玉木ー小沢連合<本澤二郎の「日本の風景」(3300)

<枝野+志位=政権交代>

 役所の書類以外は、元号は無縁の日本社会である。グローバルな国際社会では有害無益であろう。だれもがそう感じている。戦後最大の危機の2019年に、まずは国民民主党と自由党が一緒になって、政権交代への一歩を踏み出した。残るは立憲民主党と共産党の対応である。両党とも崖っぷちに追いやられている。どうするか、民意に沿うしか生き残ることはできない。野党が3本の矢でもって、自公に体当たりすれば、政権を手にすることができる。誰でも知っている。

 壊滅か政権交代か。3本の矢が一体化する。それには党利党略・個利個略を封じ込めればいい。それだけで、目標は達成できる。国民のための、日本国憲法が期待する政府が誕生する。

<無党派の山を動かせるか>

 なぜ、そうなるのか。相次ぐ政治不信で、社会の片隅に隠れてしまった半数以上の主権者が、選挙から逃げてしまっている。投票者は5割か4割前後に落ち込んでしまっている。このことに政党人は、深く反省して、国民から乖離してしまった政治に猛省する日々でなくてはならない。

 要するに、眠り込んでしまった無党派の山をだれが動かせるか。動かすにはどうすべきか。

 この点になると、各党とも党利党略・個利個略が前面に出てしまう。名誉や地位に拘泥する屑の集まりでしかない。政治家がいない。

 無党派層にとって、バラバラ野党に魅力を感じる有権者はいない。それは、ほとんどの世論調査の数字が証明している。

 今回の玉木と小沢の合同は、一歩前進である。

<課題は枝野の覚醒>

 問題は立憲民主党である。

 以前、筆者はこんな経験をした。政治評論家にデビューする時、当時の在京政治部長会の全員が発起人になって、日本記者クラブ10階の大広間で、書いたばかりの「自民党派閥」(ぴいぷり社)の出版会を開いた。

 一人でも多くの参加者が期待された。そんな矢先に清和会の中島源太郎秘書の鈴木君が「おもしろい労働指導者がいる」といって引き合わしてくれた人物が、JR東労組の松崎明さんだった。

 彼はその後に筆者の説得に応じて、日中友好へと足を向けてくれた。希望小学校建設数は日本でいちばんである。この松崎さんの集まりによく姿を見せていたのが枝野だった。枝野に好感を持った。ここには毎日新聞の岸井君や彼の先輩も参加していた。

 したがって、立憲民主党に多少の期待でもって眺めていたが、どうもパッとしない。本来、小沢の役割は、枝野の仕事である。近親憎悪は、いまや過去のもので、それにこだわるような人物は、民意に反する。

 枝野は覚醒していないのか。

<枝野の伊勢参拝の裏に何があるのか>

 2019年1月が明けた時点で、衝撃が走った。枝野が、極右の震源地とみられている、戦前の国家神道の本陣である伊勢神宮を参拝したのである。

 枝野は司法試験合格者のはずだ。憲法を読んでいる。公人による公的な宗教施設参拝は、憲法に違反する。

 

 枝野はそれを知っていて、憲法違反を強行したものだ。

 そうしなければならない事情があったのだ。日本会議に揺さぶられる何かがあったのか。この憶測が事実であれば、即刻代表を降りる必要がある。民意に従う資格がないのだから。

<立憲民主党は3本の矢を射よ!>

 立憲民主党は、民主党と共産党と一緒になって、政権交代を実現しなければならない。いやなら壊滅政党になるしかない。

 

 政党という枠に束縛されて、政権を見逃し、あまつさえ軍国主義の日本を招来させる愚を回避することが、国民の声である。ここにこそ大義がある。

<玉木・小沢+枝野+志位=政権奪取>

 立憲民主党は、枝野の本心を聞き出して、駄目なら一兵卒になってもらう。

 3本の矢で民意を実現することが、2019年危機を突破する基本である。

 そうなれば、無党派層の山を動かせる。確実に、政権の交代を実現することができるだろう。

 

 日本沈没の引き金を引く枝野かどうか、国民の監視は強まっている。

2019年4月30日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

あべ小僧外交失墜<本澤二郎の「日本の風景」(3299)

<「50兆円返せ運動」も表面化する?>

 「日本は2020五輪返上が正義」という当たり前の小論を公開したとたん、10数年利用してきたライブドアの「ジャーナリスト同盟通信」ブログが使用できなくなって、数千人の読者に迷惑をかけてしまった。ネット弾圧は、ソフトを操作すれば簡単であることが判明した。例の安倍・自公選挙を取り仕切っている選挙屋「ムサシ」乱用が心配でならない。今の「ムサシ株」はどうか。


