2024年10月

本澤二郎の「日本の風景」(5322)

<国民が知らない神道の資金集め=自民も政教分離違反政党>

公明党創価学会が政教分離違反のカルト勢力であることが、以前から知られている。同時に自民党も神道を政治基盤としているカルト政党である。神道の政治団体・神道政治連盟が保守合同後の1955年ごろ、自民党本部に設置された。

これが鎌首をもたげた時期が、自民党右翼派閥の清和会の森喜朗が政権に就くと、彼は公然と「日本は天皇中心の神の国」と戦前の天皇制国家主義を、神道政治連盟の総会で披歴して国民を驚愕させ、世論の支持を失った。

しかし、交代した小泉純一郎は靖国神社参拝を強行して、田中派と大平派の決断による中国との国交正常化をぶち壊し、さらに松下政経塾の民主党・野田佳彦が、極右・三文作家の石原慎太郎と共に「尖閣の国有化」を一方的に断行して、事実上北京との関係はぶち壊れてしまった。永田町から護憲リベラルの勢力が消されて、支持者は無党派層に転落する。こうした悪しき政策を公明党創価学会も支持し、安倍内閣になると、自衛隊の参戦法制を構築した。

国民の政治不信の根底に日中関係破壊が、今も引きずっている。北京との太い信頼の糸は切れてしまった。

神道が自民党を制圧した結果である。特に安倍時代から、神道政治が公然と表面化し、森や小泉が後見人として支えてきた。


凡人ジャーナリストが、神道に注目する理由であるが、原始のお祓い宗教とされる神道の金集めや祭礼に興味を示して当然だった。自民党支援者のほとんどが、神道信者である氏子(うじこ)。地方の有力者のみならず財閥の中枢にも、この氏子勢力がはびこって、神道祭祀の、仏教でいう本尊?神棚が飾られている。

現在進行中の総選挙の自民候補の選挙事務所の中央に、この神道の神棚が飾られ、候補である氏子は日々参拝を繰り返している。


<氏子総代が明かす神社のからくり>

神社の周囲には、白い紙切れがちらちらと風に吹かれて舞っているが、これは「へいそく」とよばれ、竹や稲の株の藁で締め上げられた場所などにとりつけてある。

地元の神主が鋏を入れて作った「紙切れ」が、氏子に配布されるときに値段がつく。一枚2000円程度。これを邸内の狐の石像などにも取り付けると、結構な値段になる。おまじないの一種なのか、いかにも幼稚じみている原始宗教である。


「ひどすぎる」と怒る氏子もいる。普通の家庭でも7000円8000円になるという。元神社総代が、神主に対して「竹はどこからどうして切ってくるのか」と質問した。すると彼は「馬来田の市野々から切ってくる」。「その時はトイレ持参で行くのか」「小便はどうしている。小便にもご利益があるのか」と問いつめるとノーコメント。

以前にも紹介したことがあるが、神社の巫女は何のためか、という質問に、四国のある氏子総代は「売春婦」と答えた。「女は汚れた存在」という位置づけである。男尊女卑は日本神道の偽らざる教義で、一般人が両手を合わせ首を垂れる社(やしろ)ではない?むろん、信仰は自由だ。


<やくざ暴力団と宗教法人課税で消費税ゼロ>

目下の秋祭りという神道の一番大事な祭事では、区費や自治会費が、神主と氏子の役員らによって、公金をくすねている。これが全国的に繰り広げられているわけだから、統一教会や創価学会よりもはるかに巧妙な金集めである。総合すると数十億円かそれ以上の大金が集まる。本部の宗教法人・神社本庁(戦前の国家神道)の稼ぎ時だ。


愚民である大衆からの、壮大なる金集めの秋本番の総選挙に、自民党候補は、選挙必勝とお祓いに来る神主にどれくらいの謝礼をするのか。政治資金として正式に届け出はしていないと聞く。これも脱税公選法違反の可能性が高い。


金集めの特異なカルト教団と脱税し放題のやくざ暴力団にしっかりした課税制度を導入することが、日本政府・議会・司法の責任である。三権の腐敗こそが問題であろう。

やくざ暴力団と宗教法人に課税をすれば、消費税はいらない。莫大な税収が政府と国民の懐に、転がり込んでくる。やくざと創価学会の内情に詳しい袖ヶ浦市のTさんの以前からの叫びである。

新たな情報の提供を期待したい。

2024年10月22日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

DSC_0167.jpg(371.1KB)

