2024年11月

本澤二郎の「日本の風景」(5350)

<自民党主流の世襲議員排除の動き=真っ先に石破がやり玉>

「現在の南米訪問中のAPEC首脳会議でも、駆け寄ってきた外国首脳に対して座ったまま握手を交わしたり、腕組みしたまま式典に臨んだりした様子が映像で報じられていて、食事マナーだけでなく、外交上のマナーも指摘されています」(全国紙記者)


日本の恥さらしの石破茂の初の外交演技について、権力批判を忘れたメディアも批判、その背後には、日本会議の暗躍を見て取ることもできるが、そもそも貧乏生活を知らない世襲議員を、政界に送り出す有権者の民度が問われている。石破のおにぎりの食べ方まで注文を付ける映像も。

幼いころから教育らしい教育を受けなかった凡人ジャーナリストも、無作法人間の代表格だろうが、70年代の政治家にはやくざまがいの政治屋は少なかった。しいていえば岸の別動隊の青嵐会メンバーぐらいであろう。


修身斉家治国平天下は、政治家を目指すものにとっての不可欠な大原則であるが、現実にはそれを体得した人物はいない。「今だけ自分だけカネだけ」の政治屋が跋扈する永田町か。それが霞が関の官僚の世界にも及んでいるため、世襲議員を排除することが出来ない。

自民党も公明党も国民政党ではない。政教分離した好ましい政党ではない。財閥1%に奉仕するような屑政党・戦争党に違いない。維新も国民民主も同罪であろう。

政治が腐ると、国民生活も国も衰退する。今がその時であろう。


<修身斉家ゼロ=無作法で国民無視・憲法無視の世襲議員>

来年1月に米国大統領に返り咲くトランプも修身の人ではない。よって指名される司法長官などがメディアの餌食にされている。倫理観のないやくざまがいの閣僚と対話する外国為政者も大変だろう。

安倍晋三など国賊政治屋は、典型的な修身ゼロの人間だった。未亡人に聞かなくても分かる。むろん、NHKの女記者の手を借りなくても。その安倍の泥被りで後継者になった菅義偉を信頼できない。彼の五体はごみ溜めそのものか。岸田文雄のボンボンにも困ったもので、泉下でヒロシマの池田勇人・宮澤喜一が泣いた。

石破を見ていると、福沢諭吉の「慶応ボーイ」の正体が見て取れそうだ。民に足場を置いた石橋湛山・宇都宮徳馬・大平正芳のような政治家はいない。敗戦による負けっぷりをよくして、経済復興を成し遂げた吉田茂は、実績からすると、まともな政治家で岸信介など足元にも寄せ付けなかった。

宇都宮・大平・石橋には世襲議員がいない。


<旧群馬3区の中曽根・福田・小渕も失格>

右翼のボス・児玉誉士夫の暴力を武器に天下人になった国家主義者の中曽根康弘の尊敬する人物は、軍刀を手にしたいかつい明治天皇だった。A級戦犯の岸信介が後継者に選んだ人物が福田赳夫。ただし、福田は岸の娘婿の安倍晋太郎を快く思っていなかった。福田の倅の康夫は、神道の国家護持に大反対、いまも日中友好に尽くしているまともな国際派の政治家である。

小渕恵三は中曽根と福田と比較するとまともな方だったが、娘は不正隠しに失敗して今も非難を浴びている。旧群馬3区の世襲議員を追放することが、関東に希望の光を灯すことになるだろう?特に中曽根の孫は人間失格、議会から追放しなければならない声が。


<やくざ容認の自公は非国民政党=政教分離違反・解体が相当>

右翼のドン・児玉誉士夫や笹川良一に支えられた、岸信介の後裔政権のような自民党体制に大義はない。

小学生はどう判断するだろうか。房総半島の仙人は「群馬県にもフクシマ東電の核放射能汚染ごみが大量に埋設されているのではないか」と危惧している。放射能測定器を大気と大地に当ててみてはどうか。袖ヶ浦市の陣場台の核汚染ごみは、宇都宮の盟友・水田三喜男の秘書をした御園豊(当時袖ヶ浦市選管委員長)が、同市に保管されていた放射能測定器を借りだして、やくざらが持ち込んだ東電フクシマの核汚染ごみを発見した。東電は悪魔企業体であろう。

