2026年04月

本澤二郎の「日本の風景」(5865)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>83
異変!!(時事)高市早苗首相は4月24日、首相官邸で開かれたミラノ・コルティナ五輪・パラリンピックの日本選手団との懇談会を欠席した。これに先立つ表敬訪問や記念撮影には応じていたが、日程を急きょ変更した。「公務」のため?
遠いところでの「ドタキャン」ではない。足元の首相官邸での日程変更である。念のため、時事の首相動静で確かめると、同日2回も1時間以上の空白時間を見つけた。

1、同1時40分から同54分まで、小林鷹之自民党政調会長らからエネルギーの安定供給確保に関する緊急提言書受け取り。同3時25分、官邸発。同33分、東京・丸の内のパレスホテル東京着。
2、同5時59分から同6時29分まで、ミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピック日本選手団の表敬。同34分から同7時まで、同選手団に感謝状授与。記念撮影。同8時19分、官邸発。同20分、公邸着。
ワシントンでの抱きつき外交の疲れか、春先の食あたりか?昔の面影は近影からは確かにない。両足は奈良の鹿を連想する細い。

<対抗する奥田ふみよは元気!屈しない!>
他方で、参院憲法審査会委員の奥田ふみよは、ひとり堂々と自維の極右・日本会議の茶番に付き合わされていた。高市に盾突く輩を片っ端から吊るし上げる動画を作成し、広くネットで報道界の裏事情に無知な国民に垂れ流し、カネ稼ぎをする嘘情報屋の動画を、わがパソコンで見つけた。相手が奥田というので気になった。

第一、彼女の父親は「ボロは着てても心は錦」のわが同輩であることも知って、余計に注目するようになった。とはいえ2度目。彼女のことを紹介してきた富津市の反浜田の正義派の第一人者・神子悟は、わがことのように彼女を周囲に売り込んでいる。
正義の目には、正義の人間が周囲にあつまる。ろくでもない人間は、自然に離反する。悪人は自然に淘汰されるものだ。彼女はいま日本会議「死の商人」や武器弾薬株に取りつかれた、守銭奴・売国奴のような憲法破壊勢力の真っただ中で、文句なしの護憲リベラル派の第一人者となって、見事な国民が理解できる、激しい怒りの言葉を発して、サナエ配下の鬼屑退治に専念し、平和国民に対して見事な戦いを動画でみせていた。しかもそれをサナエ陣営が作成して見せてくれる。

美しい旋律も、時には嵐の怒涛逆巻くような激しい国民の命の叫びを、売国・守銭奴に発する奥田ふみよの正義の叫びは、まるでベートーベンの「運命」を聞くように、ナベツネ配下の破憲議員の頭上に雷をおとしていた。山本太郎の唯一の実績は、彼女を政界におし上げた点である。

<うな重と改憲を掛けると戦争国家>
自慢ではないが、20年もの間、国会議事堂内の赤じゅうたんを踏んで権力監視・腐敗追及に専念してきた反骨ジャーナリストは、地下一階の大衆食堂と国会記者会館のラーメンで胃袋をふくらませてきた。ときおり健康重視の議会内の日本そばも。たれの山芋がおいしかった。
うな重食堂など知らなかったし、知っていても値段が高くて無理だったろう。衆参の議員会館地下一階の議員食堂では、何度か寿司を御馳走してくれた政治家がいた。一番利用した食堂は国会記者会館食堂。注文すると5分以内にできた。待たなくて済んだ。子供のころの大好きなラーメン。
それにしても憲法審査会はうな重。
指摘した奥田は民衆の味方だ。うな重の先に戦争する日本が、サナエの「強い日本」「神の国」ということになる。サナエの恐ろしい「時が来た」宣言に対して、国民の覚悟は日々強まっている。老いても官邸と国会とナベツネ本社デモに押し掛ける覚悟はできている。共同OBの三喜田さんも一緒なら最高だ!

