2021年01月

トリチウム水海洋投棄阻止<本澤二郎の「日本の風景」(3966)

<安倍のタガ外れて元安倍側近(山本拓)ら農水族が大反対>

 久しぶりに自民党農水族議員の山本拓が、新聞の話題になっているのを見つけた。以前は、よく事務所に出入りしたものである。彼の姉だったと記憶している。優しい女性で、いつもお茶かコーヒーをご馳走してくれた。


 ところが、意外な事態が発生した。安倍の側近中の側近の高市早苗という、極め付きの右翼女性・神の国信仰者が、山本拓の嫁さんになった。以来、事務所に足を向けることがなくなった。


 その後に二人の離婚が報道され、正直なところ「よかった」と思った。高市のせいかもしれない、彼の活躍の場は無くなった。いま安倍が退陣、高市も出番が無くなった。山本拓は、ようやくにして自由を手にした。嫁さん選びも慎重でなければならない。


 原発推進派で東電福島擁護派でもある安倍晋三の、猛毒・福島のトリチウム汚染水の海洋投棄に対して、真っ向から反対運動に立ち上がったのだ。1000近いタンクの放射能汚染水の大量投棄に賛成する国などない。

 日本の魚介類は、完全に価値が無くなってしまう。日本の漁業崩壊である。東電や東芝など原発御三家のツケを、漁業者に回すなどもってのほかである。


 農水族に限らないだろう。過去に、漁民の代表として鈴木善幸(元首相)がいた。彼の息子も、放射能汚染水の海洋投棄反対に同調するだろう。北海道や太平洋岸のみならず、日本海に面する議員も同調するだろう。

 財閥の札びらに屈すると、選挙で落選することになる。ここは必死で、廃炉・反核への闘争にのめり込むはずである。これは正義の政治闘争である。東北の漁民に追い風である。成功すれば、福島の魚介類も家庭に受け入れられるかもしれない。


<神通力が無くなったシンゾウ・アベとドナルド・トランプ>

 この世に悪人はいる。鬼がいる。「福は内、鬼は外」の節分も近い。

 鬼は権力に執着する。そのために何でもする。手段・方法を問わない。公共放送NHKは、そうして安倍と菅のための宣伝機関に堕落した。かくして4割近い無知な大衆が、政府を支持する体制が確立した。


 安倍の嘘を垂れ流す女性記者も選ばれて、その悪徳責任を果たした。嘘の垂れ流し専門のNHK記者の誕生に、他の新聞テレビも屈して沈黙した。同じことを菅もやろうとしているが、成功するだろうか。


 安倍が犯罪まみれの政治屋であることを、日本国民であれば誰でも知っている。権力の座を降りると、安倍の神通力は消えた。コロナが鬼を退治した格好である。


 太平洋の対岸のドナルド・トランプも、同じような憂き目に遭遇している。コロナの鬼退治は、まずは成功したようだ。トランプを支える議会からも、トランプ弾劾に賛成する共和党議員も現れている。


 バイデン大統領就任式典に向けての、トランプ支持者の武装デモ計画に対して、当局は厳戒態勢で阻止するワシントンである。二度目の議会占拠は不可能であろう。議会乱入の扇動者に対して、米国民の目は厳しい。


 改憲軍拡の安倍分断政治で、日本もまた戦争改憲派と反戦護憲派に分断され、それがインターネットの世界で連日爆発している。安倍と麻生に翻弄されてきた岸田文雄は、ようやく覚醒したようで「分断から協調へ」 と舵を切る必要性を訴えている。

