本澤二郎の「日本の風景」(5391A)
<2025「やくざ暴力団追放国民会議」へZ旗>
「衆知を集め、豊かさと笑顔を皆様に届けていく一年にしてまいります」
物価・野菜の急騰で震え上がっている民衆に向かっての石破茂メッセージは、あまりにも寝ぼけている。絶望の2025年は、房総半島から「やくざ暴力団追放国民会議」の運動を活発化させ、入れ墨やくざや暴力団系の議員や候補者を排除させねばなるまい。
昨年暮れの袖ヶ浦市議選や衆院選では、残念ながら成果を出せなかった。広報不足と政党の取り組み不足は否めなかった。本年からは、しぶとくあらゆる市民運動にも働きかけ、成果を出してゆきたい。迂遠のようだが、房総半島から国政までのドブさらいをして、80年前に手に入れた民主主義を地に着いたものにしたい。後世を生きる次世代の子供たちのために、我々の迎春の所感としたい。敗戦後の日本復興に立ち上がった100人の学生を育んだ袖ヶ浦市幽谷の思いは、今も変わらない。暴力を否定し、平和への希求が日本と地球を安心安全なものにするだろう。
<浜田・石井のやくざ・やくざ系候補落選大運動不可欠>
「やくざ代議士に牛耳られた君津・木更津・袖ケ浦・富津は全く変わってしまった」と嘆く平野は元水田三喜男派幹部。14、5歳のころ、木更津警察で廃品回収のリヤカーを引いていた浜田幸一に出くわした。その浜田が児玉誉士夫の元に出入りするや、やくざの本道で活躍、そこから千葉県議、衆院議員になった。国政では暴れん坊で通した。
いまやくざ代議士の倅と運転手が衆参の国会議員!房総半島の民度の低さは、日本人であれば誰もが容認する。
その暴力性を岸田、ついで今の石破が、彼らを要職に就けている。闇の力が動いていることが理解できる。善良な市民は「恥さらし」と目をそらしているが、国会も地元も仕方なく受け入れている。
やくざ暴力団を、新聞テレビは反社会的勢力と呼んで逃げる。言論も彼らの暴力に屈している。
その暴力に袖ヶ浦市幽谷の住民が立ち上がった。凡人ジャーナリストにも勇気をくれる。正義の闘いが2025年から始まる。老人の決起である。孫や子供に恥ずかしくない房総半島を継承したい、との崇高な目標もある。
ハマダ・イシイ系の議員・首長は、民主政治の体現者とはなりえない。失格者だ。有権者の覚醒が不可欠である。公安委員会・千葉県警・木更津署の無能無責任を裏付けて余りあろう。房総半島では、彼らを「税金泥棒」と決めつけている。
<善良な市議・首長・県議・県知事・衆参国会議員による善政へ>
暴力を容認する社会や国は、健全な社会・国ではない。そこでの法治は、建前にすぎない。
311のフクシマ核汚染ごみの不法投棄事件は、悪徳産廃業者の森林法違反から始まったが、市も県も国も黙認した。警察も動かない。そんな警察を公安委員会も容認する。
法律は市民を守る最低の安全網のはずだが、管理・監督の行政が暴力業者に黙認する今の日本。国民の生命財産が守られない日本。民主主義が機能していない国と社会は悲劇を通り越している。
日本国は、弱肉強食の社会と国家ではないか。暴力に屈する行政の闇に驚く。言論界も死んで久しい。
袖ヶ浦市だけではない。君津市では小櫃川の汚染が問題になって久しいが、現在も延々と法廷闘争が繰り広げられ、決着がつかない。金持ちは水道を飲料や料理に使っていない。こんなことが放置されていいわけではない。それでも議会も行政も動かない。死んでいる。税金泥棒の房総半島である。人々の生命財産は危機的といえるのだが。
<神道・創価のやくざ支援は天に唾する行為>
昨年の総選挙に立民の樋高剛が千葉12区から出馬、善戦を期待したが惨敗した。共産党と維新が候補者を擁立し、野党が分断したのだが、背後の闇の陰謀を感じる。
その一方で、神道カルトと創価学会カルトがやくざ代議士の倅を応援して、今回も楽勝した。カルト教団の不条理なハマダ支援に納得できない。特に後者の支援はやくざ代議士時代からだが、カルト教団の恐怖におののくばかりだ。
ハマダの暴力は、文春の集合写真のすっぱ抜きで誰も知っている。それでも支援した創価カルトの暴走にはいたたまれない。
やくざ暴力団追放国民会議は歴史的使命を帯びて誕生したものである。支援・参加を希望する。
2025年1月1日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
原子力マフィアの犯罪
IMG_20241218_0001 日経1996.1.13.pdf(3.1MB)チラシ ma もんじゅ西村�� 表裏2024.11.29.docx(93.1KB)
もんじゅ西村裁判 � 疑惑のJAEA(日本原子力研究開発機構)
日 時: 2025年1月17日(金)14:00 〜 場 所: 東京地裁 530号
訴訟名: 損害賠償請求(JAEA)被 告: JAEA(日本原子力機構)、元秘書役(田島)
原 告: 西 村
【事件の概要】1995年12月22日、日本原子力機構(JAEA)理事長は、西村に特命を出し、
その勤務拘束中 1996年1月13日 AM6:00頃、JAEA大畑宏之理事がホテル の非常階段付近で西村の俯せの遺体を発見し、通報した。JAEA理事長と安藤理事は科技庁で「西村がセンターホテル東京8階
非常階段から飛び降り自殺した」と記者会見で発表、しかし、遺族が搬送先の病院で見た西村の遺体に飛び降り自殺の損傷無く、また、搬送先の病院が撮影した遺体の写真とX線写真には転落死の損傷は映っていなかった。 あの時期、JAEA理事長は記者会見で何をしたのか?
★ 損害賠償とは・JAEA機構は、特命の勤務拘束中に西村死亡が発生したと認知しながら、その証拠品を紛失した、その紛失に対する損害賠償。・田島は、西村死亡事件の証拠を勝手に搾取したことへの損害賠償。
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ホームページ https://4nso9mei.seesaa.net/ https://blog.goo.ne.jp/nisimura8787
検索キーワード:もんじゅ西村裁判、日本の黒い霧 新聞記事 1996.1.13〜14 (日経)添付
当時の橋本龍太郎総理が西村死に回答
疑惑のもんじゅ・西村裁判の会
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