<サンデー毎日の徳間康快取材に伊藤彰彦来葉>
昨日は午前に庭の雑草を刈る為、錆びついた草刈り機を取り出した。エンジンが動いてくれない。初めてプラグを開けて掃除したら動いた。他人任せのわが人生においての快挙。うれしくなってしまった。「横着しないでやればできる」のだ。
午後に木更津のキャデラックで20分ほどかけて、市原市の姉ヶ崎駅近くのデニーズに入った。そこで早稲田で学生運動を経て読売新聞記者、そこから週刊誌「アサヒ芸能」と徳間書店を立ち上げた徳間との出会い、他方で宇都宮徳馬が保証人になって読売にはいった渡辺恒雄、両雄の持ちつ持たれつの関係から、徳間は首都圏紙・東京タイムズ経営に乗り出すが失敗。
結局のところ、読売の渡辺は内務官僚の問題児・正力松太郎の配下となって、A級戦犯の岸・児玉人脈にのめりこむ。右翼と暴力の二刀流で、ついには読売グループの頂点に上り詰め、終身主筆で政界を改憲軍拡一色、原発推進メディアを駆使して、日本の頂点で利権の全てを掌握、正力以降は自ら背後のCIAと連携、フィクサーの地位を不動のものにする。戦前戦後の日本を言論を武器に政財界を操った渡辺を、筆者は恩師・宇都宮からツネを見聞してきたのだが、その威力は徳間など歯が立たなかった。
その蓄財力は数百億どころか、その上をいくだろう。

むろん、小さな正義では太刀打ちできなかった。徳間とツネの正体の一部を著述業の伊藤彰彦に明かすことができた。彼は友人に紹介され、本ブログを読んでくれていた。62歳の正義の物書きは理解してくれたと思いたい。ツネに糧道を断たれた反骨ジャーナリストは、懐かしいラーメン代を彼に任せてしまった。
感謝である。しかも「若い」と褒めてもくれた。「あと20年がんばろう」といって別れた。彼のような仲間が10人いたら日本の民主主義の再興は可能である。言論界の覚醒が急がれる。
2026年4月25日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)






本澤二郎の「日本の風景」(5864)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>82
高市早苗首相は23日、自民党の甘利明元幹事長と首相官邸で面会。甘利氏が「ちゃんと休んでいますか」と気遣ったのに対し、首相は「睡眠はもうちょっと取りたい」「首相公邸での食事が大変」とぼやいた。
この間、サナエは大軍拡改憲予算成立から武器大国輸出化、国民の自由と民主を縛り付ける国家情報局設置など、いくつもの政権がやろうとしてもできない悪法制度を実現、前進させ、国民を窒息させている。最近のネットの顔写真には、タバコつかれの不気味な肌も映し出され、正直ぞっとさせられる。厚化粧も効果がない。若いころの面影が完全に姿をかくした。因果応報は世の常だ。

<日本危うし!自由民主主義胸張れず>
「速報です。政府の情報収集能力や分析力を高めるための「国家情報会議設置法案」がさきほど衆議院を通過しました」。この瞬間、サナエの疲れ目と赤く染めたくちびるに、勝ち誇ったいやしい笑いが走る!
日本国憲法は、政府に対して自由と民主主義を保障するよう命じている。その強硬な国民防御の皮をむしり取っているサナエは日本人なのか?

目には見えないが、人権の血がどろどろと流れ出している。中国人が発行している中国経済新聞の発行人は、2年間日本で暮らした中国ビジネスマンが帰国したことを伝える記事を書いた。いわく「中国人にとっての日本は、観光はすばらしいが、しかし、そこで暮らす外国人にとっては見えない壁に押しつぶされる」という趣旨の内容を伝えている。

筆者にもよく理解できる。「見えない網の目」が四方八方から光っている。ずいぶん前に自民党ベテラン秘書は、選挙前だというのに票読み可能とうそぶいたが、本当だった。家族構成からその思想信条まで分析できているのである。自治会や警察情報は彼らの資産なのだ。
もっとすごい地域社会の真相を明かせる時が来るかもしれない。「土着の民主主義」であろうはずがない。元左翼活動家のナベツネの貢献は大きい。確かであろう。いま大掛かりな右翼革命の真っ最中といえる。
ツネの盟友・中曽根は、国民監視のためのスパイ防止法にこだわった。しかし、当時の自民党リベラル派が抑え込んだ。今回の「サナエ日本会議神の国」派は、同法の上を行く法制度を、馬鹿すぎる野党を巻き込んで、衆院で可決した。お笑いですまされない。