 極右の軌道修正が、2021年政局の鍵を握っている。



(米CNN) 伝記作家はこう述べている。かつて、ある冷酷非情なニューヨークの不動産開発業者が悪意のこもった教訓を息子に授けた。やがて米国の大統領となる息子に。

この世には2種類の人間がいる。フレッド・トランプは事業家見習いの我が子にそう説いた。それは相手の息の根を止める者と、敗れ去る者だ。

伝えたいことは明白だった。戦いには必ず勝て。どんな手段を使ってでも。ルール? 基準? それは敗者のためのものだ。フレッド・トランプは敗者など眼中にない。


<嘘・嘘・嘘で爆走してきた日米の売国奴政治屋>

 いかなる国家でも、政治の眼目は国民への寛容政策にある。善政でなければ、国民は抵抗権を行使することになる。


 公務員は、すべからく一部の奉仕者であってはならない。全体の奉仕者でなければ、主権者は罷免運動を開始するように憲法は要請している。民主主義の厳しいルール・約束である。


 心臓もトランプも、嘘で固めてやりたい放題の悪政を強行してきた。誰でも断言できるはずだ。消費税・カジノ・戦争体制に共感する国民は、決して多くはないが、公明党創価学会支援による3分の2議席で、難なく処理してきた。


 他方で、アメリカ一番のトランプによって、世界の貿易は大混乱に陥ってしまった。そこを、コロナが拡散した。敗因はここにある。嘘で塗り固められた政治が、この21世紀の情報化社会で長く通用するはずもないが、やはりコロナが人々を覚醒させた。日米の鬼退治に、天はコロナを派遣したものか。不本意だが、受け入れざるを得ないだろう。両国の議会・言論・司法よりも、コロナが強かった証拠である。


<新型コロナウイルスが日米の極右を退治した!>

 コロナが安倍とトランプの鬼を退治した。残るはコロナを収束させるしかない。方法は分かりきっている。感染者を特定するため、検査を1日数十万人単位で実施、感染者を隔離・治療するしかない。経済よりも命優先の対策強化である。


 議会と言論のなすべきもう一つの大事な仕事は、極右政治の清算・軌道修正にある。山本拓らの決起に期待したい。

(河北新報社)東京電力福島第1原発でたまり続ける放射性物質トリチウムを含む処理水を巡り、自民党国会議員でつくる勉強会の呼び掛け人で、政府が検討中の海洋放出に反対している山本拓元農林水産副大臣(衆院比例北陸信越)が14日、河北新報社の取材に応じ「2022年(9月ごろ)にタンクが満杯になるとの東電の計画は崩れた。他の方法を検討すべきだ」と述べた。


2021年1月16日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

疑惑の安倍晋三と林検察<本澤二郎の「日本の風景」(3965)

<林検察は国民・主権者に目を向ける全体の奉仕者になれないのか>

 じれったい、本当に泣きたくなるほどじれったい。林検察の,全くやる気を見せない安倍晋三の桜事件捜査に対して、主権者の怒りは水面下で爆発している。一部の新聞は、菅義偉に同情を誘うような記事を流し始めた。


 韓国を見よ、である。朴前大統領が職権乱用の罪で20年の実刑判決を受けた。安倍とトランプは、共に心臓が破裂しそうになったであろうが、民主主義の「法の下の平等」とは、これが当たり前の憲法の立場である。


 そうしてみると、日本の捜査当局・林検察の対応が、いかにも狂っていることが分かろう。安倍もまた、職権乱用罪で実刑20年が相当ということになりかねない。検察の反論を聞きたい。不起訴は許されない。


 全体の奉仕者になれない林検察と安倍・菅との間で「何があったのか」を、とことん調べ上げる責任が、国会と言論、司法にあるだろう。コロナ禍で、何もかもが危機にさらされている今、安倍に格別の配慮をする余地はない。法治は貫かれなければならない。


<ホテル明細書・領収書を提示すると新たな嘘と事件が発覚する>

 安倍の度重なる犯罪のうち、その一つである桜事件の、その一番軽い事件を立件することで、安倍を不起訴にした林検察の対応は、まさに政治的捜査を裏付けて余りあろう。


 検事総長・林真琴は、真っ当な検事ではなかった。検察審査会も、これでは不起訴相当という誤魔化しは出来ない。再捜査による起訴へと進行するだろうが、これ以上の主権者を欺く捜査は許されない。全体の奉仕者として、国民が納得する判断で、再捜査するほかない。その際には、公選法違反・公金の目的外使用での財政法違反、さらには職権乱用罪を適用すべきである。


