安倍国葬に追い打ち<本澤二郎の「日本の風景」(4567)

森友・加計の安倍事件の法廷闘争が本格化=国賊の国葬NOに弾み

 昨日は猫の額の畑地を鍬で深掘りし、そこに大根の種を少しまいた。休眠していた筋力が目覚めた。老いてますます盛んだが、今朝ほどは寝坊してしまった。ただうれしいことに、政府系の時事通信世論調査でさえも、内閣支持率が危険ラインに突入。日本国民の覚醒は穏やかすぎるが、確実に弾みがついてきた。安倍国葬と岸・笹川・文鮮明の統一教会による日本乗っ取り計画が、半世紀を経て、公然と姿を見せたことへの、主権者の怒りの反撃だ!愕然とする主権者が、左右を問わず与野党を問わず認識した、そのせいであろう。

これは戦後史に特筆される事態だと、本日も後世に書き残しておきたい。


 幸いなことに、この時を待ち構えていたかのように、安倍・石原・森のフクシマ隠しを目的とした五輪疑惑捜査が動き始めた。森に続いて菅への捜査が具体化するのかどうか。安倍晋三の森友・国有地払い下げ事件発覚に引きずり込まれて自殺した赤木俊夫さんの妻・雅子さんも、断固として刑事告発に踏み切ったことに敬意を表したい。


 そこで忘れかけていた安倍事件そのものの、加計孝太郎事件が今月26日に松山地裁で午後3時から開廷する。安倍の罠にはまった愛媛県今治市民の怒りが、法廷に響くことになる。同市の財政を破綻させた加計学園への高額な補助金強奪事件が、改めて明らかにされていく。関与した安倍側近官僚たちも法廷に呼びだされるだろう。その都度、安倍売国奴グループが、県民・市民どころか全国民の怒りを買うことになる。 


岸・安倍らの核兵器開発疑惑のもんじゅ西村謀殺事件高裁判決が21日

 安倍官房副長官時代から20年、特別な関係を持ったNHK御用記者が、あろうことか田中角栄叩きで実績のある「文藝春秋」誌面で、安倍礼賛記事を載せ始めたようだが、同じくちょうどその間、夫を旧動燃・科技庁などの陰謀に巻き込まれ、謀殺された妻の西村トシ子さんの怒りの20年を総括する高裁判決が、9月21日に出る。「夫の遺品を返せ」「なぜ返さないのか」という、哀れ過ぎる民事訴訟に対して、無念すぎるヒラメ判決に屈せず老いの人生を生きるトシ子さんに高裁判事が、どのような判決を下すのか?


 これまた歴史的な判決となろう。赤木雅子さん同様に殺人事件として刑事告訴も想定されるだろう。この事件の真相は、岸・福田・安倍の清和会による核兵器開発と事情通は見ている。その疑惑も浮上しつつある。「原子力ムラの闇」そのものといえるだろう。内外の専門家や国連機関も注目している。

 先の311フクシマ東電原発4号機の謎とも関連している。日系アメリカ人ジャーナリストの島津洋一レポートによると、安倍はA級戦犯だと断罪している。

  ともあれ同じ女性でも、安倍に食らいついた御用記者と、夫を憲法が禁じる核兵器開発の狭間で命を奪われた可能性が強いトシ子さんの20年の怒りの叫びを高裁がどう裁くのか。国民は固唾をのんで今月21日午後1時から開廷する高裁判決を見守ることになる。

 検察は覚醒しつつあるが、最高裁監視の高裁判事はどうなるのか。


 我が家の黄色い美しいヘチマの花に、一匹のミツバチが毎日働いている。時には崇高でさえある。農薬で殺されても、生き残るミツバチと今の雅子さんやトシ子さんの怒りの戦いとがダブってしまう。老いる凡人ジャーナリストも「負けるな一茶これにあり」と大地から叫び続けていく。日本人の正義と勇気が、安倍国葬反対と統一教会を退治する原動力である。

2022年9月17日記(政治評論家)