次世代コロナワクチン「レプリコン」 打ったら“自己増殖”で「周囲に伝播」? 定期接種開始で広がる不安 二木教授が解説(FNNプライムオンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/53454614f570090be8361b3e472af04cb4431887


本澤二郎の「日本の風景」(5321)

<トランプ=フクシマあと3000年。千葉県シイタケ原木は現在も使用禁止=それでも緑の党不存在の日本政界>

房総半島の放射能汚染は現在もこれからも続く。「やくざ暴力団系の産廃業者が袖ヶ浦の水源地・陣場台に持ち込んだ。わかっても警察も行政も政党も動かない。日本にはドイツのメルケル首相も緑の党も存在しない。笹川ギャンブル財団の跋扈がくやしい」という山本太郎派の運動員の声が昨日聞こえてきた。


彼は70代半ば、夫妻で働いて「ようやくローンを返した」と天にも昇る気分で「これから選挙運動に励む」と街に飛び出した。


凡人ジャーナリストは、初めて期日前投票をした。筆者の前で「防弾チョッキをきて街頭に立つ」と約束した反やくざ候補に清き、善人の一票を行使した。訪問してきた袖ヶ浦市民にも依頼し、快く応諾してもらった。「棄権するつもりだった」有権者だった。


ついでに陣場台の話を説明したが、それでも目前の同市の市議会選挙については「誰に投票すべきかわからない」という。当方もわからない。水銀や核汚染ごみを足元足元の市議選で問題にしない自民党・公明党から共産党に、怒りも消えつつある。まさに力が支配する西部劇の世界だ。


期日前に戻すと、比例区は反核政党を探したが無駄だった。やむなく「らしい」小党に投じた。政府が任命する最高裁判事は、いずれも御用判事ゆえにXにしてうっぷんを晴らした。反やくざ票がどれくらい出るか?それでも公明党創価学会は、戦争党であることが裏付けられているので、政教分離と宗教課税で地上から消える運命に違いない。


シイタケ栽培については、どこでも誰でも生産し、食べることが出来た。千葉県は原木のクヌギの産地。千葉県森林組合幹部の御園豊調査によると、房総半島の南部は、中部林業が管理・監視をしてきている。

シイタケ栽培農家は、遠い静岡県のクヌギ原木を移入して使っているという。消費者はびっくり。千葉県産は原則使用禁止なのだ。米国のトランプ前大統領は、専門家から「フクシマは3000年経過しないと元に戻らない」と聞かされていた。千葉県の山林伐採は、許可制になっていて自由に伐採し、使用することは出来ない。東北から首都圏一帯の樹木・土壌から放射性物資が、いつ消えるのか?誰にも分からない。数百年か数千年か。


<目を覚まし声を上げよう=人間は核と共存できない>

原発や核保有国の核は、悪魔人間でないと受け入れることは無理だ。原発の使用済みの核のゴミについて、だれも始末することができない。54基の日本の原発からは、年々蓄積される核のごみを始末できない、その一部を核兵器に悪用しようとしているためだ。

麻生太郎のようなイカサマの政治屋は、それでもあきらめていないと聞く。読売の車いすのぼけ老人はどうか?

NHKの御用記者は、彼との単独会見で質問しているのか、いないのか。悪魔の権力を悪用して、核の原発をばらまいてきた岸や正力・笹川や児玉の悪行を総括できない日本の言論界に反吐が出る。


<原発は断固NO=推進言論NO=房総半島の核汚染ごみNO=原状回復不可欠>

核のエネルギーを使用した原子力発電所・原子力潜水艦などは、地球と人間を消し去る元凶である。それでもその活用に狂奔する物理学者は、間違いなく「悪魔の使い」である。

経産省や文科省に潜んで利権の荒稼ぎをしている「悪魔」を内部告発する義務が、善人の公務員に課せられている。

惨殺された東電の渡辺泰子さんは、公然と原発に反対した。当時の東電首脳部に殺されてしまったのだろう。彼女こそが反原発の英雄である。それでも原発利権に食らいつく言論を展開してきた正力松太郎や今の渡辺恒雄は、悪魔の代表である。許されない。


いわんや君津市の産廃場に宇都宮市の核汚染ごみを埋設した悪徳業者や、陣場台の水源地にフクシマの核汚染ごみを持ち込んだやくざ暴力団系のダンプ屋・産廃業者・背後の元千葉県警のマル暴刑事らもまた「悪魔」である。

