2023年11月

本澤二郎の「日本の風景」(4990)

<日本最大の悲喜劇=原子力マフィアに制圧されている政府・国会・裁判所の三権>

誰も書かない真実が、この国にはかなりあることが判ってきた。その一つが原子力マフィア。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓を生かすどころか、その逆に舵を切っている。マフィアの仲間の安倍晋三や細田博之が亡くなっても、そして読売の渡辺恒雄が身動き取れなくなっていても、電力財閥は原発に特化して推進している。フクシマの核汚染ごみは、福島県内だけではない。震源地の大熊町や浪江町の膨大な量の汚染ごみが、日本列島にばらまかれている。その一角が千葉県の風光明媚な水源地で発覚した。

即座に原状回復すればいい。民主主義国の厳しいルールで対応する場面であるのだが!現実は行政が嘘をつき、それに屈服するような住民ばかりである。ペンで必死に支えてきたのだが、肝心の言論界は動かない。完全に無視。市民運動の稚拙によるものなのか?

知事は立憲民主党が擁立した熊谷俊人という若造である。同党の参院行政監視委員長が現地を視察して、千葉県に檄を飛ばしたが、いまだ効果はない。

核汚染ごみを不法投棄した現地の林地区と高谷地区の住民3人が、ガンで死亡している。「11軒のうち7軒でここ数年の間にガン患者が出ている」という住民の深刻な叫びも、袖ヶ浦市や千葉県は動かない。まったく対応する姿勢を見せない。


<核汚染ごみが不法投棄された袖ヶ浦市長選で対抗馬なし>

さる11月12日に袖ヶ浦市長選が実施された。現職はやくざ系代議士の子分だから「対抗馬を擁立せよ」との動きも出たが、結果は不発に終わった。

現職で再選を目指すKは、投票日の数か月前からやくざ系代議士と一緒のポスターを張って、事前運動よろしく突っ走っていた。しかし、市民からは重大深刻な恐ろしすぎる核汚染ごみのことは、ついぞ語られることはなかった。

対抗馬は出なかった。現職再選によって、蓋をかけられることになるのか。依然として新聞テレビは報じなかった。民主主義が機能しない千葉県と袖ヶ浦市に、住民運動は押しつぶされかねない事態に追い込まれてしまった。


<市民運動も核汚染ごみを市民に呼びかけない不思議>

不思議なことは、事実としての核汚染ごみの水源地不法投棄のことが、市民運動のチラシにも掲載されないことだ。

凡人ジャーナリストは、いまこのことで頭が混乱している。千葉県には法律家もいるだろう。日本共産党の党首は千葉県人であるが、市議会や県議会で質問さえしていない。

これを報じない新聞テレビだ。本ブログの独占記事がいつまで続くのだろうか。住民も動かない。真相を語ろうともしない。「不思議日本」の典型を、この袖ヶ浦市で目撃することが出来るとは?全く想定できなかった。


<「元千葉県警マル暴担当でハマコー子分の加藤Kは悪党だ」と叫んだ肺がん死目前の木更津市民>

何度も本ブログや雑誌で書いた「木更津レイプ殺人事件」。犯人も特定している。最近になって戦争遺児の被害者を、やくざ浜名が経営する介護施設「かけはし」に引きずり込んだ悪党のヘルパー・吉田フミエ死去の報に接した。「因果応報は世の常だ」ということを知った。

やくざ浜名は入れ墨をしている。殺害された被害者の死の直前の証言で判明している。覚せい剤使用者でもある、と推認できる。しかし、木更津署は捜査を打ち切った。政治の圧力に屈したのだろう。

これと関連があるのかどうか現在は不明だが、肺がん死目前といわれる善良な老人が「加藤は悪党だ」と声をからした。悪党の加藤は、君津郡市で有名人だ。JR亀山駅前に豪邸を建て、いま二軒目を建設中という。

日本では悪党でないと豪邸は建てられない。豪邸住まいの人間は、ほぼ悪党といえるだろう。「ツネの豪邸を見てみたい」などと言わなかった宇都宮徳馬住居は、我が家同様に隙間風も入るような古い木造住宅。

この話題の加藤は、元は千葉県警の警察官。やくざを取り締まるマル暴刑事。「ミイラ取りがミイラになった」という典型的な刑事で有名である。やくざ代議士のハマコーの子分。君津市議会議長にまで出世、311以後は息子と一緒に荒稼ぎの人生を。

