本澤二郎の「日本の風景」(6770A)
<全自民党員党友91万人に告ぐ=中国人民14億人を敵視する勿れ=南京・盧溝橋・731は世界の常識>
今まさに日本は、第二の安倍政権を誕生させ、日本を完全に亡国へと追いやろうとしている。財閥・日本会議・神道政治連盟の野望に屈しようとしている。台湾を武器弾薬で死守し、北京と対決しようとしている。中国人民14億人を敵視しようというのか。
今の中国は80年前とは違う。亡国の扉を開くこと勿れ、である。仲良くしてともに反映する道を、72年9月に選択した大角連合の選択は、現在も正しい。中国人民を敵視する勿れ、敵視する勿れ!東アジアの平和と安定確保が、日本人の歩むべき道である。
<決選投票は第二の大角連合復活で靖国派封じ>
統一教会や神道氏子集団に清き一票を投じる勿れ。彼らは犯罪集団ではないのか。やくざを受け入れるような政治勢力は、民主主義の敵であろう。
91万人による選択が重くのしかかる今回の自民党総裁選は、従来のそれと全く異質な選挙である。崩壊させられた日中関係を復活させるか、それとも継続させるか。まさに日本の岐路、アジアの行方を左右、ひいては国際社会に影響を与えることになろう。
神道氏子勢力に屈する勿れ、統一教会に屈服する勿れ。台湾独立派の罠にはまる勿れ、アジアを戦雲に巻き込む勿れだ。堂々と天下の大道を歩み、決選投票で林・茂木・石破の大角連合復活で、異常気象をもたらしてきた潮流を正常化させる時だ。
これこそが天の声である。
<日本人は80年前の歴史の教訓を学んでいる>
30年前の日本人50人の「南京に立つ」を30回にわたって連載した。南京に立った日本人は、女性から男性がすべて歴史の教訓を学んでくれた。
日本人は、いったん南京に立てば、その大罪の大きさに圧倒され、涙を流して中国人民3500万人に首を垂れる。そうした日本人を国際社会は受け入れてくれた。独立国日本は、保守本流の吉田茂内閣で実現し、一度は経済大国にまでのし上がった。
今こそ二本足で立つ自立の日本へと舵を切る時である。戦後80年前の歴史の教訓を、民衆は肌で受け入れている。日本とアジアの平和の安定に突き進む日本を選択している。この貴重な路線を統一教会や神道氏子信者は、断じて破壊してはならない。強く訴えたい。
<武器弾薬で人間は幸せになれない>
所詮、武器弾薬で人間を幸せにすることはできない。ヒロヒトでさえも、戦後は平和の使徒に変身した。
その挑戦者が、A級戦犯の岸信介・笹川良一・正力松太郎らだった。彼らがA級戦犯の死刑人を靖国に合祀した。靖国は自ら戦争犯罪人を正当化して、国際社会からNOを突き付けられている。
靖国はいらない。千鳥ヶ淵の墓苑に平和国民による非宗教施設を建立すればいい。福田康夫は目標達成に突き進め、と言いたい。
日本人は人類に先駆けて、非戦の憲法を手にした。すばらしいことである。A級戦犯の輩によって軍拡に舵を切ってしまったが、これは大いなる過ちである。福祉予算へ投入して貧者救済に役立てなければならない。
<非戦の9条は日本人神童・松本英子がアメリカで提唱>
武器弾薬を放棄するという非戦論は、永世中立国を意味する。隣国も安心して日本人を信頼できる。
日本を警戒する国々は隣国だけではない。ワシントンの心臓部は、しつかりと神社神道の恐怖を学んでいる。
そのアメリカで、日本人女性ジャーナリスト・松本英子は、9条誕生20年前に非戦論を提唱して注目を集めていた。府馬清著「松本英子の生涯」が初めて明かした。府馬の本名は松本英一、英子はおばさんに当たる。上総の国望陀郡茅野生まれの英子は、わがふるさと茅野村の偉大な先人である。
日本人も外国人も松本英子に非戦論を学ぶべき時である。
2025年9月30日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)