本格化する内部告発<本澤二郎の「日本の風景」(3701A)

<犯人捜し無駄!止まらない官邸・霞が関の反乱>

 今朝ほど連絡をしてきた旧福田派秘書会大幹部が、珍しく唸り声を上げたので、こちらが驚いてしまった。何を言いたいのか。「官僚の反乱がすごい。週刊ポストまでが、官邸の秘密の、知られざる動きまで、実に詳細に書いている。官邸の秘密情報がどんどん漏れている。官僚の反乱そのものだ。安倍―菅権力にまとわりついてきた役人が、新聞記者に秘密の官邸犯罪のネタを流しまくっている。もう安倍は完全にお陀仏だろう」と決めつけたものだ。


 威勢のいい頃の安倍であれば、警察官僚の防護服を着ているため、即座に内部告発者を特定、エレベーターから突き落としたものだ。いまは違う。「文春に集中していた特ダネが、東京新聞などにも流れている。これから次々と安倍政策の闇が暴露される。国民が生死の境で苦悩している、そこへのコロナ対策費までが、利権の巣になっていることも発覚した。マスクの400、500億円どころの騒ぎではない。巨額の事業継続給付金を、五輪総元締めの電通と、悪の竹中平蔵パソナに牛耳らせていた。東北復興疑惑は、なかなか表面化しなかったが、いうなれば今回の200兆円補正のことごとくが、官邸の政治屋とワルの官僚、そして今井の古巣の経産省で操っていることが早くも露見した」とも指摘した。


 庶民は以上の発言をじっくりとかみしめるといい。恐ろしい途上国レベルの日本政治が進行している。それがたちまち国民の目に届く!安倍・自公・日本会議の新たな正体、これぞ暴政なのである。



<戦々恐々の安倍・自公の首脳陣>

 日々の報道にあわてふためく安倍晋三の様子を、政治に関心のある国民は、テレビを見なくても想像することが出来るだろう。


 太平洋の対岸では、今ならず者のように振舞って恥じない、不動産屋の大統領が苦戦している。彼は何事も11月大統領選向けの内外政に執着しているが、日本首相は、幻想に近い1年先の東京コロナ五輪実施にかけている。 


 トランプには、差別されている黒人の抵抗だ。かなり激しい。強権で抑え込むことはできない。むしろ逆効果だ。


 今日から6月。関東もじめじめした梅雨入りの季節である。心臓にもこたえるだろう。6月訪米という逃亡に期待していたようだが、9月に延期されて水鉄砲を食らってしまった。桜事件と1・5億円河井事件は、即安倍事件そのものである。今は、クロカワ防護服を着ることが出来ない。



<自民党本部の家宅捜索に関係者も漏洩に積極的>

 元自民党本部職員は「通常は、党本部の金庫番サイドの事情聴取などが外部に漏れるはずがない。検察も秘密に対応するものだが、その秘事でさえも週刊誌から新聞にも出ている。これこそ稲田検察のやる気だが、そして注目は、検察を支援する党本部幹部の存在と、安倍打倒の反乱を印象付けている」と打ち明けたものだ。

 安倍の防御線は、完全に突破されていることになろう。「官邸の警察官僚・北村もお手上げ状態といっていい」のだ。


 心臓の鼓動が高鳴る様子も見て取れそうだ。

 言及するまでもない。参院一候補に対して、党本部からの1・5億円投入は、自民党選挙史上初めてのことである。党総裁の暴走のなせる業だ。幹事長の二階も形無しであろう。彼の周辺からのリークと見ていい。


 年中、安倍再選を口走って安倍の信頼をつなぎとめてきた二階も、安倍打倒に動き出しているのだろう。「昨日の友は今日の敵」なのだ。



<そのうち信濃町からも反乱軍が立ち上がる?>

 自民党と連立を組む公明党や、背後の創価学会も「揺らいでいる」ことは、一律10万円支給に狂奔した点からも推測できる。それどころか、今の公明党創価学会の執行部は、池田大作の思想信念を放棄した、いわば裏切り集団でもある。

