2026年04月

本澤二郎の「日本の風景」(5861)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>79
中国外務省の郭嘉昆報道官は4月17日の定例記者会見で「日本の自衛隊艦艇が台湾海峡に進入し活動した」とし「中国軍がすでに法令に基づいて対処した」と明らかにした。続けて「日本が自衛隊艦艇を台湾海峡に派遣し、武力を誇示して意図的に挑発ことは、誤りの上に誤りを重ねるものだ」「日本の一部勢力が武力で台湾海峡に介入とし、台湾海峡の平和と安定を破壊しようとする危険な企てを改めてさらけ出した」と強調した。さらに「これは中日関係の政治的基礎を著しく損ない、中国の主権と安全を深刻に脅かすものだ」とし「中国はこれに断固反対し、日本側に強く抗議した」と述べた。

<「早苗の時は来た」に応戦する中国>
インド太平洋覇権に手を伸ばすサナエの日本会議の野望に歯止めはない!
政治的中立の制服組の日の丸国歌斉唱の自民党大会という、こわい装置のもとでのサナエの「時は来た」発言に国民は恐怖でふるえた。腹黒い農家農民の倍額米価に酔いしれる手もやすめて、ふと「うちの男たちは大丈夫か」と考え込んだ。
80年前は馬も戦場に狩りだされた。馬たちの墓場も用意され、そこに墓石を建てた。悔しくも悲しい悲劇が思い起こされた。いま地方の草競馬はない。馬はすがたを消したが、一台数百万円の耕運機が何台もそろえる。倒れた耕運機に命をおとした農民のことを聞いた。そろそろ米御殿の誕生である。

庶民はコメから麺やパンに切り替えて抵抗する。農薬野菜・汚染米にうるさくなる。日本から農政が消える。それにしても値段を倍増にするという手口は初めての経験である。庶民を敵にするビジネスが成立するはずがない。官僚がくさると何もかもが腐る。生きている間にこんな
不条理を押し付けられるとは!その先にサナエの「時が来た」!

<非戦憲法から戦争する日本=手始めに台湾を標的>
週刊金曜日は「イランに軍事攻撃をはは仕掛ける米国とイスラエル、そして憲法改正に前のめりな高市早苗政権に対する抗議のうねりが急速に拡大している」と甘すぎる分析を記事にした。週刊誌までもがナベツネ化していた現実に、正直ため息がでた。

右翼報道は「デモ日当1万円」という嘘を垂れ流した。しかし、反撃の嵐を記事にしない。これもナベツネ化である。なぜ読売新聞と日本テレビに抗議デモをしないか。日本人がいきるか死ぬかの選択を強いられている。なぜわからないのか。100年前の非戦論者・誕生の生まれ故郷の茅野村の仙人は怒り狂う。 
憲法を改悪して戦争するにほんにして、その標的は真っ先に台湾。日本軍が50年植民地支配した現在は中国。再び台湾を統治するというのか!
日本会議「神の国」は、死の商人の集合体としか言いようがない。自民党の神がかりのまやかしの神道ぎいん連盟のいい加減すぎる神道信者の氏子連中に、日本の運命をまかせていいのか。

<村山富市元首相お別れの会の河野洋平>
「トンちゃんと親しまれた温かい人柄は、広く国民の記憶に残り続けるに違いありません。あなたを前に私は誓わずにはいられません。あなたがたどった平和への歩み、私たちが受け継いでいくとどうか安らかにお眠りください」
小選挙区制に加担した河野洋平は本物か。なぜ小選挙区制をつぶさないのか。同じことは小沢一郎にもいえる。小沢にこっそり会っていた志位も共産党をダメにした。

