2026年01月

本澤二郎の「日本の風景」(5781A)
<米国の少数クリスチャンは絶対平和主義=日本の憲法9条が生きる社会>
老いたせいか、それとも「ポーラ化けの皮を剥ぐ」(データハウス)執筆のおかげか、女性が化粧することにやや違和感というか、女性らしい女性が少ないことに気付かされる。大自然の美へのあこがれかもしれない。近代は便利な生活を提供してくれるが、水や大地、山々が汚染されて、人々は危険な食べ物に取り囲まれている。
人間の命が削られているのだ。コロナが武漢で見つかると、動物実験から人間のワクチンにまで瞬時に完成していて、それをWHOや各国政府が大金を出し、競争して購入して、無知な国民に打てうてと強要、結果、多くの国民が命をうしなった。医療機関がぼろ儲け、そして利権を手にした人物は自民党総裁選に飛び出した。それでも「おかしい」と感じない無知な人々が今も存在している。
狭い地球の隅々で国家なるものは、人殺しをして戦争利権を懐に入れている。人類は近代を経て人類の寿命を縮めることに狂奔している。今の日本の指導者は、安倍も小泉もそうだったが、露骨な内政干渉をして隣国を戦争に狩りだそうとしている。
それをてこにして血税に占める武器弾薬費用は、以前よりも2倍に膨れ上がった。絶対平和主義の日本国憲法を破壊している悪魔のような政府を、多くの新聞テレビは持ち上げているため、内閣支持率は高く、目下の選挙戦を自民圧勝と報道する!
しかも、A級戦犯の岸信介や笹川ギャンブル財団が支援した統一教会と、安倍・高市の清和会が一体化している証拠を、韓国の検察が暴いてくれた。まさに空前絶後ともいえるスキャンダルの発覚に、それでも新聞テレビは記事にしない。そう、日本の新聞テレビはナベツネの時代から御用新聞に化けていたのだから、当然と言えば当然である。そのことさえ知らない無知な日本人、とくに80年前の過去を知らない、平和憲法をよく読んでいない若者が、人間の悲惨を100%約束している戦争に対して、まともな反応が出来ない。まことに恐ろしい時代であろうか?

<100年前の非戦論者・松本英子が仰天する日本>
無知・歴史を知らない日本人に、戦争屋・死の商人がまとわりついているのだ。アニメや戦争ゲームで洗脳しているのだろう。恐ろしい世界に引きずり込んでいる。日本の市民運動は気づいていないらしい。
それは政界にも言える。司法界にも言える。霞が関の官僚にも言える。
彼らは内政干渉も知らない。1972年の日中国交回復の生みの苦しみを知らない。戦争に勝者はいない。戦争ほど悲惨なことは、地球に存在しないというのに。

茅野村の神童・松本英子は、亡命先のアメリカの大地で、日本の明治の軍国主義化と第一次世界大戦で息子を奪われるアメリカ婦人の悲劇を、何とかしてなくすための方策を考え抜いた。戦争防止の決め手はなにか。武器弾薬を持たなければいい。素手の国家にすればいい。これが非戦論だ。その20年後に日本国憲法に明記された。財政法4条でも縛りをかけた。吉田内閣の実績である。いま極右・安倍二号は、その縛りを解き放そうとしている。いや解き放ったのだ。

高市の積極財政こそが、悪魔の兵器である。鈴木幹事長もそれを認める発言をした。彼は「日本国憲法は世界に冠たる憲法」と国会で堂々と発言した父親の鈴木善幸の倅だ。二世は駄目だ。財務大臣をしながら財政法4条を知らない。一部のぶっ壊れた小党も「積極財政」をがなり立てて、国民の判断を狂わせている。まさに永田町は、狂気が支配している。

無知と盲目の輩は、歴史を繰り返す。御用新聞が背後でエンジンをふかしている。ナベツネ・エンジンである。愚かすぎる歴史を知らない御用ジャーナリストに対して、昨夜は日刊ゲンダイの記者がまともな取材をしてくれた。「韓国の統一教会にかしずく早苗」「戦争神社・靖国の出番を催促する早苗」に目を覚まそうとしない日本人が、いまも相当数存在する日本に本日一撃を食らわせた!

