2026年03月

本澤二郎の「日本の風景」(5841)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>58
中国外務省の領事司は26日、SNSのWeChat公式アカウントを通じて「中国外務省と中国大使館、総領事館は近い将来、日本を訪れる中国人に対して日本への渡航を避けるよう強く呼びかける」と明らかにした。
領事司は「最近、日本社会の治安が不安定で、中国人を狙った違法犯罪が相次いでいる」とし「日本にいる中国人が直面する安全環境は継続的に悪化している」と懸念を示した。

<今はナベツネの世界なのか「戦争への懸念」が中国にも>
さらに「24日には日本の現役自衛官が刃物を持って塀を越え、中国大使館に強制侵入し、中国外交官の身辺と外交施設の安全を深刻に脅かした」と言及し「事案の性質も影響も極めて深刻だ」と強調した。

以上の報道を「内政問題に蓋をかけるための方策」といった見方があるようだが、知り合いの中国人は「外国に出ると(戦争で)戻れなくなる」と何人もの友人にきつく言われたという。最近のことだ。
またネットには「日本との戦争になれば、喜んで武器を持つという若者が沢山いる」という内容に腰を抜かしていた。「タコイチ辞職しろ」という官邸包囲デモの動画を見て、安堵する在日の中国人がほとんどだ。

<アメリカは中国と戦わない>
「緊張はつくるものだ」という宇都宮の言葉が思い起こされる。左翼から右翼に転じた渡辺恒雄の一面を、元恩師は熟知していた。それは日本の改憲軍拡野望への策略である。安倍の台湾有事とタコイチの超大型軍拡予算と改憲強行発言が、いまの日中関係を厳しいものにしている。そのためのワシントンでの、最も恥ずべきトランプ抱きつき作戦だった。

しかし、アメリカが大中国を制圧するという、大それた戦争を仕掛けることはない。ユダヤの策略は、北京の外交専門家の常識で、手に取るようにわかっている。中国といランは違う。このことは自信をもっていえる。ナベツネ野望は、日中間の緊張を悪用しての改憲軍拡に尽きる。
もっとも、その先には「亡国の日本」が待ち構えている。
「積極財政は亡国」を意味すると、正確に分析する宗教指導者が現れた。

<270万会員を率いる宗教指導者が「亡国のタコイチ辞職」>
国会は戦前の翼賛議会化している。利権で動いているおぞましい世界だ。
言論界はナベツネ御用新聞化でたよりない。反骨ジャーナリストはいない。そんな時、救国の指導者が現れた。タコイチ改憲草案作成者の日本会議に攻勢をかけている。筆者は、天皇教で知られる生長の家信者で理論武装した神社本庁(戦前の国家神道)と、ユダヤ的カネ亡者の財閥(死の商人)と自民党神道議員連盟と統一教会勝共連合と笹川ギャンブル財団と右翼系カルト教団と右翼学者言論人(ナベツネ系)で構成された日本の極右連合体(日本会議)と分析している。
この極右勢力がタコイチを擁立した裏の人脈で、数でいえばごく少数派だ。
そこに敢然と挑戦状をたたきつけた、270万会員の富士大石寺顕正会の存在に,反骨ジャーナリストは
注目している。
昨日のメールだと、日本会議の講演会の会場に乗り込んで、機関紙の顕正新聞を配って主催者を仰天させている。サナエの莫大な借金予算は100%日本丸を沈没させる。武器弾薬経済は愚の骨頂である。
80年前の歴史認識を今こそ世界に広めるときであろう。
護憲リベラル勢力に勇気を与える顕正会の活動を注視すべきだ。ナベツネ体制の崩壊も予見できる。権力を監視する当たり前の民主主義の日本に生まれ変わることができるだろう。

<中国は内政干渉の台湾派NO>
中国外務省は3月30日午前、自民党の古屋圭司衆議院議員(73)に対し、中国国内の不動産などあらゆる資産の凍結や、ビザ発給の停止などの制裁措置を発表しました。
古屋議員は台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の会長を務めていて、3月16月に台湾で、頼清徳総統と面会していました。