<ラサール石井の正論=日本が「死の商人」>
社会民主党のラサール石井参院議員が2026年4月19日にXを更新し、「防衛装備移転三原則」の運用指針見直しについて猛批判した。ラサール氏は19日にXで、「日本が『死の商人』になりさがる。決して許してはならない」と批判した。
河野は車いすでもいい。サナエ打倒デモの先頭に立てといいたい。
既にサナエは武器弾薬に、二倍どころかその3倍、4倍にしようと血税を投入した。先の選挙に不正ありではないか。武器輸出大国になろうとしている。反省も謝罪もしない財閥の言いなりのサナエをみくびるな!
「80年前の戦争に私は関係ない」「キミは国会議員として通用しない」との対話を思い起こす。
 
<因果応報=戦いの本丸は読売本社=ナベツネ改憲・軍拡・原発NO>
「敵に本能寺」である。読売をたたいて叩いて改悛させるか押しつぶすしかない。
平和軍縮派の巨頭をうらぎった、ツネの亡霊を叩き潰すしかない。中川酩酊会見の主犯はナベツネCIAである。国民はみな知っている。

<権力は言論が生み出す!>
権力の源泉はどこか?国民はしらない。正力もツネはしっていた。中曽根は気付いた。言論である。言論が権力をうみだす原動力である。国民はげんろんを知らない。まったく理解していない。
巨大化したげんろん機関が権力をうみだす。これが真実である。安倍もさなえも将棋の駒でしかない。
2026年4月21日記(茅野村の仙人)

本澤二郎の「日本の風景」(5859)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>77
政治屋をふくめ大半の国民は昨今の政治経済情勢が、いうところの「ナベツネ化」という深刻なjitai に気付いていない。隣国との対決外交を巧みに悪用し、巨額の借金予算で武器弾薬を製造し、安倍に次いでサナエに改憲合唱、その中身は神道政治連盟・日本会議・生長の家による「神の国」国家神道復活という途方もない戦前回帰だ。夢や希望のない地獄への道である。サナエ・ヒトラー作戦と批判されている。

この真実に覚醒した反神道教団をみつけた。すでに安倍に対しても繰り返し諫言していたという。
驚いた。270mann nosinnjixya sikasiranai.konomojiha AInosiwaza

<NHKの正体=財閥の会長・経営委員長を首にしろ!>
昨日国会で追及を受けるNHK会長なのか経営委員長なのか、傲慢すぎる財閥人間の動画を見た。恐ろしい財閥人間にあいたくちが閉まらない。
NHKもAIを駆使して国民の目をふたしている。
連中は国民を愚民と判断している。恐ろしい金満家の発言に反吐がでた。批判を許さないNHKは、公共放送といえない。政府のための世論操作の武器に落下してしまったのだ。
直ちに、この傲慢無礼な財閥役員を首にすべき責任がある。NHK労組は腐ったままなのか!

<週2日の会議出席で500万円>
ナベツネに糧道をたたれた反骨ジャーナリストは、それでもナベツネ攻撃をやめない。やめられない。
わずかな年金にすがって生きている。
体力も弱った。庭の草取りをしているだけで疲れる。最近はよく朝寝坊する。そんな日本人が名前もしらない、豚のようなNHK幹部が発する暴言に怒り狂う。
一方で、年金が危なくなるサナエ政治にハラハラどきどきの毎日だ。

週2回出勤してくだらない意見交換している。沈黙してればいい報道番組が生まれるが、委縮する社員には無理か。豚のような財閥人間は、それでも500万円。どえらい金額ではないか。ため息がでる莫大なカネを懐に入れて「当たり前」のような態度だ。社員の給与も半端ではない。
なぜこんなNHKになり果てたのか。NHKはいらない。直ちに解体すべきだ。国民の切実な思いだ。「政府の犬」を無知なこくみんが支えている。英国のBBCにはるかに劣る。

<財閥に身売りした公共放送失格のNHK>
「財閥のためのNHK」「安倍のためのNHK」に変質させた張本人を知っている。
読売新聞という世紀のごろ新聞の主筆・渡辺恒雄である。ごろ新聞変じてごろ放送と揶揄されている。
財閥向けの改憲新聞の日経のお株を奪ってしまった。財閥のための読売は、改憲軍拡と原発推進で、血税を強引に財閥に振り分けている。