もう3年も本ブログで発信してきている。最近、日本共産党の三輪県議が初めて県を追及し、それを必死で隠蔽する熊谷・千葉県政を暴いた。やくざが支配する房総半島も根っこは、A級戦犯の岸信介内閣にたどり着く。


原発推進派の正力松太郎もいた。読売新聞の不正と腐敗も暴かれている。そこからフクシマ事件が発覚し、多くの人命が奪われた。当時の民主党の菅直人や野田佳彦も知っていて、蓋をしている。国民は知っている。小学生も理解することが出来る。実動部隊はやくざ暴力団である。筆者も御園も命がけの闘いに身を投じた。やくざ暴力団追放国民会議に、袖ヶ浦市や君津、木更津市の全市民は参集する責任と義務を負っている!そのためにも核汚染ごみに蓋をする世襲議員の追放排除も不可欠なのだ。

2024年11月20日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


中曽根の孫が復活?!

2023年11月、和歌山市で開かれた自民党青年局の近畿ブロック会議。その際の懇親会で、露出の多い衣装を着た女性ダンサーらが、一部の参加者と体を密着させ、口移しでチップを渡していたことを産経新聞が報じたのは3月8日だった。「報道後、SNSには《絶望的光景です》《眩暈と、吐き気が… 本当に、気持ち悪い》など嫌悪のコメントが殺到。3月9日放映の『ウェークアップ』(日本テレビ系)に出演した山崎怜奈さんも、『こういうニュースが流れること自体、ちょっと気持ち悪いなってゾッとしました』とコメントしています。この騒動の責任を取り、懇親会を企画した和歌山県連青年局長の川畑哲哉和歌山県議が役職を辞任して離党。懇親会に出席していた党本部の藤原崇青年局長(現在落選中)、そして現在も衆院議員を務める中曽根康隆青年局長代理も、党に役職辞任届を提出して受理されました」(政治担当記者)その中曽根氏が、11月15日の総務会で「青年局長」に就任することが報告された。不祥事の責任をとってやめたはずだが、驚くことに「出世」して戻ってきたのだ。「中曽根氏は中曽根康弘元首相の孫で、中曽根弘文元外務相の長男です。

警察はやくざと手を切れ! 

警察庁は18日、全国の警察本部長らを集めた定例の会議を東京都内で開いた。露木康浩長官は訓示で、関東地方などで相次ぐ強盗事件などについて「国民の体感治安が著しく悪化している。手口が残虐で、いつ自分が被害に遭うかもしれないという不安が広がっている」と指摘し、全国警察が連携した取り締まりの徹底を指示した。 

がん汚染物質の日本列島!

  沖縄を訪れている国連特別報告者のマルコス・オレリャーナ氏が有機フッ素化合物PFASが検出されている水源を視察し「住民らの証言を国連で伝えたい」と述べました。


本澤二郎の「日本の風景」(5349)

<石破の台湾派宣言は安倍・清和会接近とトランプ寄り狙い>

世界は無数の「持たざる者」と一握りの「持てる者」の攻防戦が継続し、社会の不安定要因となっている。戦争のカギを握る後者をトランプの長男が「バイデン・民主党政権と産軍複合体によって第三次世界大戦を招く」と警鐘を鳴らしたが、参考になる指摘だ。


トランプにそっぽを向かれた石破!南米での国際会議で「集合写真」も撮らないで帰国する日本の首相・石破茂の唯一の成果というと、自民党総裁選直前に訪台して、台湾有事派を名乗り安倍・清和会に接近するや、今回は台湾代表と会談して、破格のコメント(きわめて重要なパートナーで大切な友人)をして、A級戦犯の岸信介・安倍清和会路線に飛び込んで、日本会議や高市ら極右に塩を送って注目させた。


日中関係の正常化は、田中・大平路線そのものである。石破父子は田中角栄の支援で政界入りした。またしても裏切った石破には、憲法の平和主義が存在しないことを明らかにした。


昨日久しぶりに元共同通信のベテラン政治記者の三喜田泰三さん(89歳)と電話で交流した。横浜市で長女の娘と妻の3人で暮らす先輩は、香川県の玉木を念頭に念頭に「大平さんのような政治家はいま一人もいない」と言って嘆いた。1972年の岸の実弟である佐藤栄作長期政権の後継人事で、護憲リベラルの大平は、佐藤派の角栄と連携して天下人にさせ、その直後に執念の日中正常化を断行した。

