2021年10月

地球の危うい前途<本澤二郎の「日本の風景」(4246)

<原油高に屈服する欧州委員会?は原発推進に舵を切る?>

 「欧州委員長は、原発推進の国際原子力ムラ工作員の一人だった」との指摘を受けている欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、EU首脳会議後の記者会見で、なんと原発必要論を強調した、と時事通信が伝えた。同通信も日本で、原子力ムラに汚染されている政府系通信社で知られる。地球規模の環境問題を協議するCOP26直前である。


 チエルノブイリと311フクシマの教訓を、直ちに廃炉へと舵を切ったドイツのメルケル政権も間もなく幕を引く。地球の環境を無視したトランプ米前大統領の後継者を任じている欧州委員長であろうか。


 地球と人類を破滅に追い込んでいる、気候変動による巨大な災害を受け入れようとしているかのような欧州委員長に、世界は振り回されることになるのか。

地球も人類もSOSだ。


<チェルノブイリ・311を忘れた原発大国フランスと日本は大歓迎か>

 人間・生き物と核は、共存することは出来ない。世界の科学者は、そのことを知悉しているが、行動を起こそうとはしない。彼らは、悪魔に魅入られた動物的人間であろう。平然と嘘をつく。


 原子力ムラは、人々を原発必要論に煽り立てる悪魔そのものである。彼らは400余基の原発から、貴重な自然の海に投棄される大量の放射能温廃水によって、海水海中を放射能まみれにするだけでなく、大量の水蒸気を発生させる結果、地球の気候を狂わせて、人々の生活基盤と人の命を奪っていることに対して、人間らしい判断をしない。


 彼らは依然として、チェルノブイリと311東電フクシマ原発大炎上の教訓を学ぼうとしていない。彼らの関心といえば、放射能汚染地帯で生存を余儀なくさせられている人々の、深刻な健康被害データをこっそり取得することに興味と関心を寄せる。人間らしい人間とは無縁の動物だ。


 彼ら科学者を操作する原子力ムラこそが、政府を主導して、原発推進に余念がない。そのための政治操作・言論操作に細かい作戦を練って、結果的に地球・日本列島を破壊している。


 今回の総選挙でこれが最大の争点のはずだが、コロナと経済に矮小化させている。悲しい日本の現状である。


<人類と地球を滅亡させる原子力ムラと愚かな為政者群>

 人間の生存に不可欠な空気・水・大地・海が、化石燃料に加えて、その数百倍の汚染源である原発に目をつむる為政者群に、毎日、衝撃を受けるばかりである。


 地球と人類の敵は、原子力ムラとその配下の為政者たちである。いかなる原発も、地震や火山、戦争になれば原発へのミサイル攻撃に耐えることは出来ない。アメリカ・フランス・イギリス・ロシア・日本・中国など原発を稼働させている国々は、戦争をすることは出来ない。


 日本はというと、安倍晋三や森喜朗ら前時代の天皇中心国家を崇める極右が、いかに改憲軍拡をしようがしまいが、戦争は出来ない。憲法9条が存在する限り、断じて不可能である。すごい憲法なのだ。万一、彼らがシャカリキになって、憲法違反の戦争を強行しても、数発の原発へのミサイル攻撃で100%敗北する。列島は沈む。


 今回の選挙戦で「敵基地攻撃」論を、岸田や自民党防衛族がわめいているが、肝心の敵基地は動いている。固定していない。潜水艦からも発射される。超音速の低空ミサイルを捕捉するレーダーなどない。迎撃不可能である。こんなことにも原子力ムラの安倍配下は、わめいて国民を惑わしている。


 子供じみている。たかが知れているオモチャの議論をして、緊張を煽っている。それを右翼メディアが吹聴し、さらにはネット情報に載せている。電通配下のITプロが、これで時給3000円4000円で働かされている。