読売が日本人の格差を作り上げている。庶民大衆には、野球やすもうなどスポーツで、政治無知の日本人へと巧妙に操作している。正力松太郎の策略がナベツネ時代に開花した。
NHKも負けじとすぽーつ放送に熱中している。
(AI操作のすごさを参考に表示してみた。漢字が消される。AI操作とのたたかいもきつい)

<NHK政治部に五つ子ちゃん>
現役の政治部記者のころの思い出というと、中曽根派担当の五つ子ちゃんの父親を思い出す。無事に5人そろって元気だといいのだが。NHKの高給が支えたのかもしれないが。
別の中曽根派たんとうから出世した記者は、たしか自殺している。何があったのか!2万人の社員からの政治部は、他の部署と比べると超えリート。油断して崖からおちたものか。
政治部長会でお目にかかった海老沢は、福田派たんとうからNHK会長に登りつめた。ナベツネの配下として知られる。最近は米エプスタイン文書で千葉工業大学学長が血祭りにされたが、彼のははおやがNHK会長の彼女だった。
NHKスキャンダルのもみ消しはいとも簡単らしい。NHKは公共放送ではない。

<自民党本部駐車場を占拠していたNHKハイヤー>
広大な自民党本部の駐車場、はNHKのハイヤーで埋め尽くされている。彼ら目と鼻の先の派閥事務所にもハイヤーで乗りつける。高給をはんでいる記者は、常時ハイヤーを利用している。
記者仲間でも別格である。
そこから発する記事は全て政府自民党より。独裁国のメディアと同様である。財閥批判はしない。そのおかげで財閥人間は起訴もされない。

<節約の観念がゼロ>
中小企業の筆者は、夜回りという夜間の政治家の自宅におしかける場合以外は、いつも歩いた。金儲けに成功している日経記者は、朝回りして政治家の台所で食事していた。自慢ではないが、朝回りはいちどもしなかった。お陰で足腰が強くなった。
足でかせいで記事を書いてきた。いまもそれが本ブログの助けとなっている。これこそが本物の言論人であろう。この年で毎日AIとケンカしながら、二重三重の時間をかけてブログを書く。うんざりさせられながら、それでも「神の国」政治を許すことはできない。

<財閥を公共放送におくり込んだワタなべ>
もう多くのどくしゃはナベツネの脅威ときょうふに驚愕しているはずだ。覚醒したどくしゃが第二第三のブログや出版に取り組んでくれる。 
幻かもしれないが、現実になるかもしれない。財閥をNHKに送り込んだ悪党は、宇都宮の言うツネである。
そのおかげであべ政権は長期政権を維持した。NHKが安倍放送になってくれた成果だ。
NHKの罪は計り知れないおもい罪がある。海老沢が明かせるか?

<民主主義の後退許せば「ヒトラー」出現 ブラジル大統領>
今朝のビッグなニュースはブラジル大統領の叫びだろう。
日本にもおんなのひトラーが誕生している。
早期にサナエを追い詰めて辞めさせないと日本は沈没、亡国へとつきすすむ!
2026年4月19日記(茅野村の仙人)

本澤二郎の「日本の風景」(5858)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>76
違憲違法の自衛隊の暴走が止まらない。ナベツネ・サナエ効果だと断じたい。ナベツネの世界が日本列島を包んでいる。それは危機を創り出して、無知な国民をたぶらかして、排外主義を助長する安倍内閣からの手口の一つとみられる。改憲と軍事大国化への野望は、主権者を愚弄してあまりあろう。
世の中は殺伐と化している。物価高騰になんら成果を出せないサナエの支持率は、ぐんぐん下がっている。
まともな世論調査を実施すれば、支持率は30%以下のはずだ。下駄をはかせる手口は、右翼のお手の物。悪い政権には複眼的思考が求められている。
右翼政権に胡麻をする政権擁護は、言論人失格の金儲けにすぎない。ほとんどが嘘である。