原状回復は天の声である。


<清き一票は反核反やくざ候補=軍拡改憲好戦派NO>

子供や孫たちに健全な大地を残すことは、生き物すべての今を生きる唯一ともいえる崇高な義務である。

反核闘争・反やくざ追放に声を上げることが、人間の真っ当な生きざまである。自身の肉体を食い漁る蛮行は、悪魔でないとできない。「戦前のヒロヒト侵略軍は、自軍の兵士の血肉を食いちぎって生き抜いたと記録されている」ことを忘れない。

非戦の平和憲法を食いちぎる今の自公政権に大義はない。


<ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ+袖ヶ浦市陣場台>

国際社会は、核戦争が起こるかもしれないという危機的な深刻事態の、今の時点で、ヒロシマ・ナガサキの反核運動の被団協に対してノーベル平和賞を与えた。

石破の内閣は「アメリカの核で守る」と核兵器容認の姿勢を鮮明にした、文句なしの日本の悪魔である。陣場台の人々も反核被団協のすごい活動に協賛している。反核候補探しに狂奔している姿を、凡人ジャーナリストは、小さな希望を見出して、内心、ほっとしているのだが。

野党第一党の代表が、嘘つきでなければ本当の政権交代となるのだが。松下政経塾は要注意である。

2024年10月21日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

20241019121136.jpg(4.1MB)

追記 昨日はTwitterを使用できるように汗をかいてくれた友人二人が来訪。当方はお茶も出せず、失礼してしまったが、なんと安全な納豆2個持参。感謝感激。命の水と命の納豆で人間は健康に生きる!


本澤二郎の「日本の風景」(5320)

<自民党本部と首相官邸攻撃に石破茂は「暴力NO」だが>

総選挙の真っ最中の10月19日早朝、男が自民党本部前で火炎瓶5本ほどを投げた上、軽ワゴン車で首相官邸前に移動して防護柵に突っ込んだ。


「最も嫌われている石破と自公内閣」とはいえ、民主主義体制の日本において暴力は許されない。狙いは何か。右翼暴力団による政権与党への激励なのか?


凡人ジャーナリストは、その日の午後、やくざ暴力団が跋扈する房総半島の中央に位置する市原市鶴舞の藪という、風光明媚な農村地帯の郷土史家・塚原茂さんの豪邸を訪問した。やくざ暴力団追放国民会議の宣伝も少しさせてもらった。二棟ある立派な屋敷の二階の有名な浪曲師・春日井梅鶯の記念館へ袖ヶ浦市陣場台の御園豊が案内してくれたのだが、浪花節というと中学生のころ、ラジオで清水次郎長伝を何度も聞いた、それくらいの記憶だが、彼の生まれ故郷が鶴舞だとは知らなかった。次郎長のような侠客が一人もいないのも寂しい。


そこにもう一人の客人がいた。夷隅町大原の元沼田武知事の秘書課長だ。立ち話程度だったが、千葉県マスコミを担った九社会(支局長会)との窓口を担当していた秘書課長だから、懐かしい思い出が次々と蘇ってきた。


<沼田県政の画期的成果は「暴力団追放千葉県民会議」発足>

当時は人材不足の首都圏紙・東京タイムズは、千葉支局長も兼務するという変則的な編成で千葉県取材をしていた。

その関係で、沼田県政が突如ぶち上げた「暴力団追放千葉県民会議」の参与を引き受けることになる。九社会支局長全員がそろって知事・県警本部長の三者で、房総半島で暗躍して利権あさりをする反社会集団を退治・追放しようという、当時としては全国的にも画期的なものだった。


不幸にして政治記者は、やくざ暴力団の手口や恐ろしい強姦殺人などに詳しくなかった。ただ、ペンの力の大きさは、国会の赤じゅうたんの廊下を、まるで風を切りながら民による権力監視報道に満足していた。油断すると、やや傲慢な態度を自己規制することに気を配っていた。それにしても、沼田県政の画期的なやくざ退治組織は、現在も存在しているようだが、当時と比べると名存実亡の感を深くする。それは水田三喜男秘書だった御園も、当面する核汚染ごみの追放で深く認識している。


暴力を背景にする悪党は、児玉誉士夫や笹川良一ら右翼暴力を活用した岸信介。また政界のみならず、読売新聞を制圧した渡辺恒雄も児玉を背後に控えさせて、見事に実権掌握した。恐ろしい。

