三馬鹿トリオ<本澤二郎の「日本の風景」(4187)

<安倍・森・菅から今は小池・丸川・橋本のフクシマ隠しの4兆円五輪賭博>

 昔の自民党組織は、いい加減なもので、党本部職員も「給仕扱い」だった。鹿児島から上京した小泉純也もその一人だった。純一郎の父親である。今の同党事務総長で、同党きっての元宿・金庫番は、そのころ党本部8階の名簿センターでアルバイトをしていた。同党本部はその後に、大学卒を試験して採用された者たちが、給仕からスタッフの地位を獲得、少しはましな組織となった。そんな大卒一期生の元自民党本部職員が、このところ「三馬鹿トリオ」を連発するようになった。


 「安倍・森・菅か」と確認すると、首を横に振った。フクシマ東京電力原発放射能隠しの、4兆円五輪賭博の推進者の「小池・丸川・橋本」だというのである。


 国民は新型コロナという疫病に襲われて、老いも若者も命を守るために必死である。医療の世話になれなくて、自宅療養中に二つとない命を奪われている市民も少なくない。「明日は我が身」か?仕事を失った市民は、塗炭の苦しみを受けている。誰も否定できない事実である。


 したがって、311で被ばくした母子家庭の悲劇は、筆舌に尽くせないほど計り知れない。顔で笑って、心は地獄なのだ。


 それをよそに、4兆円五輪賭博に狂奔する小池・丸川・橋本は、確かに狂っている。


 念のため、三馬鹿トリオを評してもらった。

 「カイロ大学を首席で卒業したと経歴詐称までしてのし上がった人物で、到底小池を評価など出来ない。丸川はテレビ局のキャスター崩れ。政治の勉強をしていない。ことなかれ主義で、国民国家のためではなく、自分のため。橋本は五輪に3回出ただけの女。ガバナンスは無理。勉強などしていない。世の中の常識を知らない。第一、アスリートが政治の世界に出ているなどという例は、日本だけ。自民党が腐りきっている証拠だ。自民党を叩き潰さないと日本はおしまいになる」とぼろくそに採点した。

 心底から納得したい。菅に夢を託す日本人がいるのかどうか。日本に多少の期待を抱いて暮らしている外国人の多くも、いまでは悲嘆に暮れている。


<小池都知事に直訴!公園協会職員ST君の養育費支払義務違反正せ!>

 この機会に小池百合子都知事にお願いしたいことがある。

 都の外郭団体の、東京都公園協会の幹部職員のST君のことである。東京都の職員給与は、かなり高額であると自民党秘書らから、何度も聞いたことがある。「都議の利権アサリは国会議員以上だ」とも。都議も職員も、都民が反発するほど給与が、恐ろしく高く恵まれている。


 伏魔殿・東京は、石原慎太郎時代から変わっていない。そんな時、小池は「石原の膿を除去する」などと公約して、都政を担当した。都議会・都職員をシャンとさせる、というものだったはずである。


 そこでST君の話になるのだが、彼には11歳になる子供がいるが、養育費を払っていない。動物以下の職員ではないだろうか。母子家庭の大半が、生活苦で苦しんでいる元凶・原因なのだ。心中する家庭もある。都職員レベルの高給を懐に入れているST君の場合、養育費支払い義務を果たせる力が存分にあるだろう。国民はみなそう考えている。


 小池さん!都政刷新の一環として、直ちに東京都公園協会のST君の養育費支払い義務を、都知事として指示してもらいたい。当方は既に同協会広報G氏に問い合わせたが、彼は「業務以外」を口実にした官僚隠ぺい方式で逃げを打ってきた。許しがたいことである。


 不埒な都職員一掃の一環として勇断を振るって、母子家庭にローソクを灯してもらいたい。結果が出るまで、引き続き監視を続けたい。心から善政を期待したい。


 最近、また体調の悪化を心配する報道が出た。精密検査をするといい。2011年3月15日に相当量の放射能が首都圏に襲い掛かっていたことを、最近になって知った。私事だが、翌年妻の咳が止まらなくなった。精密検査で肺腺癌の悪化が判明したが、すべて手遅れだった。時事通信OBの長沼節夫氏も、あわれ急性白血病で亡くなった。


 311との因果関係が大ありだ。フクシマに限らず、首都圏の沢山の人が亡くなっていると見たい。原子力ムラの圧力を排して、東京都としてまともな死因調査をしてはどうか。ここにきてまた、週刊誌がすごい見出しの記事を書いた。<創価学会に激震 東京地検特捜部が公明議員の事務所にガサ入れ、本当のターゲットは小池百合子?>

 確かに安倍晋三のように、犯罪事件から逃げることが出来ても、核放射能被ばくからは、誰も逃げることが出来ない。小池さん!遠慮せずに精密検査を受けることを勧めたい。

 ワクチンは打たれたか。異物混入事件が、いま新たな不安を国民にかき立てている。これも深刻だ。4兆円五輪賭博に浮かれている日本国民はいない。世界から「日本馬鹿」との嘲笑が聞こえてきている。

2021年8月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<児童虐待は生活環境悪化が背景か>
(読売)全国の児童相談所(児相)が2020年度に対応した18歳未満の子どもへの虐待件数は、前年度比6%増の20万5029件(速報値)で、初めて20万件を超えたことが27日、厚生労働省の集計で分かった。