 野党は、安倍前夜祭でのホテルニューオータニの明細書と領収書の提示を求めている。安倍は、これを拒絶している。提示できないのだ。安倍の大嘘がさらに露見、新たな事件拡大をもたらすからである。


 こんな簡単なことが、なぜできないのか。林検察も露見すると、ごまかし捜査が国民に知られることを恐れているのだろう。主権者はもう騙されない。



<野党は国政調査権を行使して入手できる、なぜしないのか>

 野党は簡単に、これを入手することが出来る。国政調査権を行使すればいい。直ちに行動を起こしたらいい。これ以上、国民をじらすようなことはすべきではない。ホテルに押しかけよ、である。


 「蛇の生殺し」ということなのか。


 コロナ禍による緊急事態宣言で、人々の精神状態も不安定になっている。菅同様に疲れ果て、ストレスが溜まっている。これに野党・言論界がしっかりと対応していく能力がないと、菅沈没だけでは済まないだろう。


 法務検察の無能無責任も、改めて問われ続けている。


<検察が明らかにすると、検察の不起訴処分不当が明らかになる>

 もう多くの国民は分かっている。法務検察と安倍・菅の談合による、安倍不起訴処分であることを。主権者を愚弄するにもほどがあろう。


 安倍事件処理は、検察による法治を自ら破壊する行為である。検察の土台を崩壊させている。違うだろうか。検察不信を自らまき散らしている。なぜ安倍犯罪に肩入れするのか。安倍や菅への恩義があるというのか。そんなことで、検察の本義をドブに捨てられるのか。


 検察官適格審査会での林審査を、繰り返し求めたい。


<桜事件は職権乱用罪であるが、どうか>

 桜事件は、なぜ起きたのか。これは首相犯罪である。公金悪用事件だ。地元選挙区の地盤を培養するための買収工作の一環だった。


 安倍晋太郎のライバル・林義郎の地盤を、そっくり晋三の地盤に塗り替えようとした公選法違反が、根っこにある。それを7年8か月継続してきた晋三の努力も見上げたものだが、それを首相権力を乱用することで、強行してきたものである。


 主権者が有する権力を、安倍晋三という鬼は、自己の選挙区の支持者培養に繰り返し悪用した。文字通りの職権乱用罪で、処罰されねばならない重大事件である。

 韓国では前大統領を、検察は法に従って逮捕、裁判所も法に従って20年の実刑判決をした。二度と繰り返させないための、正義の検察と裁判所だった。

 同じことを日本が出来ないわけがない。立派な憲法もある。ワシントンのトランプも、司法省・FBIそれと地方検事も、行動を起こしている。


 二度と安倍事件を起こしてはならない。そのためにも、検察の公正な捜査を、主権者は厳しく監視を始めている。林検察の生き延びる時間は、わずかに残っている。

2021年1月15日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日の夕食会の費用を補塡(ほてん)した問題をめぐり、野党の「桜を見る会」追及本部は13日までに、安倍前首相に求めていたホテルの明細書や領収書の提示について、再び拒否する内容の回答があったことを明らかにした。

【ソウル聯合ニュース】韓国大法院(最高裁)は14日、大統領在任中に長年の知人と共謀してサムスングループなどから多額の賄賂を受け取った事件と、情報機関・国家情報院から巨額の裏金を受け取った事件で収賄罪や職権乱用罪などに問われた前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告(68)に対する差し戻し審判決で、差し戻し控訴審判決を支持し懲役20年、罰金180億ウォン(約17億円)などを言い渡した。201610月に疑惑の一部が明るみに出てから約43か月で判決が確定した。

揺らぎ続ける公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(3964)