台湾問題は中国に対する内政干渉である。

<危険すぎる安保3文書改訂に右翼官僚主導>
政府は、安全保障関連3文書の改定に向けて設置する有識者会議を巡り、佐々江賢一郎元外務事務次官や黒江哲郎元防衛事務次官ら15人程度を起用する方向で調整に入った。複数の政府関係者が3月29日、明らかにした。

危ういタコイチ政策が動き出した。要注意だ。

<日本人はアメリカンデモを学べ>
アメリカの反トランプ運動の主催者側は、イラン戦争後に「戦争反対(No War)」などの反戦スローガンが結合したことで、より大きな参加を引き出したとみている。「数十億ドルに達する納税者の税金をミサイル攻撃に注ぎ込み、生活費を暴騰させ、億万長者に莫大な特権を提供している」という報道に日本人は覚醒すべきだ。
イラン戦争反対派のバンス米副大統領、早期終戦の可能性に言及したという。「間もなく抜ける」と。

<日本人の2割が物価高対策評価に驚く>
高市政権の物価高対策「評価する」19%にとどまる 毎日世論調査
新聞社の調査方法に問題はないのか?家庭の男性にも買い物させてはどうか。
2026年3月31日記(茅野部落の仙人)
!?
在ブラジル日本大使は最近になり取材に対して、日本は台湾問題をめぐる中国との外交面の緊張の解消を望んでおり、両国関係の安定に注力すると表明しました。




本澤二郎の「日本の風景」(5840)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>57
桜の季節に列島に異変が起きている。タコイチ自民党の地方の首長が破れている。わが地元のやくざ系市長選に変化はないはずだが、投票びよりの昼まえの福祉施設ゼロの公民館投票所は、われ一人だけとあって、正直あっけにとられてしまった。
受け付ける選管担当者は数人、外の春に比べ会場は寒々としていた。投票所前で初めて選挙公報を手にもって、初めての候補者名を書いて投票した。三好智子を知らなかったため、ひらがなで書いた。案の定、投票率は31%。3選かと思ったいたら4選したという。やくざ系選挙の恐ろしさを裏づけていた。

<異様な低投票率の木更津市長選>
普段であれば、投票をよびかける選管の宣伝カーが市内を駆け巡るはずだが、それもなかった。まるで「投票するな」の市の選管対応が気になった。要はいい加減、現職が当選すればそれでよしとする、やくざが跋扈する首長選を、ものの見事に内外に強く印象づけていた。要するに、房総半島では民主主義が機能していないのだ。これでは郷土愛の住民は一人も生まれない。腹黒い「今だけカネだけ自分だけ」の房総半島首長選挙だった。

<ナベツネ読売言論に屈するな>
新聞テレビの権力監視が機能しないナベツネ言論体制を印象付けているのだが、確かに人々をスポーツ狂に駆り立てると、政治無関心層を増大させる。主権者の不満を吸い上げる心理的効果は絶大だ。「アメリカ化した日本」を象徴しているのだろうか。アメリカでは全土で反戦争トランプデモが盛んだ。
知ったばかりだが、東京でも「高市やめろ」「中国に謝罪しろ」のデモが起きていた。この善良な人たちは、80年前のヒロヒト侵略戦争や南京・盧溝橋を訪問した人たちだろう。 

それでも時代は変わる。聖武天皇時代に建造された上総国分尼寺跡を見学し、仏教の男女平等と神道の男尊女卑と比較すると、前者が勝り、時代遅れの原始教に違いない神社神道の皇室に、違和感を覚える。宗教などなくてもいいが、権力は人々を服従させるために宗教を悪用し、それの延長が戦争の武器としての役割を持たせている。