 問題のDAPPIに自民党の金庫番と派閥の大将が資金を投入して、嘘の情報を流し込んでいることが、今回分かってきた。第二、第三のDAPPIも活動しているだろう。


 ヒロシマ・ナガサキ・ビキニと今回の311,それでも核兵器にこだわり続ける原子力ムラなのか。お粗末・哀れ過ぎよう。


<気候変動・地球温暖化!それでも原発NOといえない利権亡者>

 数年前の広島の恐ろしいほどの大災害(洪水)を記憶している。

 岸田は現地に出向いたか?公明党の国交大臣はどうだったのか。はっきりしてることは、当時首相の広島嫌いの安倍は、現地に行こうとしなかった。


 大洪水で地域が破壊、人びとは生活を壊された。それをただ茫然と、官邸で眺めるだけの安倍だった。被害を受けた広島県民は、記憶に新しいはずである。いまの「安倍傀儡」に期待など持てまい。

 

 気候変動と地球温暖化、それでも原発NOと公約できない岸田・自民党と公明党創価学会である。莫大な利権は、国民が支払う電力料金で生み出される。これを振り回す原子力ムラと、それに服従する自民党と公明党なのか。


<東海村の廃液+福島東電の猛毒リチウム海洋投棄=汚染魚貝類>

 今回の欧州委員会の今後を注視する必要があるが、それを歓迎する自公政権であるはずだ。原発再稼働は、従来通りの原発推進そのものである。


 極右による日本核武装化への執念を感じ取れる。憲法は許さない。日本国民もである。

 原発の内情を研究している数少ない専門家によると、フクシマよりも、東京に近い茨城県の、日本で最初の原発・東海村の核施設には、膨大な放射能廃液が現在も保管されている。その量は、フクシマから放出された放射能よりも、東海村の廃液の方が上回っているという。

 しかも、これまで海に投棄された東海村のトリチウム廃液も、東電原発の1000個のタンクのそれよりも、軽く上回っているというのだ。日本の周辺海域は放射能まみれなのだ。


 猛毒トリチウムに限ってみても、日本の太平洋岸の魚貝類は、放射能に汚染されている可能性が高い。これの検査が行われているという報道はない。


福島から子供を逃がさなかった原子力ムラの大罪

 チエルノブイリ事故の教訓は、放射能汚染地域から住民、とりわけ被ばくの影響を最も受けやすい幼児・子供らを、しっかりと逃避させなかったことであるが、同じことを311のフクシマでも、これを踏襲したことである。


 逆に「エートス」と称して、放射能下での生活を住民に強いたことである。被ばく者をそのまま「安全」と嘘をついて、住まわせている。これが「福島エートス」であろう。大半の国民は、聞いたこともない名称である。

 これぞ原子力ムラが強いる人体実験なのだ。人はハルビン731部隊のフクシマ版と皮肉っている。原子力ムラに掌握されている科学者が、これの観察と資料収集に当たっている、と聞いた。


 この世の地獄ではないか。


<原発事故とがん発生を否定したフクシマ秘密会議の衝撃事実>

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2013/03/blog-post.html


 

 毎日新聞の特ダネ情報によると、原子力ムラによると思われる、フクシマ隠ぺい大作戦の一部が露見した。ガンと原発の因果関係を否定した秘密会議の存在である。貼り付けたURLに詳しい。


 有力メンバーの嘘の発言と、関係者メンバーの一覧に衝撃を受けるだろう。専門家・医学者の正体をさらけ出している。貴重な資料である。


 欧州委員会も、日本のような原発推進派が統治するのか。原油高騰に比例しての原発派の台頭の行方を監視すべきだろう。

2021年10月26日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


【ブリュッセル時事】エネルギー価格高騰などを背景に、欧州連合(EU)で原発活用の機運が広がっている。フォンデアライエン欧州委員長は22日、ブリュッセルでEU首脳会議後に記者会見し、「われわれには安定的なエネルギー源である原発が必要だ」と強調した。

EUでは大半を域外から輸入している化石燃料の高騰を受けて電気料金が上昇。安定的に発電できる原発の積極利用を求める声が拡大している。国内発電の約70%を原発に依存するフランスを中心にチェコ、フィンランドなど10カ国は今月、原発をグリーンな投資先に加えるよう共同声明で欧州委に訴えた。
 マクロン仏大統領は22日の会見で「原発への支持が首脳会議でこれほど明確に幅広く示されたことはなかった」と手応えを口にした。
 しかし、オーストリアやルクセンブルクは反対姿勢を堅持。ドイツも現政権は脱原発を主張してきた。退任を控えるメルケル独首相は22日の会見で「提案ができるだけ多くの人を満足させることを期待する」と欧州委に注文を付けた