<海自の台湾海峡通過の暴走>
【北京時事】中国軍で台湾方面を管轄する東部戦区の報道官は4月17日、海上自衛隊の護衛艦「いかづち」が台湾海峡を通過したと公式SNSで発表した。中国外務省の郭氏は「台湾海峡に軍事介入し、平和と安定を損なおうとする日本の一部の危険な陰謀を改めて露呈した」と主張。「台湾問題は中国の主権と領土保全、中日関係の政治的基盤に関わるものであり、決して越えてはならないレッドライン(譲れない一線)だ」と強調した。
今朝届いた報道である。台湾有事に向けた訓練であろう。後ろめたいと事前の通告をしない。
戦前の侵略戦争も海軍先行だった。今も変わらない。危険極まりない。一触即発を恐れる。

空自の緊急発進(スクランブル)にもいえる。まだ幼い顔をした戦闘機乗りに、高度な政治判断などできるはずがない。一般国民は理解出来ないだろうがSOSだ。

<法治国家=早苗の一存で自由にならない憲法の縛り>
小泉進次郎防衛相は4月16日の衆院本会議で、現役自衛官が12日の自民党大会で君が代を歌唱したことに自衛隊法抵触の疑いも含めて批判が強まっている問題について問われ「職務ではなく、私人として国歌を歌唱した」との認識をあらためて示した。「法令で定める政治的行為には該当せず、自衛隊法に違反するものではありません」とも訴えた上で、当該隊員の党大会出席を事前に把握できていなかったとして「今後は幹部への報告や、関係部署の情報共有を徹底して参ります」と訴えた。

<自衛権の名目で開戦の現実>
平和憲法制定時の国会審議で、共産党が「自衛権まで放棄していいのか」という質問が飛び出した。吉田茂首相は「戦争は自衛を口実に起きている」と答弁し、共産党質問を封じた。戦争史はほとんどが自衛目的に開戦する。日本国憲法は自衛戦争も排除した絶対平和主義を、日本政府に指示している。ゆえに武器弾薬の保持も禁じている。
憲法はサナエの理解と認識を否定している。政府に対する命令なのだ。ここがすごい。
自衛隊・防衛省は違憲違法が正確な解釈だ。筆者は中央大学法学部法律学科の学生として、橋本公旦教授の講義(憲法原論)に「日本はすごい立派な国なんだ」と感動した。この思いは不動である。

<不倫党幹事長の暴論=自衛隊を守ろうよ=連合・国民民主は失格>
筆者は旧民主党右派の連合丸抱えといわれる政党を「不倫党」と命名し、信用しない。
玉木は修身斉家の人ではない。人間失格者は国民の代表になれるわけがないが、いまも党首という。
幹事長なる人物がまたひどい。法律も憲法も近代史を全く知らない無知蒙昧の徒である。そのシヨート動画をみて驚いた。
自民党大会に自衛隊員を投入し、合唱させたという前代未聞の違憲違法行為を棚上げして「自衛隊を守ろうよ」と目の前の進次郎に呼び掛けている。「こいつはバカか」と一瞬思ってしまった。
彼はナベツネ化の被害者?それとも加害者なのか?恐ろしや日本である。

<進次郎も「おごる破憲行為」の数々>
台湾海峡に自衛艦を投入して、中国海軍を意図的におびき出す乱暴な作戦は、小泉進次郎の大暴走である。ドンパチになれば「自衛戦争」にすり替える。
進次郎の暴走で、サナエの暴走を隠そうとしているのか。
海自の戦争神社・靖国参拝も常態化しているとの指摘もある。日本の核開発に目を光らすワシントンの「戦争省」も驚いているだろう。
安倍・サナエによる急速な大軍拡と、国家神道復活に向けた日本会議憲法草案(緊急事態条項)は、確実に連動している。くわばら、くわばらだ。