<中川酩酊会見の罠に新たな証拠!!>
「中川財相が帰国して1週間後の2008年10月20日午後、東京・霞が関の財務省本館。財務大臣室で中川財相は訪ねてきた米国防総省(ペンタゴン)元高官のG氏と会いました。そのときの通訳を私が引き受けたのです。私は以前もG氏と中川さんとの面談で通訳を務めたことがありますから。それで、英語に堪能な財務省国際局担当官らが同席するだろう、と思って気楽に応じましたが、中川財相は財務官僚の誰ひとり、同席させなかったのです」「中川さん、G氏のいずれも本書執筆時点で故人になっています。したがって、前述のホワイトハウスでの緊迫したやり取りも、以下のG氏との話し合いも私以外、知る者はいませんから、本編はまさに貴重な歴史証言ともなります」。
「中川財相はG氏に向かって、ホワイトハウスでのブッシュ大統領への抗議の詳細を打ち明けたあと、おもむろにブッシュ氏への伝言を託しました。「日本は黙ったままアメリカのキャッシュ・ディスペンサー(現金自動支払機)にはなるつもりはないとね、必ず伝えてほしい」と念を押したのです」。

これは現在産経新聞に在籍している人物の体験記事だ。
中川のアメリカ国債購入拒否だけではなく、当時の大統領ブッシュに対して「日本は現金自動支払機ではない」とも叫んでいた。「アメリカ何するものぞ」である。
当時、中川の通訳をしていたこの人物は、酩酊会見をみて即座に「一服盛られたな」と即断した。
犯人はCIAと日本のCIA代理人、すなわちナベツネ読売の仕業であろう。
読売の関係者が財務省官僚を巻き込んだものに違いない。
どうする!ナベツネ亡霊の読売新聞の正体がはっきりと見えてきた!
2026年4月24日記(茅野村の仙人)
緊急事態条項にも反対していた中川昭一氏https://x.com/taroinagaki025/status/2038461196320518449

本澤二郎の「日本の風景」(5863)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>81
「戦争に加担することにつながりかねない」安全保障政策の大転換・防衛装備移転三原則改定に懸念の声4/22(水) 19:17配信沖縄テレビ戦後の安全保障政策の大転換です。政府は21日、殺傷能力のある武器の輸出を原則可能とするため、「防衛装備移転三原則」を改定しました。沖縄県内からは、戦争に加担することにつながりかねないと懸念の声が上がっています。

今朝のおそろしい、恐ろしいニュースにたじろがない日本人はいるのであろうか?
いるいる!靖国参拝ぞろぞろ氏子議員と秘書の蟻地獄の雰囲気である。戦前の国家神道復活にかける原始お祓い宗教!戦後80年を経て再び鎌首をもたげて、この国を戦場にしようと画策している。懸念は広がる!こうした懸念を沖縄テレビが流した。

<沖縄テレビの正論と沈黙する日本新聞協会>
首相日程から見聞できるサナエは、あまり仕事好きではない。老人日程だ。しかも、都合の悪いことは逃げる。晋三と似ているが、やっていることは安倍側近が怒りでドーカツしたほど危うい。
軍需産業・自衛隊・戦争神社・武器輸出という憲法違反に特化している。以前であれば、このどれか1本で国会は混乱する。サナエにとって幸いなことに無力化した翼賛野党と、批判らしい批判をしない神道と財閥に屈した新聞テレビに起因している。因果応報である。

既にナベツネはいない。それでも亡霊に従っている。右翼暴力団に屈した朝日新聞はいまだに立ち直れない。政治部長時代、尊敬できる朝日の松下(のちの社長)さんから声を掛けられたこともあった。いまでは悔やんでも遅いが、暴力に迎合する読売新聞にカツを入れたかったのだろうか。すでに東京タイムズの社長の徳間は、銀行問題などでナベツネに肩入れしていた。
二人して岸の娘婿の安倍晋太郎内閣を工作していたほどだ。安倍は元毎日新聞記者。すでに毎日OBが東タイ編集幹部に在籍しており、筆者の立場はぐらついていた。「覚悟の辞職」が待っていた。