 これに池田側近が、すでに決起している。沖縄だけではない。信濃町もまた安倍官邸同様に、幹部は戦々恐々としている。


 事情通は「一律10万円支給の一部を回収しようとしている。これが間もなく表面化するかもしれない」と決めつけるほどだ。



<言論界では産経だけか?NHKや読売でも表面化する!>

 今回の黒川大騒動では、黒川の賭け麻雀仲間の産経新聞記者の周辺からも、リークされていることが判明している。

 もともと経営基盤は軟弱である。不平不満分子は少なくない。社内全てが右翼ばかりではない。以前の産経には、立派なリベラルな人材が沢山いた。東京タイムズ初代の北京支局長・K子さんは、産経から移ってきた、酒もたばこも大好きな女傑で知られたものだ。


 NHKも動きがあるだろう。安倍側近の、女性記者に敵対する勢力も少なくないらしい。日刊ゲンダイ記者に教えられるまで知らなかったが、彼女の行方も注目されている。NHK労組の動向も。


 読売新聞は、もう峠を越えて落ち込んでいる。「ナベツネの盟友・中曽根康弘もいない。本人も老兵である。安倍指南役も老いた狐でしかない」との指摘も聞こえてきた。

 現在の安倍沈下も、ナベツネ沈下と比例していまいか。

 


<全ては検事総長・稲田信夫の双肩=運命の人か>

 人間には、不思議なめぐり合わせがあるのだろう。凡人が意外な役割を果たすことも。安倍もそんな一人なのだろう。鹿児島の田布施の小泉純一郎が、運よく森喜朗の後継者になるや、安倍をとことん重用した。凡人以下の人間が首相に就任、やることなすことすべてを役人が準備して、二期目だけでも7年も継続してきた。


 内閣人事局を創設して、霞が関役人の生殺与奪の権力行使で、自在に振舞ってきたが、いま官僚が反乱を起こしている。


 政治に距離を置くことで、政官財の、不正腐敗の輩を罰する人物が検事総長・稲田信夫である。日本国の最悪党を目の前にしての稲田の抜刀が、この国の前途をきめる!これも不思議なめぐり合わせに違いない。


 岸信介の娘は、心臓を「運命の人」と呼んだというが、稲田もまた「運命の人」になるかもしれない。議会も裁判所も言論界など国民すべてが、表現は適切でないかもしれないが、稲田のさえわたる刀裁きに見とれている、まさにコロナ禍の日本である。

2020年6月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

保健所大改革の時<本澤二郎の「日本の風景」(3701)

<介護施設職員と介護老人すべてのPCR検査を急げ!>

 安倍・自公・日本会議の新型コロナウイルス対応は、目の前の生きるか死ぬかという国民の、追い詰められている切迫感よりも、正月以来の東京五輪実施の幻想に取りつかれていて悲しい。この半年間の様子から断定できる。

 緊急事態宣言を解除したものの、それでも人々は第二波に震え上がっている。この間、判明したことは、コロナ禍の第一線にさらされた保健所の無能・無力な実態であろう。直ちに、本来の使命(地域住民の安心確保のための病院指導の徹底)を果たせるように、大改革をしなければならないことを、あえて指摘したい。

 ともあれ、まずは介護施設の職員と介護老人すべてのPCR検査を実施すべきだ。この半年の間に亡くなった老人遺族関係者もまた、PCR検査をして、感染の有無を明らかにして、適切な治療を施さねばならない。本当であれば、これは数か月前にすべきで、相当数の老人がコロナで命を落としていると推認できるからだ。


<コロナ第二波におびえる前に保健所の体制確立が急務>

 日本国民は、安倍内閣の政治的な思惑と幻想が先導するコロナ対策に、安心できないでいる。特に体力・免疫力の低下したお年寄りを持つ家族は、第二波に不安を抱えている。


 コロナ禍で一躍注目を浴びている都道府県の公的機関である保健所のことであるが、筆者などは最初、何のことかピンとこなかった。「地下水や水道水の水質検査機関」という理解しかなかった。

 多少の知識のある者は、食中毒を監視・指導する保健所と考えていた。実際、専門家を含めて手も足も出ないウイルスを退治するような荒業を有していると考える国民は、一人もいなかったろう。

