本澤二郎の「日本の風景」(5330)
<ハマコー半島出身説=旧水田派幹部の平野・御園秘話初公開>
労働貴族化して国民生活に無関心な連合・政党の国民民主党が、予想通り脚光を浴びている。「そのうち自民党派閥に変質するだろう」との観測も出てきたが、権力に執着するだけの政党の存在にも困ったものである。
軍需産業労組・電気電力労連が主導する連合は、核容認原発推進という平和憲法の立場と真逆だ。第二、第三のフクシマを渡辺・読売新聞グループと歩調を合わせていて危ない。
それはさておき、旧水田派幹部の御園と平野の秘話初公開は、元派閥記者も興味深い内容である。そのはずで大野伴睦秘書から政界入りした中川一郎ややくざ代議士・ハマコーも、72年以前は水田派に所属していた。日中国交正常化という歴史的な外交成果の場面で、彼らは台湾派の元A級戦犯の岸信介に抱え込まれ、同派を飛び出して反共親台湾派・青嵐会として岸・福田派と提携し、田中・大平連合と対決するのだが。
今回は「ハマコーは半島出身説」を初めて紹介する。それを裏付ける証言を平野・御園が口走った。
「私は16歳の時、木更津署で当時30代半ばのハマコーと出会った」という平野。彼は木更津市内の飲み屋に酒類を販売しながら、家計を支えていた。「酒やビールの瓶を収集するための許可証を取るため、木更津署に行ったところ、そこに屑鉄などを集めていた浜田幸一と出くわした」という、彼しか知らない秘話を明かした。
当時の屑鉄集めをする仕事は、ほぼ半島出身者の仕事だった。リヤカーを引きながら、金目の廃品集めは筆者が通った馬来田中学校前にもあったので、よく理解できる。もとはといえば日本帝国主義の犠牲者だった。ハマコーもそうして生きてきたのだろうが、その当時を平野は目撃していた。
半島出身者は、生きるために何でもやった。反抗する一部は、やくざの世界に飛び込んだ。浜田幸一もそうした廃品集めとやくざの二足の草鞋を履いた、暗く厳しい青年期を過ごしていたのだが、同時に政治にも目を向ける。
大声を張り上げて、相手をドーカツするやくざ県議・代議士誕生となる。敗戦後の青年団に首を突っ込んだことが、その機会を作った。児玉誉士夫を経由して稲川会(広域暴力団)の庇護を受ける。その人脈を引き継いだ2世。
「やくざの選挙」を知らなかったが、かなりすさまじい。そのことは以前、森美秀や千葉三郎から聞いた。それは「当初は軍隊的組織だった公明党創価学会よりも強い」という。軍隊がその典型だが「暴力」を背景にした組織集団は強く怖い。
<稲川会・児玉人脈と笹川ギャンブル財団・公明党創価学会とハマコーの倅は野党バラバラ選挙で楽勝>
残念ながらやくざ世界の事情を知らない凡人ジャーナリストは、
稲川会の今を知らないが、平野は以下の仰天秘事も明かしてくれた。「稲川会のドンが、倅(妾の子供)をハマコーに預けてきた。その人物が私を兄貴と呼ぶので、仕事に大分プラスした」という不可解な秘話を明かしてくれた。「現在の木更津市長の県議だった父親(農協の預金詐取疑惑もあるという)も、稲川ドンの息子の面倒をみていた」というから、木更津市は完全にやくざ支配に突入していたことになる。それに警察も同調していったことに対して、主権者として怒りを覚える。
全ての市民も、筆者も知らない木更津市がずっと続いてきたのである。「はまったら抜けられない世界」である。
<「木更津レイプ殺人事件」を捜査しない木更津署の闇>
やくざ浜名が経営する介護施設「かけはし」は、市の福祉関連リストに載っているが、本人は名前を伏せて妻を表に出している。3本指の入れ墨強姦殺人犯は、日本国刑法を超越して今も生活している!殺害された栄養士のK・T子さんを、浜名の元に引きずり込んだヘルパー・吉田文江が、最近亡くなったとの報告を受けた。それにしても、強姦殺人犯が法律の網をくぐって、のうのうと生活している!木更津市の機能不全警察。正確には袖ヶ浦市や君津市、富津市にも言えるだろう。
なぜ強姦殺人犯が、捜査の対象にならないのか。平野も御園も驚くことなく「木更津とはそういうところだ」と割り切っている。事件事故を起こしてももみ消す木更津署!
「木更津市議会も浜田派がすべてを牛耳っている。議員質問も中身はない。地方創生とは一番縁遠い房総半島の君津郡市」というのだ。やくざと創価学会の内情に詳しい袖ヶ浦市のTは、「宗教団体とやくざへの課税をしっかりやれば日本は変わる」と強く叫んでいるのだが。
<メキシコ化する房総半島か>
昨日は免許証の更新手続きのため、自動車教習所に行ったのだが、前夜選挙コメントで午前様、それでいて翌日午前3時起きだったため、試験の最中が昼寝時間になってしまったため、認知症テストで100点を取ることが出来なかった。人間は体調いかんで、脳も運動機能が変わる動物なのだ。
帰宅してABEMAテレビの「国境の街」フアレスの実録映画を見たのだが、ここでも地方からの出稼ぎの女性が男たちに強姦され、証拠を隠すため殺害され、地中に埋められてしまう。これほどのむごい犯罪も珍しいが、政府も警察も隠す。カメラマンのフイルムをすべて抜き取る。地元紙編集者は殺害、米紙も記事掲載を止められてしまった。言論弾圧も当たり前のこの世の地獄が房総半島でも。
強姦殺人魔が逮捕されずにいる木更津を、平野は「警察とやくざと政治が絡んでいる」と鋭く分析した。このままではメキシコ化する日本へと突っ込んでいくのか?
2024年10月30日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)
第二のフクシマ化!
(時事)東北電力は29日夜、女川原発(宮城県石巻市、女川町)で2号機の原子炉を起動し、13年ぶりに再稼働させた。2011年3月の東日本大震災後、東日本での原発再稼働は初めてで、事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)としても初。
本当か?立憲の小選挙区票数が147万減った!
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