袖ケ浦市住民の必死の調査で、加藤の正体が判明してきた。建設業界のOBのいう「32兆円の東北復興資金はゼネコンとやくざサンがすべてを仕切った闇の資金」。それを聞いて凡人はハッとした。ここが判らないと、原子力マフィアの全体像は見えてこない。東北復興庁の正体も見えてくるだろう。東電爆発炎上による32兆円

利権が、ゼネコンとやくざに配分されている、というのである。

これに加藤父子は、ここに突っ込んだものだと断定したい。

配下のダンプ屋と産廃業者の暴利はただ事ではない。原子力マフィアにメスを入れるとすれば、32兆円問題となる。新聞テレビは電通に支配されて報じることができない。勇気ある正義のフリーランスの使命である。早くしないと安倍のように、この世から消えてしまう人物がどんどん出るだろう。

袖ヶ浦事件の背後が判らないと、この事件は闇そのものである。単なる環境問題ではない。


<ソーラー発電所有者は外国人=廃屋購入者も=変貌日本>

最近、地元の古老とおしゃべりした。改めて無知なジャーナリストであることを悟らされた。311のお陰で太陽光発電が流行した。老いて農地を手放す農民の多くは、太陽光に手を出すため、この辺りも目立って増えてきた。かなり規模の大きなものも。

しかし、この太陽光発電所の多くが外国人の手に渡っている、と教えられてびっくりしてしまった。

近くの建設会社が工場内の一角を塀で囲んでいる。怪しいと感じたので区長に伝えた。昨夕散歩してると、以前ひとり身のおばあさんが住んでいた大きな住宅が改装されている。目の前の水田も埋め立てられている。作業員が「外国人が買った」と教えてくれた。

なんと地域社会も外国人が支える時代に突入している。

原子力マフィアに制圧された日本は、確実に安倍の円安財閥優先のハイパーインフレ政策で沈没している!長生きはするものだ。こんな日本は想定外だったのだから。

2023年11月20日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)


本澤二郎の「日本の風景」(4989)

<五輪利権の腐敗は底なし沼=安倍・森喜朗は真相を明かせ>

この国は完全に壊れている。野菜など生命維持の食材を買っても、高すぎる消費税を支払わされる。弱者ほど厳しい制度だ。廃止すべきである。「国民のための日本だ」と胸を張れないのが悔しい。

それでも世界一の高給取りの国民の代表が選択する政府は、大掛かりな行事を計画しては、電通・ゼネコンとの談合で、巧妙かつ大胆に血税を引き抜く。国だけではない。地方もそうである。後者の身近なところでは「市庁舎の建て替え」。これらも首長や政治屋の利権と化している。千葉県で顕著だ。

「ゼネコンとやくざサンと政治屋」の闇の三角形の腐敗構造が、列島にくまなく網の目のように張り巡らされている。フクシマの核汚染ごみが水源地に不法投棄されている房総半島で暮らしていると、この国の腐敗した不気味な姿形がよく見えてくる。千葉県に限らないだろうが、房総半島は特に厳しい。

宇都宮徳馬さんがよく口にしていた「男盛りは真っ八十」も理解できる。馬鹿にするわけではないが、現役で活躍する人たちには「鼻たれ小僧」が少なくない。


「会計検査院の調査によって、昨年夏の東京五輪の収支決算が判明、強行した安倍晋三・森喜朗・石原慎太郎らの不正腐敗の大きさを見て取ることができる」と最近になっても関係者は明かしている。「日本は神の国だ」と吹聴する森は、今も生きている。笹川ギャンブル財団のビルに事務所を構えているという。真相を明らかにする責任と義務があるだろう。


<甘すぎる会計検査院の調査でも仰天費用=ツケは血税>

(朝日)昨夏の東京五輪パラリンピックについて、会計検査院は2022年12月21日、大会経費は計約1兆7千億円に上るとする最終報告を国会に提出した。大会組織委員会の最終報告で公表された経費は約1兆4千億円だったが、検査院は国の負担した「直接経費」が約2800億円多かったと結論づけた。組織委や東京都の負担分、各省庁などが計上した関連経費を含めると、大会関連で支払われた総額は3兆6845億円に上る。


