本澤二郎の「日本の風景」(5352)

<国民はやくざ暴力団追放国民会議に参集せよ>

人間の幸福度は自由度測定で決まる。日本国民は1%を除いて自由はない。やくざ暴力団にエサを撒く財閥以外は、やくざ暴力団支配に甘んじて生きている。房総半島の仙人が体得した日本の真実である。やくざ暴力団追放国民会議を立ち上げた、捨て身の人間らしい決断である。取り締まる公安委員会・警察庁は、彼らの仲間というのが日本の悲劇すぎる真実なのだ。「木更津レイプ殺人事件」と袖ヶ浦市の水源地に埋設された、核放射能汚染ごみの不法投棄重大事件と向き合った結論でもある。


古来より「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」という真実に身をゆだねるしか、この国の平和と安全・安定は訪れることはない。「やくざ暴力団追放国民会議」に参集して、人間の屑を排除しないと、日本列島は太平洋の地底に沈むことになるだろう。


<房総半島・日本列島から駆逐・追放して安心安全社会>

アメリカはホームレス社会で沈んでいる。ドル一極体制も終わりの始まりを迎えている。中産階級も崩壊し、1%も人口削減に生物兵器を使い始めているという。移民の国が移民排除で生き延びようとする次期トランプ政権も危うい。一方で、二つの戦争と超物価高でバイデンの民主党政権は敗北した。中国もロシアも大同小異か。


日本もまた43兆円戦争準備と円激安のアベノミクスによる超物価高で自公体制は、過半数を割ってしまい、不倫政党の玉木に振り回されている。学者馬鹿の日銀総裁は、いまも円を刷りに刷りまくって、国民生活を貧困化させていて、それでもその地位にしがみついて恥じない屑人間である。異論を聞きたい。


官僚から自民・公明・共産党までがやくざ暴力団による国会運営に甘んじて、それを批判もしないで報道する悪魔のようなナベツネ言論も、断末魔の時を迎えている。

人間の屑を排除して、女性も子供も安心できる安心社会構築が、本当の意味での日本の喫緊の課題なのだ。やくざ暴力団を追放して、日本国民は真の自由を手にする。敗戦後80年の日本の主権者が覚醒する時なのだ。異論があれば聞いてみたい。


<日本警察の腐敗は裏金だけではなかった!>

2日前のYouTubeで群馬県警の裏金問題を口にした大河原宗平警部補が、事件をでっちあげられて逮捕、懲戒免職という信じられない悲運に泣かされている告発を、改めて学ばされた。

亀井静香の「警察は男を女、女を男にすることは出来ない。それ以外は何でもできる」との指摘は、先の袴田巌さん冤罪事件でも証明された。彼の弁護団長だった西嶋さんも心労で孤独死した。

国民を守る約束をしている警察が、組織的に腐敗の極限にあるという現実を受け入れると、やくざ暴力団の浜名の餌食にされた「木更津レイプ殺人事件」被害者のK・T子さんの悲運に行き着く。

この明白な、死刑に相当する事件を千葉県警木更津署は、犯人のやくざ暴力団の浜名を逮捕せずに10年経っても自由に泳がせている。千葉県警は犯罪組織そのものであろう。


新聞記者1年生は、警察回りからスタートをきる。みないい人たちばかりだと信じてきた凡人ジャーナリストも、いまの国民の目線では、元水田三喜男秘書が断罪する「税金泥棒」の犯罪組織にうろたえてしまう。映画の世界だけではなかった。


<やくざ暴力団にエサをまく財閥と警察の癒着は当たり前>

核汚染ごみ不法投棄事件に泣いている袖ヶ浦市陣場台の住民代表・御園豊(元水田三喜男・池田淳・水野清各秘書)は、事件処理をしない行政と警察に対して「税金泥棒」と叫んでいるが、そのことは同時に「犯罪組織」との汚名を着るだろう。

血税で肥え太っている召使が、その実、やくざ暴力団と癒着して犯罪に加担している!信じられないことが、現実に起きている。「木更津レイプ殺人事件」と核汚染ごみ事件が、見事な証拠を主権者にさらしているのだから。

やくざ暴力団にエサを撒き養っている悪魔は、平和軍縮派の宇都宮徳馬から「犯人は財閥」と教えられた。もう40年前か。日本に民主主義が存在しない理由であろう。全く知らない無知蒙昧の徒の羊の群れも哀れをかこつ。