<男女平等の仏教優位時代の到来は必然>
国家神道による侵略戦争はそうして人々、将来のある若者の命を奪ったその体制が、再び復活した。自民党の神道政治連盟は「日本は天皇中心の神の国」と神話の世界に追い込んだ。そこから靖国神社参拝が活発化、松下政経塾の偏狭なナショナリストらが戦陣を切った。小泉・安倍のみならずタコイチまでが戦争準備としての改憲軍拡のナベツネ路線が驀進した。
これは皇室にとっての「ヒロヒト」の復活を意味する。安倍タコイチのいう「アジア太平洋」とは「神の国」が支配するの意味であろう。皇室を巻き込む野蛮な策略に皇室も混乱する。
皇后雅子は欧米文化を学んだ近代人。皇室のいかがわしい祭祀?に違和感を抱いてきたはずだ。まして男尊女卑の神道に同意できない。だが、タコイチ首相は「女性天皇反対派」で知られる。皇室異変の元凶はタコイチ日本会議だ。夫婦別姓問題も絡んでいる。

<神社本庁破れたり>
「皇室は女を汚れとする神道を離脱して仏教に帰れ」との正論が浮上することにもなろう。日刊ゲンダイの報道は、一般人にとって驚きにちがいない。皇室異変の一部を抜粋して紹介したい。皇室も神道離脱をみてとれそうだ。

 日刊ゲンダイDIGITAL
【日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」】#4
天皇一家は、3月25日から26日にかけて東日本大震災の被災地である宮城、岩手両県を訪問する予定になっていた。ところが、天皇夫妻の風邪のため、訪問は延期になってしまった。愛子内親王の被災地訪問ははじめのことなので両県では期待が集まっていた。だが、両県民は後日を待たなければならなくなった。それに先立って、天皇は3月20日の春季皇霊祭も欠席した。宮中祭祀には、天皇が直接祭祀を司る「大祭」と、掌典長が代わりをつとめる「小祭」があり、春と秋の皇霊祭は大祭にあたる。天皇が大祭の出席をとりやめたのは即位後はじめてのことである。
2026年3月30日記(茅野部落の仙人)

東京都清瀬市で共産党籍の市長誕生 現職を降して原田氏初当選

本澤二郎の「日本の風景」(5839)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>56
昨日も今日も、やや神妙な気分で過ごすことになる。本日は問題がらみの木更津市長選挙の投開票日。結果はわかっているが、これまで2回も無投票選挙が、ついに3度目に対抗馬が告示日に現れた。勇気ある婦人候補に投票するためだ。「覚悟の立候補」に拍手したい。「やくざ系の市議会と首長」への市民の審判に少しばかり関心がある。4年後には勝てるだろう。やくざ系を一掃しないと、房総半島の春はこないのだから。とにもかくにも、やくざに清き一票を入れる主権者が周囲にいっぱいいる土地柄が許せない。そのことに慣れ親しんでいる房総半島の民度を好きになれない。

<注目!木更津市長選の行方と市原市での花見>
昨日は袖ヶ浦市政策研の知り合いにせき立てられ、市原市国分寺中央公園での「お花見のつどい」(会費700円・共産党国分寺台地域後援会主催)に、袖ヶ浦市陣場台の311東電原発高レベル放射能不法投棄事件対策委員長の御園豊と参加した。彼は1500本の花粉無縁の杉の苗木を植えたばかりの日焼けした姿で、南風だと国分寺台にも飛んできていることなど深刻すぎる現状を報告した。

また好天に恵まれた、広い桜公園を独占するという緑の絨毯にも歓迎され、加藤元市議の缶ビールの差し入れにも満足しながら、これまでの自民党派閥記者最長記録の凡人ジャーナリストにとって、最も縁遠い政党との接点は、正確に言うと一度きりだ。東京湾埋め立て地区での赤旗祭りに招かれて、上田耕一郎ら3人での日米安保討論会。目の前に1万人の党員が行儀よく聞いてくれたことは思いで深い。