 うれしいことに、代わってアメーバブログの「honji-789」を阿修羅掲示板の笑坊が見つけてくれたらしい。当初は数人のアクセスしかなかったが、昨日の筆者しか書けない「木更津レイプ殺人事件の犯人」連載記事に450人以上がアクセスしてくれ、久しぶりに心ウキウキである。


 今日は、安倍の清和会秘書時代からよく知っている友人が「あべ小僧外交失墜」をリクエストしてきた。彼は安倍のことを「あべ小僧」と呼んでいる。「バラマキ50兆円を返せ国民運動が起きてくる」と予見した。本当であれば、日本政治に変化が起きるだろう。

 50兆円で貧困層を救済するのである。国家賠償法を活用すればいい。

<政府専用機で贅沢三昧、同行記者ころり>

 大半の国民は、その機会がないために知らない。知る方法がないのだが、あべ小僧のストレス解消法は、一つは官房機密費乱用による飲み食いと、もう一つが口実を作っては、政府専用機を飛ばして、機内での贅沢三昧だ。

 真実を報道する同行記者もこの空中での大接待に感動してしまい、批判記事ゼロとなる。政府専用機が売国機に変身してしまっている。

 政府専用機をマークする必要が出てきた。


 首相官邸にはたくさんの政治記者がたむろしているが、あべ小僧批判記事を書く勇気ある記者は絶無である。したがって、この6年間の50兆円以上の血税のバラマキを検証する記者は、一人もいない。

 不思議と、野党からの追及する声も聞かれない。「小沢も少しボケて効果的な戦術が思いつかないのではないか」との悲鳴も聞こえてきている。

<プーチンとじゃれた6年間の成果は後退、1センチも進まない>

 あべ小僧がロシア大統領とじゃれてきた結末は、要するに「日米同盟を切れ」というロシアの本心を公開することだった。

 これでは、ワシントンのポチを任ずる自公政権は手も足も出ない。この間の無駄遣い外交を清算する必要があろう。

 50兆円バラマキ経費は、中国の息の根を止めようとしての費用だった。いま方向転換した。理由は、9条改憲に横やりが入ることを、抑え込むためである。中国が国連で大反対すれば、日本国民も目を覚ますからである。

 とってつけた「一対一路」協力も、一皮むくと怪しいものだ。


 あべ小僧の大好きなトランプからは、日米貿易で猛烈な攻撃を受けて、譲歩を迫られている。為替操作がポイントだ。円高の正常軌道にのれば、庶民大衆は物価が下がって大喜びだが、財閥の利益は大幅に減少する。

 日米外交も危うい。新天皇に会うことなど、欧米の政治リーダーにとって、名誉でもなんでもない、どうでもよいことなのだが、小僧にはわからない。

<拉致をトランプに懇願するなんて日本の大恥>

 あべ小僧は、拉致問題について「トランプの支持をえた」と大はしゃぎしている。これって何だろう。狂気じみていないか。日本の大恥ではないのか。


 歴史認識を共有して、真摯に向き合えば、拉致は1日で解決する。ずいぶん昔のことだが、中山太郎の弟が断言していた。

 そもそも拉致問題を遅らせて、北朝鮮脅威論をぶちまくっていた張本人はあべ小僧である。トランプの足にしがみついて、非核化にブレーキを踏んでいた自公内閣ではなかったのか。

 「アメリカの武器弾薬購入を奇貨としての、あべ小僧外交にも反吐が出る」と、清和会元秘書は断罪している。


 訪朝解散のためであろうが、平壌があべ小僧のために手助けするだろうか。

<平沢勝栄の真相暴露はいつか>

 清和会関係者は、あべ小僧の家庭教師だった平沢勝栄のことを、よく紹介する。「よほどモノサシで頭を叩かれたのが、悔しかったのだろうが、それは本人のせいである。それを今も怨念として抱え込んでいるのは、普通では考えられない。もうひとり被害者がいる。無能無責任が最高権力者の日本は、本当に沈没している」と吐き捨てるように語った。


 平沢がいつ堪忍袋の緒が切れるのか?これも注目を集めている。同時に、これらのことはマスコミと野党の無責任が背景と土壌となっている。

 善良な国民は、テレビであべ小僧をみて、日々むかついている!

