本澤二郎の「日本の風景」(5950)
<嫌われる男女差別の神道=女は汚れ?!>
「政治と宗教」の結びつきによる因果についての理解が薄い日本人。80年前の日本は、天皇狂である国家神道、すなわち信じがたいことだが、天皇現人神信仰が99%以上の国民の精神構造を支配していた。赤紙召集令状に若者は牛馬のように服従し、戦陣に散って逝った。この20世紀最悪の悲劇から脱したはずの日本だったが、先の皇室典範改悪にこだわる日本会議主導のサナエ首相の執念に、神道政治連盟の自民党ほか極右政党」が動いた。21世紀日本で再び「神道支配の日本」をさらけ出した。男女平等を訴えてきた国連や「国民の総意に違反し、復古主義の日本に舵を切ったことに主権者は?「富国強兵」の日本再構築路線との対決だ。
この恐ろしい事態の根本は、天皇狂への回帰を意味する。安倍の後見人・森喜朗が叫んだ「日本は天皇中心の神の国」、いわゆる国家神道復活宣言!わかりやすく言うと、たかが赤紙一枚に命を捧げる日本人という、人類で最も恐ろしい80年前のまた来た道日本へと回帰する!これに同意できる日本人は、ごりごりの神道信者と谷口雅春の生長の家信者のみであろうが、現実には隣国との覇権争いが既に始まって、既成事実に踏み込んで、戦争へと向かい始めている。
80年前の平和主義の日本、民主主義の日本を放棄するというのであるが、歴史を学んでいない多くの国民はいまだ気付こうとしていない。戦争で家族兄弟を奪われた日本人は、すでに「軍靴の足音」に震え上がっている。真実を報道しないナベツネ支配の言論界は、権力監視をとうの昔に投げ捨てた。日本の危機は近現代史を学ばない無知な日本人にすべてが起因している。
<サナエ体制に狂喜する神道・日本会議と財閥=日本版産軍複合体と翼賛議会>
日本人は、特に新聞テレビの報道に左右される。
権力監視を放棄した新聞テレビは、すべからく体制擁護に傾斜している。朝日新聞の出番なのだが、阪神支局襲撃事件など極右暴力に屈したことから、往年の歯切れのいい民意を反映させる新聞ではない。その悲劇を袖ヶ浦市の核汚染ゴミ不法投棄事件取材で確認した。「木更津レイプ殺人事件」取材では警察の腐敗をとことん学ぶことが出来た。警察とやくざと政治の蜜月関係は、ハリウッド映画でおなじみだが、日本でも常態化している現実を知って腰を抜かしてしまった。
腐敗の元凶であるナベツネ言論体制と池田・公明党創価学会の裏切りという日本初の連載記事で多少、警鐘を鳴らすことが出来たものの?後者については、顕正会機関紙報道を参考にした。宗教界の一角に変革の嵐が噴き始めていたことに注目した。ただし、多くの教団は国家神道復活について、いまだゆでガエル状態のようである。創価学会の腐敗を「対岸の火事」と、多くの無知な国民レベルにあることに気付かされた。
他方で、サナエを操る神道・日本会議や、大軍拡に狂喜する財閥は「わが世の春」を謳歌している。亡国へとまっしぐらに突き進んでいることに気付かない神道と生長の家か。
YOUTUBE動画では、サナエの正体を知る人物による暴露記事がすごい。「だらしない高市」では、国会出席率が石破の3分の一、色気を使って嘘の経歴でテレビ出演、時間も守れないふしだらな女、官邸外は蜘蛛の巣だらけ、など。こんな人物が引きこもり日本国首相!
<「中国の大警告」本で中国の友人になれた日本人>
人間は窮地においてこそ真価が問われるものだが、仕事の面では中曽根後継人事で、社長と毎日OB編集局長と対立する。
筆者は臆することなく護憲リベラルの宮澤喜一、前者は毎日OBでナベツネ支援の安倍晋太郎。能力・人格においても、はるかに勝る。A級戦犯の岸信介支援の娘婿は、健康問題も抱えていた。
この場面で東京タイムズをやめて、政治評論家の道に入るのだが、恩師・宇都宮徳馬は「生活は心配するな」の一言にすくわれた。日中友好派の宇都宮の平和主義は、わが主義だ。おかげで危機をのり超えた。そして「中国の大警告」で中国人の信用を確立した。
当時、中国外交部の最長老で知日派第一人者・肖向前さんが来日すると、彼は数回自宅に電話してきた。「会いたい」の一言だ。娘の肖紅が父親を支えながらの訪日だった。赤坂プリンスホテル新館の滞在先での彼の一言は「ホンザワさん、あなたは中国の真の友人です」!以来、訪中時には彼の自宅に押し掛けながら、政治談議に花を咲かせた。無口で自身の宣伝を全くしない大平正芳の知られざる日中友好秘話を、彼は中国の友人になった筆者に教えてくれたものだ。
南京にもなんども、そして盧溝橋やハルビンにも。その外には、旅先での住民からの悲劇の実話も沢山聞いた。訪中回数は110回。ジャーナリストの訪中歴ナンバーワンだ。往復の飛行機代にわずかな懐は痛んだ。旅先で見た日中戦争時の侵略軍の旗や神社の山門は、まさしく赤紙で神社から動員されたヒロヒト軍の象徴そのものである。
80年後に「国旗損壊罪」に感動するサナエ!わがペン先で「私は戦争しなかった。責任はない」と開き直ったサナエ。歴史を知らない無知蒙昧の徒が、国旗を神聖視する国家主義者に反吐が出る。
同時に大軍拡予算は後世につけを回す血税を投入し、台湾有事に介入し、戦争してはならない自衛隊を投入するというサナエ!
国家神道復活に向けた色気のない婆さん内閣の2026年危機に対して、日本国憲法を死守する平和主義の日本人は、選挙と法廷闘争でヒラメ人間に勝利しなければならない。
2026年7月20日記(茅野部落の仙人・日本記者クラブ会員)
「改正皇室典範」国連が見解
女性差別撤廃委員会は「男系男子のみ皇位継承を認めることは女性差別撤廃条約の目的と趣旨に反する」
ネタニアフ・トランプSOS!
(CNN) 米ニューヨークのマムダニ市長は、イスラエルのネタニヤフ首相が9月の国連総会に出席するため同市を訪れた場合、同氏を拘束することを検討していると明らかにした。
「ネタニヤフ首相はオランダ・ハーグにいるべきだ」との考えを示した。「ネタニヤフ氏は国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出した戦争犯罪人だ。そして、過去何年にもわたるネタニヤフ氏の行動がもたらした結果だけを理由に、多くの人が同じ見解を持っていることが分かるだろう」
トランプ大統領に懸賞金 殺害した者に16億円イラク民兵組織発表
史上最悪最低の高市政治のキーワードは「戦略なき突進」