今回も初めて「ビンゴ」というゲームを体験した。しかも婦人党員の揚げたての天ぷらにはタケノコやフキノトウまで。日本の女性の多くはみな優しく平和主義者だと、この花見でも強く感じさせられた。同時に、サナエは松下政経塾での洗礼を受けた神社参拝派・極右・戦争屋だ。
安倍・サナエともに、ナベツネの改憲大軍拡原発推進論に共鳴している神道政治連盟(戦前の国家神道・神の国)の洗礼も受けている。森喜朗・小泉純一郎も戦争神社・靖国参拝派だから、戦争屋のトランプに傾倒していて、危険極まりない。戦艦費用に建設国債を使用していることを知って、目下衝撃を受けている。戦争国債発行は、第二のヒロシマ・ナガサキが日本でまた再現されかねない。

<千葉県に対話できる友人を見つけた>
会場で日中友好協会千葉支部理事長の西沢昭裕という同年のベテラン党員と名刺交換した。話が通じるのがうれしい。話題が小沢一郎でも志位和夫でも、むろん戦後日本の最悪フィクサーの読売ナベツネのことも。
正力松太郎が国民操作のために野球を流行させたことも。正力・ナベツネのスポーツ利用は、ヒトラーを見習ったものだ。むろん、事情を知らない野球好きはこの会場にもいたし、福田市議の事務所のテレビも野球の映像がながれていた。泉下でナベツネが笑っている!ではないか。野球・相撲などのスポーツが、改憲軍拡原発推進の国民操作の、恐怖の手段という事情に多数国民は80年を刻んでも気付いてはいない。

志位秘書も歴任したという西沢に「なぜ赤旗は陣場台の核汚染ゴミ不法投棄事件を記事にしないのか」「そんなことはないはず」といったやり取りもした。ともあれ千葉県にただひとり、対話の相手が見つかった気分はうれしいものだ。

<国分寺見学でわかった神道の男尊女卑>
国分寺について、名称だけは知っていたが、その中身はしらない。S君が誘ってくれた。市原市に国分寺がある?前日に知ったばかりだ。争いや疫病など社会が不安定な奈良時代に時の天皇が全国に60か所余り建立した。その一つが上総の国の今の市原市に建てられた。ここが当時、房総半島の中心地だった。一部復元していたので気付いた。神社の真っ赤な赤色ではない。茶褐色である。朱塗りというのか。落ち着いている。しかも、国分寺には二種類。男性の僧寺と女性の尼寺に分かれている。
ここは尼寺だった。いえることは男女平等が仏教の優れた点だ。神道は女性を穢れと教えている。
友人弁護士は戦後の足尾銅山の労働争議を担当し、裁判官ともども坑道に入いろうとした途端、会社側から「待った」がかかった。坑道内は女人禁制でもめた。
つまり神道は女性を差別する原始宗教なのだ。男尊女卑は後嗣継承にも影響する。女性天皇反対のサナエ発言が問題になったばかりだ。今の皇室は原始的な神道信仰・国家神道のせいである。
儒学は修身斉家治国平天下(大学)を説く。政治指導者は修身の人でなければならない。永田町にはひとりもいない。世の乱れは修身斉家の人がいないためだ。道教も戦争に勝者なし、仏教は平和主義の塊のような教えである。戦前も、現在も神道による安保法制だ。ユダヤ・キリスト教と大差ない。
目下、仏教界を代表したかのように、日蓮仏法の教えを説く富士大石寺顕正会が、亡国のサナエ辞職を強行に迫っている。ちなみに会員は270万!

<産経も読売も反中親サナエ>
今朝の読売新聞記事は反中親さ苗を裏付けている。
「読売新聞社と新興企業サカナAI(東京)によるX(旧ツイッター)などSNSの共同分析で、中国が昨年11月7日の高市首相の国会答弁を機に仕掛けた認知戦が、今年2月8日投開票の衆院選に合わせても行われた可能性があることがわかった。英語の発信を強めて国際世論工作に重点を置いたことも判明した」
2026年3月29日記(茅野部落の仙人)