自公弱体・静岡参補惨敗<本澤二郎の「日本の風景」(4245)

<低投票率と反共攻撃で衆院選終盤突入=岸田の訪英危うし>

 山口と静岡の参院補選が実施され、注目の静岡で非共産野党共闘の山崎真之輔が大接戦を勝ち抜いた。岸田首相の2度の応援も成果を出せなかった。地元のテレビ映像で、大群衆の演説会場を見て、公明党創価学会の大動員の様子を知ったが、見掛け倒しでしかなかった。自公与党の弱体を裏付けた。野党に少し希望が見えてきた。


 静岡の投票率は45・57%。5割以上の有権者が棄権した。異様な政治不信とコロナ禍の低投票率が、10月31日の衆院選の死命を決することになろう。それも野党共闘いかんが、その鍵を握っている。与野党伯仲へと突き進む可能性が強くなってきた。


 野党攻勢次第では、まだ分からないが、岸田のイギリス訪問も怪しくなる。与野党の激突の勝敗の行方は、やや希望が見えてきた。


<山口補選は田布施の牙城に野党は参戦放棄の危うさ>

 山口では、野党が白旗を上げて勝負を逃げた。自民党は安倍晋三の牙城である。しかも、産経OBの田布施出身という。田布施に屈する野党に何があるのか。


 投票率36・54%と低い。安倍票もたかが知れている。山口や我が地元を眺めていると、政権交代はまだ夢でしかない。ここは事実上の参戦放棄である。


<共産アレルギーは相変わらず、課題残す静岡と山口参院補選>

 両選挙区での共通項は、日本共産党の孤立化路線の継続の危うさでしかない。小異を残して大同につくという大胆路線を、この期に及んでも断行できないという。合点がいかない。党名変更が不可欠ではないだろうか。


 要するに、日本での共産アレルギーは依然として強固である、ということを、票数が物語っている。党利党略は、自公を利することになる。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、であろう。


 これまでの共産党戦略から「自民党を利するだけ」との指摘が消えない。野党分断が自民党の基本戦略だが、現在もそれが継続している、と見られがちだ。今回の野党共闘は画期的といえるが、それでも十分とは言えない。


<立民・枝野幸男の力量不足は相変わらず危うい>

 思うに、野党第一党の枝野幸男の力量いかんに辿り着くことになる。


 全野党共闘に成功すれば政権交代必至という場面を考えると、党利党略・個利個略は、指導者としての適格性が問われることになる。


 安倍・傀儡政権と山口・公明党創価学会の一体化は、肝心の馬力が無くなって、国民の政治不信を払しょくすることが出来なくなっている。後者への期待度は著しく低下している。コロナ禍と組織体の老齢化と、組織内に渦巻く宗教的不信も輪をかけている。


 極右・維新が公明党と取って代わろうとしている、このことも注目したい。其の点で、公明と維新の与党競争も見て取れる。


 与野党伯仲時代の到来は必至か。そこでは、与党内の抗争を激化させることにもなる。岸田が安心して外遊できるか?赤ランプもついた格好である。


<原子力ムラ・清和会会長・細田博之の意外や姑息な選挙対策?>

 昨日のネットで、途方もない選挙区の存在に驚いてしまった。原子力ムラのボス的存在で知られる、細田の島根一区だ。ライバルの亀井亜紀子の猛追に仰天してか、同姓同名のおばさん候補が出馬している。それを選管が受け付けるという意地悪をしたらしい。やむなく亀井亜紀子という漢字名で立候補せざるを得なくなった。「原子力ムラの姑息な陰謀」と見られている。


 清和会OBは「細田は逮捕された秋元のカジノ事件関連で、かなりの大金を懐に入れている。そのことで本人は震え上がっているのだろう。それで亀井に恐怖心を抱いているはずだ」と明かしたものだ。


 今回の選挙で、原子力ムラの清和会候補は、大幅に落ち込むと見られている。そのため「票が減るのが分かっても安倍を応援に呼んで、票を減らしている若手が大半」と事情通も驚いている。総選挙後、安倍や細田が党内を動かせる勢力を維持するのは困難だろう。自民党派閥も大きく変わることになる。

 極右・清和会主導の政治がピンチを迎えている。国民にとっては幸いなことである。

2021年10月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

裏金金庫番とDAPPI<本澤二郎の「日本の風景」(4244)

<消されたblog用記事とネットワーク接続遮断をピンポイント攻撃!