<イエス正統派教団は絶対平和主義>
昨夜のメモがない。アメリカ社会で信仰されているイエス正統派教団のことを知った。戦争も無縁だ。絶対平和主義である。トランプのアメリカではない。カトリックやプロテスタントでもない。
学校も所有して非正統派のクリスチャンを説得している。非暴力主義が根幹だ。アメリカでもロシアでも家庭の主婦が夫の暴力に泣かされている。アメリカの警察官の夫と結婚した妻の悲劇が映画化されるアメリカである。ハリウッドNOである。
そこには暴力のマフィア・ギャングはいない。警察もいない。女性が美しい。化粧をする、しないは自由。ここでは化粧品企業は成立しない。暴力否定派社会は、日本の9条社会の先を行っている。

<近代の車など排除=動力は馬・電気は風力=美しい自然は現代の桃源郷>
美しい自然の社会に車はない。トヨタはいらない。動力は馬である。馬車で人々は移動する。道路は静かで優雅な雰囲気を漂わせている。農地の耕作は馬の出番である。
風力で扇風機を動かす。火力発電も原発もゼロ。あきれるほどすごい。まさに21世紀の桃源郷である。ここに政府の関与はない。税金も年金もない。したがって、人々は現代人がかかえる精神的苦痛はない。

化粧しない若い女性は、人間本来の美しさを保っているではないか。人々は化粧して化ける必要はない。

<近代は醜いアヒルの子!>
シャーロット・ブロンテの「ジェーン・エアー」の映画を見て感じたことは、女性の多くはカネと権力に執着する人間だと教えてくれる。永田町の出世した女性は、まさにカネと権力に執着する。安倍二号については、あまりにも露骨すぎて恥ずかしくて評論するに値しない。
しかし、一方で純粋に愛に生きる人もいる。ブロンテ自身がそうなのであろう。筆者もやや似たような体験をした。わずかな年金暮らしは、ひとり恩師を裏切ったナベツネに対抗して「平成の妖怪・中曽根康弘」を執筆して、まもなくマスコミ界から追い出され、糧道を絶たれてしまった。しかし、今も生きている。友人は本ブログを有料化にしろ、と繰り返し発破をかけてくるが、その才能がない。

<日本も非暴力の国へ=やくざ暴力団追放国民会議の悲願>
メモが見つかった。正統派キリスト教団は「アーミッシュ」。機会があれば現地を訪れてみたい。
非戦論の日本国憲法を手にする日本人も、非暴力主義の日本でなければならない。
そこへと行くために「やくざ暴力団追放国民会議」を立ち上げた。
房総半島の核汚染ゴミ事件や山林のいたるところに残土を積み上げている犯人は、多かれ少なかれやくざ暴力団である。どうしてか?
房総半島は朝鮮半島の帰化人の住み家となっていることが分かってきた。木更津署も千葉県警も彼らに対して、特別の配慮をしていることも判明してきた。警察を信用しない風土はアメリカと大差ない。

「木更津レイプ殺人事件」を捜査しない木更津署>
もう50回、100回もブログや雑誌で公表しているのだが、強姦殺人事件の被害者は110番通報をしなかった。「警察を信用できない」というのがその理由だとわかった。
ということは、房総半島・千葉県は、女性特に美人は法の保護を受けられない。無法地帯なのだ。それでも警察官は、血税をたっぷり懐にいれて、ほぼ満足する生活を送っている。
「木更津レイプ殺人事件」の処理に公明党創価学会の圧力を見て取れる。ために追及をやめることはできない。戦争未亡人と遺児への報恩なのだから。
市原市や袖ヶ浦市の首長経験者は、筆者の質問に「警察を信用できない」と回答した。警察を信用できない千葉県警は、一体何者なのか。警察官僚の腐敗もまたすごいのであろう。裏金に酔いしれている警察は、確かに袖ヶ浦市住民の「税金泥棒」の叫びを正当化する。

伊藤詩織強姦事件で暗躍した中村格が、いっぱいいる可能性を否定できない。美人女性は房総半島で安心して暮らせない!ここまで指摘されても「木更津レイプ殺人事件」を捜査しない木更津署の前途は?