本澤二郎の「日本の風景」(5838)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>55
動物を含め、いきものにはそれぞれの道がある。約束を破って道をそれると、元来た危険が降りかかる。
国も社会もそうだ。80年前に引き戻そうと躍起になってきた戦前に郷愁を抱く岸信介・児玉誉士夫・笹川良一らと、戦後の自由民主主義の吉田茂・池田勇人・大平正芳・宮澤喜一らの自民党内の、保守本流と傍流の攻防戦に前者がほぼ勝利をおさめ、森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三そして今のサナエの政府が、猛然と舵を右翼に切った。背後で正力松太郎・渡辺恒雄らが、新聞テレビを悪用して前者を支援してきた。
反骨ジャーナリストは、それに掉さそうとはせずに、徹底的に抵抗を試みて今日を生きている。その原動力は「ボロは着ててもこころ(精神)は錦」のお茶の水精神である。

一般人が評価すれば、流れは変わる。政界には旧田中派の石破茂もいる。旧三木・河本派の村上誠一郎もいる。OBには古賀誠もいる。80年前の歴史の教訓を死守する面々だ。
タコイチ路線に、このまま呑み込まれると、日本は戦前の「神の国」天皇制国家主義に戻る。それは100%日本の亡国を約束する。

<円激安路線は財閥支援=武器弾薬国家で衰退>
「中東情勢などを受けて、一時1ドル=159円台後半まで円安が進むなか、片山財務大臣は「断固とした措置も含めてしっかり対応する」と述べ、市場を強くけん制しました」と報じられているが、そのあとに160円に突入した。
戦前の財閥は、敗戦後の朝鮮戦争とベトナム戦争で完全に復活している。この事実すら今の言論人は認識していない。反省と謝罪をしない財閥と「神の国」は提携関係にある。ユダヤ資金ともつながっている。隣国との対決にワシントンを引きずり込もうとしている!被害国の隣国が核防御体制に突入した遠因である。

<アベノミクス(超金融緩和)・超大型軍拡予算やめ、金利上げで1ドル100円が最善>
「ドナルド・トランプ前大統領とその一族が経営するトランプ・オーガナイゼーションで長年財務トップを務めてきたアレン・ワイセルバーグ被告(75)が18日、詐欺と脱税疑惑について有罪を認めた」
戦争屋トランプを信用する人々はおおくはない。タコイチくらいだ。
彼は自衛隊を悪用しようと企んでいる。
抱きつき専門のタコ市は信用できない。
日本会議・財閥の傀儡政権にすぎない。井戸端会議のおばちゃん以下である。
まずなすべきは、札を印刷するだけのアベノミクスを中止する。武器弾薬の大型借金予算を、限りなくゼロに引き下げる。
さらに超低金利を引き上げれば国民生活は豊かになる。そうすれば1ドル100円程度。危険すぎるハイパーインフレも消える。
出来ないのであれば、富士大石寺顕正会が大運動を展開している「タコイチ辞職」を、全国民が迫ればいいだけのことである。タコ市は日本にとって悪病神だ。

<積極財政(財政法4条違反)・軍事公債発行のタコイチ=戦争経済・亡国へ突進>
金融財政委員会の関係者はみな知っている。
財政法4条という戦争阻止の法律を事実上、破って赤字公債を大量に垂れ流していた。赤字国債を建設国債にカモフラージュしていた。なんとなんと、戦艦建設費用を建設国債として扱って、武器弾薬予算として血税から支出していた。
ナベツネと財務省、記者クラブ、野党と財務省の癒着を印象づけている。財閥右翼に殺害された勇敢な愛国政治家(石井こうき)を思い出した。「積極財政は国を亡ぼす」という勇気ある顕正会会長講演新聞が、永田町に大量に流れているとの報告を受けた!
日本の危機を悟った人々の群れは270万人を超える。彼ら彼女らは、財閥読売新聞を読まない。
日本テレビもNOだ。正力・野球も廃れ行く。 

<妙な極右弁護士のカネの流れを知りたい>
日本保守党の参院議員で弁護士の北村晴男氏が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本弁護士連合会(日弁連)の声明をめぐり私見を述べた。「この声明は、当然ながら全国4万7千人の弁護士の総意ではありません。全弁護士の意見分布は、国民全体とほぼ同様と考えて間違いありません。弁護士の多くは、武器輸出により日本の防衛産業が衰退を免れ、日本の防衛力が強化される意味を充分に理解しています」と、日弁連の声明に対して異議を示した。