<武器生産と輸出で戦争生産国日本!> 
「防衛装備移転三原則を巡り政府はきのうの閣議などで、これまで輸出できる装備品を非戦闘目的に限るとしていた「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を原則可」

永田町暮らし50年余のたった一人の反骨ジャーナリストにとって、こんな事態は想定さえできなかった。漫画や小説の世界でも。それがいまやなんでも破憲行為が、議会を無視してあっさりと進行する。たとえナベツネ法則だとしても許容できるものではない。
新聞が一斉に反対すれば、官邸は屈するしかないのだが、いまも朝日は読売に屈してしまっている。社説1本100万円記者は存在しないだろうが。

<超党派議連が一斉参拝 靖国神社の春季例大祭>
銃弾の中を、それでも突進した日本兵は全て、国家神道による天皇への生け贄教育による。敗戦で即座に国家神道は廃止したが、神社本庁として生き残った。朝鮮戦争とベトナム戦争が復活への導火線となった。
この唾棄すべき、原始のお祓いという、他愛ないカルトにのめり込んだサナエや晋三、その前は森喜朗らの非近代的頭脳の正体を知る由もないが、この手合いが日本国民の代表??
全くもって理解できない。自民党打倒が浮上してきた。同党は民主的な国民政党ではない。神道お抱えの祭政一致政党だ。憲法違反せい党である。

昨夜共同通信が、そうした靖国参拝派の貧相で、覇気のない輩を画像で延々と流した。気味が悪い。
思い出した。共同の名物記者は、閣僚就任直後の記者会見で、あなたは靖国参拝するかと問い詰める追及をしていた。彼は官邸記者クラブの勇者で知られた。
それにしても神道は、いい加減なまやかしのカルトである。死者は英霊として合祀するという、途方もないこじつけをして、金集めをして現在も自民党他右翼議員をかき集めている。海外では戦争神社で有名。ここから憲法改悪軍拡運動が噴き出している。好戦的日本会議のメッカだ。
命を奪われ、死ぬと新たな死者を生み出すという、子供だましのすごい恐ろしい装置は、現在も地方の旧家のシンボルとなっている不思議日本!
日本人のいい加減さを裏付けて余りあろう。

<左翼と右翼の国民監視装置> 
22日に行われた参議院の連合審査会で、国家情報会議設置法案と情報機関のあり方をめぐり、共産党の田村智子委員長と政府が議論を交わした。
「CIAとの連携」を追及 田村議員が法案の廃案求める。これもサナエと日本会議の戦争準備監視装置の一環にちがいない。平和主義者にとってこれも気持ちの悪い法制である。国民は誰もが反対だ!

<関連で読売とCIAの関係についての質問=政府の説明が知りたかった!>
田村議員は、内閣情報調査室について「アメリカ中央情報局“CIA”と密接な関係のもとに発足したとされています」としたうえで、「国家情報局は長射程ミサイルの運用に関してCIAとどのような連携を図っていくことになるんでしょうか」と質問した。(ABEMA NEWS)

改めて筆者は、宇都宮徳馬を裏切ったナベツネ追及をなぜ始めたのか?なぜ終身主筆という前代未聞の体制が構築されたのか?それは全てCIAとツネの切っても切れない関係につきる!もっとわかりやすく言うと、ツネはCIAにやとわれていた売国奴、正力松太郎の二代目。そこを政府はどう応えるのか?知りたかった点である。

「サナエを早くやめさせよ」の世論沸騰> 
21日の参議院外交防衛委員会で、社民党の福島みずほ党首が、この日閣議決定された殺傷能力のある武器輸出解禁について質問した。福島党首はまず、「法律でもなく、国会への事前のきちっとした説明もなく、とりわけ野党に対しても説明も一切なく、この委員会に対しても一切説明がなく、今日閣議決定でこれを決めたこと、国是の大転換、海外に殺傷能力のある武器を輸出することを決めたことに強く抗議をいたします」

劇作家で演出家、音楽家のケラリーノ・サンドロヴィッチが22日、Xを更新。政府が殺傷能力のある武器輸出を解禁した件をめぐり、高市早苗政権に対し「一線を超えた」などと私見を述べた。
反サナエ世論は沸騰してきた!
改憲軍拡原発推進NO!ナベツネの亡霊NO!神道が亡国の因!強く指摘したい。
2026年4月23日記(茅野部落の仙人)