同じことが袖ヶ浦市陣場台の「たまごランド」そばの、311東電フクシマ核汚染ゴミ不法投棄事件ついてもいえる。やくざ暴力団が跋扈する房総半島は、いつまで続くのか。日本では非暴力社会は夢に過ぎないのか。永田町と霞が関の腐敗と連動している!
2026年1月31日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

韓国の司法はすごい!
(聯合ニュース)共に起訴されて一審で無罪を言い渡された元大法官(最高裁判事)の?朴炳大(パク・ビョンデ)被告にも懲役6カ月、執行猶予1年(求刑・懲役5年)を言い渡した。一方、元大法官の高永ハン(コ・ヨンハン)被告は一審と同じく無罪(求刑・懲役4年)とした。梁被告は大法院長在任時に徴用訴訟をはじめとする複数の訴訟への介入、司法行政に批判的な判事をリストアップしたとされる「司法ブラックリスト」の作成、憲法裁判所へのけん制、裏金づくりなどをしたとして、計47の罪で2019年2月に起訴された。高裁は、梁被告の下で司法府が一部の裁判に介入し、職務権限を乱用したと認定。梁被告と高被告も共謀したと判断した。

本澤二郎の「日本の風景」(5780)
<日本一の啓蒙思想家は茅野村の神童・松本英子>
日本国民は80年前の平和憲法を愛している。戦争は悪・絶対NOだ。いくら神社と韓国の統一教会が銅鑼を鳴らしても主権者は踊らない。動かない。当たり前である。戦争ほど悲惨なことはないし、人類で最も重い犯罪。戦争屋・死の商人は死罪に相当する。彼らには反省も謝罪もない。80年前と同じだ。財閥は戦争経済で生きのびる!血税を公然と懐に入れる。そのための装置が神社神道と統一教会と一体の高市・清和会自民党である。最近までは公明党創価学会も参加して恥じなかった。宗教の恐怖を裏付けている。

高市が心酔する安倍晋三は、毎日のように改憲を叫び、それをNHKの岩田が喧伝。改憲新聞のナベツネと連携して政局を転がした。彼の弟子も同様である。安倍の口癖は、絶対平和主義を「米国占領軍に押し付けられたもの」と繰り返し、9条を否定し続けた。これは安倍の嘘である。
日本一の啓蒙思想家の松本英子は、9条誕生の20年前に9条そのものの、武器弾薬保持を否定する「非戦論」を亡命先のアメリカで、声高らかに叫び続けていた。

<福沢諭吉をはるかに超える戦争阻止の非戦論提唱>
一部の日本人は、福沢諭吉を日本を代表する啓蒙思想家と呼んでいるが、間違いである。彼の朝鮮や中国人蔑視論などから名古屋大学名誉教授は、数々の証拠をあげて全面的に否定している。まさに正論である。福沢が設立した慶応大学OBは、戦後だと小泉純一郎がいるが、彼の素行も靖国神社参拝の神道信者にも、問題が少なくない。千葉市の芸者殺害疑惑もある。
彼を含めて慶大生は、よく女性問題を起こすことで有名だ。財閥の養成大学との汚名も。歴史の教訓を学ばない、歴史に盲目な人物ばかりが目立つ。
対して日本最大の財閥公害で知られる足尾銅山の鉱毒事件取材で、時の明治政府の悪逆非道ぶりを暴いて国民の喝采を浴びた日本人初の女性ジャーナリスト・松本英子は、幼くして四書五経を学び、津田梅子の実家では西洋民主主義を体得した。キリスト教徒にもなって英語をマスター、その実績と能力は梅子の比ではなかった。
官憲の監視を逃れて、当時は自由の大地・アメリカ大陸にわたると、そこでは第一次世界大戦で、わが子を失って泣いている女性の悲劇に共鳴、なんとしても戦争のない世界の構築を思案する。
結論が、武器弾薬を拒絶する国造りだった。当たり前すぎるような非戦論だが、彼女は邦字新聞や教会活動でアメリカ社会に対して、繰り返し声を上げ続けた。
日本が無条件降伏するや、この非戦論が新憲法の土台となった。英子の非戦論は、ワシントンのリベラル派共通の悲願だったことが推察される。むろん、日本人社会にも浸透していた。
憲法制定議会(吉田茂内閣)で、9条について質問したのは共産のみ。「自衛権放棄だと侵略された場合どうする」というものだった。吉田は「戦争はすべて自衛のためと叫んで起きる」といって反論を封じた。吉田の指摘は正しい。
ロシア・ウクライナ戦争が証明している。ガザ制圧のイスラエルもしかりだ。トランプのベネズエラ大統領拉致も。