おかしな狂ったような極右政治屋が、YOUTUBE動画を流して自己宣伝に励んでいる。裏のカネに注目したい。通信社右翼議員もいた!混乱混迷の21世紀日本である。
2026年3月28日記(茅野部落の仙人)





本澤二郎の「日本の風景」(5837)
<ナベツネ御用新聞化に単身抵抗した反骨秘史>54
「神の国」日本会議のサナエ内閣の評判は、当然のことながら統一教会と神社本庁・生長の家の活動家サイドからのYOUTUBE動画で突出していることが、プロの言論人であれば容易に理解できる。しかし、一般人とくに若者や女性は無理だ。
ワシントンでの醜態は言葉にもならない。その異様な姿を反骨エコノミストの浜のりこが、日刊ゲンダイのYOUTUBE動画で、女性の立場から辛辣に批判していた。これは一見の価値ある見事な評価であろう。確認するといい。彼女はサナエを「タコイチ」と呼んでいた。ぜひその理由を聞いてみたい。筆者の目には、よく見受けられる井戸端会議の右翼的おばさんでしかないのだが。
したがって彼女を操るナベツネの後継者の古参の派閥記者にとって、操りやすい人物に違いない。とはいえ東洋の文化には「抱きつき」という慣習がない。特に日本にはない。誤解を招く。すでに「現地妻」との評価が、女性の口から飛び出した。
女性の演技は、日本などアジアでは話題になりやすい。それを承知でやらせたサナエの黒幕は、初めてのことでどうかしていたに違いない。
ここに外務官僚としてずば抜けて見識の高い「ミスター外務省」(田中均)の採点をAERAが紹介していた。彼は一刀両断「国益を損ねた」と断罪した。さすが日本外交のプロだ。サナエの「抱きつき」「絶叫」「嘲笑」という恥ずべきふるまいを「国益を損ねた」と。筆者は左翼から右翼に転向したナベツネ流外交にNOを突き付けたものと認識できる。

1、彼女のふるまいは「常識的に考えて異様」2、トランプ氏の「人格攻撃」に肯定的なメッセージ3、「ヨーロッパ諸国はいま、安全保障も経済も、アメリカ依存から脱却することがリスク軽減になると考えています。そして、それは日本にも当てはまる。これから5年後、10年後に日本がどんな方向に向かうのか考えれば、アジアやヨーロッパとの関係をより強化しなければいけないはずなのに、将来のビジョンなくアメリカとの依存関係を深めることに固執しているのが高市外交における最大の弱点です」
さすが本物の外交官OBの指摘に脱帽である。

<奴隷貿易決議逃げた破憲タコイチ外交>
【ニューヨーク時事】国連総会は3月25日、過去の奴隷貿易を「人道に対する最も重い罪」と宣言するガーナ提出の決議を123カ国の賛成多数で採択した。米国、イスラエル、アルゼンチンの3カ国は反対。日本や長年にわたって奴隷貿易を行った歴史のあるポルトガル、スペイン、オランダ、英国など52カ国は棄権した。

情けないタコイチ外交か!日中外交どころか、福田赳夫の全方位外交まで破壊している。

<大野伴睦孫裁判はナベツネ案件=司法は?>
自民党派閥パーティー収入不記載事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)罪に問われた元参院議員、大野泰正被告(66)と元秘書、岩田佳子被告(62)の公判が26日、東京地裁(福家康史裁判長)で開かれ、検察側は大野被告に罰金150万円、岩田被告に罰金50万円を求刑、両被告は改めて無罪主張して結審した。判決は6月23日に言い渡される。

司法がどう決着をつけるのか、一部で注目を集めている。ナベツネ案件のせいだ。
ご存じ、大野とナベツネは派閥のボスと派閥記者の関係だ。後者は国民を代表する是々非々の立場。しかし、彼は大野内閣実現に走る。だが、大野には石橋湛山や池田勇人、三木武夫らのような優れた政治資質はない。そんな大野に期待をかけた右翼の派閥記者に疑問符がつく。
彼は台所から奥の間に入り浸り、相談役から派閥の広報担当に。すでに岸内閣のもとで、武器弾薬利権に手を染めていた児玉らと密接な関係を有していた。大野を第二の岸に見立てていたものか。
大野の財布にも手を突っ込んだ。この秘事は、ナベツネの先輩政治部長の多田実が、筆者に打ち明けていた。大野は韓国訪問にさいして、同行記者の面倒を見るという予想外の役割を担っていた。同行記者に「大野からだ」といって小遣い銭を配っていた!