むろん、車いすの老人に威力は消えてしまったようだが。無念だが、戦後の言論界の致命的な欠陥であろう。

平和憲法改悪と核推進路線の喧伝による国民精神のナショナリスト・民族主義化は、戦争を繰り返しかねない「死の証人」に悪しき勇気を与えている。平和国民はこのことを断じて許してはならない。これは彼と筆者の共通の恩師・宇都宮徳馬の遺言である。


<川上紀一5000万円念書事件でスクープ=相川久雄県議に教えられて記事を書いた筆者がびっくり>

沼田県政は、前任の川上紀一の5000万円念書事件が勃発して退陣するのだが、当初は中央突破するものと見られていた。それが突然の辞任で沼田の出番をつくった。当時の自民党幹事長の桜内義雄と川上が親類であることを永田町情報で察知し、それを大きく報じた小さなスクープだった。

しばらくして川上側近の相川久雄県議が「君の記事で川上は降りたんだよ。桜内に迷惑をかけられないとね」。ということは沼田県政生みの親だったことになる?


九社会は楽しかった。永田町の疲れをいやすために千葉市長の松井とは同窓だったこともあり、よく記者懇談にも出かけた。このころの料亭での宴会で、奥貫くんという高校を卒業したばかりの半玉(半人前の芸者)と出会った。気性のさっぱりした感じのいい子だったが、いつの間にか新橋芸者になった。そこで小泉純一郎の彼女になって命を落とした。秘書が「自殺だ」として押し切ったという。運命とは厳しい。


日刊工業新聞の村田先輩は予科練上がりで、紳士的な九社会を主導していた。例の秘書課長は、彼とよく酒を飲んだという。課長は「東京タイムズと日刊工業で千葉県の言論界は動く」と昨日秘書課長から聞かされて驚いた。そういえば、あのころダンプ公害記事や袖ヶ浦市に日本最大の農薬企業誘致をつぶしたのも、筆者の片手間の仕事だった。袖ヶ浦市との縁はこの時が最初だった。

いま核汚染ごみ事件が、御園との出会いを作ってくれた。ワコーと和幸に感謝すべきか?


やくざ暴力団追放国民会議も本格始動する時であろう。「石破よ、悔しかったら警察庁長官と千葉県警本部長の首を挿げ替えて、房総半島からやくざを追放すべきだ。安倍・国賊論者の村上誠一郎にも頼みたい」というのが今の心境である。


<山砂採取・ゴルフ場乱開発にハマコー暴力に警戒した沼田知事か!?>

沼田県政のころ首都圏のオアシスの房総半島の山は深くえぐり取られ、そこに産廃で蓋をかけていた。あわせてゴルフ場の乱開発が県内のいたるところで繰り広げられ、除草剤が大量にまかれていた。

気が付いてみると、房総半島はごみ溜めに変身、こともあろうに311東電原発崩壊による放射能までが、やくざ暴力団によって運び込まれ、陣場台周辺の家々ではがんが多発、既に3人も亡くなっている。

山砂採取とゴルフ場の乱開発の裏側で、やくざ暴力団が暴れまくっていた。暴力を背後に控えるハマコーの存在が大きかった。そのことが県政を捻じ曲げる。沼田の思い余っての暴力団追放千葉県民会議の発足だったのであろう。いまも房総半島は傷だらけである。それが河川を汚染させ、命の水を奪い去っている。


沼田一世一代の暴力団追放千葉県民会議のシンが抜かれてしまったことが、結果的に「やくざ支配」を浸透・固定化させてしまった。ハマコーの倅もまた、その人脈を継承している証拠が文春報道で発覚した。そんな人物を公明党創価学会が支援して恥じない。自らの首を絞めていることに気付かない愚かなカルト教団でいいのか!

「木更津レイプ殺人事件」「核汚染ごみ事件」を放置する千葉県民は、国賊・売国奴のそしりを受ける!政府はやくざ暴力団追放宣言をすべきだ。

ブログ読者の松本格郎さんは「なぜ国民は裏金・五輪・カジノ利権などに抗議しないのか」と抵抗しない日本人に激しい怒りの声を寄せてきた。怒る国民が歴史を変える!