<憲法は占領軍押し付け論の安倍は岸譲りの作り話>
政治は嘘がまかり通る世界である。司法の腐敗と関係している。政府と癒着する最高裁の腐敗に起因する。
安倍のアメリカ押し付け論は、祖父のA級戦犯の岸信介譲りだ。核武装を想定した原子力発電所を列島の風光明媚な場所に建設、その過程で莫大な利権を吸い上げるシステムを、ナベツネのゴミ売り新聞が今も継続している。
ナベツネ利権による蓄財は「数百億どころではない」と自民党のベテラン秘書は今も公言している。

日本に憲法が定着しない原因は、歴代の最高裁長官にある。黙認する日本弁護士連合会も共犯者である。
自由法曹団も昼寝しているのか?

<9条誕生の20年前に米国で叫ぶ>
東洋の平和主義と西洋の人権主義を体得した松本英子は、まさに日本の啓蒙思想家の第一人者である。
非戦論が世界を救う。非戦論が人類を救う鍵なのだ。
松本英子の非戦論100年を、まずは茅野村の仙人が祝わねばならない。
2026年1月30日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

切っても離れない自民と統一教会
高市早苗首相が2019年に大阪市内で開いた政治資金パーティーを巡り、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和連合」の地方組織が計4万円分のパーティー券を購入していたなどとする疑惑を、週刊文春電子版が報じたことについて、佐藤啓官房副長官は29日の記者会見で、「報道は承知しているが、個々の政治活動に関する個別の記事について、政府としてコメントすることは差し控えたい」と述べた。

鈴木幹事長が暴露! 責任ある積極財政、安全保障関連3文書の見直しに見られるような防衛力や外交力の強化といった、昨年の参院選では公約になかった新しい政策を国民に支持してもらえるかどうかだ

本澤二郎の「日本の風景」(5779)
<村上誠一郎は高市の毒矢に屈するか!?>
安倍長期政権の黒幕は、日本で新聞発行部数一番の読売新聞日本テレビのマスコミチームと、それを率いたボスの渡辺恒雄(ナベツネ)の悪しき成果である。同時に日本の円安が進行し、トヨタがぼろ儲けさせた。この時、安倍のNHK女記者を20年もかしずかせた。そこから日々、大軍拡改憲原発推進論と台湾有事が世間に広まった。公共放送は存在しなかった。権力監視がないか、日本は著しく弱体化した。
そんな安倍内閣を国賊だと弾劾した政治家が、野党ではなく自民党にいた。村上誠一郎である。彼は財政に明るく、権力監視をやめた民放の高額給与に疑問を抱いて、無知な正義の言論人に教えていた。

岸内閣や佐藤内閣の時代から、自民党政府の腐敗に対して真っ向からかみついて世論の喝采を浴びて、大臣を棒に振った平和軍縮派の宇都宮徳馬を連想させた。そして今、村上は高市の電撃解散と電撃的な「村上死ね」作戦に対して、怒り狂う主権者・平和国民は、それでも「村上屈するな」と声援を送っている。反骨ジャーナリストもその一人だ。

権力の中枢の永田町は、ご存じ狐とタヌキの化かしあいの世界だが、ゴミ売りの衣を着る安倍二号は、白い歯を見せての作り笑いと電撃作戦で自民圧勝を夢見ている。韓国からの「自民党政治は統一教会の僕」発覚の秘事を暴かれながらも、うまくかわして選挙戦に突入している。果たして高市・清和会で圧勝できるか?それはない。とはいえ相変わらずのばらばら野党と、けじめをつけない「中道」に助けられている。
誰も予想しなかった「大寒選挙」に投票率は上がらない。

