赤旗・安倍桜新事実発見!<本澤二郎の「日本の風景」(4459)

<大量の酒提供のサントリー不買運動へ、東芝だけではなかった>

 日本の新聞テレビが衰退する中で、日本共産党機関紙が安倍晋三の桜事件に関係する新事実を発見、久々の特ダネにゆでガエルの永田町を震撼させている。「今度は逃げられない」と検察への圧力が噴き上がろうとしている。

 さっそく東芝不買運動の会の仲間から「サントリー不買運動だ」と呼びかけてきた。「最近の志位和夫の共産党も眠ってばかりいる」と不満たらたらの支持者も、今回の刑事訴訟法の規定を活かした、動かぬ安倍秘書の証言記録開示のスクープに大満足のようだ。


<政治資金規正法違反をよくよく承知した上でのサントリー悪徳商法>

 政治資金規正法に詳しい元自民と議員秘書は「安倍桜の晩さん会にサントリーが大量の酒を3年間も提供していた。これは明らかに政治資金法が禁じる寄付行為、違法だ。しかも、安倍の方もサントリーも、その違法性を十分認識している。実に質の悪い違反行為だ。徹底追及だ」と意気込んでいる。


 サントリーと自民党の関係は昔からだ。自民党の政治団体「国民協会」の寄付は言うまでもなく、個々の議員に対する裏献金も党内の常識となっている。現にそうしてサントリー社長は、安倍政権時代に政府の審議会に首を突っ込んでいる。勲章狙いだ。安倍のゴルフ仲間としても有名である。


 東芝の政府与党との癒着ほどではないものの、悪徳企業としては先行している。ビールの季節となったが、サントリーはこの際、遠慮すべきだろう。筆者は、次男の命を東芝病院で奪われた。しかも、反省も謝罪も一切なし。徹底して反東芝運動を展開しているが、ビールも反サントリーを訴えようと思う。

 悪徳・ブラック企業に対する抵抗は、不買運動が最適だ。


<兎(逃げ足の速い安倍)と亀の競争の行方はこれからも続く>

 それにしても、毎回のことだが、安倍晋三という小僧は逃げ足が速い。いくつもの犯罪をしながら、法と正義を踏みにじって、今も永田町の清和会を乗っ取って、改憲軍拡一本やりの戦争思考に凝り固まっている。

 これに本来は、リベラルのはずだった岸田文雄や林芳正までも右旋回させて、悦に入っている。

 泥棒は逃げ足が速い。兎だ。その点で、攻める側は亀だから、なかなか追いつくことが出来ない。しかし、今度はそうもいかないだろう。検察の調書だ。公明・維新・国民民主が蓋をかけようとすればするほど、票が減ることになる。


 亀はのろい。気味が悪いほどおそい。しかし、噛みついたら決して放すことはしない。安倍が逃げても断じて離れない。


<稲田信夫検察批判も政治不信の元凶>

 問題は、相変わらずの日本検察の税金泥棒体質である。証拠を握りながら、政治資金規正法違反を知りながら、犯人を意図的に逃がした。「木更津レイプ殺人事件」と同じだ。

 これは検察官適格審査会に掛けねばなるまい。当初はマージャンとばくの黒川弘務に辟易させられた国民は、稲田信夫検事総長に多少の期待をかけたのだが、稲田も賭け麻雀の一味かもしれない。


 筆者らは、稲田を検察官適格審査会にかけたが、法務省は一枚の紙きれで逃げてしまった。民主主義という好ましい制度も、主権者が甘いと権力者も監視人もいい加減になる。永田町と霞が関に対する監視を、本気で強めていく責任と義務を自覚したいものだ。日弁連は何している!

2022年5月29日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(追記)昨日は小さな耕運機を転がし、電動草刈り機を回した。残念なことは昨年同様に大量に実った桑の実が、病気で全滅。病原菌を退治することが大変だと知った。桃もダメ、10個ほどのサクランボも落ちた。たんばぐみはよく実ったが、口に入れると渋い。それでも食べた。確かに口の中が渋くなる。そうだ、ドクダミが軒下にある。これでお茶をつくろう。1週間後どうなるか。野生の三つ葉はいいにおいがするが、料亭でのお吸い物のようには作れそうもない。ビタミン野菜は、ほとんど虫に食べられた。農家が農薬を使用する事情もわかる。ともあれ漢方のドクダミ茶は、成功させたい。蚊のシーズンも辛い。国が壊れている様子を見せつけられるのは、もっとつらい。


本澤先生 桜を見る会にサントリーが無償で酒類を提供していたデジタル記事です。八千代、青柳

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/305837

長野県での無作為な子供の尿検査で、ネオニコチノイド系農薬を100%検出。3歳児223人の尿検査で、有機リン系農薬を100%検出、ネオニコチノイド系農薬を79.8%検出しています。即刻中止すべきです。