本澤二郎の「日本の風景」(4792)

<危険が一杯の日本列島=国民の命と暮らしに無関心な国と地方>

 岸田内閣が強行している43兆円の戦争準備予算に対して、言論も議会も真正面から批判しなかった。せっかくの統一地方選の機会を生かせなかった野党。万事休すか。日本は再び歴史の教訓に反して、天皇制国家主義の戦前へとまっしぐらか。

 言論と議会の死に体状況が、戦後78年にして完璧に具体化していることに怒り狂うチンパンジーは少数派か。猿か猿以下の日本国民に驚愕するばかりだ。まさに民主主義の危機である。それでも屈せずに叫び続けることが、凡人ジャーナリストの使命と心得て、あと20年踏ん張っていきたい。


 思うにドイツの民主的なワイマール体制が、国民の選挙を経ながらも崩壊して、瞬く間にヒトラー独裁を許した経緯と酷似している日本。それでもゆでガエルを決め込む日本人は、神道氏子カルトに懐柔されてしまっている?国家神道と教育勅語と靖国参拝が間もなく始まる?

 それ故に、安心安全の帆船・日本丸に舵を切れと絶叫したい!


<フクシマから300キロに核のゴミ=住民に目を向けない業者寄り自治体>

 房総半島は311フクシマからおよそ300キロの距離。水素爆発ではなく核爆発(ピカドン)を起こした東芝製原発の3号機を思い出すが、当時、伝聞だが東芝関係者は、1000キロ離れていれば安全と本心を打ち明けていた。


 君津郡市の椎茸栽培農家は、出荷を止めた。シイタケ栽培用の木材も、福島県産をやめて他県に切り替えている。

 3年ほど前に袖ヶ浦市林地区の御園豊さんが、袖ヶ浦市から放射線測定器を借り出した。自宅周辺から目の前に高く高くそびえたった、産廃業者が盛土した広大な陣場台にも測定器を持ち込んだ。

 確信があってのことではなかったが、そこにはアスベストのような白い粉を1年かけて埋めていた。間違いなく違法な有害産廃物も大量に埋設していたことを知っていたが、まさかフクシマの放射能汚染ゴミを想定することは出来なかったのだが。

 しかし、測定器の針はピーンと動いた。安全な数値ではない。ということは4年前か5年前、それとも埋め立てを始めた9年前だろうか。核のゴミが投棄されていた。30メートル以上も穴を掘って測定すれば、かなり高い危険な数値が確実に予想される。


 地元住民の怒りの通報に千葉県も袖ヶ浦市もなしのつぶてだ。「学校や公園と同じレベルとうそぶいた」のである。あの大馬鹿タレント利権知事の森田健作が一枚かんでいるはずと住民はにらんでいる。疑惑はいまの熊谷俊人にも及んでいる。「千葉県外に住んでいる猿は何でもやる」と怒る住民も。

 風の流れ次第では、木更津市や君津市、市原市にも流れ続けてきた。それを繰り返し口や鼻から吸い込むと、100%の確立で危険な内部被ばく。チェルノブイリの女性は哀れ、多くの奇形児を抱きかかえて泣いている。戦争がそのことを打ち消している。プーチンもゼレンスキーも悪魔か。


<安全な食材のない庶民の食卓=残留農薬・防腐剤など添加物>

 もう10数年も経つ。中国の友人が嘆いた。「中国には安全な食べ物がない」といった。やや怪訝な思いをした。彼の妻は栄養士だった。必ず食品の添加物を調べていた。無念だが、日本にも安全な健康食品はない。インターネットでYoutube動画を見るようになった。右翼メディアの独壇場でもある。政府寄りの報道・嘘情報が多い。資金が豊富な証拠だ。だが、その中に食品についての真面目な動画があることに気付いたことで、猿からチンパンジーになった。

 ある時、納豆とネギと生卵が健康にいいと医師が語っていた。さっそく始めたのだが、安全な卵が日本にほぼ存在しないことが分かった。牢獄のような鶏舎で身動きもできない産卵機の鶏が、安全な卵を産めるわけがない。確かだ。抗生物質やらも食べさせられている。同じことは酪農全体にも言える。

 納豆のタレと辛子が有害という事実を知った。すぐにやめた。肝心の大豆が遺伝子組み換えの怪しい大豆だということも。日本全国で真っ当な大豆を奨励すれば済むのだが、アメリカなどに農水省や厚労省の役人は声を上げない。