この場面で政治部に配属された政治記者1日目に大平の参謀・鈴木善幸邸を夜回り、そこで三喜田先輩と名刺交換した。護憲リベラルの宏池会との長い長い付き合いは、この時からだった。いま一人も政治家がいない。「今だけ金だけ自分だけ」の政治屋が跋扈し、その水面下にやくざ暴力団が潜んでいる永田町に希望も期待も持てない。


右翼暴力団の児玉誉士夫に心酔し、左翼共産党から右翼に転向した渡辺恒雄は、恩師・宇都宮徳馬を裏切って国家主義者の中曽根康弘を政権に就けるという破天荒な言論戦を展開し、次いで清和会の神道カルト教団を率いる「神の国」の森喜朗から小泉純一郎・安倍晋三へと継承させるフィクサー業に専念した言論人失格者のナベツネを、彼は「もう寝込んで動けない」と明かしてくれた。

政界の奥の院についても語ってくれる大先輩の健在ぶりに正直、興奮してしまった。昨夕は、焼酎が大好きな柴崎夫妻を自宅に招いて、普段は聞けない土着の話に酔いしれてしまった。


<日中友好は日本とアジアの平和と安定の基礎>

習近平の中国を好きな人間は少ないと思うが、14億人の人民との友好交流は隣国の日本としては、日本経済と安全保障にとって極めて重要である。清和会の中国敵視政策でぐちゃぐちゃにされてしまって、結局のところ、日本とアジアの平和は崩壊している。そのための43兆円の戦争準備に国民は大増税に泣かされている。


森内閣以降の日中関係は、他方で悲劇的なワシントンの属国が日本のいかがわしい姿ではないか。宇都宮の「アジアに立て」(講談社)、自立する日本の平和外交は日米安保の破棄へと進む。また米中関係の橋渡しが、日本外交の専売特許のはずである。

反中の改憲軍拡と原発推進の読売言論は、日本を衰退させている元凶である。台湾有事論ほど馬鹿げた策略・陰謀論もない。

NHKの覚醒が不可欠である。憲法に立ち返れ!岩田という安倍にまとわりついた女の罪は重い。やくざが跋扈する房総半島の仙人の目を狂わせることは出来ない。

不思議なのだが、ナベツネの金と息子の銀行員のことが気になる。糧道を断たれた被害者のやっかみではない。

2024年11月19日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


訪問先のペルーの首都リマで、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に台湾を代表して出席している林信義・総統府資政(上級顧問)と約50分間会談した。首相は「台湾は緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーで大切な友人であり、引き続き幅広い分野で日台間の協力と交流を深めていきたい」と伝えた。台湾海峡の平和と安定の重要性についても言及した。(毎日)


43兆円戦争準備をつぶせ!

まったく懲りない連中だ。昨年「サラリーマン増税だ!」と強い批判が巻き起こり、実施を断念したのに、また自民党政権が「退職金増税」に動きはじめている。(日刊ゲンダイ))


植田の使命=円刷りまくりやめなさい!

(ブルームバーグ): 日本銀行の植田和男総裁は18日、金融緩和の度合いを少しずつ調整していくことは、「物価安定の目標」を持続的・安定的に実現していくことに資するとの見解を示した。名古屋市内での講演で語った。


(文春)ヤクザもダフ屋も駆逐したけれど…それでも日本から「チケットの高額転売」がなくならない理由=本ブログ回答はやくざ暴力団を放任する警察
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本澤二郎の「日本の風景」(5348)

<袖ヶ浦市核汚染ごみ事件=三輪県議の追及で千葉県不正発覚>

311フクシマ東電原発の核汚染ごみ不法投棄事件で泣きわめいている袖ヶ浦市陣場台住民に対して、やくざ系産廃業者を擁護するという信じられない熊谷・千葉県政が、地元住民の3年越しの運動で徐々にあぶり出されてきた。

色も形も臭いもしない放射能と共存させられている、あってはならない房総半島の悲劇に薄日が差し始めてきた。袖ヶ浦市の自民党から公明・共産党まで、不当な隠蔽工作に加担してきたことも判明した格好である。