「簡素な五輪」を吹聴した東京五輪は、IOC国際オリンピック委員会を買収して実現した。しかも、フクシマ放射能は問題ない、と大ウソをついて強行した。実際は4兆円のばくち五輪そのものだった。凡人ジャーナリストはいち早く「中止せよ」と本ブログに投稿して反撃を加えたが、史上最低で最悪の政権は、筆者が利用していたライブドアのブログを使用不能にした。悪しき権力の言論弾圧をしたものだ。

「屈してなるものか」と歯を食いしばって抵抗を続けて来た。今も安倍・亜流の極右政権と対決してきている。反骨ジャーナリストは健在である。今朝は地元の水田耕作のための「溝払い」をしなければならない。田舎暮らしも大変である。

<森の配下・馳浩も官房機密費で贈答品渡したと重大発言>

石川県知事の馳浩が口を開いた。報道によると「石川県の馳浩知事は11月17日、東京都内で講演した際、2013年に招致が決まった東京五輪をめぐり、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したという趣旨の発言をした。馳知事は同日夜、「誤解を与えかねない不適切な発言だった」として、全面的に撤回する談話を出した。

東京地検特捜部は、電通OBら雑魚逮捕でお茶を濁したことになる。当初計画の経費どころか、大きく膨れ上がった経費にメスをいれる責任があろう。日本の財政はパンク状態なのだから、手抜き捜査は許されない。目下、都知事の小池百合子の学歴詐称事件が表面化している。彼女に中抜き問題はないのか。五輪疑惑はまだ終わっていない。

(毎日)池田大作氏11月15日死去 創価学会、23日に学会葬 原田稔会長が談話

昨日の午後、八千代市の友人が電話をくれた。「池田死去のテロップが流れた」と。公明党代表の山口那津男は「大衆の味方になれ、と教えを受けた」と語ったとNHKが伝えた。本当だろうか。同党が安倍晋三の戦争法制など憲法違反の極右政策を強行したことを、多数国民は忘れていない。

池田氏は日中友好に貢献したが、他方で政教分離に対して今も問題を抱えている。政教分離に決着をつけるときであろう。

2023年11月19日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)


追記・急に冬が襲ってきたような寒さを感じる。慣れてきた雑炊にネギも入れたいと思いながら、1本100円では今も手が出ない。そう思っていたら、中国の畑では「ネギはカネにならない」といって農民がネギ畑のネギを、大量に機械で押しつぶしている動画がYouTubeに登場した。台所には、現在もジャガイモが箱に眠っている。皮をむけば立派なのだが、面倒なので手で洗ったあと、そのまま使っている。今年初めての我が家の柿が、まだ10個ほど残ってる。北京の友人に誇らしげに宣伝すると、なんと「果物は日本より種類も豊富で、しかも安い」と反論された。わが手で漬けた沢庵の古漬けが、あと一本冷蔵庫で休んでいる。糠みその古漬けはおいしい。欲を言うと、添加物のない本物のキムチを食べてみたい。一度近くの業務スーパーで買ったものは、添加物が一杯で安全なものではなかった。大気・土壌・水・食べ物も安全神話が消えている現代社会なのだ。自ら目を覚まして声を挙げるしか生きられない社会、それが日本である。

本澤二郎の「日本の風景」(4988)

<「作られた安倍・清和会の台湾有事」に蓋掛けた岸田首相とバイデン米大統領>

「台湾有事」という中国政府が、自国の領土と国民を武力で弾圧する?という、その結果、日本の生命線が絶たれると喧伝し、これがワシントンの産軍複合体の戦争利権としていったんは表面化した!日米中戦争を想定したかのような清和会の安倍や高市・萩生田・統一教会の野望が、1年ぶりの米中・日中の首脳会談で封じ込められた。その点で、日米中の首脳会談は大きな成果を上げた。中国との軍事的対立で、改憲と大軍拡を狙って43兆円を手にした清和会戦略は、どうやらとん挫したようだが、岸田内閣の改憲軍拡路線に変化はない。

国民の安心と安全が保証されたわけでもない。財閥・死の商人のための政府を、国民のための政府にしないと、この国の安全は確保されないだろう。


<内閣支持率急落で亀裂が生まれた岸田と清和会>

報道によると、昨日の日中首脳会談で日中の危機的な関係は、やや正常化したようだ。

(朝日)首相によると、会談では、建設的かつ安定的wな日中関係の構築との方向性▽「戦略的互恵関係」の包括的推進の再確認▽首脳レベルを含むあらゆるレベルでの緊密な意思疎通――でも一致したという。