 国民の健康を支える使命を帯びている保健所は、実のところ、地域医療を支える病院を、しかと監視する役目を担っている。ここにこそ保健所の公正な監視機能が働かねばならないのだが、現実は全くこの重大な使命からソッポを向いていた。


 19年間、病院での身内介護をしてきた稀有な人物からの証言である。現実の話を聞くまで、全く気付かなかった不明に、今はたじろぐばかりである。


 「病院・医師・看護師の適切な看護・治療を監視する重大任務を放棄している保健所」を、彼は繰り返し指摘、この機会に公正・健全な保健所に改革する必要があるという。厚労省と都道府県の責任において、これを大改革しないと、コロナ第二波、第三波どころか、日常的に発生している医療事故多発日本を返上することは不可能というのだ。このさい、筆者も強く指摘したい。


<食中毒に特化、病院・老人施設指導は形だけで事実上絶無>

 「医師失格」(長崎出版)取材で驚いたことの一つは、統計学的な医療事故死の年間件数は、最大4万件超である。医学博士や東大医学部卒を尊敬していたジャーナリストは、この数字に飛び上がってしまった。


 何事も自ら体験や経験をして、物事の本質や概要を知ることが出来る。人間は、それぞれが狭い分野の知識と経験で生活している動物なのだ。無知の知を認識しないと、おそらく暴政を強行する安倍の自公レベルなのであろう。


 現在の保健所は、言われてみると、確かに夏場に活躍している。食中毒である。「営業停止」という報道に人々は、保健所を思い出す。


 他方で、病院に関しての監査をしている保健所が話題になることはない。「保健所と病院は馴れ合い」という。そのことを見せつけられてきた19年間というのだ。


 「我が家では徳洲会病院で、身内がインフルエンザに罹った。疥癬にもかかった。にもかかわらず、保健所は何もしなかった。院内感染はいわば当たり前の言葉となっている。入院患者は厳しい衛生環境下に置かれている。そのことに対する丁寧な監査を保健所は怠っている。いわんや高齢者施設も同様である」と決めつけた。


 今なすべきコロナ対策は、老人施設関係者のPCR検査の実施である。専門家であれば常識のはずだ。安倍・加藤・西村のなすべき最優先課題である。


<疥癬(ダニ)放置で命を奪われる老人が施設や病院で>

 中曽根康弘と同年だった母は、彼より1年先に亡くなってしまった。もしも、介護老人施設が健全に機能していれば、保健所が定期的に監査をしていれば、まだ生きて居られた。

 母は中郷記念館という老人施設で、最期は猛烈なかゆみに食事も、寝ることもできない疥癬にかかって、無念の生涯を終えた。

 一昨年の3月、北京から帰国して母の待つ中郷記念館に押しかけた。両手がクモの巣のように白くなっていて、その不気味な姿に「どういうことか」と衝撃を受けてしまった。介護不良も徹底したのだが、それでも家族は怒り出すことはできない。

 お分かりだろうか。「それなら家に引き取ってください」という覚悟がないと不可能である。じっとこらえて、やんわりと文章で適切な介護を要請した。

 問題は、両手で腹から首まで、手の届くところまで、爪でかきむしっていて、肌から血がにじんでいた。無知な人間は疥癬を知らない。単なる老人性のかゆみと理解して、普通のかゆみ止めの塗り薬を用意してもらい、それを週2回か3回の食事の面倒を見る日に塗ってやり過ごしてきた。


 これほど残酷なこともなかったのだが、無知な家族はそれが精いっぱいだった。猛烈にかゆいダニであることを知って、施設の看護師と医師に通告したものの、皮膚病に無知な医師と看護師なのか、それとも嘘をついていたのか、とうとう疥癬という事実を中郷記念館担当者は認めなかった。


 このような時に、いち早く保健所に連絡すべきだったが、保健所の任務を理解していなかったため、出来なかった。家族の無知と、施設の責任放棄によって、最期の最後まで親孝行をすることが出来なかった。