2024年11月11日の千葉県決算審査特別委員会での共産党・三輪委員の追及議事録が届いて、再確認することが出来た。むろん、原子力マフィアによる報道規制下の新聞テレビは報道しない。政党機関紙さえも沈黙している。本ブログは3年前から追及を継続してきた。この深刻極まりない事態を認識しない、あまりにも低すぎる民度に救われてきた千葉県と袖ヶ浦市。放射能と共存させられて命に障害を負う房総半島など首都圏の現状にため息が出てしまう凡人ジャーナリストもたまったものではない。


<住民要望書の受領拒否・悪徳業者の言い分を押し付ける千葉県>

林・高谷地区の怒りの要望書の受け取りさえ拒否した県出先機関責任者の鳥潟という腐敗した小役人は、放射能・核汚染ごみの蓋をした表面土壌を「有価物だ。心配は不要」と押し付けてきた真相がようやく発覚したことに、住民の喜びは原状回復に向けて自信をみなぎらせている。


千葉県の渡辺という廃棄物指導課長は「平成26年から令和4年まで約6万平米の森林を無許可で行い、そこに産業廃棄物や残土等の不法投棄を無許可で行ってきた」という追及に対して「令和5年に住民に説明。調査の結果、南側は廃棄物に相当しないと回答した」「北側造成地は土地所有者が遠方に所在していて連絡が取れなかった。本年3月に連絡が取れ、立ち入りの同意を得て、サンプリング等を行って調査を進めている。我々は誠意をもって説明している」などと開き直った。

「廃棄物に該当しない?南側造成地の高さ、砕石は何メートル、何キロを採取したのか」との追い打ちには「再生砕石した業者の分析結果で、県としては分析していない。南側のサンプリングは表層採取」と千葉県は、繰り返し業者の言い分を住民に押し付けていたことが判明した!熊谷県政のまやかしが暴露された。


汚染ごみの盛り土の高さは「5メートル」と、これまたとんでもない嘘を渡辺は口走った。現地を見たものであれば、素人でも盛り土は30メートルだとわかる。「表層採取地点は1地点」と情けない調査の実態を明かした。採取した表層土壌はたったの5キロ。そのあと「4キロ」と訂正した。


さらに三輪委員は「どこで検査したのか。業者の分析結果なのか」と追及。「県は分析していない」と繰り返し、業者任せだったことを認めた。県民の命の問題である調査を「北側はどうか」という質問に対して渡辺課長は「令和6年度で行っている」として答弁を拒んだ。


「住民の不安は大きい。簡潔に説明してほしい」という厳しい要望には「4月にサンプリング。北側は約1万5000平米?(盛り土の)高さは(たったの)8メートル。サンプリングは表層2地点。業者掘削の3メートル程度の1地点」といい加減な数字と採取事情を羅列した。渡辺は現地を知らないか、知っていて嘘をついているか、である。

令和5年の事業費2050万円、使用した決算は1124万4860円。半分しか使っていない。不正腐敗を象徴するような実態が判明したことになる。

犯罪的違法行為には、やくざが絡んでいる、警察とやくざがグルという指摘を住民は見ている。「木更津レイプ殺人事件」取材で凡人ジャーナリストもそうだと断定している。

房総半島が変われば、日本が変わるだろう。千葉県の住人には安倍側近(元NHK)から松下政経塾・やくざ代議士の倅や運転手も暴れまくっている。泉下では反やくざの渡辺一太郎や秦野章、そして平和軍縮派の宇都宮徳馬らも怒り狂って、筆者の背中を強く押している。

2024年11月18日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


兵庫県もやくざ跋扈する房総半島レベル判明!

知事失職に伴う兵庫県知事選に村和美氏(52)ら無所属新人6人を破り、再選した。斎藤氏は自身のパワハラ疑惑などが文書で告発された問題で県議会から全会一致で不信任決議を受け自動失職し、出直し選挙に臨んでいた(産経)


富豪で動く政治を証明する米国!

2025年1月のトランプ大統領就任後4年間、国外に逃避行するクルーズツアーを、アメリカの会社が提案し話題となっています。AP通信によりますと、アメリカ大統領選挙の結果に不満を持つ富裕層へ向け、フロリダ州のクルーズ会社が「4年間の逃避行」を提案しました。

マイナ保険証の資格確認書取得方法国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入している方は、住民票がある市区町村の役所や役場の窓口で資格確認書の発行手続きを行います。

本澤二郎の「日本の風景」(5347)