政府間の緊密な意思疎通で一致したと岸田は評価した。親中派の二階俊博や公明党代表の訪中も実現する。すでに河野洋平や野田毅ら日中友好団体の訪中が実現している。

人的交流は、民間と経済交流を活発化させるに違いない。流れは台北から、北京・上海へと移っていく。「台湾有事」に掛けてきた清和会の策略に水を差すことになる。

右派系の新聞は「内閣の支持率低下は極右支持派が岸田離れを起こしている」と分析しているようだが、国民の目線からすると、生活苦に追い込んだ清和会の物価の高騰と戦争危機策略にある。

依然として、二つの戦争に加担する日本政府のかじ取りに危機感を覚える国民である。鹿児島・沖縄・南西諸島の人々だけではない。基本的に日米安保が存在する限り、日本はアメリカの作戦に押し込まれる運命にある。自立する当たり前の独立国にならなければならない。改憲のための小選挙区制をいち早くやめて、民意が反映される中選挙区制にすることが、もっとも大事なことである。小沢一郎の責任でもある。

バイデンも岸田も中国との激突を回避する選択をしたことは、大きな成果となったが、これが日本の永田町では清和会との亀裂を生み出した。その第一弾が高市の反乱である。


<核汚染水の垂れ流しを容認しない中国>

猛毒トリチウム汚染水を30年、50年と垂れ流すという日本政府と東電の傲慢すぎる蛮行に、日本国民は反対である。人類と自然に敵対する行為である。核を操作できる人間はいない。高市や読売ら原子力発電所を推進するマフィアの甘言に屈することは出来ない。核は悪魔である。地球から排除しなければならない。人間の過ちは、人間が質すしかない。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓をないがしろにする原子力マフィアに屈する日本人は、悪魔の共犯者である。


(産経)【北京=三塚聖平】中国の習近平国家主席は米西部サンフランシスコで16日に岸田文雄首相と会談し、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に関して、「全人類の健康、全世界の海洋環境、国際的な公益に関わる」と述べた。習氏は処理水を「核汚染水」と呼び、日本側に対し「国内外の合理的な懸念に真剣に向き合い、責任ある建設的な態度に基づいて適切に対処すべきだ」と求めた

<原子力マフィアに屈すること勿れ> 

 安倍・細田の原子力マフィアの置き土産=島根原発再稼働NO

ネットでは「実に12年を超える停止を経ての運転ですが、この長期間のストップで、運転員の6割を超える現場スタッフが、実際に原子炉を稼働させた経験のない未経験者となっています」と報じられている。出雲の神道も核に勝てない!

2023年11月18日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)


追記・この辺では「おじや」だが、一般的には「雑炊」。このところ、この雑炊を食べて生きている。手あたり次第に大根菜など野菜や豆腐、油揚げや卵を入れて、冷蔵しておいたご飯も。味付けは味噌かつゆ。これで完成する。誰でも作れる。体を温めてくれる日本古来の料理?庭の柚子の皮を入れてもいいかもしれない。そういえば今柚子の値段は高いらしい。関取のちゃんこ料理と似ているのかどうか。これだと太ってしまう。目下、食欲は旺盛だ。元気な証拠だという。毎日「日本の風景」を書いている。記録はいつまで続くだろうか。明日は早朝から溝払い。田舎人の義務だ。母親が隣の君津市小櫃というナベツネや岸田にはできないだろう。

本澤二郎の「日本の風景」(4987)

<岸田文雄の選択肢は二つ=主権者の不信任=解散して信を問え>

昨日はYouTubeでほほえましい集会の動画を見て少し安堵した。日本人の平和力を行動で見せてくれていたからだ。鹿児島での「なくそう日米軍事同盟・米軍基地2023年日本平和大会in鹿児島合同集会」。顔ぶれは労働者や市民活動家のようである。

60年・70年の安保反対の熱気はないものの、日米安保に押さえつけられ、鹿児島や沖縄と南西諸島の軍事基地化に対抗する平和国民の決起を印象付けていた。

韓国からの代表は「日米韓軍事同盟に対抗して北朝鮮ロシア中国が結束し、新たな冷戦を作り上げている」と指摘していた。日本の言論界や野党が追及しない視点である。

日韓の平和な国民の連携に脱帽である。台湾有事を声高に喧伝する清和会の極右・片肺内閣とおさらばせよ、というのが市民の叫びであり、当然の帰結として日米安保・米軍基地をなくさなければならない。彼らの「大軍拡反対」のプラカードが鹿児島市内に高く掲げられた。