昨日八千代市のやくざ暴力団追放国民会議のメンバーの青柳さんから、元警察官の飛松さんの著書から警察腐敗を箇条書きにしたメモが届いた。全国民が目を通して警察監視を、命がけでしてもらいたい。格好は戦前と比べるとよくなったが、実態は変わっていない。房総半島も永田町・大手町そして日本列島も変わっていない。

2024年11月22日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


元兵庫県警の飛松さんの書籍、抜粋です。

隗より始めよ、なんです。小さい?小さい問題ではありません。司法行政機関の組織が「嘘の」塊だから清和〇一教会派閥に舐められている権力=司法行政機関の組織ナンデス金💰️ね⁉️犬のお巡りさんはいません‼️アメリカのポチ公犬ばかりナンデス金💰️‼️何故、警察官の犯罪は無くならないのか?は元兵庫県警察官「飛松五男」さんの書籍です。抜粋を貼りつけます。


●「監察」は警察官の犯罪をもみ消す犯罪者です。

●痴漢や万引きの癖「警官」は直らない。

●「庶務担」は裏金作り担当であり、警察の恥部を知っているから痴漢しても処分されずに天下りを果たした。

●窃盗犯が警官に縁故採用された。タクシー強盗が警察の課長、係長をしていたのを見られたが、副署長がごまかした。

●女性警官が上司と不倫して出世した。

●窃盗犯の妻を警官が強姦したのを、借金した15万円で夫と話をつけた。強姦した警官は処分なく移動させられただけだった。

●警察と暴力団は癒着している。警察が暴力団にたかっている。暴力団をやめてもたかられる。集金(たかり)警官が出世している。

●ゴルフ場の「暴力団お断り」は偽り。暴力団から受け取るのは当たり前という警官ばかりがいる。

●個人情報がOBを通じて外部へ漏れるのはあたりまえ。管理部門警官がわいろを受け取り大々的にやっている。

●検知管をすり替え、調書を書き換えて飲酒運転をでっち上げる。

●証拠盗撮ビデオの鑑賞会をやりすぎて、証拠ビデオをダメにして送検できなかった。

●証拠捏造警官が依願退職してのちに復職していた。

●公安警察はデタラメ、組織温存に「共産党の暴力革命」を利用

●警察は組織ぐるみで薬物に汚染されている。大阪府警の「S」は「警察内部に薬物の密売組織がある」と所属長警官の実名を挙げて話した。

●警官がスキを見て薬物を置き、所持の現行犯で逮捕する。

●各県パチンコ組合専務理事に警官の天下りは年収1000万円以上

●パチンコ汚職を握りつぶした捜査2課、担当警部は軽視に昇任

●組織ぐるみのパチンコ汚職、借金を抱えて不祥事に走る警官続出

●ホームレス利権病院に警察OBと暴力団の両方が雇われている。

●交通安全協会の専務理事への警官天下り。仕事なし、月額60万円

●警察OBが電力インフラ会社の後ろ盾となり特別扱い。自治体へも警官の天下りが波及している。

●高速隊員は無料交通券で通勤して通勤手当を受け取り、旅行にも利用

●鉄道警察署長夫妻が白パスで新幹線に乗車

●実際は「警察官の全部が悪い人で、一部の人たちの不祥事が発覚している」と考えた方がいい。

●交通違反もみ消しは国会議員25万円、県議5万円、担当警官はみんなやった。

●公安部門の警官は犯罪のもみ消しをよく依頼してくる。

●「監察」は警官の犯罪をもみ消し、組織に都合の悪い警官を退職や自殺に追い込む。

●警察が捜査したがらないのは失敗を恐れてのこと。マイナスよりも0点の方がいいと考える。死者が出ても職務怠慢で処分される事はない。

●マイナス評価になるから書類を破棄、偽造して公務災害を認定しないばかりか加害者にされた。士気はがた落ちの組織

●通勤事故に上官と共に書類を偽造して公務災害補償金を詐欺。警察庁も見て見ぬふりをしている。

●警察が警官を自殺に追い詰めた。

●警察はウソ票で裏金を作る。署長はフトコロに入れて愛人をかこい家を建てる。

●署長は離任時に選別を集める。昇任をエサに部下からも金品を受け取る。ようやく所属長になったら利権がなかったでは済まされない。

●警察の不祥事は年々、増加し悪質化、巧妙化、組織化している。誰一人として処分されず、もみ消したものが昇任したり、表彰されている。

全国の不祥事も、私が目撃してきたものと変わらない。