<「やくざ村」のやくざ系議員の生きざま=地方創生どこ吹く風>

やくざが跋扈する房総半島の自民党系市議の生きざまを千葉12区の元市役所役員がつぶさに調べ上げ、その資料を昨日持参してきたので、事情に疎い一般国民の参考のために紹介したい。称して「やくざ村のやくざ系議員の生きざま」。

人生の大半を永田町の派閥記者をしてきた筆者も大いに参考になる。この手の自民党系地方議員は少なくないらしい。4年に一度は清き一票を投じる有権者の参考になるだろう。

安倍内閣で「地方創生」というラッパを吹いてきた石破茂。血税を使って成果ゼロの反省どころか、大行革抜きのさらなる血税バラマキをするというのだが、ツケ回しされる子供の世代はたまったものではない。教訓を学ばない政治屋は、二度三度と失敗を繰り返すことになろう。


<父親は県外出身=倅は自治体職員=残土処理担当で腐敗>

この人物はM市議。ハマダ系列の産廃業者の支援で安定して議席を維持してきたが、最近の選挙であえなく落選。しかし、産廃人脈は業者と役所内、議会内に張りめぐらされているため、引退する気配はない。

彼の父親は、千葉県とはかなり離れているところからやってきた。倅は市の職員となった。担当はやくざ利権の残土・産廃関係の利権ポスト。そこで業者との飲み食いが始まる。

倫理教育のない日本の役人は、徐々に腐敗の海に泳ぎ出す。給与では経験できない「夜の街」に飛び込むと、もはや抜け出すことは出来ない。役所の情報を提供すると、業者の信頼は一段と高まる。比例して接待のレベルは上がってゆく。

やくざ系の業界の落とし穴は底なしだ。しかも、房総半島の警察力は著しく低い。やくざでも国会議員になれる、いい加減な風土だ。そう信じ込んで深みにはまっていく。


<やくざ系産廃業者と癒着=200万着服>

倫理観のない公務員は、すべからく業者の甘い誘いに抵抗力がない。夜の街は色恋とカネの世界。気が付くともはや抜け出すことは出来ない。第一、やくざが一枚かんでいる業界ではなおさらのことだ。

Mは200万円のわいろにも手を出してしまった。いずれは発覚する金だ。祈るような気持ちで退職し、第二の人生へと突っ込んでいく。議員バッジだ。さらなる腐敗が待ち構えている。


<発覚を恐れ退職=大腐敗の市会議員=業者と役所の窓口>

周りを見てもろくな議員はいない。全国の地方議員は倫理観喪失のカネ亡者ばかりだ。赤信号みんなで渡れば怖くない?小さな小さな権力を握ると、そこに業者が群がる。彼らにはカネと票もある。

バッジ族とは、腐敗を意味しかねない。

筆者の勝手な思いだと、極右の女性議員を除いて他のそれは男性議員に比べて腐敗の度合いは少ない。その点で女性の起用はいいのだが、極右化した自民党のそれはこのモノサシから外れる。一般的には、女性の優しさ・平和主義は好ましいといつも考えているのだが、今の自民党内には少ない。


ここに登場するMは、役人時代に不正を覚えてしまった。バッジをつけると、もはや腐敗は止まらない。役人の内部告発はないか、極端に少ない。やくざがらみだと、もうそれだけでライバルも抵抗してこない。

業者と役所の窓口になるには、役人出身の議員が強い。利権がらみの政策や行事に対して、いち早く行動を起こせる。情報を一足先に手に入れることが出来るからだ。「市民のために美しい街づくり」という嘘で固めた宣伝を平気でこなせる。


<日常的に業者仲間や市の幹部と飲み食い三昧>

筆者は地方議員はいらないと思っている。現に海外にはそうした国も少なくない。市長一人でも充分である。駄目な首長は次の選挙で落選させればいい。

日本は国会議員も含めて議員数がべらぼうに多い。それに報酬も多額だ。それでいて市民の方に顔を向けていない。それぞれのスポンサーの言い分を、政策に反映させる国会議員と地方議員である。そうした慣行が、Mのような腐敗議員を生み出す土壌なのだ。

議会に来ても何もすることがない。「政策は役人がつくるため、そこから生じる利権あさりが、いうなれば体制よりの、ケチな議員ばかりだ」と元市役所幹部が語っている。


最近、袖ヶ浦市の市議選が行われたようだが、新しい議長はなんと4年間質問ゼロ議員。彼の地元の酪農家夫妻は、最近ともに肺がんで亡くなった。夫妻の牧草地は、核汚染ごみを不法投棄したすぐそば。放射能汚染と無関係ではないが、彼は「やくざ系市長の言い分を信じている」と地元住民は反発している。