<安倍国賊の村上発言は正論=高市も国賊か>
安倍国賊論は正義の嵐の中で炸裂したものだが、現在の日本経済の数値が証明している。さらに日中貿易を破壊した電撃首相の外交で、国民生活の困窮に輪をかけている。異次元の金融緩和による積極財政という借金の山を、後世にツケを回す「今だけ自分だけカネだけ」路線で、日本は滅んで行っている。
浮上した高市と片山の「恐竜コンビ」という採点には納得したい。恐竜とは滅ぶの意味である。目的のためには手段を選ばない極右の手口にハマった村上に、救済作戦はないのかどうか。
この機会に「高市も国賊」との評価を差し上げようと思う。「村上は死なず」である。

<ヒトラーのリディツェ村虐殺=電撃戦まねる極右?>
昨日は大嫌いなヒトラー実録映画を見てしまった。チェコのリディツェ村虐殺の電撃的全住民抹殺の史実を初めて知って驚いた。人々は死を予感しながらも、それでも生きるための汗をかいていたのだが、突如として村の老若男女をガスと銃殺で抹殺された。この世の地獄である。中国での南京大虐殺を連想してしまった。
ヒトラーはソ連と提携しながら、ポーランドに侵攻し、成功するとフランスとイギリスへと拡大させる。その後にアメリカの参戦でヒトラーの野望は挫折し、愛人と自害して果てる。
この大作戦にヒロヒトとムッソリーニも加わるが、なぜかヒロヒトは生き残る。ここは今も不思議である。日本の真珠湾攻撃は、ヒトラーの手口か。電撃戦である。
リディツェ村では人々の命を奪い、住宅を火炎に包む。証拠をすべて消す。日本でも大平邸・田中邸・加藤紘一邸が燃やされる。証拠隠滅が軍国主義やファシストの電撃作戦にまとわりついている。無条件降伏した日本でも、証拠を燃やす煙で列島は闇と化した。中国での日本軍の三光作戦もそうだ。極右の手口は燃やして証拠を消してしまう!

<村上は死なず!>
早くからヒトラー研究をしていた志賀節(環境庁長官)のことが脳裏をかすめる。彼の妻は永田町一番の美人だった。結論を急ぐ。「ナベツネの手口も、ことごとく電撃的だった」と彼の先輩政治部長が筆者に語っていた。繰り返す、それでも村上は死なず!正義は勝つ!
2026年1月29日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

本澤二郎の「日本の風景」(5778)
<中道が燃えない原因=立民の野田統一教会疑惑・公明は戦争法強行の太田山口除名処分?>
マスコミは選挙特需」に浮かれているが、ナベツネ言論は戦後日本政治史を根底から揺るがせている統一教会勝共連合に関与支配されていた自民党の、空前絶後の政治スキャンダルに対して、なんとソッポを向いている。
そうした中で攻める中道新党の代表である野田佳彦にも火の粉が降りかかった。即刻議員辞職かと思いきや、質の悪い自民議員同様にやめる気配がない。
比例して日本を戦争に巻き込む自衛隊参戦法(安保法制)を強行した公明党創価学会は、安倍晋三の子分として同法を成立させた張本人の太田昭宏と山口那津男の除名処分をしない。立民も公明もけじめをつけていない。国民は忘れていない。

よって高市・片山の恐竜物価高内閣にもかかわらず、中道の火はかすんでしまっている。唐突な極右おばちゃんのための党略に抵抗できないでいる。それは言論界も同様で、NHKの党首インタビューでさえも、統一教会支配の自民党政治について、質問さえもしていない。大寒の豪雪選挙に果たして史上最低の高市自民党に主権者が、清き一票を投じるだろうか?
北海道・東北・北陸に足を踏み入れる党首が何人何回かにも、有権者の怒りの眼が監視している!

