本澤二郎の「日本の風景」(5324)

<袖ヶ浦市=311フクシマ東電核ごみ汚染土壌600㏃>

世界は動いている。ドル一強体制に陰りが出ている。政治不信の連鎖・連鎖で石破内閣の支持率は史上最低、自民の一大金権選挙でも激減の予想と、選挙後の政界再編も視野に入った。自民党一強体制も崩壊するかもしれない。


他方、総選挙の投開票と同時に実施される、恐ろしい水銀汚染と核汚染ごみの房総半島・袖ヶ浦市の市議会議員選挙は、微風さえも

吹いていない。昨日、陣場台の住民から届いた選挙公報からは、議会質問しない候補や、「命の水」に関心を示さない愚劣極まりない候補者が大半、ぬるま湯広報名簿に「真っ当な候補者がいない。誰に投票すればいいのか。棄権するしかないのか」と悲鳴が聞こえてきた。千葉12区では「やくざ候補を公明党創価学会が支援。無風か」のため息・うめき声が。


陣場台では、核汚染ごみ不法投棄場所の表面の土壌を採取して放射能を測定したところ、600Bq(ベクレル)という異常に高い数値が判明し、新たに袖ヶ浦市の住民を恐怖に陥れている。しかし、政治も行政も警察も動かない!「共産党の県議会追及は嘘だった」と住民の衝撃は大きい。


<シイタケ栽培原木の汚染度は50Bq以下>

千葉県では、シイタケ栽培に必要なクヌギ原木が大量に生産されが、311フクシマ放射能で原木使用禁止にされている。千葉県森林組合の御園豊副会長は「原木20万本を静岡県から移入している。原木は50Bq以下でないと使用できない。食べられるシイタケは100Bq以下でないと販売できない」という。


小櫃川の水を守る会の富樫会員の努力で、陣場台の表面土壌を採取し、専門家(測定技師)の協力で測定したところ、なんと640Bqを超える高い数値が出た。周辺の13戸の住宅に住む人たちの大半がガンの手術を受ける異常事態も理解できる。ここで牧草を栽培していた高谷地区の酪農家夫妻は、数年前に肺がんで亡くなっている。

さらに驚くべきは、夫妻の住んでいた高谷地区から立候補している人物は、この問題に全く触れないノーテンキ。4年に一度も質問しない議員失格人物で有名だ。

やくざを配慮してか、かろうじて甘い質問をする吉岡淳一、あまりにも袖ヶ浦市が腐敗しすぎていると怒る元茂原税務署長の松岡克俊の両候補に、市民運動家は清き一票を投じようとしている。東電候補もいた!311東電フクシマの核汚染ごみによる、河川や水道水・水田耕作の危機に警鐘を鳴らす人物はゼロ。

「人間の屑ばかりが、また議員になる。打つ手なしだ」と住民は肩を落とす。


世界は変わる。永田町も変わる。しかし、やくざが跋扈する千葉12区も袖ヶ浦市も変わらない。カルト教団とやくざ暴力団の恐怖にさいなまれている袖ヶ浦市議選に期待度ゼロだ!


<逃げる卑怯者の袖ヶ浦市と千葉県=環境省の責任重大>

憲法さえも読んでいない、知らない輩ばかりの市議候補と決めつけられて、何人が怒り出すのか。歴史も知らない面々に試してみたいものだ。地方議員の劣化はいかんともしがたい。この中に入れ墨やくざはいるのかどうか?

袖ヶ浦市と千葉県も「やくざ系」で知られている。違法投棄の産廃業者は、いずれもやくざかやくざ系、首長も市議もやくざかやくざ系である。袖ヶ浦市は海側に劣化ウラン65トン、山側に東電フクシマ核汚染ごみ約60万㎥。地中深い場所の放射能の値は推して知るべし!

環境省も腐りきって異臭を放っている!直ちに測定して原状回復を求める。天の声である。

2024年10月24日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


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