電通五輪利権また発覚<本澤二郎の「日本の風景」(4044)

<日給30万円に声も出ない1か月15万円年金生活者>

「また電通五輪の利権が発覚した。やくざより悪質だ」と元自民党議員秘書が怒り狂って電話してきた。何のことか?「日給30万円も払っている。天地がひっくり返るような事件だ」と彼は電話口で、普段の大声をさらに張り上げた。電通が、森喜朗と安倍晋三を突き動かして、東電原発放射能について大嘘を垂れ流し、さらにIOC(国際五輪)を買収して、ようやく手にした東京五輪は、当初の経費7000万、それが蓋を開けると、3兆円を超えている。一体全体どういうことなのか。それをコロナ禍で強行するというのだ。狂気である!


 不条理の極め付き・大義のない東京五輪である。2019年3月25日付けのブログで、筆者は「ギリシャに返上せよ」と発信したとたん、10数年使用してきたライブドアのblogが、突然使用できなくされてしまった。この時の衝撃も大きかったが、やむなく新たなIDを立ち上げたものが、同じライブドアの本ブログである。


 直接初めて、日本の言論の自由が、破壊されていることに気付かされたものである。真犯人は電通に違いない。電通の源流をたどれば、満州建国?に遡る。今も変わっていないのだ。恐ろしい工作企業体なのだ。


 「30万円?1日働いて!1か月15万円年金生活者は、びっくりして声も出ない」と正直思い込んでしまうと、怒りを通り越して、目下、茫然自失の体である。


 昨日、数十年ぶりに声を聴くことが出来た婦人は「息子は今働く職場がない」と悲鳴を挙げていた。日給30万円の電通五輪給与を知ったら、どんなにか衝撃を受けるであろうか。日給1万円だと30人も雇える金額である。

 

<残留日本人孤児の年金は2万円にも届かない、聞いて窒息死?>

 すっかり忘れていた中国残留孤児の報道で知ったのだが、彼らの中には年金が1か月2万円に届かない人がいるという。堂々と生活保護費13万円を受けるべきだが、実はそんなに簡単なことではない。


 生活保護の窓口業務を経験した婦人によると、誇り高い貧困市民は餓死覚悟で、受給を避けようとする。痛々しい気分になる話である。「優しい担当者の日に押しかける老人もいた」という。これもつらい。他方で、やくざかそれに類する者は、大手を振って13万円をむしり取っていく。


 民主主義も、それが現場のレベルだと、法の適正な運用は複雑で、いかがわしいことが多い。彼女は「日本は一流の国ではない。二流以下だ」と決めつけた。筆者も同感である。日本は三流以下である。「でも私はやくざとは無縁だった」といった。彼女は、幸運な星に生まれたのかもしれない?


 思うに、年金2万円の残留孤児が、このことを知ったら窒息死するのではないだろうか。


<電通は言論の自由を踏みにじる政府と財閥の防護服>

 もしも電通五輪ではなく、まともな健全五輪として、青少年教育にも役立つ国際的な行事だと仮定すると、これに関係する人たちの多くは、森喜朗や橋本聖子を含めて、奉仕・ボランティアのはずである。


 7000万円で実施できたはずである。しかし、ゼネコン向けの高額な箱もの建設に大金をつぎ込んだ。それらを全て電通が仕切ったことで、電通は莫大な利益を吸い取ることもできた。

 不正と腐敗の象徴が電通五輪である。森の懐を開ければ、一目瞭然である。断言できる。腐敗と不正の見本が電通五輪である。電通の懐を開ける勇気ある人物はいない。言論界にも金が流れている。間違いない。


 青少年育成は、言葉の世界で、現実はその逆である。


 改めて指摘したい。電通は言論の自由を踏みにじる日本の悪魔である。腐敗した政府と財閥の防護服そのものの、特殊な不正機関であると断じたい。売国奴である。


 ちなみに聖火ランナーは、ナチス・ヒトラーのお土産なのだ!笑っていられないだろう。

2021年4月4日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
 毎日新聞は同組織委がその際のコストを積算するための「参考値」を基に作成した内部資料を入手。それによると、人件費の単価は計10ランクの役職に分かれて設定されており、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる競技運営を担当する企業への委託費は約5・3億円。人件費の単価は最もランクの高い「運営統括」(企業で部長級に相当)で日額30万円、次いで「チーフ」「ディレクター」が各20万円だったという。

東京五輪人件費「一人130万円」 組織委内部資料、実額は非公表
                 3/31() 19:56配信 毎日新聞


<農薬汚染=日本だけではない=地球SOS

【パリAFP=時事】世界の農耕地の3分の1に、農薬の化学成分が長期的に残留することによる汚染の「高い危険性」があるとの研究結果が329日、発表された。農薬の残留物は、上水道に浸出したり生物多様性を脅かしたりする恐れがあるという。(写真は資料写真)
 農業生産の拡大に伴い、農薬の使用量が世界的に急増していることで、環境被害の懸念と有害化学物質の使用削減を求める声がともに高まっている。
 英科学誌ネイチャージオサイエンスに掲載された今回の研究論文で、オーストラリアの研究チームは、農薬の有効成分(植物や虫に対して薬効を発揮する成分)92種の使用に関するデータを用いて世界168か国における汚染リスクをモデル化し、「農薬汚染の危険性が世界の広範囲に及んでいる」ことを明らかにした。

<やくざが跋扈する日本・連携する警察>

悲しい日本<本澤二郎の「日本の風景」(4042) : jlj0011blog (livedoor.blog)