革新勢力の存在に涙が出そうになった。今年の秋は神社神道の祭礼が繰り広げられているらしい。宗教法人の脱法行為としての自治会費や区費の略奪が行われている。全国的に集計すると、数百億円とする声も聞かれる。神道カルト教団という。


圧倒的な国民の岸田・自公離れが激しい。政府系の世論調査でも内閣支持率は20%台であり、息も絶え絶えといった有様。主権者が議会と言論のいい加減な対応に怒り、NOを突き付けている。

民主主義は、政権に対して「国民に信を問え」と訴えている。解散して堂々と国民の意思を確かめることが不可欠であろう。強く指摘したい。早い方がいい。姑息な逃げは許されない。


パレスチナのガザでは、イスラエル軍による大虐殺が繰り広げられている。米国のバイデンが支援している、その結果であることを国際社会は認識している。訪米中の日本国首相は、バイデンに「虐殺やめよ」と強く抗議することが、平和憲法の立場だ。これさえも出来ない政権は、1日たりとも存続することは許されない。繰り返し「信を問え」と指摘したい。

<憲政の常道=自民党内のたらい回しNO=総辞職して政権を野党に委ねよ>

意外や極右の元安倍側近らが、閣僚の地位のまま政権を握ろうとして手を挙げた。願い下げだ。物笑いの対象でしかない。人集めに人格識見ゼロと見られている女も駆け付けたらしい。


メディアもいい加減すぎて、米国の日本操作機関で訓練した犬を持ち上げている。これも笑いこけてしまう。はっきり言わせてもらうと、自民党内には腐敗に慣れきっている世襲議員ばかりだ。70年代の派閥全盛期であれば、天下人になろうとして、様々な橋を渡れる人材を養成して、総裁の座を競った。いまはそうした訓練をした馬は一頭もいない。魚に例えると、失礼ながら雑魚ばかりの利権目当ての世襲議員以外、目につかない。異論はないだろう。


憲政の常道に従う政治環境にある。岸田にはこれを強く進言したい。実現すれば、憲政史上に名を残すことができる。野党に政権をそっくり渡すのである。いまの野党の体たらくから考えると、政界再編となろう。

国民は護憲リベラルの復活に期待している。反核・反核武装勢力の結集が、アジアの平和と安定に不可欠であると聡明な判断をしている。隣人と仲良くすることが、いまもこれからもとても大事である。経済交流は人々の生活を豊かにする。極右の戦争勢力の存在は、平和憲法が根本から禁じている。


経済重視の政権は、消費税をゼロにするだろう。意図的な円紙切れ政策のアベノミクスは、断固として封じ込める。極右片肺内閣だと肺炎を起こし、窒息死すること請け合いだ。


<極右・清和会の片肺内閣は日本丸を沈没させ失格>

政治と宗教は明確に峻別する。これは歴史の教訓でもある。近代法の大原則である。戦争には必ず宗教が絡んでいる。ロシア・ウクライナ戦争も叱り、目下のイスラエルの大虐殺にもいえるだろう。

政治的自由は、独裁国でない限り保証されている。信教の自由もまた、個人として保障されている。これを政治的に利用すると、必ず抗争を巻き起こし、政治的安定を損なう。

国家神道が戦前の日本を破壊した。二度と同じ轍は踏んではならない。神道政治連盟は憲法に違反する。創価学会も信者の政治的自由を奪ってはならない。統一教会も他の教団も、個人の政治的自由を拘束してはならない。神社本庁の神道・創価学会も憲法の人権主義を損なっている。断じて許されないことである。司法改革も不可欠だろう。「日本国憲法は世界に冠たる平和憲法」であることに、全く変わりない。

2023年11月17日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)


本澤二郎の「日本の風景」(4986)

<自民党極右の空中分解が始まった!>

「政界フィクサーと笹川ギャンブル財団が擁立した宏池会の岸田文雄内閣が沈没寸前」と指摘される中で、極右の空中分解が始まった

ようである。A級戦犯の岸信介路線をぶち上げて「日本は神の国」と、狂気の国家主義で日本をまとめ上げようとした森喜朗の清和会政権が発足したのは2000年。いまは2023年、日本はすっかり変わった。保守的な雑誌でさえも「日本の貧困」を特集した。とことん落ち込んでしまった日本丸は、いつ沈没してもおかしくない。