<先月12月の金集めは、一人10万円支給も期待外れ?>

 ワシントンでは、史上最悪最低の大統領の、二度目の弾劾など1月20日に向けた新大統領就任式を、厳戒態勢で迎えようとしている。東京のこれまた史上最低の安倍晋三の犯罪追及が、非力な野党によってなされている。1月18日には、波乱の通常国会が幕開けする。


 他方、極右の日本会議が操った安倍暴政を、ひたすら支え続けてきた公明党創価学会が、当然のことながら内部崩壊の兆しを見せて、動揺が広がっている。その具体的な証拠の一つが、ユウチュウブで公開された。


 ユウチュウブにお目にかかったのは、数年前のことである。それまでは、何のことか知らなかった。パソコンで音楽が聴けるコーナーという程度の理解で、目の障害を抱える超天才ピアニストの弾く古典ピアノ音楽に酔いしれていた。そのうちに、佐藤しのぶというオペラ歌手が登場した。こちらも日本人離れした美声の持ち主だ。調べると、創価学会員だということ、既に亡くなっていたことにびっくりした。死因が不明である。ネットで調べると、どうやら鬼に襲われたらしいことが判明。時間があれば鬼退治をしたいものだが、それは無理だ。

 そういえば、木更津のやくざ浜名に殺害された戦争遺児も、オペラ合唱団で歌っていた。被害者も加害者のやくざも学会員。肺が強い音楽家は長生きするものだが、やくざがレイプ・性奴隷の対象にされては無理だ。この木更津レイプ殺人事件捜査から、千葉県警も木更津署も逃げ回っている。


 本題に戻ると、そのユウチュウブに時局ものがあることに気付いた。いわゆるガセネタが大半だ。特にトランプものや中国ものに目立つ。そんな中に、公明党創価学会ものが出たので、つい付き合ってしまった。


<一律一人10万円支給の公明党創価学会の思惑ズバリ的中か>

 先月2020年12月の創価学会の、年に一度の金集めの成果に触れたものだった。「例年の半額」という分析である。それでも1000億円というのである。

100万世帯として一世帯当たり10万円の計算だ。


 思い出すと、自民党の岸田政調会長が、困窮者向けに30万円支給計画を撥ねつけた公明党が、二階幹事長を巻き込んで、一人10万円を支給させた。ざっと13兆円が、子供の世代が負担することになる。岸田・宏池会と公明党創価学会の対立は、すでにこのころから始まっていたのであろう。


 この10万円支給の半分程度を創価学会が吸い上げるためだ、と公明党創価学会の狙いを、当時から関係方面でささやかれていた。1世帯には二人以上、子供がいると3人から4人の世帯も。10万円吸い上げても、おつりがくるという作戦に相違ない。「10万円は創価学会の金集めに利用された」という評価は、かくして定着していた。ユウチュウブの分析は、そう的外れでもない。


<創価学会関連企業が倒産の危機に追い込まれている!>

 創価学会資産は、おそらく日本でも有数の部類に入るだろうと見られている。人々を驚愕させたパナマ文書にも登場、秘密口座の存在を証明したほどである。一般に資産10兆円と言われているらしい。


 どうして、こんなに金集めに成功したのであろうか。

 確か偶然ネットでみて驚いたことは、創価学会の最高指導部の給与は、首相・衆参議長・最高裁長官のそれよりも高い破格の待遇を受けている。これは税務当局の試算のようだが、金を寄付するほうもどうかしている。宗教の不可解さか?ともあれ公明党創価学会関係者には、億万長者が相当数いるということらしい。

 どなたか取材すれば、大変な話題と人気を博すこと間違いない。


 ユウチュウブのもう一つの話題は、関連企業が軒並み倒産の危機に追い込まれているというのだ。関連企業群?がどれほど存在しているのか?第三者には見当もつかない。いえることは、公明党のコロナ対策は、信仰者の懐事情だけでなく、関連企業群の様子から打ち出している、ということでもある。