 母は晩年の5年間ほど、この施設で過ごした。入所すると、車いすに乗せられて、歩く運動機能を奪われてしまった。よく大声上げて「饅頭を食べたい」といって介護人を泣かせていたが、そんな母を疥癬がすべての生きる機能を奪ってしまった。


 疥癬さえも予防できない老人介護施設、それを厳しく指導する機能喪失の保健所の現在である。これでは感染力の強い新型コロナウイルスから、お年寄りを防御することなど不可能なことである。


 厚労省・保健所は、まず何よりも早く老人施設のPCR検査をする責任がある。介護施設を姥捨て山にするなど論外である。

2020年5月31日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)追伸・昨日S建材のO君が心配してくれて来訪。元気な姿に安堵して帰った。新鮮ミョウガと温かいアジフライ2枚、串カツ2本も持参した。これを昨夜と今朝の食事で平らげた。揚げ物は半年振りか、おいしく食べた。昨日の昼には、うずら卵大の、我が家の取り立ての新鮮ジャガイモの蒸かし、いただいたソラマメのゆでたもの、それに庭先で自由勝手に育った新鮮菜をゆでた料理が、卓に並んだ。妻に「どうかな」と水を向けると、文革時食べ物もなく餓死した、他人に親切な祖母を思い出したらしく「おばあさんに食べさせたらどんなに喜んだことか。思い出すと胸が痛い」といった。

深刻!日本やくざ文化<本澤二郎の「日本の風景」(3700)

<自公+都民ファーストが豊島区議会の性虐待阻止決議案大反対>

 昨日のヤフーニュースで意外な記事を見つけた。全く知らなかったのだが、近く都知事選が実施される東京都の豊島区議会で、大問題が起きていた。新聞テレビが報道しなかったらしい。卜沢彩子さんが、豊島区議会の驚愕すべき性虐待根絶の署名Twitter炎上で発覚したものだった。


 伊藤詩織さんがTBS強姦魔に対する民訴裁判で、東京地裁が当たり前に強姦を認定した判決は、列島に反響を呼んだが、関連して豊島区議の大馬鹿が非難したらしい。これに対して、11人の勇気ある区議が立ち上がって「あらゆる性暴力の根絶を目指す決議」案を議会に提出した。この当たり前すぎる立派な決議案を、なんとなんと自民公明両党区議と小池の都民ファースト区議らが大反対、決議案を葬ってしまった。

 びっくりする事態に筆者も驚き、いまこうしてパソコンに向かっている。


 いうなれば、日本のやくざ文化を象徴する、東京区議会多数派の正体をさらけ出したことになる。この重大過ぎる事案を、都民や国民に伝えようとしなかった言論界もまた、やくざ文化に呑み込まれていることになり、日本文化の抱える反人権意識、いうなれば女性の敵・やくざ文化の深すぎる闇を露呈していることになるのである。

 都知事選の争点ともなろう。



<検察NO2の黒川弘務・賭け麻雀だけではなかった!>

 検察庁のNO2である黒川弘務の常習とばく事件は、元清和会OBに言わせると「明白な刑法185条違反」の重罪である。自公政府と現場の東京地検は、黒川を逮捕拘留して、徹底した捜査をする義務を国民に対して負っている。


 国家公務員法にも違反している。むろんのこと検察庁法にも違反する、黒川の地位からすると、大罪に相当しよう。賭博仲間の朝日新聞幹部と産経記者も、検察の厳しい捜査が求められている。法務検察は事態の重大さに対応すべきで、おろそかに処理すべきではない。国民の目はきつくなっている。したがって、新聞社の処分も、いい加減であってはならない。国民は厳しい目で、二つの言論機関の対応を監視している。不買運動も起きかねないだろう。


 断定したいが、博打・賭博は、やくざの本業である。やくざのお株を奪うような常習とばくが、国民の生殺与奪の権限を握る検察、民意を代弁する言論界まで浸透していることに、99%の女性は驚いているはずだが、連動して同じような豊島区議会の惨状に対しては、もう腰を抜かしているだろう。


