに対して、ワシントン特派員は「陰謀論者」と決めつけて、製薬メーカーのお先棒を担いでいる。善良な人間であれば、ロバートの顔つきを見れば、政治屋か政治家かの区別がわかるのではないか。


日本でも大手の新聞テレビは報道しないと思われるが、週刊誌やネット新聞が、日本のファウチと言われる安倍晋三の茶坊主の加藤勝信や最近の武見らをやり玉に挙げるという。厚労省の悪徳官僚も。ワクチンを買いすぎて捨てた責任者らにも天罰が下る。

テレビを見ない筆者でも岸田は、何度かテレビの前でワクチンを打って、多くの人々をたぶらかせ、その結果、多くの老人から若者まで命を奪った。


<命を奪われる国民は数知れず>

医師の青柳貞一郎は雑誌「紙の爆弾」3月号で、ここ数年の異常な超過死亡の原因について「ワクチンとの明らかな相関」と題して、問題のコロナワクチンの死亡事件を取り上げている。


昨日はK君の長男から「1年前に父が心臓関連の病で亡くなった」とのはがきが届いた。K君とは中曽根康弘の国会事務所で初めて会った。読売OBの岩松君もいた。大手の旅行会社の社員が政治家の事務所回りをしていた理由が、当時はわからなかったのだが。

ともかく、彼は元気はつらつとして大声を出していたが、最期はコロナワクチンにやられたのかもしれない。


知り合いの木更津市元総務部長夫人が「1か月前に亡くなった」という知らせに驚いて、線香をあげに行ったのは一昨日のことである。年賀状もなくどうしているか気にはなっていたが、彼も人知れず夫人の病で苦労していたのであろう。体験者は理解できる。やはりワクチンを打っていたらしい。

知らせてくれた袖ヶ浦市林の御園豊前選管委員長は「3回打ってやめたので助かった。親類先のいとこは打ったその日の夜に亡くなった」と明かしたものだ。

わが兄和一も一昨年11月に悲劇の死を遂げた。8回も打って肺が真っ白。君津中央病院の医師から「あと1週間から1か月の命」と本人に死亡宣告を受け、1か月後に息を引き取った。病人に死の宣告をする医師が、この木更津市に存在することに驚愕する。84歳で元気だったのだが。弟が立ち会った医師に「肺がんか」と聞くと「違う」と答えたという。ワクチン死に違いない。


日本でも30万人から40万人が亡くなったとされるが、この国の腐敗はやくざ暴力団だけではないのだ。

夫人の病の件で県内の病院事情も詳しい友人は「医師は手が無くなると漢方薬」という。実際は、この優れた漢方治療も、革命後の中国ではすたれてしまっている。「復活の途上」と専門家が教えてくれた。コロナワクチンの問題が、漢方の存在を高めているのだ。余談だが、筆者は既に医療事故で次男を奪われた。自力で早稲田を卒業した努力家だった。父親としての非力が遠因に違いないが、誤嚥性肺炎で入院直後に孤独死を強いられ、反省も謝罪もない財閥・東芝を、許す考えは全くない。核に手を染めた東芝の正体は、311で暴かれたが、その正体は悪魔そのものである。医療事故死も多い日本である。


<コロナワクチン被害者救済に私財投げだせ!>

「コロナを退治する」と偽って、不良薬品を健康人に打って無数の主権者を殺し続けた政府と厚労官僚と日本医師会、大学病院と開業医!その加害の結果責任が、ようやく問われている。それでもまだ新たな薬品をワクチンだと称して「打て」という?


まずは国民が理解できる正確な情報を国民に提供し、その後に本人に判断してもらう。これが当たり前であろうが、新聞テレビは広告目当てに宣伝するばかり。人工ワクチン疑惑を明らかにする必要があろう?

安倍家のお庭番の加藤は、いま震え上がっているようだ。家族兄弟親族の私財すべてを吐き出すべきだ。政党の厚労族議員から悪徳官僚・医師会などワクチン利権をすべて吐き出させることが、警察・検察の責務ではないだろうか。

言論界は製薬メーカーの闇を暴く責任がある。逃げることは許されない。日本もロバート・ケネディJrに学ぶしかない。人間の命は地球よりも重い。

2025年2月15日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


【ワシントン共同】米上院本会議は13日、トランプ大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏(71)の就任を承認した。ケネディ氏はホワイトハウスで宣誓して就任。製薬会社などの影響を排除し、透明性を高めると述べた。ワクチンに懐疑的な発言で批判されたほか、感染症を巡る陰謀論を主張したこともあり、資質が疑われていた。

 厚生省は健康医療行政を主導し、ワクチン推奨など公衆衛生を担う疾病対策センター(CDC)を傘下に持つ。