 某テレビ局が「次も一律10万円提案か」を追いかけて、山口那津男にしゃべらせようとしていたが、二度目の10万円について彼は言質を与えなかった。後ろめたいのだろう。


 何もしないで1000億円に庶民は、腰を抜かしてしまいそうだが、事情通はそれでも「資金的に厳しい創価学会」と決めつけた。ならば質素倹約・緊縮組織体制に入るしかない。日本国も、である。


<「ツイッターに学会関連ニュースが」と知り合いのメール届く>

 いまでも公明党創価学会批判は、新聞テレビはしない、出来ないようだ。そうした事情からか、筆者のパソコンには、頼まなくてもメールが届く。今回トランプの暴政で活躍したツイッターが、メールで届いた。


 ツイッターを知らない人間だが、学会離れを象徴するような事態が、確かに確認できた。会員が怒っている。当然だろう。池田大作氏の理念・理想を放棄して、安倍・国粋主義・神社本庁に媚びを売り、連携して、あろうことか消費税を上げ、戦争三法やカジノ法を強行した、今の公明党創価学会に嫌気をさした信者が、確実に離反していることが分かる。関西の牙城で知られる大阪からは、第二の野原善正が生まれていた。


 大阪5区の公明党現職に対する刺客である。山本太郎が支援している。東京と関西、そして沖縄から戦争に反対する学会員の反乱が、間違いなく起きている。激震信濃町は、徐々に傷口を広げている。


https://twitter.com/kEEbvcIKyUAaPQt/status/1348420445393965056?s=09 


https://twitter.com/oishiakiko/status/1348635155175391233?s=09 


地湧自在会

@jiyujizaiorg

日蓮大聖人と池田先生を求めて、地湧の精神で一人立ち、組織・慣習・宗教に縛られることなく、自在に語り合える会をめざして御書を中心に学習活動しています。脱会を勧めたり、入会を強要することは一切ありませんのでご安心ください。主旨を理解されない方はブロックしますが、リツイ無言フォロー大歓迎です。

大石あきこ

れいわ新選組大阪5区

@oishiakiko

れいわ新選組 大阪5区予定候補/橋下徹知事に朝礼抗議した大阪府職員/コロナ失業倒産あかん、国は地方にカネを/消費税は廃止/介護保育の所得倍増/あかん都構想・カジノ/パワハラ撲滅/Anti-austerity 反緊縮

NO WAR/ フォロバずさんです/サポーター募集

2021年1月14日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

五輪を中止してコロナ対策費に回そう(下)<本澤二郎の「日本の風景」(3963)

<人々に災いもたらす大魔神・電通利権五輪は百害あって一利なし>

 関連費用を含めると3兆円を上回る五輪史上最高額の東京五輪、この五輪利権を一手に握る電通は、誰が言ったか、人々に災いをもたらす大魔神そのものであろう。新聞テレビを操って、初めてのコロナ五輪を強行するのだと、愚かな菅義偉や森喜朗らに厳命している。「コロナに打ち勝った証だ」と狂ったように開き直って、電通の利権願望五輪を世界に向かって、毎日のように発信している。


 2019年3月25日に筆者が初公開した五輪返上論から、既に3年になろうとしている。嘘と賄賂で獲得した電通五輪に大義があろうはずがない。財政は破綻寸前である。識者は、ヒトラーの五輪を連想しているだろう。

 「五輪強行で日本経済はスカスカ、崩壊前夜になるのは必至」とも。一早く中止して、3兆円をコロナ対策費に回せ、が正論である。「電通は死に物狂いでコロナ五輪を強行しようと、菅や森に圧力をかけている。その後にフランス検察の捜査が始まるはず。電通はなんとbirugeituを引きずり出して、五輪を宣伝させた」と事情通は明かす。


Microsoftbirugeituにも五輪を売り込んでいた電通と菅義偉!>

 birugeituが人類を代表しているというのであろうか?「彼を引きずり出すのに電通がどんな手を使ったか。これを取材するだけでも、一冊の本を書くことが出来るだろう。痛々しいというか、いじらしいほどの電通の奮戦が目に見える。死に物狂いとはこのことかもしれない。Microsoftと五輪の因果関係は?利権に食らいつく電通の執念は蛇か鬼か」との事情通の分析を、国民はどう受け止めるであろうか。


