本澤二郎の「日本の風景」(6000)
<A級戦犯の岸信介と阿片王の里見甫とタコイチ内閣>
人々を苦しみから救い出すという宗教界も、腐りきっている。「宗教法人の所有不動産を無断で売却し、登記名義を移転したとして、京都府警下京署は8日、業務上横領の疑いで、法人の寺院の元住職、逢坂慈教(あいさかじきょう)容疑者(74)=京都市伏見区桃山町丹下=ら3人を逮捕した」。

他方で、好戦派の靖国神社参拝派で、戦前の国家神道復活に賭ける、不気味な極右組織・日本会議のルーツである、侵略戦争のA級戦犯・岸信介を、阿片資金で政界入りさせた里見甫の謎を、久しぶりに動画で見てしまった。動画に載っているたくさんのコメントに注目すると、より謎の秘密が見えてくる。市川市の寺に眠る里見の墓碑銘は、岸の筆によることを、以前知ったのだが、そうしてみると彼も先祖は朝鮮半島出身者なのか?確認できなかったが、調べる価値があろう。

岸・文鮮明(統一教会教祖)・里見の裏人脈にスポットを当てると、さらなる謎が明らかになる。いえることは、A級戦犯の靖国派・岸信介の政界復帰・復活とCIA工作による日本属国化の謎が、一段と鮮明になろう。その絡みで岸にまとわりついた読売の正力松太郎・渡辺恒雄・児玉誉士夫・笹川良一の正体も、よりくっきりと見えてくるだろう。その先に安倍晋三と高市早苗の目指す戦前回帰(平和憲法解体・富国強兵の明治憲法化)が、より鮮明化するだろう。歴史に無知な人間は盲目である。
明治体制とは、すなわち天皇絶対性を確立する宗教革命の側面を裏付けていた!
政治と宗教・政教分離違反の祭政一致体制という、中世に引きずり込もうとしているタコイチ内閣。お分かりだろうか!思考・思考だ。

<満州と関東軍を裏で支配した阿片王・里見甫の謎と真実>
晩年の里見は市川市に姿を隠した。彼の息子・里見治の結婚式に小泉純一郎と安倍晋三と森喜朗が出席していた!すなわち里見甫と岸と佐藤栄作兄弟と小泉純也との関係は深かった。半島出身者の集いが今も。
「里見甫の墓の揮毫は岸」は市川に行けば確認できる。

「戦時中に、岸が衆議院選挙に出る際に資金援助したのが里見甫」だった!カネが同一民族人脈の深さを物語るものなのだ。これは確かだ。
「里見甫は、戦後、東京裁判に於いて宣誓供述をしていた」その結果、占領軍は里見を解放した。ワシントンは里見の満洲工作を手に入れた!731部隊と同様だった。なるほどうなずけるではないか。「里見が眠るお寺の隣に里見公園があります」とのコメント。豊富すぎた阿片資金の実績だろう。この世はすべてカネか。

「 三島由紀夫の祖父である👍里見は其の組織を利用しただけ😊」このコメントの謎は深い?里見の女狂いは有名だったことを、今回の動画で初めて知った。

<満洲侵略が里見を阿片王=変わり身の早さは岸同様>
「戦前の鬼畜米英から、戦後に親米に転向した変わり身の速さが自慢だった」といい「悲惨な犠牲者を出した戦前の皇国主義価値観と序列を重んじる保守・愛国者の方から怒り」が噴出していた。
「靖国神社は、神宮より社格は格下だ。天皇は格下には参拝しない」、「英霊は格下に祀る」という「戦没者を見下す悍ましい本音を聞き、里見の本性には驚きました」とも。
これはびっくり。神道に無知な人間は理解不能。しかし、頷けるではないか!