<内閣法制局も日弁連もナベツネ言論も昼寝>
サナエ内閣の暴走・違憲行為の数々に対して、従来の日本政府であれば、内閣法制局がストップをかける。しかし、昼寝して活動しない税金泥棒だ。
日弁連も監視しているはずだが、右翼の改憲弁護士が横やりをいれている。金儲けに関心を示す弁護士にも困ったものだ。
肝心要の新聞テレビは、政権監視に甘い。ナベツネ支配の影響は続いている。自衛隊監視に無関心だ。

<亡国の「神の国」日本が現実化する!?>
かくして武器弾薬の輸出や日本のNATO化とトランプもおどろく変身をみせている日本財閥・死の商人の暗躍と血税の武器化。操るAIとロボットに没入するだけのサナエ危機にたじろぐ国民!
亡国予算の行方も不安材料だ。
2026年4月18日記(茅野部落の仙人)

本澤二郎の「日本の風景」(5857)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>75
アメリカがイランとの戦争に突入した影響で、共和党の2026年中間選挙戦略に赤信号が点った。
米紙ワシントン・ポスト(WP)は4月13日(現地時間)、ガソリン価格の急騰と戦争の長期化懸念が重なり、減税と還付を前面に出した従来の経済政策の説得力が揺らいでいると報じた。

このワシントン報道は「明日のサナエ」であろう。戦前の国家神道「神の国」復活に向けた改憲軍拡草案を、こともあろうに憲法審査会でごり押しさせる、と先の自民党大会でわめいたのだから。これは読売新聞・日本新聞協会・日本記者クラブを乗っ取った渡辺恒雄の野望の結末を意味する!日本国民を愚弄した正力・渡辺の野望の最終稿にちがいない。
全国の多数老人も官邸と国会を包囲する事態へと発展する。善良な宗教団体もすでに決起した。官邸と自民党本部で孤立したサナエは、日々軽くなっていく。読売新聞は中川酩酊会見の罠をあばかれ、窒息死が待っている!
既に清和会のサナエ改憲派の代表となった古谷の小僧に、平和教団の顕正会が「機関紙の爆弾」を投じていると聞いた。翼賛的野党に代わって、強力な「神の国」改憲反対派の登場に、人々は喝采を送っている。

宇都宮徳馬の心底からの怒りの原因=権力監視をやめたツネ(渡辺恒雄)の読売>
ここで改めて反骨ジャーナリストの読売・渡辺恒雄批判なのか、について解説したい。
ツネは宇都宮の存在なくして言論界に入ることは不可能だった。敗戦後の食うや食わずの東京で就職することは、絶望的に近かった。共産党に首を突っ込んでいたツネにとって、なおさらのことだった。
彼はツテをさがした。
学生運動で拘束され、拷問を受けた宇都宮は、すでに事業で成功していた。しかも、彼が読売新聞紙上で軍部批判をしていたことを知ったらしい。もう一人の共産党員と宇都宮のもとに駆け込んだ。一般的にナベツネと呼ばれているが、宇都宮はツネと呼んでいた。ツネの先輩の多田実はナベである。

高杉俊輔のペンネームで軍部批判をしていた宇都宮には、ただただ驚くばかりだ。水戸高では軍事教練の授業に高下駄を履いて校庭に出てきた宇都宮の反骨は、まさに前代未聞。天皇批判で拘束、拷問を受けても信念は変わらなかった。巷では軍部と官僚の圧政に人々は苦しんでいた。戦場では無数の若者が命を奪われていた。そのことにNOとかみつく、宇都宮の反骨にイキをのむ。誰もが沈黙する時代に反撃する日本人の存在に涙が出る。それを許した当時の読売新聞社長も命がけであった。
宇都宮はツネの保証人になって読売に入社させて安堵するが、ツネは恩師を裏切る。
保守合同で政権を担う岸のグループに身を置く。当時社長の正力の意向を受け手の変身であろうが、なんと岸の用心棒のような児玉や笹川に「正義のペン」を奉仕してゆく。
宇都宮の無念はいかばかりか!