 新聞赤旗がまた特ダネ記事!本日、掲示板阿修羅から複写しようとしたら、もう消されていた。いかなる世界にもDAPPI工作員が潜んでいるらしい。昨日のブログ「公共対決」の記事が、やや同じような被害に遭った。重大な言論弾圧である。姿を見せない犯人だが、頭かくして尻隠さずだ。


 それにしても、昨日は青くなった。パソコンを打つ瞬間から、文字が消えることは何度も経験してきた。しかし、それでも「自公対決」の文章の記事・元原稿をまとめ、自身のライブドアblogに転載しようとしたところ、パソコンの機能が作動しなくなった。


 およそ半日あれこれいじくってみたが、駄目である。知り合いに聞いてみたが分からない。「当局の操作」と決めつける。しからば、打つ手はない。さすがに参ってしまった。

 いくらいじくっても「インターネット切断」の表示が出て、そこから前に進まない。「今日はどうしましたか。遅い」という苦情も届く。犯人はDAPPIかその一部に違いない。


 半日後に偶然、インターネット接続が出来た。一定の時間に限っての操作だったのか。安堵した。夕刻その記事が掲示板阿修羅に転載されている。念のため、開いて見た。ところが、重大な事実を見つけてしまった。記事の後半部分が消されている!


 我がblogも同様である。元原稿も確かめてみた。なんと元原稿の後半部分が消されていたのだ。書き手が知らない間に、記事の核心部分を消すという、闇の手の存在に恐怖を覚えてしまった。


 ジャーナリストとして、憲法と民意を背景にまとめて発信している情報記事に対して、書いている瞬間に消してしまう。このような経験をした人が、ほかにいるのであろうか?法務検察は黙認しているのか?


<ネット言論弾圧が容易に行われる21世紀か!>

 言論弾圧はいつの世でも起きるのだろうか。憲法を守らない政治屋や官僚のもとで、電通やDAPPIなどがはびこるのだろうが、そのことは権力側の危機感の表れでもある。

 そうした流れに掉さす、怪しげな言論人・学者・文化人もいる。実に厄介な21世紀であろうか。怪しげなIT企業・DAPPIの黒幕として、自民党事務総長の元宿仁が浮上した。これも驚きである。


 彼の存在は、自民党平河クラブに一番長く籍を置いてきたジャーナリストだから、無論知ってはいたが、残念ながら彼を取材対象としなかった。凡人ジャーナリストゆえか。自民党本部の経理局にいることも知っていたが、それ以上のことは知らなかったし、興味もなかった。


 目立たない実直そうな人物、という以外は知らなかった。彼は筆者のことを知っているはずである。我がパソコンをいたぶることは止めてもらいたい。憲法と民意を背景に報道する反骨のジャーナリストいじめは、重大な犯罪である。  


<護憲リベラル政権を実現しないと民主主義の危機は続く>

 宮澤喜一や河野洋平といった自民党のハイレベルの人物の多くは、護憲リベラルである。9条憲法を尊敬してきた。

 対して岸信介・中曽根康弘・森喜朗・安倍晋三は、戦前派・日本帝国に郷愁を抱く極右の人物で、憲法は否定している。そんな危ない人物を必死で持ち上げてきた言論人がいたこと、今もいることに、震え上がるほど驚いてしまう。


 カネ・利権に溺れるジャーナリストは、人間として失格である。国賊の類であろう。新聞テレビに登場する人物のほとんどが、この枠の中に入る。


 民主主義の危機は、政治屋・霞が関のみならず、言論人・学者・文化人によって進行している。お互い両手を胸に当てて猛省すべきだろう。


 我が選挙区は千葉OO区というが、正確には知らない。現職はやくざの倅だ。やくざが跋扈する地域である。「木更津レイプ殺人事件」はそこで起きた。加害者のやくざ、殺害された被害者も、共に公明党創価学会。千葉県警と木更津署は、レイプ殺人犯を捜査しない。