「中国にはアヘンが蔓延し、日本にはアヘンは医療用としてしか使われなかった。日本はアヘンで儲けて満州国運営の資金としたというのはありえないと思います。台湾も同様ですが総督府はアヘンの専売制度を作りましたがあくまでアヘン撲滅のための専売制です。満洲も同様と思います。アヘンを売ってぼろ儲けするイギリスのような悪どいことは日本人はやりません。アヘン取引の記録があまり残っていないというのはアヘンの取引を日本はやっていなかったことを意味します。里見甫はアヘン王と呼ばれたなどと捏造はしないで下さい」。
こちらは皇国史観の一部だろう。里見の遺骨の頭部は桃色だった。彼は阿片の常習者ゆえの女狂いだった!
以上が里見英雄動画に対するコメント。

真相を隠すことはできない。大英帝国も阿片で中国をやっつけ、香港を占領した。日本も阿片で満洲を占領したことになる。歴史はくりかえす!人間は恐ろしい動物以下の生き物か。
それにしても天皇制国家主義は恐ろしい!昨夜わがブログが悪党らに乗っ取れていることを知って驚く。岸の亡霊が永田町を徘徊している日本か。
2026年9月10日記(茅野部落の仙人・日本記者クラブ会員)

本澤二郎の「日本の風景」(5999)
<アルベール・カミュ46年の生涯>
わが「本の虫」は農村の小学校に小さな図書室ができた4、5年生。電灯のない薄暗い畳の部屋に寝ころんで、子供向けの本をむさぼり読んだ。机も椅子もなかった。そのため6年で近視になってしまった。
以後、本の虫は消えた。そんなわけで教養不足の無知といい加減さは、現在にも尾を引いてきている。ただ正義心は人並みに備わっている。

昨日YOUTUBE動画で、フランスの飾り気のないノーベル賞作家のアルベール・カミュの短かすぎた生涯を学んだ。彼の代表作の「異邦人」「ペスト」をかすったことなどない。貧困が彼を結核にし、生きている間、彼を苦しませ続けた。父の顔をしらない、文字も読めない無口な母親との死線をさまよう貧困家庭というと、日本にも戦争遺児がそうだったかもしれない。

<貧困と幸運と正義>
生きるために女性は、進んで性的虐待を受けたかも。真っ暗闇のどん底生活の中での暮らしが、彼の作品に素晴らしい高みの世界に押し上げた原動力だった。ただし、そこにはたった一人、彼の才覚を見い出した教師がいた。これが彼の厳しい人生行路の灯火となり、貧しさにも耐え抜ける人間を生み出す。

1913年生まれの盲目のような母子家庭から、その後に栄光と孤立、病と不条理な死のはざまを生き抜いた、アルベール・カミュ。答えのない世界でどう生きるか。幸運と努力ともう一つに、筆者は正義を付け加えたい。

<今だけカネだけ自分だけ=無価値の人生>
盲目・無価値の人物の代表は?と問いかけて、即座に口をつく人間は宇都宮徳馬が「忘恩の徒」と断罪した渡辺恒雄。次いで戦争犯罪人の岸・児玉・笹川・正力、ついで森・小泉・安倍、麻生、高市、そして財閥1%族だ。

目の前の国会議員の大半が価値ある人生と無縁だ。正義の観念がない。文豪・トルストイは、相続した伯爵の財産を放棄しようとして妻と衝突し、命を絶った。
2026年9月9日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

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(TBS)円相場 一時1ドル=154円台前半 円高進行 

本澤二郎の「日本の風景」(5998)
<ドス黒・腹黒の好戦的裏金神社参拝「神の国」内閣人事が始動>
(朝日)高市早苗首相(自民党総裁)は9月7日、首相官邸で自民党の鈴木俊一幹事長と約30分間会談。首相は鈴木氏との会談に先立ち、首相官邸で小林鷹之政調会長、萩生田光一幹事長代行と、約1時間にわたり昼食をともにした。

<タコイチ裏金人事の根っこ=安倍清和会>
安倍晋三と高市は、それ以前、岸の娘婿も安倍晋太郎と高市の深い仲が伏線となっていた。晋太郎亡き後、息子の晋三と癒着する。
福田清和会は、安倍政権誕生後に安倍清和会へ。NHKなどメディア支配に高市を総務相に起用。知恵者はナベツネか。NHK会長を財閥から起用して、公共放送を抑え込む。元NHK会長の海老沢勝二とナベツネは、在京政治部長会の先輩と後輩という関係だ。海老沢がその後に財閥会長の指南役。
安倍長期政権は、読売CIA改憲新聞のテコ入れによるものだが、NHKを手玉に取ったことが成功の秘訣。ナベツネからみると、いわば「第二次中曽根政権」である。NHKは瞬く間にスポーツ重視になる。これは正力松太郎の悲願だった。ともあれタコイチ人事の核心は安倍清和会であって、それ以前の福田清和会ではない。

