高浜町長暗殺計画<本澤二郎の「日本の風景」(4190)

<原子力ムラの反対派殺人などは日常茶飯事か??>

怖い!!!見て!!!福井県高浜町長暗殺計画があり、届を出したほうが逆に逮捕!

https://lite-ra.com/2019/09/post-5002_2.html


21世紀の日本なのか、中世の日本なのか?明らかな「原子力ムラによる原発反対派町長を暗殺する計画が存在した」!愕然とするばかりである。安倍晋三が昔、筆者に向かって口走った言葉を思い出してしまった。「祖父(じい)さんは民主主義を理解していないんですよ」。戦前の財閥の子飼いのような商工官僚・戦争責任者は、戦後の民主主義を理解していなかったことになる。「原発建設による核兵器開発・日本核武装化のための憲法破壊」へとつながっていく。


 晋三もそれに殉じたものだと分析できる。311の教訓など糞くらえ、公明党という池田大作の理念を放棄した宗教政党・公明党を抑え込んで、原発再稼働に狂奔、その延長線を走っている現在の日本。東京五輪強行でも変わらない。


 「鬼滅の刃」は、新型コロナだったのか?安倍と菅のコロナ暴政に、とうとう主権者は目を覚ました。菅義偉が夢見た長期政権の野望は、100%の確立で崩壊するだろう。それにしても、関西電力の高浜原発建設の途上で、地元の町長暗殺計画が存在した、というのである。


 依頼された警備会社が警察に駆けこんで発覚した。計画は未遂に終わった。ところが、その続きがあった。警察・検察は、自首した側を逮捕して、暗殺計画を立てた悪魔の原子力ムラを救済した。


 恐ろしい驚愕すべき、原子力ムラの正体に日本人の99%がたじろぐ。


<警察・検察・裁判所も原子力ムラの配下でいいのか>

 「怖い!見て!」と叫んでURLを送信してきた主権者の驚きを、99% 

の国民と主権者は、共有できるだろう。


 原子力ムラの恐怖の暗殺計画を、追及する日本の司法ではなかったのだ。三権は分立していないどころか、三権は一体関係にあるのである。機能していない日本の民主主義なのだ。


 有能なはずの霞が関の官僚も、国民の代表である議会も、憲法の番人である司法も、原子力ムラの下僕でしかなかった!のである。反原発デモを保護するはずの全体の奉仕者の警察が、その実、デモを取り締まるための警察に成り下がっていて恥じない。


 今の軍事政権・ミャンマーに見まごうばかりの、血税をたらふく食べて肥えてる公務員は、野蛮な犯罪組織・原発派の犬として、国民を制圧する側にいるのである。

 清和会OBが「まずは自公を壊滅する時である」とわめく理由を理解できるだろう。自公を支持すると、この先の日本に展望がないことが分かる。


 岸信介・中曽根康弘・安倍晋三の政治は、核武装化による覇権国を夢見てる憲法破壊の鬼か蛇ということになろう。賢明な日本国民は、原子力ムラの暗殺計画から、そのことを容易に読み取れるだろう。


<もんじゅ西村成生謀殺事件に加担した日本の警察(自殺で処理)>

 そうしてみると、間もなく判決が出る高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件の、確実なヒラメ判決を、事前に想定することが出来る。


 三権の原子力ムラに配慮したヒラメ判決の詳細の、しかとした分析と、次なる市民決起に注目が集まることになろう。市民による、主権者の正義と大義が、21世紀の民主主義の国で開花することは、歴史の必然である。


 もんじゅ西村成生謀殺事件に対して、即座に「自殺」として処理した警視庁と背後の当時・科学技術庁が犯した罪は、計り知れないものがある。事情を知る原子力ムラの一翼を、謀殺された西村成生の部下だった梶山弘志現通産相の今後も注目したい。


 CIAの手先となった岸の卵が、中曽根や安倍を経由して、原発派の梶山静六の配下の菅と、梶山の倅へと継承、殻が割れようとしている今である。梶山の地元の東海村の巨大な核施設が破壊されると、首都圏は壊滅する。茨城も埼玉・千葉・東京・神奈川が死滅する!


 梶山の選挙と、連動する東海村核施設の職員の動向も注目したい。平和と安全を願う市民の決起は、地元警察に対する監視にも向けられようか。茨城の知事・県議の不可解な行動も、監視する必要があるだろう。地元新聞も。主権者の責任と義務なのだ。野党の奮起を期待したい。


<水戸巌教授父子の登山中、事故死も殺人事件か>

 良心的な反原発派の水戸巌と二人の息子の悲劇を知ったばかりの凡人ジャーナリストは、いま水戸父子の登山中の不審死に暗殺・謀殺の疑念を生じてしまっている。名探偵・明智小五郎はいるか?


 未亡人が、亡き夫の遺訓を死守して活動する姿を、映像で見たばかりである。

 犯罪者と警察・検察・裁判所が結託している?日本に、ただただたじろぐほかない。日本の民主主義は砂上の楼閣だったのか。血税で養っている役人が、その一方で、陰に回って善良な学者・市民を殺戮する社会?でいいのか。


 以下に関電の高浜原発で起きた、信じがたい町長暗殺計画の概要を添付してみた。日本の、知られざる不条理の極め付きであろう。


関西電力高浜原発と高浜町の間には、さらなる深い闇がある。10年ちょっと前、関西電力が原発反対派の高浜町長の「襲撃」、さらには「暗殺」を下請け業者に命じていたという告発をされたことがあるのだ。この告発が書かれているのは『関西電力「反原発町長」暗殺指令』(斉藤真/宝島社)なる本。証言しているのは、1999年から2007年頃までの間、福井県の高浜原発の警備を請け負い、その暗殺指令を受けたという警備会社の社長と従業員だ。

 当時、関西電力内の高浜原発ではプルサーマル導入を進めていたが、これに高浜町の今井理一町長(当時)が強硬に反対。プルサーマル計画は頓挫し、そのまま数年にわたって導入が見送られ続けた。すると、ある時期、関西電力若狭支社(現・原子力事業本部に統合)の副支社長で、高浜原発を牛耳っていたKという幹部が、この警備会社の従業員のほうに町長の襲撃を依頼してきたのだと言う。しかも、具体的な殺害方法まで提案した上で、「はよ、殺さんかい」とくどいくらいに催促してきたという。
 
 だが、結局、彼らは襲撃や殺人を実行に移 すことができず、彼らの会社は関西電力から警備の仕事を打ち切られてしまう。そこで、2年後、2人は「週刊現代」(講談社2008329日号/45日号)にこの経緯を告白するのだが、しかし、摘発されたのはK副支社長でなく、告発した彼らのほうだった。立替金の返還をK副支社長に要求したことが恐喝にあたるとして、大阪府警に逮捕されてしまったのである。



<ノーベル賞と死の商人=必読文>

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/898.html

2021年8月30日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)