2019年4月29日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

木更津レイプ殺人事件の犯人4<本澤二郎の「日本の風景」(3298)

<やくざ浜名の牙を暴く=その四>

 獰猛な狼はハゲタカにも譬えられる。鋭いくちばしと、柔らかい肉に突き刺さった爪で,捕獲した餌を放すことはしない。強姦魔もピンからキリがあろうが、この世で、やくざの右に出る者はいない。まず100%逃げることなどできない。

 浜名に殺害される前の美人栄養士は、ひたすら仏壇の前に座って、祈り続けた。毎日3時間である。考えるとおかしなことである。攻める狼も逃げるウサギも、祈りの対象・本尊は同じである。

 それでもって漫画や小説のように、なにか特別に奇跡が起きるわけではない。いかなる宗教も、である。信仰者には申し訳ないが、それは真実だ。アインシュタインもホーキンスもそう信じていた。神社信仰で神風が吹くわけではないように。

 狼が勝つ、ハゲタカが鋭いくちばしで食い殺す。これを止める方法はない。家宅地をすべて投げ出せば、一時的に生き延びても、いずれ強姦魔は美人栄養士の肉体と財産すべてを奪う。これがやくざの手口であって、そこに温情の入る余地は絶無だ。世の女性たちよ、これが現実なのだ。

 哀れ、戦争遺児はこの世から消されてしまうのだ。恐ろしい、本当に恐ろしい、これが「やくざの女」の悲運なのだ。

<運命の日=4月26日午後、数時間に及ぶ殺人的脅迫>

 4月26日が運命の日となった。友人が午後2時過ぎに電話すると、秋田の息子から電話が入ったこと、そのさい、再婚するための了解を取ったと、友人を安心させた電話が、最後となった。

 

 この時点で、友人は特段の変化を感じ取ることはできなかった。彼女は、すでに東京に住んでいる次女にも、そのことを伝えていた。残るは、四街道にいる長女がゴールデンウイークに来るのを待つだけとなった。そうしたやり取りの中で、KT子さんは、繰り返される浜名からの猛烈な圧力を、仏壇での祈りでやりすごしてきたのだが、とうとうそれも限界を迎えていた。

 

 やくざ浜名の獰猛な牙は、不気味に鋭くなるばかりだった。

 

 どうしてわかったのか。友人は30分後の午後3時ごろ、急に思い出した用件を伝えようとして再度携帯に電話した。今からすると、この電話が浜名の殺人的脅迫を知る決定的な証拠となった。かからない。使用中の音声が邪魔したのだ。また、その30分後にかけた。同じく使用中で、つながらない。こんなことはあり得ない。念のため、三度か四度かけてあきらめてしまった。

 

 この時点では即断できなかったが、のちに23日に口走った一言、それは「浜名はやくざよッ」、その前の20日の友人宅での奇行と、携帯を使ってのやりとりから、浜名の殺人的脅迫を暴くことができたものだ。繰り返すと、浜名が独占して、殺人的なドーカツを繰り広げていたのである。午後の5時か6時前後か、友人の携帯が鳴った。KT子さんの携帯からである。

 電話主は本人ではなかった。娘だ。「いまドクヘリです」というと、瞬時に切れた。

 友人の頭は混乱し、真っ白になった。何がどうなっているのか、数時間前は元気な声を出していた。一体何が起きたのか。落ち着いて考える余裕がなかった。

 何かあれば、通常は救急車のはずだ。しかし、車は渋滞に巻き込まれる。それを回避するためにドクターヘリコプターが、木更津市の君津中央病院にも備え付けられていた。

 友人は、突然ドクヘリといわれても、それの理解ができなかった。

 咄嗟のことで、長時間電話の主がやくざ浜名で、殺人的脅迫をしているという推論さえできなかった。それよりも「何とか助かってほしい」という願望へと頭は動いていった。

<長女からの受話器をとって間もなく床に卒倒>

 殺人事件というと、通常は凶器を用いる。あるいは強い人間が、弱いものを腕力で、絞め殺したり、殴り殺す場合が多い。

 今回、筆者は白十字会病院グループの評議員をしていたため、理事の元筑波大学名誉教授から「強い精神的衝撃による人間の死」の存在を教えられた。

 やくざ浜名による強姦殺人と決めつけた理由である。「言葉の暴力」での殺人行為である。やくざの殺人は、脅迫・恐喝で起きる。まさに戦争遺児の美人栄養士は、やくざ浜名による殺人そのものである。その前段に強姦と性奴隷が存在しての、殺人的脅迫だった。

 「すべてをばらしてやる。必ずばらしてやる。お前の人生はおわりだッ」という獰猛な狼のドーカツに、かよわいウサギが耐えられようはずがなかった。

 再婚という希望も、この数時間にわたる浜名の鋭い牙によって、瞬時に絶望へと変わった。彼女の精神は破壊され、肉体も壊れてしまった。

 

 弟からの連絡で、再婚のことを聞き出そうとして電話をしてきた長女からの受話器を手にした途端に、ドサッと床に倒れこんだ。

 長女は訳が分からずに、四街道の自宅から木更津市へと車を走らせた。巌根の精神病院で看護師長をした親類がいることを思い出して、連絡を取ったようだ。そうしてドクヘリの搬送となったようだ。この辺の詳細は、やくざがらみだから、遺族が黙して語らない。

