やくざが跋扈する永田町・平河町<本澤二郎の「日本の風景」(3535)
<どこも報道しないが「桜」が証明>
「反社会的勢力の定義は困難」と言い張った日本政府の閣議決定に驚いた国民は少なくないだろう。しかし、永田町と平河町の住人は平静を装っている。こうした醜態を報道しない新聞とテレビの日本であるが、安倍晋三が、安倍のために実施してきた恒例の「桜を見る会」で裏付けてくれた。入れ墨やくざが、日本国の功労者として招待されていた。安倍は反論していない。出来ないのだ。これほどの破廉恥な日本会議・自公政権は、戦後初めてのことである。
<「月刊タイムス」に書いた文章に訂正不要>
筆者はすでに月刊誌「月刊タイムス」に二本寄稿して、北京にやってきた。111回の訪中記録を打ち立てることもできた。
編集長兼主筆の香村の勇気に敬意を表したい。
やくざは、官邸のみならず、自民党本部の平河町に及んでいる。政治は正の文化を発信する拠点であるのだが、そこに女性を「現代の慰安婦」にして、左うちわの入れ墨やくざが徘徊している?
無知と無恥の首相が証明してくれたわけだから、これは日本政治史に新たなページを書き加える必要があろう。筆者の「月刊タイムス」に訂正文は不要である。
安倍晋三に感謝したい気分である。
<山口組との関係は本当なのか>
やくざが跋扈する日本列島のフィリピン支部は、ドゥテルテ大統領の蛮勇で入れ墨は次々と監獄にぶち込まれている。抵抗する入れ墨は、容赦なく銃の餌食になっている。
彼らは一部の狂った書き手を買収して、国際的な人権団体に泣きついているが、ドゥテルテ大統領はひるむ気配はない。原因は、フィリピン女性の多数が感激して支持しているためである。
中国も、フィリピンの様子を知ってか、黒社会の壊滅に奔走している。韓国でも同様の動きを見せているという。
日本を代表する山口組と安倍の関係について、うわさのレベルでは「関係している」と言われている。専門家の判断を仰ぎたい。
福岡の工藤会に対しては、福岡県警が本気を出して、壊滅作戦を断行している。「警察が本腰を上げれば、入れ墨退治は可能」と警視庁のマル暴担当者は打ち明けている。
安倍が動けば退治できるのだが、やくざを利用して政治的ライバルをやっつけた実績の持ち主だから、それは無理というものだ。
日本のドゥテルテは生まれるだろうか。有名な北村や中村ではだめだろう。
<覚醒剤と入れ墨が氾濫する日本列島>
入れ墨やくざと覚醒剤など薬物との関係は、切っても切れない。覚せい剤の密輸事件が時折発覚するが、既遂事件は山ほどあるだろうから、これらの犠牲者は清原どころか、永田町・平河町・霞が関・大手町に及んでいる。地方議会も覚醒剤汚染で濁りきっているとみていい。
あたかも香港でのアヘン戦争を連想してもおかしくないくらい薬物が、若者や主婦にも広がっている。
安倍晋三の祖父は、旧満州国時代に麻薬でしこたま蓄財したとされる。いまの官邸の内部はどうなのか。
入れ墨やくざと薬物は、一般の強姦魔と薬物の結びつきを裏付けてもいる。
厚労省の麻薬Gメンが著しく少数であることも、政府とやくざの関係の深さを証明している。
<「木更津レイプ殺人事件」で覚醒させられたジャーナリスト>
まさか、こうした記事が書けるようになるとは、最近まで考えても見なかった。目を覚まさせてくれた犯人は、富津生まれの入れ墨やくざの浜名である。すでに、100回以上も活字にして報道している。100%の確証があるためである。
「木更津レイプ殺人事件」の徹底取材で真相を知ってしまったからだ。
三本指、つまり二本の指を詰めたやくざに強姦、現代の慰安婦を強いられ、ついには逃げ出そうとして殺人的脅迫を受けて卒倒、命を奪われた美人栄養士のK・T子さんの非業の死の真相に、人間として同情するゆえんでもある。
真相を知った以上、もはや墓場に持ち込むわけには、ジャーナリストとして許されない。やくざの強姦事件は無数にあったし、これからも起きている。背景に自民党とやくざ・官邸とやくざが災いしていたのである。山口強姦魔に厳しく対峙する責任もある。政界とやくざの関係を絶つことが、政治の民主化に不可欠なのだ。
2019年12月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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