<統一教会勝共連合関与の野田は議員辞職が筋>
高市も野田も共に松下幸之助の政経塾で、徹底して好戦的神社参拝を強要されて政界入りした問題議員で、以前から知られていた。民主主義の理解が低い。
房総半島もそうだが、奈良県にしても過去には鍵田忠三郎という国士が日中友好に命をかけたが、今はまともな政治家不在で、共に民度の低さを露呈している。
それにしても野田が統一教会勝共連合の支援を受けてバッジをつけていたという事実には、腰を抜かす。政治屋は、蓋をすれば人殺しさえするといわれているが、彼は即刻議員辞職して「中道」にけじめを見せることが政治家の本望であろう。

彼が政権担当時に嘘をついて消費税を大幅に引き上げた事実を、日本国民はほとんど記憶している。彼はその時点で議員資格を失っている。そして同じことは平和主義の旗のもとで、戦争法を強行した公明党創価学会にもいえる。中道が燃えない原因である。

<安倍の謝礼は官房機密費?返金が相当>
関連して、公明党の存立公約である平和の党を裏切っての戦争法強行に協力した当時の太田と山口を、除名をしなくてはならない。それが政治のけじめである。
その際、安倍からの謝礼が気になる。相当高額なカネが二人に流れている。原資は国民の資産である官房機密費に違いない。菅義偉も知っている。菅と公明党の深い仲は知る人ぞ知る、である。安倍の工作資金を配る官房長官の罪も大きい。バッジを外しても、主権者は忘れない。
国権の最高機関で働く政治家の倫理観は、そう甘くはない。血のにじむような血税が彼らの生活を潤しているという事実ゆえ、並みの人間が手を出すことはできない世界だ。

余談だが、その視点からやくざ暴力団に染まった政治屋が、房総半島には存在し、その配下が現在も首長や市議会を牛耳っていることに驚愕する。啄木ではないが、故郷の山に向かいていうことなし、故郷の山はありがたきかな、などという気分には到底なれない。やくざ代議士の倅と運転手が牛耳る千葉県を、あなたはどう思う!
政治家には最高の道徳が求められる!当たり前ではないか。

<自民唯一の政治家・村上誠一郎に高市は死ね!>
永田町からメールが届いた。村上誠一郎秘書からだ。彼は安倍晋三に対して、党の総務会を舞台にして一人反旗を掲げて、神道統一教会の改憲軍拡政策を公然と批判し、国賊と断じた。彼こそが、自民党のたった一人の政治家だった。その村上を反骨ジャーナリストは信頼できる政治家と認識してきた。

石破茂前首相を孤軍奮闘して支えてきた唯一の政治家でもあった。高市ら極右の背後からの攻勢を跳ね返して政権を維持してきた、唯一の愛国的功労者だ。石破は旧田中派の生き残りで、裏切った茂木外相と異なる。森・小泉・安倍によってズタズタにされた日中関係の修復に専念してきた。
あたかも岸内閣の下で荒らされた、中国との関係を修復した大平正芳を連想する。宇都宮徳馬の支援で、石橋湛山は日中復興に賭けたが、体調を崩し、夢破れた中国との国交回復に大平も命をささげた。田中大平の功績を田中派木曜クラブで汗をかいた石破は、田中角栄の恩義を忘れなかった。外相の岩屋毅も鳩山邦夫を通して理解していた。邦夫を北京に連れて行ったのは宇都宮だ。
村上と石破、岩屋のコンビは、かくして清和会による背後からの銃弾に屈しなかった。

自民党きっての財政通の村上に対して、高市は比例10位、すなわち「死ね」である。恐竜はカネがないのに積極財政で、さらなる物価高騰と財政破綻で、日本を亡国へと追い込む。ツケを引きずる日本の前途は、むろん危うい。恐竜と結婚した舛添要一も哀れだ。
村上SOSである。打つ手はないのか?
高市独裁に屈しなかった村上の延命策は?
2026年1月28日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

(産経新聞)中道改革連合の野田佳彦共同代表に対し、民主党時代の平成12~21年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の政治団体「国際勝共連合」が選挙支援を行っていたと、複数の教団関係者が26日、証言した。野田氏が教団施設を訪れたこともあるとしている。
(毎日)野田氏は平成5年、衆院旧千葉1区で日本新党から出馬して初当選。8年に千葉4区で新進党から出馬したものの落選した。勝共連合千葉県本部の関係者によると、羽田内閣と細川内閣で閣僚を経験した議員から「将来首相になる人物だから」と野田氏を紹介されたという。中道改革連合の野田共同代表が2001年に、旧統一教会関係者と会合したとされる写真をインターネット番組が報じたことについて、野田氏は“写真に写っているのは自分だ”と認めました。インターネット番組「デイリーWiLL」は、野田氏が2001年に旧統一教会関係者の会合に参加していたとされる写真を報じました。野田氏は26日、記者団からこの件について事実関係を問われたところ、「全く覚えてない。よく調べたい」と述べました。その後、野田氏は出演した民放番組のなかで事実関係について改めて問われたところ、写真に写っているのは野田氏自身であることを認めた上で、「可能な限り調べてみたい」と改めて繰り返しました。
(韓国検察が確保した極秘資料)安倍元首相についての記述は約500回あり、教団幹部が安倍元首相と首相在任中も含めて「5回会った」と報告していた。

