やくざと警察の癒着<本澤二郎の「日本の風景」(3626)

<香川県警を「四国タイムズ」(当時)が追及、編集者が銃撃負傷>

 世界は、以前から指摘してきた通りの、パンデミック大不況に落ち込んで、人類に相当の覚悟を求めている。生か死かの瀬戸際といっても、おかしくないくらいだ。日本は、政府のお粗末な疫病対策が輪をかけてしまっているが、国民は、なけなしの年金基金が気になっている。真相が判明すればパニックに陥るだろう。

 他方で、国会は安倍事件に関連して、疑惑と定年延長の黒川問題で、法務省と法相に関心が集まっている。この関連で、疑惑追及の「四国タイムズ」(現在日本タイムズ)が、香川県警とやくざ・暴力団の癒着を追及、其の結果、やくざの銃撃を受けて負傷していた事実が、昨日の「黒川醜聞は本当か」の掲示板コメントで明らかになった。


<「木更津レイプ殺人事件」の千葉県警・木更津署は大丈夫か>

 一般国民は言うに及ばず、やくざと聞いただけで、震え上がる新聞テレビの編集人が、悲しいことに大半である。やくざによる強姦・性奴隷・ドーカツ殺人という、悲惨すぎる「木更津レイプ殺人事件」を、徹底して取材する中で、政治専門のジャーナリストも、やくざが跋扈する日本を知ってしまった。

 逃げるわけにはいかない。とことん、追及して犯人のやくざを極刑にする道義的義務を負ってしまった。

 やくざ事件の大事な点は、隠れてこそこそ蠢くと、そこを攻めてくるため、何でも公開するに限る。


 そこで、香川県警癒着事件が、どのようなものだったのか。是非とも知りたい。黒川疑惑が表面化した背景でもあるからだ。

 なにか問題が起きると、必ずそこにやくざが顔を出して、ドーカツしてくる。昔も今も変わらない。「木更津レイプ殺人事件」の千葉県警と木更津署は大丈夫なのか、いま急に心配になってきた。



<「黒川醜聞は本当か」の記事に山岡氏が添付資料>

 昨日書いた「黒川醜聞は本当か」をブログに載せると、その後にどなたかが、掲示板に転載してくれた。すると、そこに「山岡俊介の取材メモ」関連で、ミニコミ誌が登場し、勇気ある川上道大記者の活躍も紹介された。

 大活躍してきた川上記者の一つが、香川県警とやくざの癒着という、信じがたい「乱交」を、添付してくれた資料で判明した。


 「木更津レイプ殺人事件」では、木更津通信部の朝日と東京の2紙の記者に紹介したが、二人とも逃げてしまった。これには元千葉県警担当記者の方が、驚いてしまった。

 要するに、現在は本物の記者はいない。国家主義も国粋主義も自由主義も分からない無知で、無恥な記者や政治屋が大半ということなのだ。安倍レベルなのだ。新聞離れはやむなしか。


<川上道大氏の詳細報告書を期待>

 ともあれ、川上道大が主宰する「日本タイムズ」は、権力にもやくざにも屈しない、長周新聞を超えるような本物かもしれない。

 そこで、お願いである。香川県警とやくざの癒着のことについて、是非とも記事にしてもらいたい。あるいは、書かれた記事をブログに発信して、公表してもらいたい。山岡氏にも頼みたい。


 日本には、保守系議員を中心とした、悪党政治屋がいっぱいいる。そこには、まず100%やくざがまとわりついている。やくざが跋扈する日本なのだ。「レイプ文化の日本」を象徴しているのだが。

 したがって、やくざを退治しないと、女性は自立できないし、民主主義の日本も形骸化でしかない。以上は日本の恥部そのものである。


<やくざ跋扈は「千葉・神奈川・愛知・福岡」だけではない>

 自民党本部や首相官邸に詳しい友人の解説によると、日本列島で特にやくざが台頭しているところは、千葉県・神奈川県・愛知県・福岡県ということで、このことは月刊タイムス1月号に書いておいた。

 実際は、尊敬する大平正芳の地元の香川県でも、となると、これは文字通り、日本列島全体がやくざが取り仕切っていることになろう。安倍晋三が、ライバル叩きにやくざを使ったことは、「山岡俊介の取材メモ」で判明している。


 以下の文章は、そのメモの一部である。

2020年3月16日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

そうかと思えば、日本タイムズがまだ「四国タイムズ」名で香川県高松市で活動していた際、香川県警と地元暴力団との癒着疑惑を追及していたところ、家族も含め度重なる襲撃を受け、ついには川上氏は組員に銃撃され負傷(06年3月。犯人は懲役15年の実刑。横写真=「読売」06年7月20日大阪地方版記事)。それでも筆を曲げないどころか、さらに精力的に報道を続けており、事情通の間では知る人ぞ知る“信念の人”。

最近では日本タイムズ紙上で、1912月に21億円の横領容疑で事件化する学校法人「明浄学院」(大阪府熊取町)の元理事長らの不正を早くからスクープしている。