本澤二郎の「日本の風景」(5862)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>80
ヤフーニユース4月21日午後5時の重大記事順位
トップ記事、赤間二郎 防災担当大臣コメントと報じた。地震の警戒呼びかけに過ぎない。
「備えを行いながらも、落ち着いて日常の生活や経済活動を継続していただきますようお願い申し上げます」
三番手が同21日午前8時40分ごろ、大分県の日出生台演習場で、陸上自衛隊が戦車の射撃訓練をしていた際、砲弾が破裂した。乗っていた隊員4人が巻き込まれ、このうち3人が死亡した」という大事件。

最近の防衛相や自衛隊の不法行為など暴走の数々からみて、順序は逆だ。誰もがそう思う。この扱いは、ネット新聞も政府寄りであることを裏付けた格好の事案だ。新聞の1面トップは圧倒的な重みと影響力があることを思えば、ネット新聞も政府・サナエに配慮していることがわかる。

<ネット新聞もナベツネ化>
地方紙の大分放送配信はいち早く報道していたが。ヤフーネット新聞の対応はちがったのだ。事件を小さくみせている。ヤフーにも政府の監視が感じられる。同紙は「21日午前8時40分ごろ、大分県の日出生台演習場で「戦車が暴発した」と消防に通報がありました。この事故で、男性隊員3人が死亡し、女性隊員1人が負傷しました」。やはり言論統制は始まっている!

政府、安保有識者会議を設置 元次官ら15人、3文書改定(共同)この記事の扱いも簡単だ。メンバーの中にテレビ局社長が紛れ込んでいる。これも規制の対象なのだ。日本に言論の自由はない。ナベツネ化に驚くばかりである。

<改憲軍拡の戦争屋・早苗好みの記事を小さくあっさりの通信社記事>
日本の通信社は共同と時事の二社体制を、戦後の民主化にあわせたものにしてきている。
前者は政府系、後者は権力監視に威力をみせてきた。背後の労働組合の実績だが、それが最近、崩れてしまった。NHK労組もしかりだ。
ずばりナベツネ化である。政府とは「仲良しこよし」だ。
安倍内閣発足に驚いた政界関係者は多かった。このころ、マスコミ界にながれた怪情報のひとつに「安倍の女」がスクープされる。それで一丁上がり、とささやかれていた。この特ダネを通信社が流すと。
しかし、記事にならなかった。「ナベツネがつぶした」という。特ダネつぶしのツネなのか。相手から感謝されるだろう。それかあらぬか第二次内閣が発足すると、ナベツネと安倍のふたりの食事会が大っぴらに繰り広げられた。
まもなく公共放送のNHKは看板をおろし、10年以上連れ添う女記者の独壇場になる。それまで官邸と新聞テレビの窓口は、政治部長会が公正に扱ってきたが、まもなく排除された。筆者が抜けたあとのことである。政治部長会は共同が幹事を務めてきたが、ナベツネに破壊されてしまった。ときおりナベツネ特ダネが読売からとびだすことになる。

<ナベツネに淘汰された読売記者は数知れず>
左翼の手口なのか、ナベツネに忠誠をつくさない社員は、すべて淘汰される。
東京タイムズ記者も読売に入社したが、政治部のS君は学生運動にも手を染めた革新的な記者だった。彼は週刊読売から新潮社に移って人生をまっとうした。地方支局にとばされた仲間もいた。
ナベツネ人間だけが生き残れるというすごい会社だった。
左翼から右翼に転向した人間は強い独裁者になれる!無節操人間は確かにこの世にいるが、彼は終生主筆として紙面を独占して、自己防御とした。
こんな独裁的野蛮人が言論界に君臨したことは、戦前戦後初めてのことだった。新聞を武器にして政界・新聞界・経済界を総なめにしてきた。普通ではありえないことだった。