赤木雅子さん 佐川元局長ら3人を刑事告発 森友公文書改ざん 「文書確認できず」と虚偽記載

関西テレビ325公文書の改ざんを苦に近畿財務局の職員赤木俊夫さんが自殺した問題で、妻の雅子さんが財務省の佐川元理財局長などを東京地検特捜部に刑事告発しました。

お待たせ!加計孝太郎事件裁判が始まる!(以下市民の送信メール添付)

9月26日(月) 午後3時30分開廷

松山地方裁判所31号法廷(本館3F)

午後3時〜3時10分裁判所入口で傍聴受付。

----------------------

●そもそもの間違い

 今治市の1980年代半ばの「新都市開発計画」は、その後縮小する経済や人口の予兆を見逃し、将来推計を大きく誤った。この計画の誤りの延長線に「高等教育機関の誘致」(加計学園獣医学部新設)があった。「新都市計画」は失敗し、その空き地は塩漬けとなり行き場に困っていた。それは結局、「加計学園」を呼び寄せてしまう。筋の悪い行政施策は、どこまでいっても難題を抱えてしまう。

 ●加計学園への巨額の補助金の行方

 加計学園に対する「補助金」は、合計約93億円と土地(約36億円)の無償譲渡。これらは市税などの貴重な財源で賄われる。これが「経済波及効果」となり、今治市の財源として潤うならばいいのだが、税収の試算はわずか1年で3千万円。補助金の93億円の元を取るのには310年の歳月が必要だ。結局、市民の財布から出た血税(補助金)は戻らず、施設費用(148億円余)は加計学園グループ(理事長の妻が頭取役の岡山の企業など。建築費水増し疑惑と入札の詳細も不明。)に流れ、地元経済への波及効果さえも“絵に描いた餅”である。

 ●加計学園獣医学部は地域貢献しているか

 では、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、また、昨年の暮れから今年にかけて発生した、愛媛県西条市と今治市の鳥インフルエンザに関して、“世界に冠たる”獣医学部は、地域や日本社会に「貢献」してくれているのだろうか。愛媛新聞含めマスコミ報道を見ても、加計学園獣医学部の動きは全く見えてこない。新型肺炎を研究・調査するよう政府から指示を受けた国内の9つの大学にも岡山理科大は入っていない。獣医学部新設につぎ込まれた税金は国からの助成金も入れて約186億円、「モリカケ」疑惑といい、「桜を見る会」といい、いったい血税を何だと思っているのか。加計獣医学部の誘致は、「経済波及効果があり、地域貢献を担っている」という、今治市の主張に対して、データーを駆使して反論。

 ●合併振興基金を取り崩し、加計学園への補助金としたのは違法

 柳瀬首相秘書官から「(安倍晋三)首相案」といわれても金がない。市ぐるみで合併振興基金に手を出した。「補助金についても、これまで積み立ててきた基金を充てて対応するため将来の財政に大きな影響を与えるものではない。」と被告(今治市)は主張(第10準備書面9頁)。合併振興金はその目的である旧市町村単位の地域振興など市民の連帯の強化にために使うものであり、加計学園の補助金に使ってはいけない。加計裁判今治原告団

旧動燃もんじゅ西村謀殺事件にヒラメ判事判決はいらない!

件名: もんじゅ西村裁判-Ⅲ 高裁判決 傍聴のお願い.2022.9.21(水)13:15~ 場所:東京高裁 817号 法廷

 支援者の皆様へ 支援する会 沓澤

いつもご支援頂きありがとうございます.忌避を申し立てた後、9月7日の期日はとばしましたが、忌避を認めず、再度判決の言い渡し日を高裁は連絡してきました。

 9月21日(水)13:15〜 高裁 817号法廷(8F)です。

怒りを込めて傍聴支援し、真相究明までたたかいましょう。よろしくお願い致します

被 告:① 日本原子力研究開発機構(旧動燃)

    ②大畑宏之元理事(遺体第一発見者、通報者死亡)の遺族

原 告:西村トシ子

アクセス:東京メトロ「霞が関」A1出口1分

最新情報:ブログ:もんじゅ西村裁判 日本の黒い霧No2https://95381767.at.webry.info/

 もんじゅ・西村裁判の会