 母親の携帯を引き取った長女へと、浜名は容赦なく襲い掛かってゆく。 

<ドクターヘリの搬送も介なし=28日に絶命>

 100メートル先に親類の伊藤さん夫妻が生活していた。ドクヘリの轟音に周辺の人々は、驚いて家を飛び出した。伊藤夫人もその一人だった。

 彼女は、この4月時点のKT子さんの様子を知る人物である。通夜にも葬儀にも参加していて、当時の様子を語ってくれた。次回に紹介しようと思うが、遺族も含めて、浜名の強姦・性奴隷事件と脅迫殺人事件に気づいていない。

 「10日前に、それまで半年ほど寄ろうとしなかったT子ちゃんが突然、元気な顔を見せていたものですから、中学校の校庭のドクヘリのスタッフがT子ちゃんの家に入ったので。もう腰を抜かしてしまいました。あんなに元気だったのに」

 

 人生は幸運よりも不運が多いものだ。その典型が今回の美人栄養士、美人薄命というのは本当である。ヘルパー吉田がいなければ、今も元気なKT子さんだった。

 

 浜名のドーカツ殺人にも彼女の心臓は、すぐには止まらなかった。2日後の28日に強い心臓が止まった。今日が命日だ。戦場に散った父親も知らないで、戦争未亡人が宝物のように育て上げた戦争遺児は、1945年の敗戦の年に生まれたものの、戦後70年を生きて迎えることができなかった。

 やくざ浜名とヘルパー吉田は、この世で最も恐ろしい魔物である。

<君津中央病院=突発性の大動脈りゅう破裂で非業死>

 大動脈りゅう破裂という病名は、むろん初めて聞く名称だ。「ものすごい精神的な衝撃によって、突発的に起きる」という説明は正しい。

 不摂生で血液が濁ったりしても、事前に判明すれば、治療次第では生き延びることができるが、突然にショックで太い血管が切れると、もう即死状態である。

 手術しても間に合うことはない。

 

 人間の病の中でも、もっとも痛みの伴う病気である。意識のある時間がどれくらいだったのか。その間の痛みに耐えうる人間は、この世にいない。

 これほどの不運な人生も珍しい。

<健康優良の美人栄養士>

 「まるで人形のように、美しく可愛らしい死に顔でした」と通夜と葬儀に参会した信仰者の仲間は、死相に注目しても、だれ一人として突発的な大動脈りゅう破裂が起きたのかに関心を抱かなかった。

 

 吉田と浜名と佐久間の3悪人を目撃した人物は、彼女の友人、ジャーナリストの友人一人だったのだから。そのことが、性凶悪犯罪を、こうして暴くことができたものである。

 

 彼女の私生活を知る唯一の人物でもあった。

 もしも、相手が創価学会員でなかったら、介護施設「かけはし」に行くことはなかった。いわんや、そこの主人が「親切な学会の大工」という罠にはまることも、やくざ浜名を家に上げることなど考えられなかった。

 

 信仰する仲間への信仰者の信頼度は、恐ろしいほど高い。これが「木更津レイプ殺人事件」の教訓である。現時点でも、創価学会はこの悲惨すぎる世紀の大事件から、目をそらしていることが、異常である。それは公明党にも言える。

 戦争法制へとのめりこんでしまった信濃町に、もはや評価するものなど皆無であろう。戦争未亡人も戦争遺児も、ともに騙されていた、ことになるのだが、それでいいのだろうか。

 

 一人住まいのKT子さんの安全管理は徹底していた。当然のことながら、男性を家に上げない。信仰者の小さな集まりをのぞいて。来客には必ず警報器で応対した。宅急便も、居間で相手を確認した後、扉を開けていた。むろんのこと、友人をのぞいて。

 

 彼女の健康管理も徹底していた。栄養士としての健康食事は、玄米である。塩分を抑えるため、味噌汁は薄めの1日いっぱい。野菜やヨーグルトを毎日とっていた。

 

 早朝ヨガを欠かすことがなかった。柔軟な体は血液の循環を良くする。散歩も毎日である。大好きな声楽にも、近隣の合唱団に入って、肺を強くしていた。公民館の体操にも参加していた。近くの影山病院が閉鎖すると、市内の規模の大きい病院でチェックしていた。インフルエンザなどの予防接種も欠かそうとしなかった。

 

 これほど徹底した健康管理をする女性を知らない。したがって年齢は、実際よりも10歳、15歳も若かった。同窓会に出ても、彼女の若さに相当する仲間はいなかった。

 

 それでも、やくざ浜名のドーカツから身を守ることができなかった。強姦・性奴隷について、警察に駆け込もうとしなかった。これが非業の死を約束したものだった。不幸中の幸いといえるかどうか、彼女の再婚相手が勇気と正義のジャーナリストだったことから、この悪逆非道なレイプ殺人事件を世に知らせることができたものである。

 本人の名誉のために、本名を出すことができないのが残念である。

2019年4月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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