<戦時中、読売紙上で軍部批判した宇都宮の反骨>
宇都宮は一身を顧みず軍部独裁と対決した。ツネは正義を捨て去った。
戦争犯罪の岸の流れに身を置く。事情知らずの筆者は「なぜ右翼政権に屈したのか」と聞いてみた。彼は「権力の仲間になれば、カネはもうかるし、苦労しなくて済む。奴は堕落してしまった。忘恩の徒だ」

<恩師の一撃「ツネは忘恩の徒」=人間失格の烙印>
それにしても「忘恩の徒」とは強烈だ。ツネに対する期待の大きさを裏付けている。
ツネに対する宇都宮の怒りの言動に身が引き締まる筆者は、ツネのような人間失格になることはない。
中央大学の数え歌の「ボロは着てても心は錦」は今も好きな言葉だ。

<権力批判しない政府広報は新聞でもジャーナリズムでもない>
宇都宮に出会えた凡人は幸せ者である。
中学校を卒業して上京する孫に「世のため人のために生きろ」と言い残してくれた、母方の祖父にも顔向けができる年代に入った。世の悪党から嫌われてもしかたない。 
ジャーナリストの本分である「権力に屈しない人生」もまた楽しからずや!

<根っこからのナベツネ批判しない日本共産党の不甲斐なさ>
「そもそも日本は憲法9条のもと武器輸出を全面禁止していた。1976年、三木内閣が武器輸出の禁止を表明。理由として平和国家としての立場、国際紛争の助長を回避すると明確に述べている。1981年には衆参本会議で両院ともに全会一致で武器輸出禁止を決議し、国是とされてきた。その後輸出を可能とする例外は作ってきたが、2014年、安倍政権が武器輸出原則禁止を原則可能に変え、これが決定的な転換となった。それでも殺傷武器に関しては5類型で歯止めを設けざるをえなかった。今回それさえも、最後の制約を取り払ってしまうものになる。断固反対し、武器輸出禁止の国是に戻すために全力を挙げる」と語った。さらに「高市総理が武器輸出を経済対策に据えると、この立場を繰り返し表明していることも極めて重大だ。まさに死の商人の国になるのかと。どこかに戦争があって、国際紛争があって、そこに武器を輸出し続けることで経済活性化などということは、絶対に進んでならない道だ」と訴えた。(ABEMA NEWS)
以上は日本共産党の田村委員長の発言。
その通りだが、今の安倍・サナエの日本は右翼に転向したツネの野望の成果である。一度くらいツネの批判をしてみてはどうか。
2026年4月17日記(茅野村の仙人)



本澤二郎の「日本の風景」(5856)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>74
「他人のふんどしで相撲を取る」ということわざがある。日本右翼の手口だ。ワシントンの手先となって政府と国民を操ってきた読売新聞が、その後は競争相手まで巻き込んで、日本の言論を封じ込めてしまった。そのワシントンからの今朝のニュースに、傲慢で人殺しの兵器で気に食わない相手を抑え込む、トランプの嘘に付き合わされてきた世界の人々は、それでも淡い気分に浸る。

(CNN) トランプ米大統領は14日に公開されたFOXニュースのインタビューの抜粋で、イランとの戦争について「終わりが近づいていると思う。終結間近だとみている」と発言した。
人類に期待を持たせながら続いて「トランプ氏は2月末に戦争が始まった数日後から繰り返し勝利を主張し、終結を予告してきたものの、戦闘はその後も続いている」と冷水をかけた。

背後では、ユダヤの超財閥と日本財閥がほくそ笑んでいる。およそ彼らには倫理も道徳的観念はないに等しい。彼らの舞台装置で踊りまくる世界の政治指導者と「死の商人」。言論の自由がむなしい。
総じて日米とも国民生活が落ち込んで、異常な格差を生んでいる。