 世論調査の一つを見ると、国民の8割が五輪開催を否定している。電通情報によると、なんと「五輪についての調査をさせるな」との指示が出たという。世論調査内容を左右することなど、電通にとって容易なことらしい。


 新聞テレビに圧力をかけることが日常茶飯事の電通である。「電通を鬼滅の刃で退治しないと、日本は本当に崩壊しかねない」と人々は思い込み始めて当然のことであろう。


<ワクチン開発でも暴利を手にする守銭奴・あのビル・ゲイツ?>

 birugeituと言えば、ワクチン開発で莫大な利益を上げる人物との評価も聞こえてきている。コロナを退治するワクチンを、彼の仲間が開発したとでもいうののだろうか?

 今世紀最大の守銭奴か、それとも人類に光明をもたらす善人なのか?売国奴・電通とMicrosoftの守銭奴のコンビの行方も注目したい。


<選手1万人、関係者30万人、警備1・5万人、来場者1000万人??>

 電通が当初下敷きを描いたと思われる数字を、ネットで見つけた。

 東京五輪に参加する関係者・観客者の数字である。壮大である。アスリートだけで1万人である。1万人をコロナから守れる防護服はあるのだろうか。

 ボランティア活動で成り立つ五輪であるが、舞台を無事に運営する関係者が30万人という。気が滅入るような、雲をつかむような数字である。警備に1万5000人を配置するという。テロ対策か。


 来場者1000万人?さすがにコロナでは無理だ。半分の500万人でも、無事にコロナから防御することは出来ない。空前の陣容で、空前の暴利を懐に入れようとする電通の野望に呆れるばかりだが、コロナがこれを撃墜した!


<警備関係者の監視も大変、コロナ対策はもっともっと大変>

 テロ対策+コロナ対策という、過去に経験したこともない警備など、この世にない。先の米議事堂乱入事件に対して、議会警備当局は難なく崩れてしまった。ことほど警備は大変である。

 真夏の防護服を知らないが、人間が耐えられる時間は限られている。

 変異種が次々と生まれる新型コロナウイルスに打ち勝つ手段方法は、あるようで全くない。


 無観客五輪ならどうか?第一選手が集まらない。「期間中に大地震が起きたら、福島の放射能が首都圏に流れ込むことも想定しなければならない」との声も聞こえてきている。


<「世界の選手に最高のコンデションを提供」=安倍のIOC会長への約束>

 安倍晋三は、五輪1年延期した際のIOCバッハ会長との電話会談の後の記者会見で「世界のアスリートに最高のコンデションを提供する」という、例によって嘘の大家らしく、出まかせを口にした。


 政治屋とは、平気で嘘をつける人間である、との安倍・令和ルールを打ち立てた格好である。心臓・晋三に、主権者は拍手しない。


<集団感染=死者続発=責任は誰が=安倍・菅・森・小池・橋本か>

 運よく500万人の来場者が、成田と羽田に来たとする。すべてコロナ感染者ではないという保証をだれがどう行うのか?不可能であろう。

 10万人でも大変なことである。そこで選手や関係者に集団感染させない方法はあるのか?ないだろう。もしも、重症者が出たらどうするのか。死者が出たら誰が責任を取るのか。

 安倍や菅がとるのか。森や小池は責任をとれるのか。橋本はどうか?


 集団感染は誰でも想定される事態である。どうする義偉?


<五輪=世界と未来を変える力がある?=この嘘ホントかな>

 安倍も森も菅も「夢見る人間」なのか。

 警備のために、JOC大会組織委員会に民間企業から参加した若手の心をとらえた一言を紹介しようか。

 大義のない嘘と賄賂で獲得された電通利権五輪を、子供の父親でもある彼は「五輪は世界と未来を変える力がある」と信じ込んでいた。これぞカルトであろう。


 神宮外苑で行われた学徒出陣を連想させるような、電通仕込みのハッタリか。


<夢のまた夢の電通利権の東京五輪は史上最高額経費>

 夢を見るのは自由である。誰も拘束できないが、夢を第三者にも押し付けるとなると、これはヒトラー流の五輪であろう。違うだろうか?