 せめて立憲民主党と共産党が統一候補を擁立、公明党創価学会が支援する自民党候補に真正面から対決すべきだろう。現実は、両党とも候補者を擁立した。戦う前から白旗を上げているのである。


 これでは到底、野党が政権を奪い取ることは出来ないだろう。無念の極みである。昨日書いたblogの、ここの詳細記事を消されてしまった。事実を書いて何が悪いのか。


<「元宿は私の部下だった」という人物の貴重な証言>

 「自民党金庫番の元宿は私の部下だった」と公然口にする御仁が、筆者の近くにもいる。


 「彼は群馬県の高校を卒業、自民党本部でアルバイトを始めた。党本部8階の、党員などを管理する名簿センターにいた。そのうちに経理局の使い走りをしていた。税理士でもないのに、いつの間にか事務総長になって、党本部職員の退職規定の埒外。つまりは裏金金庫番ゆえだ。相当な大金を懐に入れているだろう。国税はしかと対応しているのか」と決めつける。


 筆者は、彼が田中角栄の解散総選挙のさい、鹿児島県など九州遊説をしたとき、一泊した滞在先で同行記者団と夜遊びした、その時のことをかすかに記憶している。彼は底の広い黒光りする鞄を持ち歩いていた。中身は誰でもわかる1万円札の束。


 彼が急に有名人になったのは、菅義偉首相のもとに官邸に駆け込んだことを、新聞が「首相動向」で報じた、それからであろう。1・5億円事件に対する捜査当局の様子を、官邸に報告に及んだのであろう。


 1・5億円の詳細を知る人物は、安倍と二階と元宿である。彼は歴代の裏金の流れを知悉している。歴代総裁が首を切れない理由であろう。そんな彼がDAPPIを操っている。まだ詳細は分かっていない。

 彼の一言で、内閣はふっ飛ぶ!原爆級の威力に相違ない。

2021年10月24日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉ 正体はIT企業 ...

https://www.tokyo-np.co.jp/article/136538

2021/10/13 · 野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉正体簿IT企業 ネット工作まん延か. 202110131254. ツイッター上で、野党議員や、政権に ...

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野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は …

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12057

2021/10/11 · 野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった!. 2021101116:30. 拡大する(全1...

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Dappiの正体|法人(会社)名がワンズクエストと言われる理由 ...

https://pillowycafe.com/news/2923

2021/10/06 · ニュース Dappi正体|法人(会社)名がワンズクエストと言われる理由。小渕優子との関係とは Twitter上で野党批判を繰り返していたアカウントが、法人によって運営されていた可能性が報じられ話題になっています。


消された2021年10月23日のblog。以下は阿修羅掲載記事

初の公共対決<本澤二郎の「日本の風景」(4243)<極右・安倍晋三の腰ぎんちゃくの池田裏切り人・ショウコウ引退> 赤かぶ (asyura2.com)

初の共公対決<本澤二郎の「日本の風景」(4243)

<極右・安倍晋三の腰ぎんちゃくの池田裏切り人・ショウコウ引退>

 過去には自共対決が知られている。今回の総選挙は公共対決、それも初めてのことだ。ことほど公明党の共産攻撃は派手だ。事情通は「公明党がピンチに立たされている」からである。


 社会党の村山富市内閣の「自衛隊認知」も驚かされた。結果、社会党は崩壊してゆく。それ以上に「自衛隊を戦争させる集団的自衛権の行使を容認した」いうなれば戦後初めての戦争法に対して、公明党の太田ショウコウは、閣内から率先して、この天下の悪法を強行することに貢献した。


 「その見返り金は秘密口座だ」と指摘されている。麻原彰晃になぞらえられた太田ショウコウを、木更津市の戦争遺児は2013年暮れ、特定秘密保護法が強行された時点で、ショウコウを名指して「裏切り者」と断罪した。そのうえで「池田先生は決して許さない」とも付け加えた。


 戦争遺児の太田ショウコウ攻撃は、2014年4月28日に止まった。やくざ浜名強姦魔による「木更津レイプ殺人事件」の当事者となって命を奪われてしまった。もしも、彼女が110番通報していれば、一人信濃町の公明党本部に乗り込んで、太田ショウコウに詰め腹を切らせたはずである。