<税金の無駄遣いは数知れず=儀仗隊不要>
サナエの朝は遅い。夜は早い。健康人間でなければ政治家は務まらないが、政治屋は問題ない?
昨日のタコイチ動静には、外国の要人に対しての税金の無駄遣いが記録されていた。日本はアメリカ同様に財政危機に陥っている。1945年の敗戦時レベルに落ち込んでいる。それでも自衛隊重用内閣を内外に印象付けようとしている!こんな無駄はゆるされない財政危機のさなかだ。平和国民はいらつく。その金を「年金や福祉にまわせ」と怒っている。それどころか122兆円予算で、日本は亡国へと落ち込む。「今だけ自分だけ」の「神の国」日本会議ゆえか?

「午前11時30分、ポーランドのトゥスク首相を出迎え。同31分から同36分まで、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗」

<本音で勝負する奥田ふみよは話術の天才政治家>
昨夜ハマコーを蹴散らしてきた富津市の神子悟が、電話してきた。「奥田ふみよ」がすごい。彼女の動画をみた。参院憲法審査会で活躍している。見て評論たのむ、と言ってきた。
もう午後9時近かったが、パソコンを開いて彼女を掴まえた。
一見して「こ生意気なおねえちゃん」はわが息子と同世代だ。ピアノのプロだ。上品な口調で他人を翻弄させるようなタイプ、すなわち魔女のようなサナエと違う。
多くの老人たちは「うちの嫁にしたい女の子」なのだというだろう。

<口が悪い?彼女の正論は政界随一>
議席を減らした山本太郎がほれ込んだ女性だとわかった。筆者のような貧乏人は、彼やサナエの積極財政に大反対だ。まずは膨張した行財政改革、そして世界一の国会議員報酬もNOだが、それを除くと彼女の言動はピカ一。
太郎よりも発信力がある。武器弾薬は人殺し兵器はその通りだし、当たり前の国民の判断であってその点で、防衛相の小泉は失格。
ピアノのキーを叩く繊細な才能もすごい。武蔵野音楽大学で学んだという。
政界再編では新党の即党首になれるだろう。サナエとの対決動画も見てみたい。頭脳のキレがいい。しかも適切かつ正確な自由奔放の口撃力は、翼賛議会の言論の府において最適な人材だ。

<反ナベツネ改憲軍拡は両親の愛情>
自民党の憲法草案は、不気味な日本会議「神の国」の野望をみてとれる。
​​彼女の言うようにサナエの憲法審査会は、戦前回帰の戦争体制構築狙いだ。ふみよの父親は筆者と同じ貧乏学生が学んだ中央大学。同世代だ。数日前に亡くなったというが、審査会を優先してネットで別れたという。子供への愛情が彼女を、人間らしい人間に育てた。世の老人たちは絶賛しているだろう。
50前に「国民の代表」となった幸運を手にした彼女にいいたい。庶民から乞食のように金集めはしない。国民は十分すぎる大金を支払っている。血税をすべて国民奉仕に使えば十分だ。
手を広げると犯罪につながる。わかるかな!

<野に咲く白百合か、いずれカサブランカ>
純情可憐な野に咲くレンゲソウというよりも、白百合が似合う。いずれカサブランカになれる幸運と好機を手にした奥田に、やくざが跋扈する房総半島から神子と乾杯!
健闘をいのる。
 
<被ばくジャーナリスト・竹ノ内真理レベル>
「私の市民活動のきっかけは、東日本大震災と福島原発事故です。この出来事を機に動画動画、「政治とは?国家とは?」という問いを抱き、社会問題に対する関心が高まりました。それ以来、玄海原発再稼働差し止め要請書を提出するなど、積極的に市民活動を行っています」と自己紹介するふみよは、被ばくジャーナリストの竹ノ内真理のことを思い出させてくれた。
いい人間がいい政治をする日本が、右翼のナベツネ支配の政治と言論を駆逐する!
2026年4月16日記(茅野村の仙人)

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