<森喜朗の「神の国」宣言=自民党神道政治連盟>
小渕恵三急逝でナベツネと中曽根、そして当時参院幹事長・中曽根側近の生長の家信者の汗かきで、森喜朗を起用する。スポーツ待遇で早稲田にはいり、産経の経済紙(日本工業新聞?)に入社し、政界にはいると「産経出身」という経歴詐称で岸信介・安倍晋太郎に接近。岸の神社信仰にのめり込む。
小渕内閣で幹事長。繰り返すと、小渕退陣後にナベツネ・中曽根の裏工作(当時参院会長の中曽根側近が生長の家信者)が成功し、首相に運よく就任する。彼の愛称は「サメの脳みそ」。早稲田の先輩・竹下登は筆者に「森君は早稲田の裏口組」と語っていた。彼も財政・外交は素人。
清和会には外交も財政も素人とばかり。バカな学者に引っかかってアベノミクスの悪政が。

元祖安倍の後見人の森は、自民党神道政治連盟総会のあいさつで「日本は天皇中心の神の国」と暴言演説し、当時の新聞テレビに激しく批判を浴びて失脚する。しかし、安倍も高市も国家神道復活派で知られた。

<中核は日本会議=神社氏子勢力+笹川ギャンブル財団(統一教会国際勝共連合)・維新>
永田町から一歩外に出てみると、驚く勿れ、戦争犯罪教団の神道信者が、地方の自治会を牛耳って、自民党支援勢力の中核を担っていた!
神社の祭礼という宗教行事を、氏子信者と自治会が一体となって、金集めその他を取り仕切っている!信教の自由は存在しない日本だ。国家神道の犯罪についての認識がまるでない。憲法を知らない議員・首長がいる異様な地域・地方なのだ。同時にやくざが跋扈する無法地区。
そこに統一教会が割り込んできた。統一教会は岸と笹川良一が面倒を見た問題教団だ。案の定、警察検察は犯罪教壇に沈黙している!
歴史への反省も謝罪も忘れ切っている。そこに裏口犯罪人事が。国際社会に通用しない日本人が少なくない。そして実権は帰化人が握って、純粋日本人は見えない!いうなれば韓国の統一教会が自民党と維新を動かしている?タコイチ人事の複雑さを裏付けて余りあろう。

<スポンサーは三井三菱など財閥1%族>
最近の日本人は、学校教育のお陰で「財閥」を知らない。
81年前をすっかり忘却してしまっている。過去を反省も謝罪もしない財閥が、自民党の台所を支えていることさえも!したがって、なぜアベノミクスなのか?ということさえも。

多数国民は新聞テレビが報じないことは、全く知らないし、知ろうともしない。
ここに日本の亡国を、容易に予見できるのだが、しかも、政府監視役の野党が全く野党らしくない。自身が世界一の高給取りに満足してしまったのか、不勉強なのか、政府を追及しない!
今は武器弾薬利権にまとわりつく政治屋が目立つ!財閥も氏子信者だ。高層ビルの神社に反吐が出るのだが、ここもサナエ人気に貢献している。
財閥の推薦もサナエ人事に影響している!

<麻生と手打ち官邸=極右片肺存続政権延命>
仕事をしない公邸ひきこもり首相が、麻生派の鈴木幹事長との会談まえに清和会の二人の裏口・神社参拝派と
食事をしている!両者の入閣と、もっと大事なことは、麻生派とサナエ清和会の手打ちが済んだことを、永田町に発信したものだ。そこに人事の核心がある!
 
この極右片肺内閣と読売CIA改憲新聞のランデブーが、どこまでタコイチを延命させるのか?日米経済の激しい振動が許さないと思うのだが。一寸先は闇だ。400万に激減した体制新聞にも、抵抗勢力がじわじわと頭をもたげてきている。
もちろん、国家神道復活に向けた危機的な「戦争前夜」の政治状況に、若者のNOの叫びも増大している。すっきりとした護憲リベラル政党が、国民の多数派の声のはずだが。林芳正はどうしている?

本ブログをXとフェイスブックに発信しようと試みている最中だが、なかなか複雑で自信がない。
それでも継続する覚悟である。真実の情報に人々は飢えているはずだから!
2026年9月8日記(茅野部落の仙人・日本記者クラブ会員)

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