本澤二郎の「日本の風景」(5219)

<鹿児島県警と「木更津レイプ殺人事件」もみ消しの千葉県警=始まりは共に強姦事件>

昨日集英社オンライン報道で、鹿児島県警の事件もみ消しの発端が、医師会職員の強姦事件だったことに気付いた。医師会の意向を配慮した鹿児島県警の不正対応だった。警察の事件捜査には「格差」が存在する証拠であるが、レイプ強姦は被害者からすると殺人に相当する。当然当たり前の女性が告訴する。そこで正義派と不正派が対立し、いったんはもみ消したが、前者はマスコミに真相を流し、発覚した情けなくも悲しいものである。


犯罪もみ消しの警察は、知る人ぞ知る。筆者は公明党創価学会の栄養士で、戦争遺児の事件(木更津レイプ殺人事件)取材から、事件の発端が鹿児島事件と同じ強姦だったことに気付いた。鹿児島県警と千葉県警の事件もみ消しの不正腐敗度を測定しようと思う。


<鹿児島は医師会職員告訴=千葉県はやくざ暴力団被害者沈黙>

強姦は人権侵害の最たるものである。殺人に相当する。鹿児島県の被害者は告訴する。当たり前である。TBS強姦魔の山口を告訴した伊藤詩織さん同様に。こちらは警視庁の当時の菅官房長官が動いた。安倍晋三も。強姦魔は逮捕直前で「免責」!このことで山口という悪党強姦魔は今も娑婆にいる。NHKの安倍番20年の女性記者とも仲良しだ。山口逮捕を止めた警視庁刑事部長は、警察庁長官へと出世する。安倍銃撃事件で辞めるが、いま何をしているか。これを文春は報道しない。文春も危ない出版社なのだ。


千葉県木更津市の被害者は告訴しなかった。相手がやくざ暴力団で、入れ墨3本指の富津市生まれの浜名という悪党だったせいだろう。いまも木更津市内で介護施設「かけはし」のオーナー。やくざがなぜ介護施設?筆者は公明党の政治力だと信じている。要するに被害者の栄養士も殺人鬼の「かけはし」オーナーも、共に公明創価学会の仲間だった。

吉田フミエというヘルパーを顎で使っていた浜名が、栄養士をアルバイターとして「かけはし」に連れ込んで、強姦殺人事件は起きた。栄養士には3人の子供がいた。別居状態の夫もいたが、秋田県由利本荘市で暮らしていた。家族を守る一心で、事件を警察に伝えるという被害者の勇気をへし折っていた。


やくざに強姦された女性は、翌日から性奴隷として水商売を強いられる。非情である。自由な人間でなくなる。太陽を拝むこともできない。どこかに逃げればいいのではないか?しかし、木更津市馬来田の家は、戦争未亡人が産婆業で創り上げた由緒ある中学校前の住宅である。逃げることもできなかった。


<強姦性奴隷は殺人に相当=逃げられない被害者女性>

警察はおろか、身内にも隠して、希望も夢も捨てるしかない。公明党創価学会に泣きつく方法は?

昨今の信濃町は、自民党の不正に埋没して恥じない。悪魔のような安倍・自民党の戦争法制は、信濃町の決断によって実現したものだ。だが、生きるか死ぬかという絶望の淵で、彼女はたった一人の友人に「浜名はやくざ」と口を滑らせた。その数日後に浜名の殺人的脅しに屈して、突発性の大動脈りゅう破裂で即死。


「浜名はやくざ」という被害者の死の寸前の言葉から、「木更津レイプ殺人事件」の取材は始まったものである。


<告発状を突っ返した木更津署=悪質さは千葉県警が全国一(やくざとグルの千葉県警に衝撃>

驚きの取材で判明したことは、戦争遺児の栄養士とやくざ暴力団の浜名にテコ入れした公明党創価学会員は、同一の信仰をしていた。まさに天地がひっくり返るような信濃町スキャンダルである。

告発状に即浜名逮捕で、極刑を信じて疑わなかった凡人ジャーナリストは、告発状を突っ返すという予想外の木更津署刑事2課に愕然とするのである。


「千葉県警ぐるみの殺人事件もみ消し」という巨大な壁に解決の糸が切れた。そうしてみると、3年前から表面化した袖ヶ浦市の水源地・林高谷地区の陣場台に、おそろしややくざ系とみられる産廃業者の不法投棄事件と共通するではないか。