そういえば、自民党秘書は都議会議員についても、同じような見方を披露していた。「地方議員連中は365日利権あさり専門」だと非難していた。


<配膳クラブの彼女と連携して接待>

今回忘れていた言葉を思い出した。「配膳クラブ」!腐敗したMは、配膳クラブの彼女といつも行動を共にしている、というのだ。

「議員仲間や業者仲間、役所の幹部との飲み食いに配膳クラブの彼女に声をかけ、一石二鳥の甘い料理で舌鼓を打っている」と持ち込まれた問題の資料にある。

「周辺にはやくざがまとわりついている」とも見られていて、一説には監視されているとも?

接待を受けた別の議員が配膳クラブの女性に声をかけた。「Mと君は恋仲か」「いえ生活のためですよ」


<やくざ系市長側近=談合で業者指名>

Mのような人物は、どこにでもいるのだろうか。役人上がりの議員は、決まって首長側近である。腐った土壌に咲く花は、濁っていて薄気味が悪いという声も。

「今だけカネだけ自分だけ」のむなしい人生航路を泳いでいるのだろうか。談合は当たり前という。談合は日本の文化と決めつける向きもあるらしい。

昨今の安倍・清和会の裏金政治屋の問題についても「犯罪」という意識のない政治屋ばかりが目立った。当選すると自民党に復帰した。国も地方も腐りきっているのである。そこにやくざが跋扈する房総半島か。


総選挙のさい、木更津市唯一の老人福祉センターの100円湯につかった。隣の老人が「やくざに500万円踏み倒された」といって嘆いた。玄関先で「やくざ候補に投票するな」と中年女性に声をかけてみた。すると彼女は「アクアラインを建設してくれた」と反発してきたのに驚いた。「嘘も100回」を思い知らされた。筆者は元警視総監・秦野章の「現場100遍」が好きだ。そうして「木更津レイプ殺人事件」の犯人を突き止めたが、木更津署が捜査しない。警察も腐敗している。


<仲間の産廃議員が女性候補応援し落選したM>

Mにも落とし穴があった。「加藤健吉系列の産廃業者が木更津にある。そこの市議が今回新人女性を応援して俺を落選させた」という恨み節。どこにも誰にも落とし穴がある。

いえることは、市議会は腐敗の温床である。全廃しても不思議ではない。国民に向き合える議会にしなければ、税金泥棒よりも悪質ではないか。

2024年11月17日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)






本澤二郎の「日本の風景」(5346)

<米トランプがロバート・ケネディJrを正式起用!>

腐敗した言論に屈せず、勇気と正義を兼務した環境派弁護士のロバート・ケネディJrが、米国人の健康を統括する厚労省の責任者になることが決まった。次期米政権最大のニュースであろう。製薬メーカーに屈した世界の言論界の抵抗を排した決断に拍手したい。米国政府の命を守る政策は、日本にも波及することになる。2025年1月に発足する第二次トランプ政権の行方を左右するかも。

大げさではない。彼はケネディ家のリベラル民主的常識のモノサシを政治の基準にしている。トランプの暴走にも歯止めにもなれる。

期待は大きい。世界の報道機関は苦虫をかみしめているが、そのことが彼の政治家としての力量を裏付けている。安倍・国賊論者の石破内閣の村上誠一郎に刺激を与えている。


<ワクチン製薬メーカー・利権議員と官僚・巨万投資家の闇>

昨夜電話してきた元気そうな知り合いに「コロナワクチンを何回」と聞くと「2回でやめた」と。なるほど賢い人はどこにでもいると感じた。7回打って体調悪化、亡くなった身内が哀れでならない。

「岸田は何度もテレビの前で打って見せたが、本物ではなかったはずだ」と事情通は指摘している。

「中国・武漢でのコロナ発生から間もなくワクチン誕生、この薬に人類は殺到した。日本は大量買いして人々に打ちまくった。自民党から公明・共産党まで買って買ってと叫び、ついで打て打て打て打てとがなり立てた。莫大な借金をして。このツケは後世の世代が数十年、数百年かけて背負い、返してゆく!日本の医師会は空前の暴利を懐に入れた。