 電通五輪の総経費は、3兆円を超えることが分かっている。史上空前の世界恐慌とコロナ襲来で、人々の命も生活も破壊してしまっている。そんな場面で、悪しき夢と利権に突進する東京五輪でいいのだろうか。


 運動部記者は、政治部を真似しないで、真実を記事に書きなさい!と強く要望したい気分である。主権者は、真実の報道を言論に求めている。精神論や夢・願望で世の中は動かない!

2021年1月13日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


菅首相、ビル・ゲイツ氏と電話会談 五輪「必ずやり切る」

時事通信9110菅義偉首相は12日、米マイクロソフト共同創業者で慈善家のビル・ゲイツ氏と電話会談し、新型コロナウイルス対策をめぐり意見交換した。

今夏に1年延期となった東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会組織委員会の森喜朗会長は12日、新年の職員向けのあいさつで「春が来ないことはない。最大の難関を突破するように頑張りましょう」と呼びかけた。新型コロナウイルスの感染拡大で約200日後に迫る大会開催を危ぶむ声も高まる中「ここで私が考え込んだり、たじろいだり、もし心の中に多少の迷いがあったら、全てに影響してくる。あくまで進めていかないとならん。淡々と予定通り、進めていくという以外にお答えする方法はない」と述べた。(朝日)

五輪を中止してコロナ対策費に回そう(中)<本澤二郎の「日本の風景」(3962)

<中国の取り締まりの物凄さに圧倒!日本と天地の落差に驚く>

 そこは高速道路の入り口か出口だった。黒塗りの高級車は、出てきたところを、数人の警察官に止められた。運転手が窓を開けると、直ちに体温測定が。熱があったらしい。即感染の有無を確定するための測定を、運転手に告げた。


 すると運転手は、逃れようとして急発進、フルスピードでその場から逃げたのだ。普通なら、パトカー追跡となるはずだが、数十メートル先で車が走れなくなった。何らかの操作で車を動けなくさせたのだ。


 扉を開けて運転手が飛び出してきた。マスクを外して近づくと感染させるぞ、と毒づいたのだ。警察官は、逃げ出そうとする男の運転手の頭に、目隠しする網がかぶせられ、男は動けなくなった。そこを完全防護服の警察官が取り押さえて手錠をかけた。現行犯逮捕である。


 以上は、中国のネット動画で炎上中である。中国のコロナ感染防止対策の一コマであるが、まるで映画のシーンさながらの中国当局の徹底したコロナ取り締まり対策に驚いてしまった。


<スーパー買い物には、体温測定とグリーンカード必要>

 北京市の人々の話を間接的に聞いたことがある。

 市内や郊外には、東京でも想像できない、数千世帯のマンションが無数に林立しているのだが、住民は買い物をしないように心がけている。配達してもらい、スーパーなどに行かないようにしている。


 むろん、スーパーに行く人たちもいる。日本ではマスク着用が当たり前になっているが、中国のそれは真っ先に体温測定をしなければならない。熱があれば入店出来ない。もう一つはグリーンカードの提示を求められる。


 数千世帯の中の住人に一人でも感染者が見つかると、それだけで全世帯の住人のグリーンカードが灰色になるのだ。よって入店できなくなるのだという。


 買ってきた食料品・食材にも、洗浄して冷蔵庫、そうでないものはベランダで数日放置する。これは郵便物に対しても、同様である。


<数人・数十人で大騒ぎする中国のコロナ対策>

 正月休みに数千万、数億人の人たちが国内旅行を楽しんだ中国にも圧倒されるが、徹底したコロナ封じ対策の成果である。

 最近、石家荘でコロナ騒ぎが起きた。世界にも発信された。数千人の感染者が出たものか?実際は100人、200人であるが、1000万人の行動を止めた。当局の役人はみな首になったという。