 ただでさえ日本農業は、古くから農薬農業に変わっている。農村で暮らしていると、除草剤の使用はかなりなものだと分かる。土壌が農薬に汚染されているのだから、野菜や穀物も安全とは言えない。しかも、食品のすべてが添加物だらけ。甘味料・着色料で味を誤魔化している。

 その後に納豆とキムチがいいという動画を見てしまった。初めて業務スーパーでキムチを買った。味はいい。どっこいキムチも一回かぎりだ。原料を見てみると、有害な添加物が一杯あるではないか。本物ではない。

 それに天然水も安全ではない。本物の天然水を飲まないと健康に生きられないというのに。水道水は危ないので、近くの山のふもとからくみ上げた地下水を使っているが、水源地が放射能やマイクロプラスチックに汚染されている可能性もある。土壌も心配、大気も放射能となると、沖縄にすむのがいいに決まっているが、沖縄は財閥の死の商人の荒稼ぎの場になろうとしている。


<フキ煮・茗荷の茎・無農薬レタス・ほうれん草・チンゲン菜は自己調達>

 小さな庭に植えたサクランボ。楽しみにしていた実を初めて見つけたのだが、小鳥の方が先回りしていた。 小さなイチゴは無農薬。昨年はカラスに食べられてしまった。網をかけて今年は少し食べている。安全である。

 近所のS夫人は「イチゴのジャムを作った」と喜んでいたが、誰かに大びんを盗られたと嘆いていた。無論のこと無農薬イチゴだ。

 桃は美しい花から小さい実をつけた。しかし、期待することは出来ない。間もなく落下することが分かっている。数年の経験則である。

 スモモが初めて数個実をつけた。これは期待が持てそうだ。


 最近は、芽を出した茗荷の茎をとって、これを味噌汁にしたり、刻んで鰹節をふりかけ醤油をかけて食べているが、この醤油にも添加物が要注意という。なぜ政府は、危険なものを許可するのか。業界の金儲けを手伝って国民の健康を破壊している政府を許せない。国民のための政府・自治体を誕生させないと、日本国民は長生き出来ないのだ。

 茗荷の茎は安全だ。フキも、である。今年はほうれん草とチンゲン菜が成功した。虫の出ない季節は農薬が不要だから。これからは厳しい。サニーレタスは10株ほど成功。友人にプレゼントした。「無農薬野菜」と宣伝しながら。


<10キロ遠方の袖ヶ浦の放射能と共存は内部被ばくが不気味>

 ともあれ日本は戦争しない安全地帯だと思い込んで生きてきた。護憲リベラルが、極右神道カルトを封じ込めてきたが、現状では国民がナショナリスティック化してしまった。本気で危ないと思う。

 それどころか袖ヶ浦の林・高谷地区の放射能を長く吸引してきた可能性を否定出来なくなった。原状回復するまで何年かかるか。その間に内部被ばくがどうなるのか。

 覚悟しながらあと20年生きられるか、自信がなくなってきた。房総半島の桃源郷が一変、フクシマの人たちの苦悩と共に生きるしかないのか、それとも戦争の危険性が出てきた沖縄に逃避するか。チンパンジーも危うい。

2013年5月2日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


食の安全に最大の危機!

https://youtu.be/k29dQD73OJQ

消える⁈「遺伝子組み替えでない」表示😱

https://okseed.jp/news/entry-172.html

電通😱

https://twitter.com/ranranran_news/status/1632719796386299905?s=20

追記・けさ一番で「袖ヶ浦市民が望む政策研究会」のブログに投稿、しかし送信不能?

適切な指摘に同意。危険なプラスチックごみだけでなく、驚くべきことに福島の放射能汚染ゴミも埋めてあることも放射線測定器で判明。3年ほど前から陣場台の桃源郷に住んでいる家庭で、多くのがん患者が出ている。いま住民は命がけでやくざ業者との戦い、合わせて無能無責任な腐敗した役人との対決に挑んでいる。昔なら百姓一揆の場面であろう。千葉県民のみならず日本国民の覚醒と支援を期待したい。市民の義務であろう。君津郡市の30万市民の水道水もSOS

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福島甲状腺ガンの異常多発が隠蔽されています拡散して下さい!

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