<ナベツネ暴走は昔から>
おそらく自民党担当記者最長記録保持者の筆者も、聞いたことがない、初めて聞く仰天ニュースだ。
しからば、どうして多田は知ったのか。「大野番記者からの報告」という。ということは、大野訪韓に読売は二人も記者を同行させていたことになる。記者クラブ制度も大問題だが、派閥記者が同行記者に対してカネを配る!批判記事は書くな、宣伝記事を書け、である。
多田政治部長は同行記者の報告に動転したというが、多田は口外しなかった。児玉をバックにして社内でも暴走していたナベツネだった。恐るべき派閥記者である。数年前のNHK記者の取材には、決して明かさかったナベツネ失格秘事か。そこで今の大野の孫の裁判に公正が期待できるかどうか?

政治家に小遣い銭をせびる記者は珍しくないらしい。妻の親類に衆院副議長を歴任した正木清が、東宝重役だった父親の自宅二階を別宅にした。そのとき彼女は聞いていた。「朝日の記者まで小遣いをくれといってきた」「記者(汽車)ではなくトロッコが多かった」と。彼は北海道の炭鉱を地盤にしていた。なぜトロッコ?にびっくりさせられた。

社長の徳間康快が「宇都宮徳馬先生に会わせてくれ」と言ってきた。その後に宇都宮が、当時の東京ヒルトンホテル前の小料理屋「山の茶屋」に二人を呼んでくれた。その時の雑談の最中、宇都宮が「本澤君だけだよ。小遣いくれと言わない記者は」と。これには筆者もびっくりしてしまった。
政治記者がこのレベルだと、経済部の腐敗はすごいらしい。日経記者の知り合いが「本澤さんは護憲派!めずらしい」と言われたときも、当方が驚いてしまった。永田町は自民党の改憲派と記者の改憲派の多いことを裏付けていたのか?われは現在も「ボロは着てても心は錦」だ。平和が何よりもありがたい。

<仏教・道教・儒教は共に平和主義=神道・キリスト教は戦争好き?>
先日中国の思想・宗教を研究している学者の説明で、東洋のそれは「戦争に勝者はない」とする否定論がすべてと教えてもらった。「仏教・道教・儒教もすべて平和主義。農耕民族は争いを好まない」と言われて大いに納得した。存外この当たり前のことを知らないものが少なくない。非戦論の松本英子は幼くして東洋思想を学んだ。9条は東洋思想が関係している。

仏教はインドで誕生し、チベットを経て中国に伝わった。儒教と道教も平和主義、争いを無くす教え。その点で、西洋のキリスト教やユダヤ教に勝る。
中国や日本の身分制度は、士農工商だ。金儲けを卑下してきたため、最下層扱い。他方、ユダヤ人は金儲けに徹し、資本主義のもとで開花。金融機関を手にして大金持ち。第一次世界大戦で敗北したドイツは、貧困が社会を覆ったものの、ユダヤ人は別格。庶民にねたまれる。ヒトラーは貧者の思いに味方してユダヤ人弾圧で政権を手にした。こうした事情さえも知らなかったのだが、資本論のマルクスはユダヤ人と聞くとさもありなん。腹黒い金持ちは、カネ・戦争で決着を図ろうとする?
神道もユダヤ教も似ているのだろうか?天皇家にも仏教が入ったが、神道に敗北してしまった。まだまだ知らないことばかりだ!巨万のカネを手にしたナベツネ家は?
2026年3月27日記(茅野部落の仙人)








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