2024年10月20日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


本澤二郎の「日本の風景」(5319)

<「ハマダ市になった木更津市」「犬も歩けばやくざに当たる」>

「この世はなるようにしかならない」という敗北者を否定する、アメリカン西部劇の世界に埋没できない凡人ジャーナリストは、おそらく記憶に残る限り自ら選挙運動をしたことはない。言論人は無党派代表として公正中立の立場を堅持することが求められている。むろん、それ故に悪徳候補に対しては容赦なくたたく。

政教分離違反政党は、批判の対象であることは言うまでもない。支持基盤のカルト神道・創価学会・統一教会は、その枠に加えられるだろう。


木更津市の有力者で知られる元水田三喜男後援会幹部として大活躍してきたヒラノさんは、木更津署や自衛隊支援、商工会議所関係者で知らない人はいない。その彼は怒っている。「木更津市は存在しない。ハマダ市になってしまった」といって嘆く。


やくざ暴力団による「木更津レイプ殺人事件を捜査しない木更津署「袖ヶ浦市陣場台の核汚染ごみ不法投棄事件を捜査しない木更津署と千葉県警」のことを引き合いに指弾したうえで「木更津市はなくなった」というのだ。


犬も歩けば棒に当たるという。住宅近くにあるこの界隈の唯一の福祉施設「木更津老人福祉センター」に行って100円風呂を浴びた時の冒険談を以下に紹介したい。


ふろで建設関係で生きてきたという老人に話しかけてみた。「やくざによる被害は」と話しかけると、彼は大いに興味を示した。そのうえで「連中の仕事をして500万円取られた」といって嘆いた。10数年前に川崎市から木更津市に移り住んで「夜も寝ないで働いてきた」と苦しい胸の内を明かしてくれた。

むろん、相手がやくざだと泣き寝入り。警察に届けても警察は動かないことを熟知している。


ヒラノさんは「木更津署のもみ消し事件はいくらでもある。内部から見てきた。やくざがらみの事件に手を出さない」という話は、出まかせではない。彼を紹介してくれたのは、元水田三喜男秘書の御園豊。君津郡市の内情に詳しい。住宅の周囲に防犯カメラを敷設して、ネズミ一匹も見逃さない防御態勢を構築してきた理由なのだ。

ヒラノさんの話は単なる作り話ではない。

千葉県警と木更津署の腐敗は、度し難いものがある。御園は口を開けば「連中は税金泥棒」という理由も理解したい。血税を懐に入れて責任を果たさない組織?


<「アクアラインはハマコーの実績」と吹聴する市民>

ハマダ市の情けない福祉施設で、知り合いのおばさんに声をかけた。「投票は決めた」と聞くと、そうだと即答した。

多少世間話風に「やくざには投票しないでね」と声をかけてそこを離れようとした。ところが、彼女の隣にいたおばさんが、いきなり割って入ってきた。

「ハマコーさんは実績がある。アクアラインはあの人のお陰」と断固として言い張った。「ハマコーが東京湾横断道路を造った」というとんでもない大嘘話を口にした市民の存在に驚愕してしまった。ということは、彼女はハマダ後援会の人間か。ひょっとして福祉施設で働いているバイトも「ハマダ派の口利きで就職したものか」?御園は「そうだ」とうなずいた。なるほど木更津市は「ハマダ市」に変質していた。


<嘘も100遍いうと本当に信じる人間がいる房総半島>

元警視総監・法相の秦野章は、拙著「日本警察改革論」(エール出版)で、事件捜査の基本は「現場100遍」と語ったが、ハマダ派では「嘘も100遍いえば無知な人間は騙される」信仰者の集まりかもしれない。

一種のカルト信者なのか。こうした人たちに真実を語っても理解しない。憲法を読んでいない人たちに、憲法の基本を教えても馬耳東風と同じである。がっくりしながら家路に着いた。


<旧水田三喜男秘書らは核汚染ごみに天を仰ぐ!>

袖ヶ浦市など小櫃川の水を守る会の真摯な市民運動・陣場台の核汚染ごみ事件に怒り狂う住民に対して、同市環境経済部長は「水道は問題ない」と言いふらす一方で「私は2年前から水は買って飲んでいる」とうそぶいている。40万市民を愚弄している。

首長はやくざ系だ。袖ヶ浦市や君津・富津市も、まもなく「ハマダ市と合併する」という冗談も飛び出しかねない。

そんなハマダにテコ入れする公明党創価学会の対応は、信者の政治的自由を侵害している。これも恐ろしいことだ。

自民党の狂気は、創価学会と有権者にも波及している。


常識が通用しない可能性の高い房総半島。西部劇の世界が存在するような房総半島は、アメリカ同様に分断社会なのか。一方で「自分は関係がない」と利己主義に埋没する人たちもいる。彼ら傍観者もまた、西部劇を受け入れる共犯者・人間として屑なのだ。