<防衛省・防衛相の狂気と読売支援>
こんな報道が飛び出した。自衛官が軍人、戦前の軍人になった?
「小泉進次郎防衛相は21日までに、自身のX(旧ツイッター)に海上自衛隊の斎藤聡海上幕僚長とオーストラリア海軍幹部が写った写真を投稿し「軍人同士の友情」と。
ということは、自身を大将と認識しているのだろう。小泉進次郎はなにも知らばいぼんくら大臣か。
サナエは「時が来た」とわめき、進次郎は大将になった気分にちがいない。

<木原官房長官の嘘を追及しない共同>
「木原稔官房長官は21日の記者会見で、防衛装備品の輸出ルール緩和を巡り「戦後80年以上にわたり築いてきた平和国家としての基本理念を堅持する」と(うそぶいた)のだが、共同は強調した、と嘘を垂れ流して国民をうらぎった。
昔の共同記事は朝日に準じた。いまは読売レベルに落ち込んでしまった。何気ない記事でも読者は政府寄りに洗脳されていく。新聞が衰退すると、読者は右翼化する。改憲人間製造機なのだ。

<改憲軍拡原発進軍目前に武器弾薬輸出大国へ>
ナベツネの亡霊(岸・正力の亡霊)に墜落した中での「時が来た」という意味は、日本の天地を揺るがすほどの国民分断と混乱、場合によっては内乱化するかもしれない。
80年前の岩盤をぶち抜く力が、ヒステリーおばちゃんにはあろうはずがない。
敵は本能寺だ。新聞テレビをまともな公正報道にさせることが不可欠である。
2026年4月22日記(茅野村の仙人)

本澤二郎の「日本の風景」(5860)読者から消されていた記事復元
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>78
政治的中立の自衛艦が自民党大会で国歌斉唱!
仕掛け人は萩生田なのか。小泉進次郎か。得体のしれないおかしな役人が防衛省にも多数いる。精神分裂の防衛相の狂いが背景にある。トランプ抱きつき首相が日本国を代表している。恥ずかしくてたまらないが、
本人は「いよいよ時がきた」と羽上がっている。日本も落ちるとこまでおちてしまった。こんな首相は過去には想像さえできなかった。

国民も元気が出てきた。高市退陣を!改憲NO国会前デモ3.6万人報道が記事になった。ナベツネが去って元気がでてきた新聞も。それでも「自民党大会で自衛官「君が代」斉唱...高市首相、小泉大臣「私人として行った」—大嘘許すな」だ。
毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は、3月28、29日実施の前回調査(58%)から5ポイント減の53%に下落し、内閣発足以来最低となった。まだまだ高すぎる。
同紙は「高市政権が進める改憲の動きや、戦争に反対するデモが19日、国会前であった。市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」などが呼びかけ、3万6000人(主催者発表)が参加。

<ナベツネ化の恐怖=権力批判ゼロ>
この機会にナベツネ化と日本共産党に焦点を当てたい。ナベツネは日共が古巣。そこで様々な手口をまなんで、岸ら右翼暴力団と結びついて、新聞社の階段をよじ登ってしまう。
児玉誉士夫や笹川良一ら権力と暴力という信じられない手段で、壁を乗り越える。破竹の勢いだろう。
すでに読売は旧内務官僚で人権侵害派の正力松太郎が、彼を抱え込んでいた。読売は真っ当な民主的新聞社ではなかった。
内務官僚と左翼活動家の背後を米中央情報局(CIA)という暴力組織が支えた。あたかも米国と日本の情報機関が一体化していた。その不当極まりない手口の一端をナベツネの政治部長の先輩・多田実が明かしてくれた。
現に政治部長の本田は、その後、地方のテレビ局に異動させられる。多田本人も日本テレビキャスターから二松学舎大学教授に。彼は硫黄島の生き残り。護憲リベラルの穏健派、三木派担当だった。真っ先に中国を訪問した。
熱心な改憲派集団に衣替えしてしまった。恐ろしい手口だった。
筆者はナベツネの読売入社時の保証人の宇都宮徳馬から、裏切り人のツネのことを聞いていた。

さて問題は共産党から右翼に転向した裏切り党員を、党も機関紙も徹底的に調べあげていた。ナベツネの正体を公開してしかるべきである。膨大な資料を公開するときだ。共産党から右翼に転向することの恐怖を、日本国民に知らせる責任と義務があろう。ナベツネ化は、安倍長期政権のみならず、サナエを頂点に押し上げた。「観力監視」のない新聞テレビは、ナベツネの実績である。

