本澤二郎の「日本の風景」(5911)
<池田・公明党創価学会の裏切り>2
「平和主義」「民衆の味方」と吹聴してきた信濃町は、2013年9月11日警視庁を動かし「顕正会の本部会館等5か所が不当家宅捜索を受け、学会はその日のうちに小型の謀略新聞を発行した」!なんということか。2013年秋というと、木更津市の栄養士がやくざ浜名吉蔵経営の介護施設でアルバイト、その年の夏に事件に巻き込まれていた。安倍内閣の国交相・太田昭宏が、安倍と共に戦争法第一弾「特定秘密保護法」強行にむけて動き出していた。自公連立の野蛮できわどい時期ということになる。
2011年の311東電フクシマ原発爆破事件から2年しか経っていなかった。
<「池田大作、顕正会を憎み恐れ謀略」と顕正新聞>
池田学会の小型新聞は「顕正会を暴力団体」「終末思想を掲げる邪教団」などと最大級の批判記事を書いて、全国にばらまいていた。しかも「一般新聞も学会の言い分をそのままに挙って、顕正会を終末思想を掲げている団体などと書いていた」というから、信濃町に権力と言論を動員した猛威を物語っている。もとはと言えば同根の富士大石寺、日蓮仏法を信仰する教団が激突し、骨肉の争いをしていた。
私事だが、当時の我が家も「人生無常」の歯車にまきこまれていた。2010年4月7日次男正文を、品川区大井町の財閥・東芝経営の東芝病院で誤嚥性肺炎で入院した数時間後に、タンがのどに詰まり窒息死という悲劇に泣かされていた。個室におし込んで100分も放置し、タン取りをしなかったという、およそ信じられない看護医療ミスである。
それでも東芝は、今も反省も謝罪もしない悪徳財閥企業のままだ。しかも、311東電フクシマの3号機は、東芝製原子炉。核爆発をおこして首都圏民に多大な健康被害を出していた。健全な企業ではない。それでも東電・東芝も、反省も謝罪もしないまま現在も生き残っている!我が家から「東芝製品」が消えた。
原子力マフィアと提携するCIA新聞によって、安倍高市の「神の国」内閣は、原発再稼働・原発推進に舵を切って、膨大な核兵器材料(プルトニウム)を貯め込んでいる。第二、第三のフクシマをだれもが予見している!
東芝の仕打ちと13年の看護疲れも重なって、妻も2013年11月23日旅立った。人生暗転、天を仰ぐしかなかった。二ユースも見ない新聞もよまない時期に、信濃町と大宮の激突が起きていたというのだ。永田町一筋の人生も、我が家に襲い掛かった「無常」に腰折れる日々と重なっていた!
2013年の暮れに戦争法制第一弾の特定秘密保護法成立さえも、情けないことに眼中にはいらなかった、恐ろしくも悲しい時期の2013年、そして14年、15年と続く日本の極右政策危機を、まるで夢を見るように過ごしてしまったことになる。
顕正会の名称さえ全く知る由もなかった。同時に、公明党創価学会が神道の軍門に下って平和主義を放棄して、改憲党・戦争党に変質したことさえも。ジャーナリストの本分を発揮する威力さえも喪失していた。人間の弱さだ。その反動として反骨人間へと衣替えする。
<「敵は叩き潰す池田戦術」は仏教徒ではなく神道派?>
「中国の奥は深い」「誠実をもってすれば信頼関係が構築できる」という恩師の教えに頷いた筆者は、中国の優秀な学生たちと交流しながら、日中友好の旗を掲げてきた。いまその中国人が経済的危機に追い込まれているが、いかんともしがたい。
中国人の運命も悲しい。一部の特権階級は腐敗のし放題。
他方で、日本侵略で命を落とした人民は数知れない。新中国でも人々は翻弄され、筆者の運命をはるかに上回る苦痛の人生を強いられている。しかし、そうした中国をこれみよがしに敵視することで、血税を武器弾薬に投入させる神道「神の国」の安倍・サナエ悪魔戦略が音を立てて進撃している。
その真の立役者が公明党創価学会の裏切りにあったことに気付かない国民!
自公連立下、警視庁を悪用しての乱暴すぎる顕正会たたきは、政府権力を用いたもので、その手口は、平和主義の仏法を放棄した極右の手段である。「棺の蓋を閉じて事(こと)はじまる」というが、池田の最期はどうだったろうか。
<「凶悪団体に仕立て上げる」策略は不成功>
筆者は自らの足を使って顕正会の本部と地方の会館を見学した。
そこの集会で元学会員が、喜々として体験を発表しているではないか。機関紙にも写真入りで登場して池田NOを繰り返し発言している。その結果、いま274万人が顕正会に集っている!
会員と国民をうらぎった信濃町の前途に明るい未来はない。公証800万の信濃町の現在は400万?顕正会は、聞くところによると、現在の若い会長は、池田のように政治に手を出す考えを否定している。AI時代に警鐘を鳴らすまともな識者だ。池田のような傲慢さなど皆無という。論語の「修身斉家のひと」に違いない。
現に、信濃町の顕正会抹殺の策略は、見事に失敗した。学会や統一教会のような猛烈な金集めはしていないらしい。官憲の悪しき権力を悪用した策略は、見事に敗北している!
2026年6月11日記(茅野部落の仙人・日本記者クラブ会員)
批判追及しない朝日新聞=現在もCIAナベツネ化?
(朝日)政府が予定する安全保障関連3文書の改定に向け、自民党の提言がまとまった。防衛費増額のほか、「新しい戦い方」をはじめ、政府が重視するテーマが盛り込まれた。日本の安保政策の大きな転換につながる内容だ。
日本の右翼化やまず!
高知黒潮ホテル(高知県香南市)は10日、敷地内に設置された韓国の独立活動家、安重根(アンジュングン)を称える記念碑について、撤去することをホームページで報告した。6日に除幕式が行われたが、日本では初代首相の伊藤博文を殺害したテロリストとしての見方が強く、インターネット上などで抗議や非難の声が上がっていた。