結果は、30万人から40万人が亡くなり、重い後遺症の人たちが人生を狂わされている。昨日、ABEMAテレビで「ザ・テロリスト」というアメリカ映画を見たのだが、そこで「一部の金持ちが人類を奴隷のように使っている。人々はわずかな金に翻弄されている」と叫んでいた。さすがは米国映画。すごい作品を作れる自由に感心してしまった。

ロバート・ケネディJrのベストセラー三部作本を目にしたいものだ。米国は日本よりもはるかにはるかに、言論の自由に恵まれている。


<日本の闇も発覚か>

「アメリカが咳をすると、日本は風邪をひく」と戦後ずっと言われてきた。製薬メーカーの闇が暴かれると、日本人の人権がどの程度のものか判明するだろう。

ロバート・ケネディJrの日本講演を主宰する組織・団体はどこか。読売・日本テレビでは断じてない。今では核汚染ごみ不法投棄事件で泣いている袖ヶ浦市陣場台の住民は、全国に先駆けてこの事実を知っている。彼らは命がけの闘いに踏み込んで屈しない。先日の「茅野村の誓い」が証明した。

医療事故で、次男の命を帝京と東芝の病院で奪われた次男の悲劇について、当時は真っ当な労働組合の指導者は「医者は人を殺して金もうけをしている」と喝破した。そう言って凡人ジャーナリストを慰めてくれた。次男の母親も、生きていれば昨日82歳になっているのだが。


<今朝も不可解なニュースが躍る日本列島>

311後遺症なのか。福島県いわき市というと、義母の故郷だ。そこの信金で職員の使い込み事件が発覚した。人々の心が腐っているのだろう。さらに3年ほど前に弟が案内してくれたハワイアンの常磐興産が、外資に乗っ取られたという。フクシマの観光資源も311の影響を受けている。

トランプの言うフクシマ3000年は、にわかに信じられないが、アメリカの核の専門家の話であろうから、被爆地のモルモット生活を強いられる人々のことは痛々しい。確か原子力マフィア出身知事ではないのか。

埼玉県越谷市というと、人権派の弁護士を思い出すのだが、そこで麻薬の工場が見つかったという。そういえば袖ヶ浦市の水銀を垂れ流していた日高金属の本社は、埼玉県である。経営者はともに中国籍?

ペルーのCOP29では、フランスの「新植民地主義」が非難された。ワシントンでは、次期大統領夫人は常時、ホワイトハウスに住まないという。彼女はゾンビのような雰囲気が嫌なのだろう。


<トランプに期待する米軍撤退の国際世論>

アメリカは日本と同様に衰退した。ケネディ大統領は外国駐留米軍撤退を考えていた。ニクソンなども。ウクライナをカネで支えても、米兵は派兵しない。そんな力はない。世論は許さない。

日本の沖縄も横須賀もいらない。むしろ戦争を引き起こす元凶である。亀井静香ではないが、日米安保を破棄する時である。43兆円の戦争準備は、断じて容認できない。読売が宣伝しても平和国民は大反対である。武器弾薬で平和も幸せもやってこない。

やくざが仕切る日本政治を排除する時ではないか。房総半島茅野村仙人の怒りは、善良な日本人を代弁している。

2024年11月16日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


(CNN) トランプ次期米大統領は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を厚生長官に選出した。トランプ氏の次期政権に関して、反発を招きかねない人事がまたも繰り返された形だ。今後議会での承認手続きにおいて、上院共和党議員の忠誠心が試されることになる。

トランプ氏は14日に選出を発表し、CNNによる事前の報道を確認。X(旧ツイッター)への投稿で「全ての米国民の安全と健康を守ることは、どの政権にとっても最重要の役割だ。厚生省が果たすであろう大きな役割は、人々の安全確保に寄与する。今後は誰もが有害な化学物質や汚染物質、殺虫剤、医薬品、食品添加物から守られるだろう。こうした物質によってこの国の健康危機は圧倒的な水準に達してしまっている」と述べた。その上で、ケネディ氏なら厚生省の伝統である絶対的水準の科学調査や透明性を回復出来ると指摘。「慢性疾患の蔓延(まんえん)に終止符を打ち、米国を再び偉大に、健康にするだろう!」と強調した。


ワクチン発言で原口氏を提訴へ 新型コロナ、開発の製薬会社(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ccc6fdaa97ccb47369b9abbbd0012b60bb4fa0


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