大事なことは、常識を大事にする倫理観の高い家庭教育・学校教育と不正を許さないという人間社会を構築する日本にするしかない。80年前に戻って修身斉家治国治国平天下の世にする気の遠い道のりを歩んでいく。宗教・哲学などすべてがすたれ切った21世紀において、人間はそれでも希望を見出す努力を放棄してはならない。

2024年10月19日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


https://note.com/tonle/n/na8ce367abe8c

https://youtube.com/watch?v=lKXhE9P2_ig&si=mD3TAAw9xAmJRbY4

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32499410S8A700C1000000/



本澤二郎の「日本の風景」(5318)

<政教分離違反の石破茂は国賊・安倍と同じ穴のムジナか>

またしても政権を担当した石破茂が、政教分離に違反する原始宗教・靖国参拝に相当する真榊という樹木を奉納し、アジア諸国の批判と警戒を呼んでいる。「日本は歴史を繰り返そうとしている。43兆円の戦争準備がその証拠だ」との指摘する声がこだましてきている。石破も安倍と同じ穴のムジナである。


80年前に侵略戦争の元凶である国家神道の象徴である靖国神社は、敗戦後は一宗教法人にすぎない。公人の参拝は政教分離に違反する。憲法を読んだ人間は、内外を問わず誰もが知っている。まずは戦争責任を受け入れるべきだが、80年も経つのに反省も謝罪もしない。それを良しとする自民党は、憲法を尊敬擁護する国民政党ではない。


戦後も保守合同後の時点で、戦前派の岸信介ら民主党系議員の活動の場として、自民党内に神社本庁による神道政治連盟を発足させ、綱領に自主憲法制定を潜り込ませ、保守傍流として吉田の本流を対決を繰り返してきた。保守傍流が自民党を制圧しての現在である。だが、アジア諸国や欧米は、靖国を「戦争神社」と認識している。国連の敵国条項が裏付けている。要監視国なのだ。


憲法の政教分離に違反するという内政の縛りも強固だ。真っ当な歴史学者の言う「カルトの原始宗教のお祓い教」と断罪されて久しい。A級戦犯・岸の後継政権といえる清和会誕生で息を吹き返した格好だ。同じ試みは、国家主義者で読売主筆の渡辺恒雄の盟友・中曽根康弘も靖国と改憲軍拡を主張したが、世論の強い反発とアジア諸国の厳しい批判の前に屈した。


森喜朗の清和会政権が誕生すると、森は神道政治連盟総会で「日本は天皇中心の神の国」と断じて失脚したが、代わった鹿児島の田布施の後裔である小泉純一郎が、森政治を継承すると、彼は繰り返し靖国参拝を強行して、日本とアジアの信頼外交をぶち壊してしまった。同時に山口の田布施を任じる安倍晋三(岸の孫)に政権を渡した結果、アベノミクスという円激安政策で、戦後の高度成長と中産階級の日本社会をボロボロにしてしまった。


靖国カルトを軸にした日本政治と日本経済を分析すると、本当の日本が見えてくることに驚きを禁じ得ない。それは靖国が日本軍国主義・侵略植民地主義の原点である戦争神戦争神社のためなのだ。

目下の自民党候補者が選挙事務所にカルト神社本庁の神棚を祀って選挙戦を戦っている!ありえない「神風」に期待をかけている。おそらく選挙結果は、自民党の過半数確保はほぼ不可能である。神風は吹かないし、子供じみた「お祓い」の効果などありえない。カルト教の恐ろしさは、日本会議を見聞すれば見える。戦前と変わらない。改憲軍拡論の核心が、戦前の国家神道であり、現在の神社本庁なのだ。


<靖国は侵略戦争・国家神道の象徴=国際社会が警戒>

日本は国際社会から警戒されていると認識した外交が不可欠である。そのための国際協調外交が、平和憲法の基本なのである。

自民党幹事長を歴任した加藤紘一は、靖国の歴史館である遊就館を覗いて仰天した。戦前の恐怖の軍国主義がくっきりと反省も謝罪もなく踊っていた。彼は「欧米人がここを見学したら恐怖を抱くだろう」と語った。