311のフクシマの核汚染ごみを水源地に投棄しても、御咎めのない袖ヶ浦市と千葉県の対応には、意外性どころか共通項があるのではないか。


<覚悟の御園豊元宏池会秘書も愕然>

林高谷地区の公害対策委員長の御園豊の屋敷は、防犯カメラが24時間作動している。やくざ暴力団のいやがらせも起きているが、ネズミ一匹も見逃すことはないほど完璧な防犯カメラで守られている。

ときおり不審者が前の道路に車を止めても、ナンバーはすべて記録する。彼は核汚染ごみ事件は、新聞テレビが報道して房総半島は、やくざ退治で沸騰すると考えていた。筆者も同様である。


筆者は若いころ、房総半島の道路という道路をダンプカーが占拠していたことに怒りがこみ上げてきた。一度は規則の40キロ速度で走ってみた。すると途端にダンプの運転手が暴力を振るった。千葉県警の交通部長に直訴すると、木更津署は即座に暴行運転手を逮捕した。当時は知らなかったが、砂利利権はハマコー利権だった。もう昔から房総半島は、やくざ暴力団が跋扈する無法無天の地だったのだ。民度の低さが彼らを保護してきたともいえる。


もう3年前から元林区長のYは、大腸ポリープ手術で苦しんでいる。昨日、御園が尋ねると、高齢のおばあさんが玄関に出てきて「婿は5回目の手術で入院した」と。Yは区長時代に袖ヶ浦市に飲料水に使用している井戸水の水質検査を頼んだ。結果は「問題なし」。なんと測定基準を「河川」のレベルで測定して、異常なし。恐ろしい袖ヶ浦市と背後で暗躍するやくざ暴力団の影を知った。


水田三喜男秘書から池田淳・水野清の秘書歴のある御園の判断は、素早い。地元の空気を知っている。最近まで袖ヶ浦市選管委員長をしながら、行政の内部を調べ上げてきた。

筆者は彼が池田の秘書時代に何度か会っていた。その関係で自宅に押しかけてきて、陣場台の核汚染ごみ事件を知った。かれこれ3年かけて、政治屋とやくざと行政の腐敗の構造を理解することができた。御園元秘書の活躍も本ブログに貢献してくれる。


政党も議員も全く動かない理由も分かってきた。悪政は永田町から地域の隅々に及んでいる日本列島である。


<やくざだ跋扈する房総半島=新たに元NHK幹部山林に不法投棄事件発覚>

御園情報だと、新たな事件も飛び込んできた。木更津市の山林にもやくざ系産廃業者が、残土やがれきを大量に投棄していた。山林所有者は元NHK幹部という。御園が仕えた水野清は元NHK記者。

御園に助けを求めてきたようだ。ということは彼の核汚染ごみ事件追及の努力が、房総半島に鳴り響いてきてる証拠なのだ。本ブログの威力にも感謝したい。

木更津はわが故郷である。朝日新聞が7月7日付で「袖ヶ浦の山間部に白い泡」「排水流出 募る不信感」「住民側 検査で基準9倍超の水銀」と報じた。これは銅線洗浄工場の日高金属の事件である。朝日新聞の先行報道に感謝したい。次は陣場台の核汚染ごみ事件になるのだが。


問題の核心は、千葉県警とグルのやくざ暴力団の構造的腐敗にある。木更津レイプ殺人事件もみ消し事件にメスを入れることに本ブログは引き続き汗をかくことになる。

2024年7月9日記(茅野村の憲法仙人・日本記者クラブ会員)


鹿児島県警の一連の不祥事の「発端」と指摘される、鹿児島県医師会職員(当時)の男性A氏による強制性交疑惑。被害を訴えた女性は2022年1月にA氏を刑事告訴したが、その前後に県警がA氏に「事件性はない」と伝えていたことがわかった。警察はなぜ、捜査を行う前から捜査対象である人物にこのようなことを伝えたのか。一連の事件の源流は、このときだった可能性がある。

岸田後継は反安倍が憲法の立場厳然!安倍晋三元首相が遊説中に銃撃され、死去してから7月8日で2年になるのを前に、故人をしのぶ集会が7月7日、東京都内のホテルで開かれた。岸田文雄首相も出席し、安倍氏が生前訴えた憲法改正やデフレ脱却、日米同盟の強化などに引き続き取り組むと決意を表明した。