<地に落ちた共産党の倫理=平和丸船長は地方幹部>
前もって断っておきたいことがある。沖縄の辺野古沖での海難事故のことだ。正直なところ国政中心に記事を書いている。辺野古について詳しくない。ところが、善良な共産党員が「党はおかしい」と資料まで送ってきた。

問題の平和丸船長は共産党の地方幹部。「違反の数々をしているのに新聞が報道しない」「取材もしていない」という。まさか?沖縄にも日本の法令が存在している。
「党は反省と謝罪をする義務がある。法治国家としての責任を果たせ」はまったくその通りだろう。
今の共産党には倫理道徳が機能していない。「こんな政党では党勢拡大は無理」と嘆いている。
沖縄のふたつの新聞は、本土に比べてしっかりしているはずだ。どうしてか

<同じような事例が袖ヶ浦市にも> 
このことについては何度も報じた。目を覚ますのは日本共産党である。

<志位の責任は重い=奥田ふみよはいないのか>
先日れいわの奥田ふみよを見つけた。
彼女のような人材はいるはずだが。志位は失格だろう。
2026年4月20日記(茅野部落の仙人)
追加
記者会見参加のお願い。メディア関係者のみなさまへ。 [無実の人を救おう!連絡会]の再審法改正をえん罪被害者に向き合い議員連盟案の立法化を!の署名運動が40日余で4万2000人直筆となりました。 呼びかけ人各界人のみなさんと国会議員各派の請願署名提出の集いです。 緊急ですが4月22日(水)記者会見と請願署名提出市民集会を行います。ぜひともご参加、取材、告知拡散にご協力よろしくお願いいたします。 ************ 各社記者、メディア関係のみなさまへ。 今、70年ぶりの「再審法改正」。政府・法務省案とえん罪被害者救済の側に立て!の超党派議員連盟案ですが提出にあたり法務省の提案に与党自民党内で大激論になってます。 20日にも再修正提案が法務省から出される予定ですが根本的な①検察の抗告禁止②スクリーング (選別規定) ③証拠全面開示など内容が全くおりあわず法案の国会提出がどうなるのか予断を許しません。 そんな中、世論やメディア、司法界、有識者のえん罪被害者に向き合い、議員連盟内容での立法化実現を!の声の拡がりは大変大きくなってます。 私たち各界人呼びかけの「無実の人を救おう!連絡会」の衆参議長と法務大臣への請願署名は40日余で全国から4万2000筆の直筆署名が集まりました。 つきましては下記内容でこの4月22日(水)午後3時から呼びかけ人の記者会見及び各会派国会議員参加のもと請願署名第一次提出の市民集会を4時から行います。 今の国会状況や課題、さまざまな運動の拡がり、また今後のとりくみなどについても共有できればと考えております。 ぜひともこの緊迫した法案の国会状況下ぜひとも参加、取材のほどよろしくお願いいたします。 ********************* [記者会見・提出の集い内容] 4月22日(水)午後3時からは記者会見。 登壇は鎌田慧(ルポライター)、前川喜平(現代教育研究所)、石川早智子(えん罪被害者家族)、角川歴彦(人質司法被害者)、鴨志田祐美(日弁連再審法改正推進室長)、永田浩三(武蔵大学名誉教授)のみなさん。 それに4時からの請願署名提出には立ち会いとして柴山昌彦(メッセージ)、稲田朋美、鈴木貴子、鈴木宗男、國重徹、打越さくら、有田芳生、高木まり、仁比聡平、泉房雄、奥田ふみよ、高良沙哉、福島みずほら各議員さんらの参加をお願いしております。 ●会場は平河町参院議長公邸向かい側の「全国都道府県会館501室」午後3時から記者会見4時から請願署名提出の集いです。 ぜひとも急なお願いで申し訳ありませんが参加や告知、拡散、取材などよろしくお願いいたします。 添付の22日呼びかけチラシもご参照、ご覧ください。 4月20日 [無実の人を救おう!連絡会(署名連絡会)] 連絡先/武内(事務局)携帯090-2173-2591 メール takeuchi-one.123@docomo.ne.jp

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