大混乱・混迷の時代に突入している。史上最悪の清和会政治による内外政の失政に起因している。財閥向けの円急落政策によって日本人の消費は落ち込んで、GDPは毎年マイナス。庶民は海外にも出られない有様。巨大な消費市場から進んで飛び出して、アジアの平和と安定を崩壊させてしまった外交失政は、日本経済を下落させて、正直なところただ事ではない。


ずばりA級戦犯の岸信介路線の行き着く先である。車いすのフィクサーと笹川ギャンブル財団が「最後の砦」とした宏池会の岸田文雄内閣も、安倍晋三路線を踏襲しながらも、この2年の間、誰が見ても沈没船の日本丸を受け入れるしかない。自公離れが地方の選挙でも問題になった。民意に反した軍国主義の完結へと舵を切ったツケであるが、それでも極右・清和会過激派の面々は納得しない。

かくして右翼メディアの先導で、過激派の松下政経塾の閣僚が、閣内から分派活動を始めた。前代未聞である。神道政治連盟・日本会議の支援を見て取れそうだが、昨日の初会合には「たったの13人」。岸田の防御作戦に屈した。

13人の名簿が流布したようだ。極右の空中分解の始動を印象付けた。砦の中も大混乱した。「集団指導体制ではだめだ。リーダーを擁立せよ」との叫びも。さらなる清和会の破壊政治の継承論の浮上に驚く。分裂・分解もまた世の常であろう。


<右翼系メディアが宣伝すれど過激派13人=第二の安倍亜流政権は論外>

A級戦犯の岸信介路線の行き着く先は、消費税増税と外交面では、緊張・対立・戦争へと国民を引きずり込む。歴史の教訓である。自民党の極右過激派は、維新を道ずれにして憲法に「緊急事態条項」という恐ろしい国家大権を盛り込もうと必死だ。戦争国家にする策略である。背後の財閥・死の商人と連携している。台湾有事を喧伝してやまない安倍路線は、A級戦犯の岸信介路線の行き着く先でもある。歴史の繰り返しに反省などない。財閥だけでなく、国家神道の後裔「神社本庁」「靖国神社」も代表している。

「高市勉強会に集まった13人は極右の過激派。昔の日中友好の田中・大平連合に立ち向かった岸の別動隊・青嵐会にそっくり。しかし、13人では政治を動かす力になれない。すぐ消えてゆくしかない」との指摘が少なくない。


政治活動の原動力はカネである。岸は青嵐会の中川一郎に大金を渡していたらしい。それでも活動は広がらなかった。マスコミは全く相手にしなかった。「やくざのハマコーが会場の机を持ち上げたりして話題を振りまいたが、暴力は逆効果だった。この岸の別動隊に森喜朗もいた。石原慎太郎も。安倍を加えると五輪利権トリオになる」「現在は安倍の別動隊の維新との連携が注目される」という見方も。


岸田文雄内閣の危機的状況の中で、極右の過激派の暴走第一弾の今後の推移は、右翼メディアの嘘情報の垂れ流しと共に監視する必要があろう。警視庁公安部の出番であろう。13人のリストを見てみたい。千葉県のやくざ系政治屋はいるか。

2023年11月16日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)


追記・昨日は実家を訪ねたり、自宅でパソコン画面で韓流ドラマをたっぷり堪能した。日本にも襲来したモンゴルの元帝国の時代には、朝鮮の高句麗にも王妃を嫁がせて間接統治をしていた。そこでの後継者をめぐっての攻防を面白おかしく演出した「王は愛する」という題名のドラマ。巫女の怪しげな役割と日本神道の巫女の闇にも興味をそそられる。小学生の5年生のころ、馬来田小学校に小さな図書館が出来た。不思議と歴史に登場した人物の小説ばかり読んでいた。自宅に机もないため、寝転んで太陽の光を頼りに遅くまで読んでいて、近眼になってしまった。4人兄弟で近眼は我一人。


大学が壊れると侵略戦争が!以下投稿メール

https://x.com/ChooselifePj/status/1724737551083434251?s=20

フクシマから核汚染ごみが消えている!

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