 彼は引退したものの、今後も池田信者の創価学会婦人部による、厳しい追及と非難を受け続けることになろう。第一、太田の後継者の名前をほとんどの有権者は知らない。前回の都議選のしこりも強く、自民党員の支持も弱いと見られている。


 むろん、平和を愛する多くの国民も、自衛隊参戦法強行の事実上の立役者であるショウコウに対して、安倍晋三同様に厳しい目で見つめていくことになろう。はっきりしていることは、太田が反対すれば、戦争法制は実現することは不可能だった。死の商人を喜ばせ、池田大作と国民を裏切った公明党創価学会を、喜んで支援する日本人はいないだろう。


<後継者は名前も知らない!自民党は動かない?どうする太田>

 太田の後継者は何者か。調べる気分にもなれない。いずれ正体が暴かれるだろうが、池田裏切り人の世話を受ける人物などたかが知れて居ようか。


 







<太田追放?ナツオは共産党攻撃に集中>


<やくざに弱すぎる木更津市の立憲民主党と日本共産党に失望>




本澤先生、おはようございます。

太田ショウコウが引退と産経デジタル記事です。  八千代、青柳

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4e2d1d20204795419a376feac4076af1dc69ef


立憲民主党youtubeトップ
https://www.youtube.com/c/rikkenminshu
衆院選特設サイトの活動日程
https://change2021.cdp-japan.jp/activities/street_speech/

快挙!

「司法三権を監視する国民の会」役員の皆様
日頃の活動お疲れ様です。当会もコロナなどの都合上休眠していましたが、各々の活動は以前にも増して素晴らしい活動結果を残されて居る事と思います。今日ここに素晴らしい活動を発表する機会を得ました。幹事の「秋山信孝」さんの落選運動を(日刊ゲンダイ)
が紙面記事にして頂きました。ザックリですが(安倍晋三)を認めるか?否か?を国会議員に問うております、初回(707)宛てに郵送
先月?、2回目を各議員に郵送し結果も出ています。日刊ゲンダイ発行数140万部と聞いております、大変な反響が有る事間違い無い❗此の活動(秋山)氏と紙面記事にして頂いた日刊ゲンダイ様に絶大な応援を今後共に宜しくお願い致します。
 副代表仲村正昭   10/22
  お知り合いの方々に日 刊ゲンダイを買うよう重ねてお願い致します。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296400
(日刊ゲンダイ)秋山氏は「『数の暴力』で(疑惑を)封印する自民党、公明党の候補者は東京全選挙区において落選運動対象者に指名し、『国会議員にするな』という運動を展開したい」と説明。今後はSNSなどを通じて都内だけでなく、全国の選挙区に同様の落選活動を広げたい、としている。 

本澤先生、今晩は大河原様の「でっち上げ」は好調に売れています。貼り付けます。八千代、青柳https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1747785958747512&id=100005483747193

本澤先生、

フェイスブック繋がりのブログです。

貼り付けます。 八千代、青柳

戦争も311も総括しない日本政府でいいのか!

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4450902144989263&id=100002085648068





ヒラメ判事はいらない!<本澤二郎の「日本の風景」(4242)

<最高裁判事11人は憲法と人命を死守する反原発の判事か?>

 2021年10月31日の総選挙の際、最高裁判事11人の国民審査が実施される。これは、片手間のやっつけ仕事に似ていて悲しい。本来は、確たる情報を提供した上で、主権者の判断を求めるべきであるが、こうしたいい加減な手続きでお茶を濁す手口から、司法の独立・三権分立の危うさが指摘されよう。国民から尊敬と信頼のない最高裁判事の日本だと。


 ずばり憲法を軽視、行政や議会におもねる、恥ずべきヒラメ判事を輩出することになる。今後とも日本の司法改革を放置するようでは、憲法を擁護・順守する真っ当な判事は生まれない。最高裁を仰ぎ見る出世志向のヒラメ判事ばかりだと、この国の民主主義は形骸化する。地方や高裁の判事は、官邸や財閥に配慮する判決ばかりだから、国民の生命財産は守ることが出来ない。