 性虐待を根絶する決議案に反対した公明党区議は、信濃町の仏教信仰者のはずである。創価学会婦人部の支援で区議になった面々だ。彼ら公明党区議の脳の狂いは、安倍の自民党どころか、宗教政党にも汚染してしまったことを証明している。まともな宗教政党であれば、即除名のはずだが、それもない。

 都民ファーストは、女性知事の仲間たちである。小池の男性遍歴は、永田町でも有名だったが、そのことと関係しているのだろうか。倫理ゼロだ。都庁詰め記者の、真摯な取材に、都民の期待が集まっている。


<博打・強姦・性奴隷(売春)の半封建性に無感覚>

 ともかくお話にならない。

 東京・江戸川区の元自民党本部職員は、50余人の区議の名前も知らない。何をしているのかも。それでいて「区民は彼らに年2000万円近い大金を支払っていると聞いた。区長一人で充分だろう。区議は不要である」と叫んでいる。それは、木更津市の住民も同じである。市議など地方議員は、財政事情を考慮すれば、半減すべきだろう。


 筆者は、やくざ文化を勉強して、かれこれ6年近くなる。分かったことは、やくざの本業は、魅力的な女性を強姦、性奴隷にして、歓楽街で性ビジネスを強要して左うちわだ。

 覚醒剤の販売や運搬、博打の接待もさせている。前世紀のおぞましい文化、それがやくざ文化・レイプ文化であって、米国の日本研究第一人者のルース・ベネディクトの名著「菊と刀」によると、半封建性のやくざ日本文化と論難している。

 圧倒される指摘で、ひたすら頷くばかりだ。法治の形骸化を立証しているだろう。法務検察も廉恥の文化がないのであろうが、これではとても先進国などとうぬぼれることは不可能だろう。

 はっきりしたことは、日本の男尊女卑は、地方議会で、より顕著であることが、豊島区議会の性撲滅決議案阻止事件が証明していることになる。



<TBS強姦魔をチャラにした安倍・菅の官邸>

 そこから国際的に話題を呼んだ伊藤詩織さんをレイプしたTBS強姦魔事件を、日本の女性であれば、誰もが思い出すだろう。TBSの山口強姦魔を不起訴にした警視庁と東京地検、それを間違いなく指示したであろう、安倍と菅の自公政府の重すぎる犯罪性を浮かび上がらせることになる。


 女性の敵は、やくざ文化であるが、それが日本政府どころか、言論界にまで伝染、浸透していることの脅威に全国民は目を向けるべきだろう。新型コロナウイルスも、これを知ったら仰天するかも?



<「木更津レイプ殺人事件」の犯人はやくざの信仰者!>

 とことん追及してやまない「木更津レイプ殺人事件」犯人のやくざは、宗教団体の会員であることも分かってきた。犯人はデーサービス「かけはし」の看板まで掛けて、国の福祉行政にまで関与している。市民に化けたやくざが、宗教団体と宗教政党を利用して、まんまと福祉ビジネスに手を出したものだと、推認できるだろう。


 まともな宗教団体であれば、やくざ暴力団を仲間にするような、野蛮な会員集めはしないものだ。犯罪者をかくまう様なものであって、人倫に反しかねないだろう。

 そこで万一、レイプ殺人という極刑に相当する事件を起こした場合、やくざを説得して自首させるのが、宗教者の務めのはずだが、目下、そうした対応を見せていない。


 宗教団体とやくざの関係を知ったジャーナリストゆえに、豊島区議会に重大な関心を抱き、報道する義務を果たしている。



<豊島区議会事件発覚で宇都宮健児期待が高まる!>

 2016年の前回都知事選を思い出した。このとき、本命視されるはずだった宇都宮健児元日弁連会長は、直前に出馬を断念した。もう一人のジャーナリスト・鳥越俊太郎に野党・市民団体が走ってしまったためらしい。

 詳細は知らないが、確か鳥越にはレイプ事件の告訴が表面化、女性有権者が拒絶して敗北した。


 性虐待を起こした人物が、女性票を集めることは不可能なのだ。宇都宮に期待が集まる原因なのだ。自公と都民ファーストが女性の敵では、これを知った東京の女性有権者は、小池支持を止めるだろう。

2020年5月30日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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