戦争はロシアのプーチンやゼレンスキーに限らない。イスラエルのネタニアフもそうだ。宗教戦争なのだ。その多くがカルト教である。人間を戦場に狩り出す独裁者の政治システムである。マイナンバーカードや少子化対策もそのためのための装置との指摘を忘れてはなるまい。


<ありえない「神風」は吹かない>

いまや池田勇人が創設した護憲リベラルの宏池会は存在しない。宇都宮徳馬や水田三喜男らは、戦争犯罪者の岸に対抗した。後藤田正晴らは岸の孫の動向に警戒していた。

悪党はやくざ暴力団とも提携して、権力を維持する。笹川ギャンブル財団は警戒すべきだろう。警察・検察の意識改革が不可欠だ。正義を貫徹する組織にする必要がある。むろん、裁判官も国民の権利を守る役割を果たすのは当然だ。


違憲の戦争法排除に貢献するどころか、軍国主義の側に立っての国民いじめの訴訟指揮など論外で、話にならない。袴田冤罪事件はあまりにも痛々しすぎる。そのことに目を向けない検事総長と統一教会系法相の対応に対しては、怒りを覚える。

政教分離原則を徹底する。カルト教団とやくざ暴力団にしっかりとした課税を導入することが、特に房総半島からの声である。

2024年10月18日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

靖国効果=石破内閣支持28%、発足時最低 比例投票先、自民26%・立民10% 時事世論調査

石破茂首相は2024年10月17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせて「内閣総理大臣 石破茂」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。関係者によると19日までの期間中、参拝は見送る意向だ。1日に発足した石破内閣の閣僚の対応が焦点となる。

「敦煌」北京特別試写会と西田敏行・三田佳子・中島隆太郎君

「俳優の西田敏行さんが東京都内の自宅で死去したことが10月17日、分かった。76歳だった」という訃報に驚いた。76歳とは若すぎた。ワクチンの副作用なのか?彼は福島県郡山出身という。311東電フクシマ原発大爆発事件に対しては、もしも彼が芸能人でなければ、東電本社に殴りこんだあと、ナベツネの首をへし折っていたかもしれない。我が妻も、品川で放射能を被ばして肺腺癌で亡くなった可能性を否定できないものだから、岸内閣と原発推進言論の読売の正力松太郎・中曽根康弘・渡辺恒雄の重すぎる政治責任を強く問い続ける。改憲軍拡原発推進の悪しき読売・日本テレビを許してはならない。核汚染ごみを目の前の水源地に不法投棄された水田三喜男秘書や袖ヶ浦市など君津・木更津市の住民も、311放射能に対して、現在もこれからも怒り狂うだろう。


故人となった妻の母の弟の正木清は、福島県平出身の社会党議員として故郷のフクシマ原発建設反対派の中心人物で知られた。のちに衆院副議長になった。311で思い出される人物である。


西田との出会いだが、当時は東京タイムズ政治部長として、徳馬は井上靖の原作「敦煌」を大映や徳間書店と共に裏部隊で活動。特に日中友好協会の宇都宮徳馬さんや文部相の中島源太郎さんにも助けられ、無事に映画が完成した。その特別試写会を北京で行った。そのさい、政治記者は初めて芸能人と対面した。そこに俳優の西田敏行や三田佳子が参加、同じ宴席でおしゃべりが弾んだ。一度きりの出会いなので、美人女優で有名な三田佳子の年齢を聞くと、彼はすらすらと教えてくれた。彼女は同い年だった。「化粧時間30分」にびっくりした。彼女は「政治部長の肩書の人との出会いは初めて」といって美しい笑顔を見せた。


この様子をカメラに撮ってくれた人物がいた。中島文相の長男で秘書官の隆太郎君。中島家と文相経験の小川平二さんは特別仲が良かった。中島飛行機というと、ゼロ戦を想起するのだが、二人の父親が戦前の政友会の大物同士。また自動車族同士で知られた。長野と群馬の名門同士だった。

隆太郎君はいまどうしているか。富士重工の役員でもしているのか。再会したいものである。皆さんは全員護憲リベラル、改憲軍拡原発派ではなかった。西田敏行にはあと10年芸能人を離れて、政治的自由を発揮してナベツネ読売言論に一撃を食らわせたかった。

芸能人はみな平和を愛する人たちだ。遠慮せずに声を上げてほしい。今はその時である。


↑このページのトップヘ