 強力な感染力と無症状感染者の、新型コロナウイルスに対する対策は、こうするほかないのだが、アメリカは全く違った。日本もいい加減な電通五輪優先のコロナ対策に、とうとうコロナもしびれを切らしたらしい。


<菅義偉は万死に値する愚か者=安倍晋三とそっくり=鬼滅の刃>

 「電通五輪に振り回される菅は万死に値する」とは、今朝ほど届いた知り合いのメッセージである。知能教養のない菅を、電通は第二の安倍晋三と決めつけて、五輪強行に疾走している。


 電通ごときに振り回される21世紀の日本の悲劇は、コロナによって見事にあぶりだされている。その電通によって、言論の自由を奪われてしまっている新聞テレビも情けなさすぎる。


 この日本の真実を学者・文化人さえも沈黙して語らない。自己保身に長けた人間ばかりの日本列島なのか。


 菅は安倍犯罪のもみ消し人である。誰か否定できるか。出来ないだろう。万人が認める真実である。安倍とそっくりの知能教養のない政治屋である。昨日、日本学術会議委員を排除した官房副長官の杉田が、菅の前に現れた。


 杉田の下で、また新たな嘘が飛び出すのか?いまは鬼滅の刃が光っている!


 国が困窮した時に、真っ先に放棄するのは、武器弾薬である。改憲軍拡は愚の骨頂である。軍縮平和路線が正しい。帆船日本丸でなければ、安全航海は不可能である。これぞ天下の正論、日本国憲法が命じる真っ直ぐなレールである。


 米俳優のシュワルツェネッガーが今叫んでいる、嘘がヒトラーを生み出し、同じくワシントンにトランプをと警鐘を鳴らしている。東京には、安倍と菅を誕生させた日本である。ともに人間の命に真正面から向き合おうとしない、不寛容の政治を、昨年からコロナが告発しているのであろう。


 東京五輪はコロナを退治した証だ。こうほざく為政者が、地球に存在するであろうか。電通五輪は中止して、コロナ対策費に回すべきである。

2021年1月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(追記)

 毎日の記事を友人らに発信してきたが、実はその必要性がないことを知ったので、送信を止めると、数人から「どこか悪いのか」という心配の声が届いてきた。思うに「本澤二郎の日本の風景」でブログ掲載記事が見つかる。それを「お気に入り」にしとけば、わざわざ長文記事をメールで確認不要なのだ。要するに、筆者同様にネット無知の人間が今も多いということである。

 Twitterをやれといわれて久しいが、その気がまるでない。ネットで一喜一憂する人間になりたくない。トランプの真似は出来ない。それにしても、現職大統領が、熱心な支持者を煽り立てて、暴徒として議事堂に乱入させたばかりである。アメリカンデモクラシーも死んだことになる。ワシントンが死んで、日本も死を急いでいる政府である。

 地球温暖化による気候変動も恐ろしい。冬野菜も寒波で萎れてしまっている。

 「バイデンがアメリカのリスク」という報道番組をちらと見た。「菅がリスク」という番組には手を出さない、テレビ芸者にも困ったものである。


 コロナ対策には、太陽に当たる・納豆・味噌汁・緑茶がいいとする風説なのか、事実なのか不明だが、もともと大好きなので、喜んで活用している。

202101111524


 午前10時現在、東京・赤坂の衆院議員宿舎。
 午前11時46分、同議員宿舎発。
 午前11時50分、公邸着。
 午後0時52分から同1時42分まで、小泉進次郎環境相、神奈川県健康医療局の阿南英明医療危機対策統括官、済生会宇都宮病院の小倉崇以救命救急センター長。
 午後2時1分から同3時9分まで、加藤勝信官房長官、坂井学岡田直樹、杉田和博各官房


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