 最近の事例では、旧動燃のもんじゅ西村成生謀殺事件など、原子力ムラ関連犯罪にメスを入れようとしない判事ばかりだが、それは最高裁の判断に事実上委ねるヒラメ判事ゆえである、と断じることが可能である。


<ヒラメ判事なら投票用紙にX、丸は無効、白紙は信任の非民主的審査>

 国民審査の投票用紙が実に滑稽で、有権者を小ばかにしている。審査の情報を持たない国民の多くは、意思表示することが出来ず、そのまま白紙で投票すると、何とこれが「信任した」と判定される。


 国家権力が「信任せよ」と主権者に押し付けている!違うだろうか。丸をつけると無効になる。正に国民を愚弄する国民審査である。


 法務省・法制審議会・歴代法相の無能無責任にもほどがあろう。


<やや60点合格は三浦守と宇賀克也と草野耕一?他はヒラメ判事か>

 NHKが、夫婦別姓と参院選挙の一票格差についての、判事の判断を紹介している。それによると、三浦守と宇賀克也がまともな判断、草野耕一がややまともで、他は極右・安倍晋三に配慮した判断をしている。


 いうなれば、判断材料がないまま投票することになる。「白紙投票で信任しろ」という独裁国の手口であろう。


<極右内閣が任命した判事は怪しい精神の持ち主か>

 極右内閣が任命した最高裁判事が、国民の権利を守ることが出来るのであろうか。安倍好みの人物に判断を仰ぐという司法だと、誰も裁判をする気がおきないだろう。


 三権分立が保障されていない日本を裏付けていないだろうか。識者にのみXをつけることを強要しているようで、まことに悲しい。反対に多数国民には、白紙投票を期待しているのであろうか。以上のことは、国民誰しもが疑問を抱いている。


<ヒラメ判事に鉄槌を加えられるか、重大な国民審査の行方>

 とはいえ、ヒラメ判事を強いるような最高裁判事の国民審査は、まもなく実施される。民主国家の国民は、ヒラメ判事に鉄槌を加える責任・義務があるはずだが。


 国民に寄り添えない最高裁と向き合う日本国民は、これまでも、これからも憲法の保護を受けられそうもない。

 今朝ほどの友人の話だと、総選挙そのものも怪しいと嘆いていた。「街宣車がいない。運動員も見えない。SNSで戦っているのだろうか。第一、候補者もいない。不思議な選挙だ。これではおかしな国民審査も、余計まともに出来ないだろう。無茶苦茶な選挙と審査になる」と。


 政府も信用できない。議会も司法も、となると、まさに岸田文雄のいう「民主主義の危機」ではないのか。

2021年10月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


【原発賠償京都訴訟】控訴審(大阪高裁)での公正な判決を求める署名にご協力ください!

Mari Takenouchi竹野内真理 shared "新型コロナワクチン特例承認取消訴訟で弁護士を強制排除【東京地裁}


船瀬俊介の船瀬塾 Tweeted: 命と車、どっちが大事なんだ? ワクチン打って車もらおう、広島県全体で接種率8割以上目指す


改めて深刻・重大情報!

必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より 高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授) 中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長) 船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)

102日追記(緊急性の高い要確認事項!!!)

日本人ウイルス学者で元ウイスコンシン大学教授、現東京医科学研究所と河岡義裕博士が、新型コロナウイルスの開発に係わったという噂が多数の人々の間で広まっています。

事実としたら、大変なことであり、即時検証が必要なことと思います!

 東大医科学研究所の河岡義裕博士と理化学研究所の川上英良博士の共同研究動画「AIを活用したCOVID-19重症化マーカーの同定」https://www.covid19-ai.jp/ja-jp/researcher/yoshihiro-kawaoka/

Takenouchi Mari Files~竹野内真理ファイル~Bilingual journalist: 必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より 高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授) 中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長) 船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)


やくざレベルの千葉県警警察官遂に登場!

(朝日)千葉県警察学校(東金市)の寮で、数人の若手警察官が現金を賭けてトランプゲームをしていた疑いがあるとして、県警が調査していることが、捜査関係者への取材でわかった。一部の警察官は事実関係を認めているといい、県警は賭博などの疑いで調べるとともに、調査結果を踏まえて処分する方針。

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