本澤二郎の「日本の風景」(5777)
<初めての大寒総選挙=働かない高市の24時間注目>
所詮、人間は愚かな動物である。個人の殺しさえも蓋をする。「木更津レイプ殺人事件」を見よ、である。公明党創価学会の大罪であろう。いわんや国家の人殺しは良いことだと信じ込む。人間は狂った動物だ。特に極右・死の商人内閣は、なんら効果などない占いレベルの宗教(戦争神社参拝)を巻き込んで、「侵略戦争をし、亡国へと追い込んだ戦前の教訓」をどぶに捨てる。目下の安倍・高市の極右結集のための大寒選挙に、各党や有権者も選挙公示日から、五体が凍り付いている。

堂々と国会で政権の正統性を誇示して、それを国民に問うという当たり前の選挙を逃げた!天皇の国事行為の一つでしかない7条解散規定を悪用しての身勝手な、天も恐れない腐敗隠し解散を、有権者は怒りをもって抗議の投票をすべき責任がある。
あえていう、無知は犯罪である。声を上げ行動せよ!

<胴元はナベツネ読売?邪教隠し(国家神道と統一教会)解散!>
昨日は元雑誌編集者が電話してきた。以前はアルバイト原稿を載せてくれていたこの人物は、いきなり誰それが亡くなった、施設に入ったなどと寂しい話題。同時に、午後1時から2時間かけた日本記者クラブ主催の恒例の党首会見について「アイツがまだ中心になって会見をリードしていた」と。
頭髪の無くなったナベツネの一の子分のことだ。ということは、ここ10年、20年の党首会見の仕切り役だったことになる。さらにいうと、大寒選挙を決断させたナベツネ2世!

本来だと、韓国の統一教会本部に流れていた東京からの極秘報告発覚で、高市は会見でもみくちゃにされるはずだった。まともではない記者でも、どす黒い統一教会に操られてきた自民党本部事件を暴くはずだったのだが、アイツのお陰でなくなった。
会見が終わると、おばちゃんは小躍りして自民党本部で待つ麻生太郎に報告してカンパーイ。その後は、真っ先に自己宣伝の場である「ナベツネのテレビ局」「正力松太郎が設立した日本テレビ」に転げ込んだ。

国民は知らず。日本の戦後史は、保守本流の護憲リベラル派と平和主義破壊目的の保守傍流の戦前極右の攻防戦である。いまは極右台頭の戦争勢力が権力を掌握したのだが、そこに追い込んだ悪党が読売のナベツネである。その子分が主導する日本記者クラブ!

日本国民の多くは、言論界の内情を知らない。国家神道や統一教会の真相さえもしらない国民が多い。最近は「言論の自由」さえも無知なおばさんに出会って仰天してしまった。いまや欧州でもトランプでも強くない。高市の「強い日本」はまやかしだ。地獄に突っ込む亡国政権である。

<無知・盲目は歴史を繰り返す=荒廃する日本再現も?>
日本人の多くは、歴史を学ばない無知な人々で構成されている。スマホやAIに揶揄される人間ばかりだ。日々好戦的になる日本に気付いていない。
莫大な武器弾薬予算を、紙切れ印刷で対応している。東条内閣を思い起こせばいい。片山というおばちゃんも、高市の仲間だとは知らなかった。東大も財務官僚も崩壊して、善人がいない。歴史を知らない、学んでいない日本人、特に若者が増えている。無知は盲目である。盲目は、過去の過ちを繰り返す!
日本衰退どころか、亡国へと突き進んでいる!
2026年1月27日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

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